2023/06/24 - 2023/06/24
129位(同エリア596件中)
薔薇の咲く庭さん
- 薔薇の咲く庭さんTOP
- 旅行記225冊
- クチコミ1092件
- Q&A回答0件
- 415,713アクセス
- フォロワー53人
この旅行記スケジュールを元に
「おふくろ、24日空いてる?」と言う長男からの連絡が来て、もちろんOK。孫娘と会える日をとても楽しみにしていました。長男と孫娘と一緒に過ごせる時間はとても楽しいです。孫娘は3歳6ヶ月。片言を話すようになってかわいい盛りです。
今回は、御茶ノ水周辺で湯島聖堂、神田明神、ニコライ堂を散策しました。
ハートがついている写真の多い旅行記ですが、是非ご覧いただけると幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
長男と孫娘を御茶ノ水駅で13時に待ち合わせをしました。まずはお昼ご飯を食べます。孫娘にも食べられるメニューのあるお店を探しました。新御茶ノ水ビルディングの地下に入りました。葵の紋章がついたお店に入りました。
-
お店の入り口に水が流れるスペースがあって、ちょっと小粋なお店です。夫はお寿司を食べたかったようですが、孫娘は残念ながらお寿司は食べられません。もう少し大きくなれば食べられるようになるかと思います。
-
ハンバーグと鶏の唐揚げを上手に箸を使って食べています。ご飯も食べました。できることがだんだん増えてきて成長が楽しみです。
-
このお店はチェーン店のようで、夜は飲み屋さんに変わるようです。御茶ノ水はあまり詳しくないので、とにかく孫娘が食べられる食材を使ったお店を探しました。
-
お腹がいっぱいになったので、いよいよ湯島聖堂へと向かいます。ここは聖橋の交差点。高いビルがたくさん出来ました。
この交差点を横断しました。その時に、孫娘は左手を上げて横断するのです。後ろから歩いてきた女性が「かわいいわね。ちゃんと手を挙げて渡るのね」と声をかけてくれました。「私の孫娘です」と振り向いて返事をしました。まあ、娘には見えなかったでしょうね。 -
孫娘は、右手で私の左手をしっかりつかんで歩いています。孫娘の手を引いて歩くのは、2ヶ月ぶりです。4月に近くの神社に遊びに行きました。孫と手をつないで歩くことができる幸せをしみじみと感じています。
-
ここは神田川を地下鉄丸ノ内線が横切り、総武線と中央線と立体交差する珍しい景色が見られる場所です。地下鉄丸の内線は地下鉄なのですがここの部分だけは陽の当たる外を走ります。
聖橋 名所・史跡
-
聖橋を渡っていくと、湯島聖堂のこんもりとした森が見えてきました。
-
聖橋の左側には、東京医科歯科大学と順天堂大学のビルとが競うように並んでそびえ立っています。
-
湯島聖堂の入り口につきました。入り口は狭い通路でした。中はこんもりとした森になっていて、うす暗いです。
湯島聖堂 寺・神社・教会
-
通路を通って、中に入ると先を歩いていた長男が待っていました。孫娘はしっかりと私の手を握って力強い歩調で歩いています。
-
この日は土曜日でしたが、あまり人はいませんでした。建物の中に入ります。
-
正面に聖堂が堂々と構えています。
中庭があり、周りは塀で囲まれています。 -
車が来ない広い場所に出たので、孫娘は喜んで飛びまわるかと思ったら、何やら不安げな表情で私の手を離さずに硬い表情をしていました。
-
孔子廟に近づいて中の様子を見ようとすると、暗いのが怖かったのか孫娘は泣き出しそうになりました。
やはり廟は子供にとっては何か不気味なものを感じるのでしょうね。 -
慌てて拡大して中の写真を撮り、ここを出ることにしました。真ん中の像は孔子です。
-
潜ってきた門(杏壇門)です。ここに戻ります。
-
門をくぐると、下のほうにさらに門があるのが見えました。湯島聖堂は、傾斜地に建てられていることがわかりました。
孫娘の手がびっしりと汗をかいていました。怖かったのですね。 -
聖橋を渡って入った入り口は、傾斜地の1番高い所にある孔子廟につながる道でした。
-
案内板がありました。湯島聖堂は国の指定史跡なのですね。
-
杏壇門の所には、絵馬がたくさんかかっていました。ここは徳川綱吉によって昌平坂学問所が置かれた場所なので、学問が成就するように合格祈願を願う絵馬があるのだと思います。ここに願掛けに来るのです。
-
この方は合格することができたのでしょうか?
-
階段を降ります。孫娘はしっかりと私の手を握って1段1段を踏み締めて、転ばないように降りていきました。
-
階段を途中まで降りると、左側に水屋が見えました。よく見るとロープがかかっていて使用禁止です。
-
入徳門と上に表示されている門まで降りてきました。振り返ると杏壇門が見えます。ずいぶん歩いてきた感じがします。
-
なるほど右を見ると階段があって、聖橋を渡ったところにあった下り階段から来る道とここで合流することがわかりました。
-
ついに一番低い所に降りました。入徳門と杏壇門とが見えます。孫娘はずっと私との手を離さずに歩いてきました。3歳6ヶ月になりますが、健脚だと思います。
-
左手のほうにさらに通路が続いています。「どこかに孔子の像がある」と言い、夫は前の方を探して歩いていました。
-
さらに低いところへと階段があって降りることができます。思っていたよりもずっと広い敷地です。
-
紗○ちゃん、疲れない?
疲れた様子はなくしっかりと歩いています。私の手を離さずに。お散歩が大好きなんですね。 -
やがて少し開けたところに出ました。先を見ると、ありました。孔子像です。
思っていた大きさよりもずっと大きかったので驚きました。 -
記念撮影です。ほんとによく歩いてきましたね。孫娘もやれやれといった感じです。
-
観光に来ていた女性にシャッターを押してもらいました。長男も写真に入りました。
聞くところによると、夫は長男が小学生だった時に、ここに連れてきて、孔子像の前で「学は身を立つ基」と教えたそうです。長男は本当に学で身を立てました。 -
ここで戻ろうとすると、孫娘は嫌がります。先へと道が見えるからです。先へ進みたいのでしょう。そこで長男は引き返して杏壇門の所に置いてきたベビーカーを取りに行きました。
-
周りを見ると孔子廟の説明がありました。
-
樹木の由来についても説明書きがありました。
-
ここは御茶ノ水とは思えないような静かな場所です。
-
樹木が高く生い茂っています。感心したのは、樹木一本一本に名札がついていたことです。なんだかわからない木がたくさんある状態ではありませんでした。
この高い木の名前は、 -
つばき科の「もっこく」という名前です。
-
壁沿いに植えられていました。涼しい木陰を作っています。
-
こちらにも表示がありました。もちのき科の「もちのき」です。もちもちの木?
-
しばらく歩くと仰高門に出ました。ここが東の出入口です。
-
門の前は駐車場になっていました。石碑があります。「大正11年3月内務大臣指定。史跡名勝、天然記念物保存法により」と書いてあります。
-
ここで急遽神田明神へ行くことになりました。湯島聖堂のすぐ裏が神田明神だからです。左折して坂を上がろうとすると、ここにも小さな石碑がありました。「昌平坂」と書いてあります。
徳川綱吉が昌平坂学問所を作ったことを学びましたが、昌平坂近くにあったので、その名前からつけたのですね。今、分かりました。歴史の理解が深まった感じがします。昌平坂 名所・史跡
-
昌平坂学問所が出来てから、233年(1790年開設)経ちました。今はこんな坂になっています。
ここを刀をさした武士が歩いていたに違いありません。 -
昌平坂を上り切って、接した道は中山道でした。交通量が多い通りです。
歩道を歩きます。 -
道路の反対側に神田明神の鳥居が見えてきました。湯島聖堂から歩いて5、6分のところにあります。奥のほうに神田明神が見えます。
-
信号渡って入り口のところに出てきました。鳥居の所には、神田明神の結婚式の案内が掲示されていました。神田明神は1300年の歴史があるそうです。神前式の結婚式のブライダルフェアをやっていました。真剣に見ている人がいました。検討しているのかもしれません。
-
ここには甘酒で有名な天野屋さんがありました。麹室は明治37年に建築されたものだそうです。地下6メートルのところにあります。操業が1846年だそうで、すごく古い老舗です。千代田区の指定有形文化財になっていると書かれていました。
-
ここが甘酒屋さんです。かなり古い感じがします。お神輿が飾ってありました。
-
神田明神が1300年の歴史があるそうですが、入り口のこのお店もかなり歴史がありそうです。
-
通りの反対側にも甘酒屋さんがありました。
-
参道を進みます。土曜日なので混んでいました。
-
神田明神の髄神門のところまで来ました。画面が斜めになっているのは左手でシャッターを押しているからです。孫娘と手を繋ぐのを右手に変えています。
神田神社(神田明神) 寺・神社・教会
-
少し歩き疲れた感じの表情でした。何かを指差していますが、左手でしっかりと私と手をつないでいます。可愛いです。
-
参拝をする前に手を洗いに手水舎に行きました。孫娘は何のことなのか分からず、お水を飲めるのかと思ったようです。手を洗うなどとは考えませんでした。初めて来たところですから。手に水をかけてあげました。どうしたらよいのかわからない様子でした。
-
龍の口からお水が少しずつ出ていました。
-
境内に入ると、孫娘は水を得た魚のように、私の手を解いて走り出しました。ここなら思いっきり走れると判断したのでしょう。走る姿が子供の頃の長男にとてもよく似ています。猪突猛進型です。
-
境内は広く、走り回っていました。途中で振り返って柵のところに立っています。何かを指差しています。気づいたものがあったのかもしれません。
-
一休みすると、再び走り回りました。ここなら車は来ませんし、人とも接触することはありません。思う存分に走り回れます。走ることが好きな孫娘です。
-
疲れたようでパパに抱っこしてもらいました。ベビーカーに乗りたいと訴えています。
-
それにしてもお参りの順番を待つ長い行列ですね。願い事を持った人がたくさんいるのかもしれません。
-
ここでじいじとツーショットを撮りました。ちゃんとポーズを決めてくれています。自分が撮影されていることをきちんと理解しているからです。
-
近くの方にシャッターを押していただいて、みんなで写真を撮りました。記念の1枚です。確かに神田明神に行きました。
-
近くにあった看板を見て驚きました。外国の方がたくさん来ているのですね。
money exchangeと表示された看板があります。ただこの日は1人も欧米系の方に会いませんでした。 -
神社の前では狛犬?ならぬ犬が座って守っていました。
-
ここには、大黒様と因幡の白うさぎの絵馬がたくさんかけられていました。
因幡の白兎と大黒様は、日本神話に出てくるキャラクターです。大黒さまが助けてくれると言う意味でしょうか? -
こんなにたくさんの絵馬がありました。調べてみると、神田明神は社会現象を起こしたと言える大人気のアニメ「ラブライブ」聖地だそうです。それで絵馬が多いのだそうです。
-
驚いたことにここには神田明神だけではなく、他にも神社がありました。これは小船町八雲神社という名前の神社でした。魚問屋が集まって住んでいた小船町の人々によって祭られるようになったそうです。
神田明神 小舟町八雲神社 寺・神社・教会
-
次の神社の鳥居の所の名前を見てびっくりしました。金比羅神社です。四国の琴平に金比羅神社がありますが、ここにも金比羅神社がありました。
-
これは末広稲荷神社です。両サイドに狐がいます。稲荷神社もあるのですね。
神田明神 末廣稲荷神社 寺・神社・教会
-
神田明神の裏側をぐるっと一周しました。最後のこの建物は神田明神の一角のようです。
-
建物の正面はこんな景色でした。神田明神は高台にあって、神田明神の台地の先は崖になっているのですね。高いビルも低いところにあるのでさほど高く見えません。
もともとこの辺りは海で埋め立てをしているのでこのような地形になっているかもしれません。 -
これには「獅子山」と言う表示がありました。滝のような水の流れの前に獅子が一頭います。写真に写ってはいませんが、上のほうに、もう一頭の獅子がいて親子だそうです。
親獅子が子供を谷底に突き落とし、這い上がってきた子供を初めて、自分の子供にすると言う内容を造形化しているそうです。何か異様なものを感じました。 -
一周して、再び隋神門の前の広場に戻ってきました。お天気が良くて気持ちが良いです。
-
左側にあるこの建物は、明神会館。神田明神のご利益の下にある結婚式や各イベントに対応しているそうです。
神田明神 明神会館 グルメ・レストラン
-
休憩するために、反対側にある神田明神ホールへ向かおうと広場を横切る時に思わぬものを見つけました。だいこく様尊像です。だいこく様は国づくりの神で国土経営、夫婦和合、縁結びの神様とされています。大きな像でびっくりしました。
-
さすがに孫娘も疲れてぐったりです。もう私と一緒に歩く元気はありません。パパが押すベビーカーに乗って移動しました。パパが歩くように言っても嫌がってベビーカーから降りません。保育園ではお昼寝の時間ですよね。無理だと思いました。よくがんばって今まで歩きました。
-
現在位置を確認できる掲示板がありました。湯島聖堂も神田明神も外堀の外側にありました。意外で驚きました。堀を越えて昌平坂の学問所へ行ったり、神田明神へお参りに出かけたりしていたのですね。
-
孫娘は、大人のこんな会話に参加することはできませんが、じっと掲示板を眺めています。
-
そのうち大人の会話に入ることができる日が来るのを楽しみにしています。3歳の時に神田明神に来たことを記録として残しておきたいです。
-
神田明神 隋神門を潜って鳥居へと戻ります。両サイドがビルになっていますが、1616年にここに神田明神が作られた頃はきっと何もなかったんではないでしょうか。
-
聖橋の近くまで戻ってきました。この先にニコライ堂があります。最初に予定はしていませんでしたが、せっかく来たので行ってみることにしました。
-
聖橋まで来ると聖橋の上にはカメラを構えた人が何人かいました。電車が通るシャッターチャンスを狙っているようです。ちょうど中央線が来たので私もシャッターを押しました。丸ノ内線が通っている時の方がよいのかもしれません。都会の人工的な素敵な景色ですね。
-
日本ハリスト正教会教団と書かれた表札のところまでできました。ニコライ堂の入り口です。特徴のあるこのドームは何回も見ていますが、中に入るのは初めてです。
ニコライ堂 寺・神社・教会
-
ニコライ堂は大主教ニコライによって1884年(明治17年)から7年の歳月をかけて、建築家ミハイル・チュールポフ氏の設計で作られました。ところが1923年大正12年の関東大震災で、ドームが崩壊してしまったそうです。
-
残念ながら、建物の中は撮影禁止なので、写真はありません。聖堂の中にはキリスト、神の母、マリアや聖人のイコンがありました。中にいた方の説明では、イスタンブールのアヤソフィアと同じ構造だそうです。確かにアヤソフィアと同じように見えました。いただいたパンフレットの中にルーマニアのスチェヴィツア修道院の写真があって、懐かしく思いました。
-
孫娘は元気を取り戻して、ベビーカーから降りました。建物の前にあるステージのようになっている場所に上がって、何やらポーズをとっています。舞台に上がったような気分なのでしょう。ご機嫌です。
-
だいぶ歩いたので、大人も疲れました。カフェに入って一休みすることにしました。再び新御茶ノ水ビルディングの地下に入ってコーヒータイムです。孫娘はすっかり元気になって広場を走り回っていました。
-
お茶を飲むときだけは、椅子に座ってじっとしていましたが、鳩を見つけると、椅子から降りて、
-
鳩を追いかけ回しました。鳩に追いつくかと思ったんでしょうか?
-
鳩は孫娘が近づくと飛んでいってしまいます。それでも諦めずに、鳩に触りたくて追いかけ回していました。面白かったんでしょうね。
-
孫娘と記念のツーショットです。
-
孫娘と一緒に歩き、たっぷり遊んで楽しい一日でした。電車から見える外堀の水は緑色が増して夏が近づいていることを感じさせます。中央線に乗りながら孫娘と散策できる日が来ることを、想像もしていなかった昔を思い出しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2023/07/17 11:26:35
- お孫さんとのお散歩!
- 薔薇の咲く庭さん、こんにちは。
お孫さんとのお散歩、とってもお幸せな様子が
旅行記から伝ってわってきました。
私も 同じコースを散策したことがありますけれども、
結構距離がありますよね。
お孫さん 本当に頑張って歩きましたね。
最後、ベビーカーに乗りたいと言った気持ちがよくわかります。
お孫さんと手をつないで歩くのは、最高の幸せですよね。
私も 昨日孫がやってきて、
孫の四歳の誕生日をお祝いしました。
その時、手をつないで歩きましたが、
何よりも幸せだと感じました。
夫には申し訳ないですけれど、ハワイに25泊した時よりも
ずっと幸せだと感じることができました。
やっぱり 家族と一緒に居る時が、一番幸せですよね。
yamayuri2001
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2023/07/18 10:16:05
- Re: お孫さんとのお散歩!
- yamayuri2001さま
お便りありがとうございました。
本当に孫は可愛いものです。同居していないのでたまにしか会えませんが、それがかえって可愛いと思う気持ちを増幅させているようです。
先日、「孫のいない人の方が幸福度が高い」という結果が出たという記事を読んで半信半疑です。子育てから開放されている祖父母にとっては、孫と過ごす時間は至福の時間だと思います。
一昨日に次男が小1の孫娘と4歳の孫息子を連れて家にb泊まりに来ました。孫たちが帰った後はドッと疲れが出ますが、一緒にいる時間はとても楽しい時間です。やはり自分の分身なのですね。
孫の成長する姿を見る事が出来て幸せを感じない祖父母はいないでしょう。
yamayuri2001さんがHawaiiの25日間より楽しいとおっしゃる事に同感します。
アンチエイジングでこれからも孫たちに元気な姿を見せていきたいと思っております。
薔薇の咲く庭
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
御茶ノ水・本郷(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
94