2023/04/08 - 2023/04/08
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shunfilmさん
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4月8日:愛知 ⇒ 日本平 ⇒ 山中湖 ⇒ 石和温泉
4月9日:石和温泉 ⇒ 新倉富士浅間神社 ⇒ 忍野八海 ⇒ 甲州
4月10日:甲州 ⇒ 河口湖 ⇒ 鳴沢氷穴 ⇒ 清水港 ⇒ 掛川城 ⇒ 愛知
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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富士山と桜を追いかける旅の始まり。
8時にレンタカーを借りて出発、10時15分過ぎに藤枝で休憩。藤枝パーキングエリア (上り) 道の駅
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こちらが借りたレンタカー。
松本から日光を回った時と同じシエンタ。
https://4travel.jp/travelogue/11791038 -
12時前に日本平に到着。
日本平 自然・景勝地
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駐車場に車を置きロープウェイに向かう途中にあった像。
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童謡で有名なフレーズが刻まれている。
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残念ながら赤い靴ではない・・・。
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目的である久能山東照宮はロープウェイに乗っていく。
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そのロープウェイ乗り場に12時過ぎに到着。
日本平ロープウェイ 乗り物
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建物中は大河ドラマの影響で「どうする家康」一色。
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家康の手形も展示されていた。
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ロープウェイは時間帯にもよるが、おおよそ10分~15分に1本の間隔。
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太平洋に面した場所に設置されており、強風時は運航停止になるらしい。
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対岸の駅に到着。
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駅のホームにあるこちらの木は・・・
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樹齢500年のクスノキ。
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久能山東照宮の全景図。
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ロープウェイを下りるとようこその看板が出迎えてくれる。
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入口で静岡ということでお茶の説明をしていて、実はあまり高温のお湯を注ぐと苦みと渋みが浸出してしまい、旨味の元となるアミノ酸は低温でも浸出率が変わらないため50~70℃くらいが適温とのこと。
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ロープウェイと東照宮のチケット。
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イチオシ
大河放映前にマツジュンも来ている。
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12時半に東照宮の正面の楼門へ到着。
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階段の両脇は竹林になっている。
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階段を上ると・・・
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・・・楼門に到着。
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半年前に日光の東照宮で見たのと同じような華麗な彫刻が施された門が目の前に建っている。
https://4travel.jp/travelogue/11791704 -
青い幻獣・獏がしめ縄の上に!?
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葵のご紋が刻まれた井戸。
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1617年=400年以上前に建てられた門。
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門の両サイドには・・・
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弓を手にした役人?っぽい彫像が設置されている。
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反対側には口を開けている役人?の彫像。
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楼門の裏側。
その左側には・・・ -
・・・角のある狛犬が、反対の右側には・・・
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・・・角の無い獅子が鎮座している。
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楼門を抜けたところにあるのは家康の名前を冠した梅がある。
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時期が4月ということで梅の実はなっていなかった。
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再び階段があり、その上に鳥居と桜。
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日光の東照宮の鳥居には葵のご紋が刻まれていたが、ここ久能山の鳥居には刻まれていなかった。
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桜はソメイヨシノではなく、八重桜。
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裏側から見た鳥居。
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鳥居にはなかった葵のご紋が燈籠には刻まれている。
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昔五重塔が建っていた場所にお酒が奉納されている。
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日光でもお酒が奉納されていたが、ここ久能山でも同じような光景が見られるとは思いもしなかった。
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日光にも同じようなものがあった鼓楼もここでも見られた。
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中にある太鼓は明治6年に江戸城にあったものが奉納されたそうです。
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燈籠は石のものと銅のものが設置されている。
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銅製の燈籠には葵のご紋が確認できた。
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拝殿の入口部分にある唐門。
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イチオシ
唐門の上部には複数の葵のご紋がある。
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唐門の内部は日光のそれと同じような細かな彫刻が無数に施されている。
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イチオシ
青い唐獅子牡丹の彫刻。
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とてもこまやかであると同時にとてもカラフルな彫刻。
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その奥の御社殿。
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御社殿の内部に入ることはできないが、解放されていて・・・
久能山東照宮 寺・神社・教会
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・・・黒く塗られた柱に施された金色の装飾が確認できる。
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御社殿の柱の上部には・・・
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・・・唐獅子の立体的な彫刻が施されている。
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角の柱には2頭の獅子の彫刻が確認できた。
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その柱の下には国宝の看板が!
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御社殿の奥に再び葵のご紋が刻まれた井戸を発見!
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大河の影響もあり、マツジュンのファンが大勢駆けつけているようだ。
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御社殿の奥にある本殿に到着。
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イチオシ
徳川家康を祀っている本殿。
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青い唐獅子が描かれている。
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この写真の中に逆さの葵のご紋があります。
日光と同じく、家康公を祀る神社として永久的に残っていくことを願い、あえて未完成にしたと言われている。 -
階段を上った場所から本殿を見るとこんな感じ。
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石燈籠が並ぶその道をさらに進む。
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再び鳥居があり、その奥にある行き止まりを右に折れると階段があり、その階段を上ったところに・・・
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・・・神廟がある。徳川家康=神の廟という意図で、その名の通り、ここは徳川家康の遺体が埋葬された場所とのこと。
一方で日光にも家康のお墓があり、どっちが本当の遺体を埋葬した場所なのか?というのは未だに議論が続いている。 -
1616年の創建当初は木造桧皮葺の造りだったものを1640年に3代将軍家光により現在の石造宝塔に造替された。
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神廟は家康公の御遺命により西向きに建てられている。
静岡から西というと、生まれ故郷の岡崎だろうか? -
一段高いところにある宝塔。
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イチオシ
宝塔の高さは、5.5m、外廻り約8m、前面に唐戸がある。
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奥には家康の愛馬を埋めたことを示す木札もあった。
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宝塔を囲むように建てられた石造の囲い。
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その囲いの隙間から見える宝塔。
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イチオシ
まだ良い感じに苔むしたとまでは言えないが、それでも良い雰囲気。
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神廟の近くには金の成る木もある。
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金の成る木は1本の幹が3本に分かれている。
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神廟から降りてきて拝殿を抜けたところにある日枝神社。
久能山東照宮 日枝神社 寺・神社・教会
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重要文化財に登録されていて1617年建造ということでこちらも400年を経過している。
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日枝神社にもお酒が奉納されている。
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そしてここにもしめ縄の上に青い獏がいた。
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日枝神社の前の階段を下りたところにあるのが・・・
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・・・神庫。奈良の正倉院と同じ校倉造りの建物。
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鼓楼の前の石燈籠は良い感じに苔むしている。
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イチオシ
その苔むした燈籠の上に八重桜が咲き、その背後に鼓楼がカラフルな背景を描き出し、素敵な芸術作品の一枚が完成!
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家康梅のところまで下りてくると音楽芸能・財運の神々を祀る建物を示す看板もある。
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その看板の先にある稲荷神社。
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7つの鳥居の先に神社がある。
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ロープウェイのところにもあった家康の手形が楼門の手前にもあった。
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イチオシ
竹林を背後にして旗に光が差し込み、良い感じになった。
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イチオシ
楼門に続く階段も下りて久能山東照宮を後にする。
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清水エスパルスの今年のホームゲームの試合日程が掲示されていた。
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ロープウェイに乗る前に開けた場所から見える太平洋。
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海沿いにはテトラポットが見える。
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手前の車と比べるとメチャメチャ大きい!
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ロープウェイ乗り場まで戻ってきた。
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こんな場所にも時代の波は押し寄せていた!
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13時半のロープウェイにて日本平へと戻る。乗ったのは赤色の乗物。
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途中ですれ違った反対方面の乗物は青色。
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葵のご紋もきちんとプリントされている。
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こうしてみるとこんな山の上に良くもまぁ、あんな建物を建てたものだと感心させられる。
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日本平側に戻ってきた。この駐車場に停めれば近かったが、満車で入れなかった。
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電波塔の麓に空中回廊がある。
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マンホールの蓋には富士山と東照宮の豪華コラボが見られる!
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先ほどの空中回廊から見える景色。
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本来なら手すりのところにあるように富士山が見えるはずのところにだけ雲が・・・。
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イチオシ
太平洋の色が何層にも分かれて見える。
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しかし手前の方だけは青というよりも灰色に見える。
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駐車場近くのお土産屋の2階にあったレストランでランチ。
月日星 お土産屋・直売所・特産品
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静岡ということでうなぎ卵とじ丼と茶そばのセットを注文。
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抹茶のアイスをデザートに注文。
14時40分に日本平を出発し、次の目的地へ向かう。 -
1時間半ほど走り、山中湖に到着。
パノラマ台 名所・史跡
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地図の右の赤い現在地であるパノラマ台から見える景色。
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夕日に染まる山中湖と富士山が見えるはずだったのだが・・・裾野は見えるものの肝心の富士山が見えない。
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山中湖沿いを走り、駐車場に停めて富士山を撮影するがここでも頂上は雲に隠れている。
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白鳥型のボートが山中湖を走っている。
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富士山の裾野に残る雪。明日は綺麗に見えると良いな・・・。
山中湖 自然・景勝地
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17:45に本日の宿へ到着。
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半年前に続き、大江戸温泉物語の宿。
大江戸温泉物語 石和温泉 ホテル新光 宿・ホテル
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駐車場が少し離れたところにあった。
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部屋は和室。
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ベランダから見える景色。
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こうしてみると雲がかかっているのは一部。富士山が見えなかったのは残念・・・。
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池には鯉がたくさん!
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夕食はビュッフェ形式。
最初のお皿はサラダと寿司&刺身。 -
お替りでパイ生地のスープとステーキ。
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最後に焼きそば、揚げ物などと一緒に・・・
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・・・釜めし。
食べ放題でついてくるメニューとは思えないとても美味しい釜めしでした! -
マッサージが並んでいて、その名前が無重力マッサージ。
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カプセルタイプのもので、日光霜降にも同じものが置いてあり、そちらは無料だったが、こちらは有料だった。
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22時に就寝。
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2023年 富士山と桜を追いかけて (3 days)
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