コロナ後のビエンチャン旅行記　一日目

2023/06/23 - 2023/06/27

何もない首都で有名なラオスのビエンチャン。コロナ前に行って魅了されてまた行こうと思ったらコロナでずっといけなくようやく行くことができました。
観光がメインの国ではないですが、のんびり過ごしてリラックスするには最高の国です。そんなラオスの良さを少しでも共有してもらえると嬉しいです

エリア ビエンチャン(ラオス)

僕は中国に住んでいるので日本から行くよりも近いです。今回のフライトは武漢～昆明～ビエンチャンです。当日乗継ができないので今日はまず昆明までのスケジュールです。武漢発夜8時の中国東方航空の便で昆明へ。昆明までは約2時間のフライトです。この日は定刻に出発しました。
ちなみにチケット代は武漢からビエンチャンの往復すべての費用込みで日本円で約4万円です。

武漢天河国際空港 (WUH) 空港

中国の国内線は2時間のフライトだと大体食事が出てきます。味も以前に比べるとおいしくなりました。
国内線でこれだけ出るだけでも立派です

昆明は定刻の夜10時に到着。本当はトランジットのホテルは無料で航空会社が手配なんですが基本相部屋（知らない人）なのと、今回は途中で日程変更したら予約できなくなって結局自分で手配しました。
地下鉄に乗り市内方面へ向かいます。約30分ぐらいでホテルに到着です。

ホリディイン昆明に宿泊。IHGのダイヤモンド会員なので部屋をアップグレードしてもらいました。ホテル自体は少し古めですがまぁ快適です。