2022/11/24 - 2022/11/26
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にゃんこ姫さん
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2日目: 11月25日(金) 快晴
金沢駅(七尾線「花嫁のれん号」)~七尾駅~能登小牧台(ランチ)~
穴水駅(のと鉄道「のと里山里海号」)~和倉温泉駅~和倉温泉・
ホテル「のと楽」 (泊)
いよいよきょうは、念願の3つの観光列車のうちの
2つに乗ります。
まずは、婚礼の日に花嫁の幸せを祈って贈る「花嫁のれん」
から名付けられた「花嫁のれん号」。
車内では、専門のパティシエ監修の特製スイーツをいただくことに
なっています。
午後からは、これまたインテリアが見事な「のと里山里海号」に。
楽しみ~♪
まずは、ひとつ目の「花嫁のれん号」から。
-
朝、山代温泉からツアー・バスで金沢駅まで
戻ります。 (所要、約60分)のと鉄道七尾線 乗り物
-
このエスカレーターを上って、
「花嫁のれん」の乗車ホームへ。 -
すでに列車が入っていました。
-
正面に、石川の伝統工芸品の加賀水引をモチーフに
したロゴマークと、「花嫁のれん」の列車名が。 -
ホームには、列車の名の由来の「花嫁
のれん」が掛かっていて、乗客たちが
これをくぐって記念撮影をしています。 -
和装のアテンダントによる
乗車口でのお出迎え。 -
外部のデザインは、北陸の伝統工芸品である
輪島塗や加賀友禅をイメージしているとのこと。 -
「和と美のおもてなし」をコンセプトとしている
そうで、ほんとうに美しく華麗な車体です。 -
乗降口を入るとすぐ、伝統工芸品が展示
されていて、車内販売のカウンターも
あります。 -
私たちの席は、1号車。
金沢金箔で装飾されているエントランス
から乗車します。
OH!ゴージャス! -
金箔がふんだんに使われていて、
すごく贅沢で豊かな雰囲気。
気分が上がりますね! -
1号車は8つの半個室があり、それぞれ
異なるデザインのインテリアです。
これは『笹の間』。
吉祥文様の笹は、「威勢がよい」「節度がよい」「清浄である」
「不変である」とされ、縁起物のひとつです。 -
これが、私たちの席『青の間』です。
流水に菊の花びらを組み合わせた「菊水文様」といい、
「不老不死」「延命長寿」「無病息災」「邪気払い」の
縁起物だそうです。
「旅が安全に進むようにと願いを込めた空間です。」と。
いいことづくめで、嬉しい♪♪
和倉温泉方面(進行方向)に向かって
一番前。
(ただし、前方は見えません。)
2人がけの席が向かいあった4人席です。
席数と配置は、少しずつ違っているようです。 -
『鉄線の間』。
鉄線は、蔓が鉄のように硬く強いことから、結びつきの
縁起物として花嫁衣装などに使用されてきました。
ここは、2人用の席ですね。
他に、『錦秋の間』『菊の間』『扇絵の間』『撫子の間』『桜梅の間』が
あり、それぞれを象徴する絵とストーリーが友禅のオールド・コレクションを
用いて描かれています。
なお、2号車のほうは半個室ではなく、流水をイメージした通路に、
紅色の生地と背面の木の格子が特徴的なオリジナル回転椅子、伝統的な
輪島塗の図柄の内装になっているそうです。
そちらも見たかったな~。 -
「花嫁のれん号」の全体写真。
(乗車記念のパンフレットより。)
まさに、加賀友禅の着物をまとったように
華麗な姿です。 -
10時15分、金沢駅を発車。
パティシエ辻口博啓氏監修の
オリジナル・スイーツが車内で提供されます。
チョコレートとラズベリー?が調和して、ほど良い
甘酸っぱさがおいしいケーキでした。 -
一緒に供された「加賀棒茶」。
ボトルには、「豊かな香りと深い味わいのほうじ茶」と
書かれていますが、宣伝に偽りなしの、おいしいお茶です。 -
次に、もうひとつ大きな箱が
出てきました!? -
開けてみると、焼き菓子の詰め合わせ
でした。
バウムクーヘンなど。
これはお土産ですね。
素敵♪ -
この方が、パティシエの辻口博啓氏。
-
「花嫁のれん号」の記念乗車証です。
-
中は、こうなっています。
-
11時34分、「七尾駅」に到着。
駅の看板まで華やかです。
そういえば、列車そのものの美しさと、
食べるほうに気をとられて、車窓の風景が
まったく目に入りませんでした。 (*_*; -
七尾市は、桃山時代の画家・長谷川等伯の生誕地。
没後400年を記念して2010年に作られたマスコット
「とうはくん」です。 -
ここにも、きれいな「花嫁のれん」が
飾られています。 -
こちらにも!
どれも、素晴らしいですね。 -
駅前からツアーバスに乗って、ランチの
場所へと移動。(約30分。)
気持ちのいい快晴で、車窓から海の眺めを
楽しみました。 -
能登半島国定公園の中にある
「能登小牧台(のとおまきだい)」。
七尾湾を一望できるホテルです。
建物もおしゃれ。
でも今回は宿泊はせず、ランチのみ、です。 -
昼食をとる『大広間・熊木』。
-
本日のメニューは「能登ふぐ会席」とか。
ただ、どういうわけか、あまり記憶がない
のです。
まずくはなかったと思うのですが・・・ (??) -
昼食後、再びバスで「のと鉄道」の「穴水駅」へ。
美しい能登の海に見とれていると、海中に
不思議な物体が。
ガイドさんの説明によると、これは昔の漁法で
「ボラ待ち櫓(やぐら)」というものだそうです。
海底に網を仕掛けておいて、あとはこの櫓の上で
ひたすら待ち続け、ボラの群れが通ると、すかさず
網を引き揚げて、文字通り「一網打尽」にしました。
なんとも気の長い話ですが、そのため、この仕事は
もっぱらお年寄りが担っていたのだとか。
それでも、昔は大漁のこともあったそうですが、
運に頼る要素が多すぎて非効率なため、次第にすたれていき、
今は観光のために残されているだけとか。
でしょうね~。
でも、面白い話ですね。 -
穴水駅にあった「ボラ待ち櫓」の「顔ハメ」。
こんなふうに、櫓の上で待機していたのですね。 -
20分ほどで、「穴水駅」到着。
次の列車「里山里海号」に乗ります。
「花嫁のれん号」とはまた違った
意匠が味わえるはずで、期待感いっぱい!
長くなりましたので、ここからは次の章で、
ゆっくり書きたいと思います。
ーその3・「里山里海号」の巻につづくー
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旅行記グループ 「花嫁のれん」「のと里山里海号」「一万三千尺物語」3つの観光列車でめぐる
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