2023/07/04 - 2023/07/04
385位(同エリア8990件中)
- #セントラルパーク
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アメリカ東部、ニューヨーク州ニューヨーク市の区であるマンハッタンを、独立記念日ウィークに訪れました。1776年のアメリカ独立宣言、1783年のパリ条約での独立戦争終結を経て、ジョージ・ワシントンが初代大統領に就任した1789年の1年だけ首都となりました。以降、アメリカそして世界の大都市に成長し、ニューヨークの中核の区となりました。
★今回の「アッパー・マンハッタン(アップタウン)」訪問は、ほぼ「アメリカ自然史博物館」のみ。ディナーと夜景はミッドタウンにて。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎「シェイク・シャック」のシャック・バーガー
◎「ウルフギャング・ステーキハウス」のポーターハウス・ステーキ
とホウレン草のクリーム煮
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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見どころ豊富なマンハッタンは旅行記が長編になりそうなので、マンハッタンを巷で言われる3タウンに分けることに。この旅行記は、おおよそ訪れた順番で第3章として「アッパー・マンハッタン(アップタウン)」にフォーカス。...とは言っても、訪れたのはほぼアメリカ自然史博物館のみ。アッパー・マンハッタンの観光情報はあまりありませんのでご容赦ください。
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ミッドタウンのハドソン川付近からアッパー・マンハッタンへ向かいます。まずバスで東へ。
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メトロカードを持っていればバスにも簡単に乗れます。
マンハッタンは、特に東西方向はバスを使うと効果的に移動できます(南北はメトロ) by RAINDANCEさん市バス (ニューヨーク) バス系
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バスからメトロ(青のC線)に乗り換えて北へ。
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メトロカードを使えば、バスとメトロ(バスとバスも)の乗り継ぎは2時間以内なら追加料金は不要(1回限り)。
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そして「81 Street - Museum of Natural History 駅」に到着。
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目当てはこちら「アメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)」です。
展示は自然・科学・文化と多岐にわたり豊富、じっくり見るなら半日は欲しい by RAINDANCEさんアメリカ自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ニューヨーク・シティ・パスの対象施設だったため訪れてみました。こちらはセントラル・パーク側の正面ファザード。
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でも、博物館に入る前にランチです。博物館の横に店を構える「シェイク・シャック(Shake Shack)、アッパー・ウエスト・サイド店」にて。
アメリカ自然史博物館の横にあるシェイク・シャック by RAINDANCEさんシェイク シャック (アッパーウエストサイド店) ファーストフード
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シェイク・シャックは、ニューヨーク発祥のハンバーガーなどを扱うカジュアルレストランです。
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2000年に公園の屋台(ホットドッグ)から始まり、今やアメリカ33州の180都市に300店近い店舗を構えるまでに成長しました。
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人気がありどの支店も混んでいます。店内の端末でオーダーし順番待ち。
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地下のイートインコーナー。
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基本メニューの「シャック・バーガー」と「フライ」(フレンチフライポテト)、シャックマイスター・ビールと共に。
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ホルモンや抗生物質を一切使っていないという、100%オールナチュラルのアンガスビーフがバンズからはみ出す...といっても、サイズは全体的に小ぶりなんです。日本人向き。
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しかし、この小ぶりさが肉々しいパティの美味さを強調しているんです。チーズとレタスとトマトがいいバランスで挟まれてます。
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さて、腹ごしらえが済んだところでアメリカ自然史博物館へ。西側のギルダー・センターという館から入館。
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エントランスホール。この博物館は、最初は1869年にセントラル・パーク内に設立され、1874年から現在の場所で段階的に区画を増やしてきたという、建物自体が歴史あるものらしい。
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チケットブースでニューヨーク・シティ・パスを見せて入場。
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そして、体験イベントを一つ選択させられます。全く考えてなかったので、適当に「セレンゲティ(Serengeti)」を選択。セレンゲティとはアフリカ・タンザニアの野生動物が沢山いる地域で、これはその動物たちを紹介する普通のムービーでした。他のエキシビジョンとかショーを選んだ方が良かったかな。
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正直なところ、この手の博物館はワシントンD.C.のスミソニアン博物館へ行ったので、ここはそれほど訪れたい場所ではなかったのですが、ニューヨーク・シティ・パスに含まれていた(選択ではなく固定)ので寄ってみた感じです。
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どこから見ればよいのか迷う構造。こういうのは、思い入れが無いと特に厄介です。
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とりあえず鉱石の展示から見ていきましょう。
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さすがに展示エリアはどこも広いです。
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宝石のコレクション。
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妻が見入っていました。
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隕石です。
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ラスコーの洞窟壁画。
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「ヒト」のホール。
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「ヒト」という生き物に関してこれだけ資料が多い博物館は見たことないかも。
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天井に吊るされているのは、ネイティヴ・アメリカンの戦闘用カヌーとされる「彩色彫刻戦闘用カヌー」、約20メートルの大型のカヌーです。
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シロナガスクジラの実物大模型。
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象の群れ。
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正門を入ったところにある、アロサウルスから我が子を守ろうとして後ろ足で立つバロサウルスの骨格標本。この博物館は、映画「ナイト・ミュージアム」のロケが行われたことでも知られています。
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恐竜の骨格。
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マンモスの骨格。この辺は定番の人気ゾーンですね。
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でも、私がこの博物館で一番気に入った展示はこちら。ギルダー・センターの昆虫です。(虫が苦手な方スイマセン)
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左の木に張り付いてる大きな虫が「ジャイアント・ケーブ・コックローチ」というゴキブリ、右が「ドミノ・ローチ」というインド原産のゴキブリです。
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ドミノ・ローチは、その形とドミノの様な白い斑点柄のかわいさ、飛ばないし動きも遅いので、ペットとして飼う人もいるようです。
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この壁や天井にぶら下がっている白っぽい玉は...
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「ミツツボアリ」です。オーストラリアから北米の乾燥地帯に棲むアリです。
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こちらは、「ブルー・フェイニング・デス・ビートル」。「ブルー・アイアン・クラッド・ビートル」とも呼ばれる様で、日本名は厳密にはないのですが”コブゴミムシダマシ”というのが近いらしい。
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アメリカ南西部の砂漠に棲み、クルマで踏まれても潰れないほど堅い甲羅を持つスゴイ虫です。その名の通り”鋼鉄で武装”した甲虫。
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「セイヨウシミ」、稀に机の引き出しとかで見かけるやつです。
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「イシノミ」、森に棲んでいます。シミもイシノミも、3億年前から存在しているとも言われる最も原始的な昆虫で、好きな人にはたまらない存在らしい。こういった、一般的に人気はないけど貴重な存在感を放つ虫たち...このような展示を予想していなかっただけに感激でした。
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正門から退館します。ローマ風の正門は1936年に完成されたもので、ルーズベルト元大統領への顕彰碑でもあるらしい。
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博物館をあとにし、「セントラル・パーク」を少しだけ。博物館に想定よりかなり時間をかけてしまいましたので、ゆっくりパークを散策する時間が無くなってしまいました。
セントラルパーク 散歩・街歩き
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ピクニック、散策、サイクリング、ジョギング、ローラーブレード...などなど、多くの人が思い思いに休日を楽しんでいました。
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パーク内の真ん中北寄りに広がる「ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池」、1860年前後に造成され水路から水を取り込んで、新しい地下水道ができた1993年まで131年間もマンハッタンに水を供給していたそうです。池の周りをジャクリーン・ケネディ・オナシス(JFKの元夫人)がジョギングをしていたことから、1994年にセントラル・パーク貯水池から今の名前に変更になったらしい。
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ディナーのレストランの予約時間があるので少し急ぎつつ、メトロでアッパー・マンハッタンから少し南下、ミッドタウンの北東部にやって来ました。ここに来た目的は...
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...こちら、「ウルフギャング・ステーキハウス(Wolfgang's Steakhouse)」のミッドタウン・イースト店。2日前にミッドタウンのキーンズ・ステーキハウスは訪問済みですが、ニューヨーク・ステーキをもう1店...ということで。
ジューシーな「ポーターハウス・ステーキ」と、まろやかな「クリームド・スピナッチ」 by RAINDANCEさんウルフギャングズ ステーキハウス (ミッドタウン イースト店) ステーキ・グリル
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広々としていて落ち着いた雰囲気、各テーブルのプライベート感が保てそうなダイニングルーム。
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前回のキーンズは最初からワインで攻めましたが、ここではアメリカらしくビールから。シカゴのクラフトビール「グース・アイランドIPA」と、オランダのビール「アムステル・ライト」、何でもアリがニューヨーク...かな。
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パン...これは美味しいパンでした。
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ここでもポーターハウス・ステーキ。既に切り分けられて肉が減ってますが。
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サイドメニューには「クリームド・スピナッチ」、ほうれん草をクリームソースで和えた定番メニュー...これかなり美味いです、箸が...いえ、フォークが止まりません。
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それぞれを取り分けた状態。ポーターハウスのフィレとサーロイン、ほうれん草。
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ビールの次は赤ワイン。私たちが大好きなスペインのリオハ産「Muga」のワインがありましたので迷わずチョイス。(グラスワイン一杯で20ドルでしたが...泣)
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キーンズと違ってこちらは肉汁がたっぷり。私たちはキーンズよりもこちらが好みでした。
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ボリューミーなステーキとサイドで満腹。デザートはパスし、カフェで締め。
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ディナーに満足し、次の目的地へ向かいます。途上で見つけた「セントラル・シナゴーグ」、1870年頃に建てられたムーアリバイバル様式で、アメリカ最古のシナゴーグの一つらしい。
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目指したのはここ、「ロックフェラー・センター」。ニューヨーク・シティ・パスで選べる「トップ・オブ・ザ・ロック展望台」を目的にやって来ました。
ロックフェラー センター 建造物
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ビルの前には1936年に開場したというスケートリンク。夏はローラーブレードですが。
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予約時間に来ましたが既に大行列。
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実はこの日はアメリカ独立記念日。独立記念日の花火を高層ビルの屋上から見てみようということで予約を取ってみました。
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ロックフェラー・センター・ビルの高層階テラス。普段はレストランなのかな?眺望はガラス越し。
独立記念日の花火を展望台から見てみました...止めた方が良いです。でも夜景はきれいですよ。 by RAINDANCEさんトップ オブ ザ ロック 展望台 建造物
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その上は、VIPフロア?ガラスがありません。それにしても、どちらもスゴい人混み。良い眺望を得るには来るのが遅すぎたようです。
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独立記念日の花火が始まりました。見え方はこんな感じ。人混みで前に行けず、ビルに視界は阻まれガラス越し...ここから花火を見るのはとてもお勧めできません。花火はやはり地上から見上げるのが良いと思います。
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でも、夜景は素晴らしいですよ。
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ホテルへ戻りました。ホテルの客室テラスから...ネオンはどこもこの日だけは、独立記念日を祝うアメリカ国旗カラーに変わります。
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翌朝...ホテルに向かえに来たシャトルに乗り込み...
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...JFK空港へ。
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今回のマンハッタンへの旅、アッパー・マンハッタンはあまり重視してなかったのが本音、でももう少し時間があれば5番街やジョン・レノンゆかりの場所を訪ねてみたかったです。3章に分けてまとめてみたマンハッタンの旅、4日間ではとても収まりきりませんでした。超大国アメリカの首都は、そこを訪れた旅行者の嗜好によって好みが大きく分かれそうです。私たちにとっては、ヒトという多様な生物が世界から集まるとこうなる...という意味で興味深い都市でした。ニューヨークはヒトの博物館と言えるかもしれません。
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旅行記グループ
ニューヨーク、7月の独立記念日ウイークにマンハッタンへ
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