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2日目: 11月25日(金) 快晴<br /><br />金沢駅(七尾線「花嫁のれん号」)~七尾駅~能登小牧台(ランチ)~<br />穴水駅(のと鉄道「のと里山里海号」)~和倉温泉駅~和倉温泉・<br />ホテル「のと楽」 (泊)<br /><br /><br />いよいよきょうは、念願の3つの観光列車のうちの<br />2つに乗ります。<br />まずは、婚礼の日に花嫁の幸せを祈って贈る「花嫁のれん」<br />から名付けられた「花嫁のれん号」。<br />車内では、専門のパティシエ監修の特製スイーツをいただくことに<br />なっています。<br />午後からは、これまたインテリアが見事な「のと里山里海号」に。<br />楽しみ~♪<br /><br />まずは、ひとつ目の「花嫁のれん号」から。

★「花嫁のれん」「のと里山里海号」「一万三千尺物語」3つの観光列車でめぐる北陸の旅ーその2「花嫁のれん号」編

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2022/11/24 - 2022/11/26

88位(同エリア120件中)

にゃんこ姫

にゃんこ姫さん

2日目: 11月25日(金) 快晴

金沢駅(七尾線「花嫁のれん号」)~七尾駅~能登小牧台(ランチ)~
穴水駅(のと鉄道「のと里山里海号」)~和倉温泉駅~和倉温泉・
ホテル「のと楽」 (泊)


いよいよきょうは、念願の3つの観光列車のうちの
2つに乗ります。
まずは、婚礼の日に花嫁の幸せを祈って贈る「花嫁のれん」
から名付けられた「花嫁のれん号」。
車内では、専門のパティシエ監修の特製スイーツをいただくことに
なっています。
午後からは、これまたインテリアが見事な「のと里山里海号」に。
楽しみ~♪

まずは、ひとつ目の「花嫁のれん号」から。

  • 朝、山代温泉からツアー・バスで金沢駅まで<br />戻ります。 (所要、約60分)<br />

    朝、山代温泉からツアー・バスで金沢駅まで
    戻ります。 (所要、約60分)

    のと鉄道七尾線 乗り物

  • このエスカレーターを上って、<br />「花嫁のれん」の乗車ホームへ。

    このエスカレーターを上って、
    「花嫁のれん」の乗車ホームへ。

  • すでに列車が入っていました。

    すでに列車が入っていました。

  • 正面に、石川の伝統工芸品の加賀水引をモチーフに<br />したロゴマークと、「花嫁のれん」の列車名が。

    正面に、石川の伝統工芸品の加賀水引をモチーフに
    したロゴマークと、「花嫁のれん」の列車名が。

  • ホームには、列車の名の由来の「花嫁<br />のれん」が掛かっていて、乗客たちが<br />これをくぐって記念撮影をしています。

    ホームには、列車の名の由来の「花嫁
    のれん」が掛かっていて、乗客たちが
    これをくぐって記念撮影をしています。

  • 和装のアテンダントによる<br />乗車口でのお出迎え。

    和装のアテンダントによる
    乗車口でのお出迎え。

  • 外部のデザインは、北陸の伝統工芸品である<br />輪島塗や加賀友禅をイメージしているとのこと。

    外部のデザインは、北陸の伝統工芸品である
    輪島塗や加賀友禅をイメージしているとのこと。

  • 「和と美のおもてなし」をコンセプトとしている<br />そうで、ほんとうに美しく華麗な車体です。

    「和と美のおもてなし」をコンセプトとしている
    そうで、ほんとうに美しく華麗な車体です。

  • 乗降口を入るとすぐ、伝統工芸品が展示<br />されていて、車内販売のカウンターも<br />あります。

    乗降口を入るとすぐ、伝統工芸品が展示
    されていて、車内販売のカウンターも
    あります。

  • 私たちの席は、1号車。<br />金沢金箔で装飾されているエントランス<br />から乗車します。<br />OH!ゴージャス!

    私たちの席は、1号車。
    金沢金箔で装飾されているエントランス
    から乗車します。
    OH!ゴージャス!

  • 金箔がふんだんに使われていて、<br />すごく贅沢で豊かな雰囲気。<br />気分が上がりますね!<br />

    金箔がふんだんに使われていて、
    すごく贅沢で豊かな雰囲気。
    気分が上がりますね!

  • 1号車は8つの半個室があり、それぞれ<br />異なるデザインのインテリアです。<br />これは『笹の間』。<br />吉祥文様の笹は、「威勢がよい」「節度がよい」「清浄である」<br />「不変である」とされ、縁起物のひとつです。

    1号車は8つの半個室があり、それぞれ
    異なるデザインのインテリアです。
    これは『笹の間』。
    吉祥文様の笹は、「威勢がよい」「節度がよい」「清浄である」
    「不変である」とされ、縁起物のひとつです。

  • これが、私たちの席『青の間』です。<br />流水に菊の花びらを組み合わせた「菊水文様」といい、<br />「不老不死」「延命長寿」「無病息災」「邪気払い」の<br />縁起物だそうです。<br />「旅が安全に進むようにと願いを込めた空間です。」と。<br />いいことづくめで、嬉しい♪♪<br /><br />和倉温泉方面(進行方向)に向かって<br />一番前。<br />(ただし、前方は見えません。)<br />2人がけの席が向かいあった4人席です。<br />席数と配置は、少しずつ違っているようです。

    これが、私たちの席『青の間』です。
    流水に菊の花びらを組み合わせた「菊水文様」といい、
    「不老不死」「延命長寿」「無病息災」「邪気払い」の
    縁起物だそうです。
    「旅が安全に進むようにと願いを込めた空間です。」と。
    いいことづくめで、嬉しい♪♪

    和倉温泉方面(進行方向)に向かって
    一番前。
    (ただし、前方は見えません。)
    2人がけの席が向かいあった4人席です。
    席数と配置は、少しずつ違っているようです。

  • 『鉄線の間』。<br />鉄線は、蔓が鉄のように硬く強いことから、結びつきの<br />縁起物として花嫁衣装などに使用されてきました。<br />ここは、2人用の席ですね。<br />他に、『錦秋の間』『菊の間』『扇絵の間』『撫子の間』『桜梅の間』が<br />あり、それぞれを象徴する絵とストーリーが友禅のオールド・コレクションを<br />用いて描かれています。<br /><br />なお、2号車のほうは半個室ではなく、流水をイメージした通路に、<br />紅色の生地と背面の木の格子が特徴的なオリジナル回転椅子、伝統的な<br />輪島塗の図柄の内装になっているそうです。<br />そちらも見たかったな~。<br />

    『鉄線の間』。
    鉄線は、蔓が鉄のように硬く強いことから、結びつきの
    縁起物として花嫁衣装などに使用されてきました。
    ここは、2人用の席ですね。
    他に、『錦秋の間』『菊の間』『扇絵の間』『撫子の間』『桜梅の間』が
    あり、それぞれを象徴する絵とストーリーが友禅のオールド・コレクションを
    用いて描かれています。

    なお、2号車のほうは半個室ではなく、流水をイメージした通路に、
    紅色の生地と背面の木の格子が特徴的なオリジナル回転椅子、伝統的な
    輪島塗の図柄の内装になっているそうです。
    そちらも見たかったな~。

  • 「花嫁のれん号」の全体写真。<br />(乗車記念のパンフレットより。)<br />まさに、加賀友禅の着物をまとったように<br />華麗な姿です。

    「花嫁のれん号」の全体写真。
    (乗車記念のパンフレットより。)
    まさに、加賀友禅の着物をまとったように
    華麗な姿です。

  • 10時15分、金沢駅を発車。<br /><br />パティシエ辻口博啓氏監修の<br />オリジナル・スイーツが車内で提供されます。<br />チョコレートとラズベリー?が調和して、ほど良い<br />甘酸っぱさがおいしいケーキでした。

    10時15分、金沢駅を発車。

    パティシエ辻口博啓氏監修の
    オリジナル・スイーツが車内で提供されます。
    チョコレートとラズベリー?が調和して、ほど良い
    甘酸っぱさがおいしいケーキでした。

  • 一緒に供された「加賀棒茶」。<br />ボトルには、「豊かな香りと深い味わいのほうじ茶」と<br />書かれていますが、宣伝に偽りなしの、おいしいお茶です。

    一緒に供された「加賀棒茶」。
    ボトルには、「豊かな香りと深い味わいのほうじ茶」と
    書かれていますが、宣伝に偽りなしの、おいしいお茶です。

  • 次に、もうひとつ大きな箱が<br />出てきました!?

    次に、もうひとつ大きな箱が
    出てきました!?

  • 開けてみると、焼き菓子の詰め合わせ<br />でした。<br />バウムクーヘンなど。<br />これはお土産ですね。<br />素敵♪

    開けてみると、焼き菓子の詰め合わせ
    でした。
    バウムクーヘンなど。
    これはお土産ですね。
    素敵♪

  • この方が、パティシエの辻口博啓氏。

    この方が、パティシエの辻口博啓氏。

  • 「花嫁のれん号」の記念乗車証です。

    「花嫁のれん号」の記念乗車証です。

  • 中は、こうなっています。

    中は、こうなっています。

  • 11時34分、「七尾駅」に到着。<br />駅の看板まで華やかです。<br /><br />そういえば、列車そのものの美しさと、<br />食べるほうに気をとられて、車窓の風景が<br />まったく目に入りませんでした。 (*_*;<br />

    11時34分、「七尾駅」に到着。
    駅の看板まで華やかです。

    そういえば、列車そのものの美しさと、
    食べるほうに気をとられて、車窓の風景が
    まったく目に入りませんでした。 (*_*;

  • 七尾市は、桃山時代の画家・長谷川等伯の生誕地。<br />没後400年を記念して2010年に作られたマスコット<br />「とうはくん」です。

    七尾市は、桃山時代の画家・長谷川等伯の生誕地。
    没後400年を記念して2010年に作られたマスコット
    「とうはくん」です。

  • ここにも、きれいな「花嫁のれん」が<br />飾られています。

    ここにも、きれいな「花嫁のれん」が
    飾られています。

  • こちらにも!<br />どれも、素晴らしいですね。

    こちらにも!
    どれも、素晴らしいですね。

  • 駅前からツアーバスに乗って、ランチの<br />場所へと移動。(約30分。)<br /><br />気持ちのいい快晴で、車窓から海の眺めを<br />楽しみました。

    駅前からツアーバスに乗って、ランチの
    場所へと移動。(約30分。)

    気持ちのいい快晴で、車窓から海の眺めを
    楽しみました。

  • 能登半島国定公園の中にある<br />「能登小牧台(のとおまきだい)」。<br />七尾湾を一望できるホテルです。<br />建物もおしゃれ。<br />でも今回は宿泊はせず、ランチのみ、です。

    能登半島国定公園の中にある
    「能登小牧台(のとおまきだい)」。
    七尾湾を一望できるホテルです。
    建物もおしゃれ。
    でも今回は宿泊はせず、ランチのみ、です。

  • 昼食をとる『大広間・熊木』。<br />

    昼食をとる『大広間・熊木』。

  • 本日のメニューは「能登ふぐ会席」とか。<br />ただ、どういうわけか、あまり記憶がない<br />のです。<br />まずくはなかったと思うのですが・・・ (??)

    本日のメニューは「能登ふぐ会席」とか。
    ただ、どういうわけか、あまり記憶がない
    のです。
    まずくはなかったと思うのですが・・・ (??)

  • 昼食後、再びバスで「のと鉄道」の「穴水駅」へ。<br />美しい能登の海に見とれていると、海中に<br />不思議な物体が。<br />ガイドさんの説明によると、これは昔の漁法で<br />「ボラ待ち櫓(やぐら)」というものだそうです。<br />海底に網を仕掛けておいて、あとはこの櫓の上で<br />ひたすら待ち続け、ボラの群れが通ると、すかさず<br />網を引き揚げて、文字通り「一網打尽」にしました。<br />なんとも気の長い話ですが、そのため、この仕事は<br />もっぱらお年寄りが担っていたのだとか。<br />それでも、昔は大漁のこともあったそうですが、<br />運に頼る要素が多すぎて非効率なため、次第にすたれていき、<br />今は観光のために残されているだけとか。<br />でしょうね~。<br />でも、面白い話ですね。<br />

    昼食後、再びバスで「のと鉄道」の「穴水駅」へ。
    美しい能登の海に見とれていると、海中に
    不思議な物体が。
    ガイドさんの説明によると、これは昔の漁法で
    「ボラ待ち櫓(やぐら)」というものだそうです。
    海底に網を仕掛けておいて、あとはこの櫓の上で
    ひたすら待ち続け、ボラの群れが通ると、すかさず
    網を引き揚げて、文字通り「一網打尽」にしました。
    なんとも気の長い話ですが、そのため、この仕事は
    もっぱらお年寄りが担っていたのだとか。
    それでも、昔は大漁のこともあったそうですが、
    運に頼る要素が多すぎて非効率なため、次第にすたれていき、
    今は観光のために残されているだけとか。
    でしょうね~。
    でも、面白い話ですね。

  • 穴水駅にあった「ボラ待ち櫓」の「顔ハメ」。<br />こんなふうに、櫓の上で待機していたのですね。<br />

    穴水駅にあった「ボラ待ち櫓」の「顔ハメ」。
    こんなふうに、櫓の上で待機していたのですね。

  • 20分ほどで、「穴水駅」到着。<br />次の列車「里山里海号」に乗ります。<br />「花嫁のれん号」とはまた違った<br />意匠が味わえるはずで、期待感いっぱい!<br /><br />長くなりましたので、ここからは次の章で、<br />ゆっくり書きたいと思います。<br /><br />            ーその3・「里山里海号」の巻につづくー<br />

    20分ほどで、「穴水駅」到着。
    次の列車「里山里海号」に乗ります。
    「花嫁のれん号」とはまた違った
    意匠が味わえるはずで、期待感いっぱい!

    長くなりましたので、ここからは次の章で、
    ゆっくり書きたいと思います。

                ーその3・「里山里海号」の巻につづくー

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