2023/05/27 - 2023/05/30
138位(同エリア667件中)
やっちまさん
この旅行記のスケジュール
2023/05/28
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ラ・プラージュでランチ
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小木でも たらい舟
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この旅行記スケジュールを元に
浅田真央さんの「BEYOND」を観るための新潟旅に ずっと行ってみたかった金銀山の島 佐渡を組み込んで、たらい舟や北沢浮遊選鉱場跡のライトアップ、そしてトビシマカンゾウ咲き誇る大野亀にも行ってまいりました。
「佐渡に行かぬ馬鹿、二度行く馬鹿」(←字面だけ、意味わかってない ^_^;)
次は体調バッチリで佐渡金山や道遊の割戸や宿根木に行くぞー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー 新幹線
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新潟旅は絶好のチャンス、逃してはなりませーん。
1泊2日で憧れの佐渡島へ渡ります。
9時40分のジェットフォイルに乗るため、佐渡汽船ターミナルにやってきました。新潟港 (フェリーターミナル) 乗り物
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売店で新潟限定ル・レクチェ野菜生活100を買ったり、あたたかい佐渡番茶を飲みながら
佐渡の手前 グルメ・レストラン
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乗船開始の案内を待ちます。
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しずしずと出港した船は 海面から1.5m浮上して走行、あっという間にこのスピード。
佐渡汽船 ジェットフォイル 乗り物
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15分前に出航した「おけさ丸」を追い越し、70分程で私たちを佐渡島まで運んでくれます。
快適。 -
両津港に着きました。
ターミナル内には みやげ物店が並んでいます。
帰りにお買い物しようっと。両津港 乗り物
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あれ?レンタカー屋さんのお迎えがいない。
雨の佐渡、荷物もあるし…。
歩こうか どうしよっか。 -
しばらく悩んでいたらお迎えがきてくれたので、無事 店舗で手続きをすませてレンタカーでオーベルジュ浦島 URASHIMAへ。
目の前は松林 その先は海、なレストラン ラ・プラージュでランチ。
https://www.urasima.com/restaurant/
あおさ入り、キレイなグリーンのバターが登場。Ryokan 浦島 宿・ホテル
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ゆっくりする時間はなかったので、品数の少ないコース(3,300円)を予約しておきました。
柄だと思っていた渦巻き線は バルサミコソースで描かれたものでした。(笑) -
私だけプラスして本日のスープを。
カリカリのクルトン香る たまねぎの冷製ポタージュ。
玉ねぎ帽子が面白くて美味しい♪ -
メインはやっちまはフグ、
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ダンナさんは島黒豚。
お料理とともに『「む□×▲○やき」です』と器の説明してくださったのですが、正直 聞き取れない+知らない、ので ???状態。 -
後で判明、「無名異焼」でした。
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苺のデセールと紅茶をいただいて ごちそうさまでしたー♪
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車で走っていると、「ここが背合です」(←セナゴと読むらしい)の看板前後に美しい黄色の花が群れ咲いています。
トビシマカンゾウ?
誰かがお世話しているんだろうな。
明日は大野亀の群生地に行く予定です。 -
海岸沿いにチラリと見えた奇岩としめ縄。
気になる~。
佐渡は想像していたより大きな島で、移動に時間がかかります。 -
力屋観光汽船。
「雨でも大丈夫」とのことなので、きっぷ(700円)を買って -
桟橋へ。
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5分強のゆらゆら体験、お尻が濡れないよう新聞紙をひき 傘も貸してくれます。
力屋観光汽船 乗り物
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たらい舟、もひとついっちゃお~う。
小木海岸の矢島体験交流館。 -
まずは入り江の遊歩道を散策。
天気が悪くて わかりにくいのですが、透明度抜群!
あとで乗った たらい舟で聞いたところ、これでも濁りぎみなんだって。 -
クロダイが泳いでますよー。
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ゴツゴツの岩に咲くのはイワユリ。
トビシマカンゾウだと勘違い…。 -
朱もあざやかな太鼓橋でパチリ。
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料金(700円)をお支払いし たらい舟体験。
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海底のサザエ・アワビなどを、箱めがねでのぞきながら獲る「磯ねぎ漁」のために考案された たらい舟。
観光用たらい舟の真ん中には グラスボトムボートのような小さな水中窓がついています。 -
太鼓橋右が 日蓮の赦免状をもった弟子の日朗が漂着し、読経して一夜を明かした「経島」、そのまた右が 良質の竹が自生し、源頼政が「ぬえ」を退治した矢につかったと伝わる「矢島」
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ちびフグがスイスイ泳いでいます。
クロダイも ココまではいってくることもあるのだそう。 -
史跡 佐渡奉行所跡。(500円)
新潟湊を経由して江戸へ運ばれた佐渡金山の金。佐渡奉行所 名所・史跡
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天領と呼ばれる江戸幕府の直轄領を治める奉行所には葵の御紋がドーン。
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身分の違いによって造りが違っていて、金色で葉が6枚の釘隠しが一番格上。
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御組頭詰所からの広間役詰所。
こんな感じの、身分というか役職によってわかれるお座敷部屋が並んでいます。 -
御白洲で、申し開きごっこをしてみる夫婦。
脛がイタイ。 -
金銀精錬に利用した鉛板。
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トイレ激写。(笑)
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金や銀を選鉱する工場、勝場(せりば)も見学。
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奉行所の駐車場から見おろす北沢浮遊選鉱場。
人間が米粒みたい。
広い!北沢浮遊選鉱場 名所・史跡
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横から見ると、コンクリートに巻きつくように草・草・草。
廃墟のような遺跡のような雰囲気、なんてステキ♪ -
やっちまがどうしても来たかった場所、近代遺産の象徴で東洋一の浮遊選鉱場。
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レンガ造りの発電所、
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鋳型へ溶けた金属を流し込み、さまざまな機械部品を製造する鋳造工場跡、
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直径50メートル、工業用水を確保するための装置シックナーなど
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鉱山の近代化に貢献した施設群が密集。
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もともとは銅の製造過程で行われていた技術であった浮遊選鉱法を金銀の採取に応用し、日本で初めて実用化に成功、
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戦時下の大増産計画によって大規模な設備投資がされ、1ヶ月で50,000トン以上の鉱石を処理できることから「東洋一」とうたわれました。
(ウェブサイトより) -
北沢Terraceでお茶したかったけど 閉まってた…。
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今回はフェリー往復乗船(ジェットフォイルに変更)+佐渡島内の宿泊がセットになった佐渡汽船さんのプランを利用。
選んだお宿は相川地区のホテル万長さん。 -
存在感バリバリの箪笥に、S・M・Lサイズの浴衣がのせられています。
自分用に Sサイズをもらっていきましょう。
佐渡島は北前船の寄港地、もしかして船箪笥?
大きいような気もするけど。 -
お部屋は純和風、
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窓の外には鉛色の日本海。
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お腹がすきましたー。
夕食会場 黄金で晩ごはん。
栄螺や越後もち豚のローストポーク、 -
お造りやアゴ出汁(飛魚)の茶碗蒸しなどなどの料理がならびます。
普通といえば普通だけど、ダンナさんはこのお宿の名物「烏賊墨釜飯」が美味しい♪と喜んでました。 -
20時、ロビーで佐渡おけさ観賞会がはじまります。
九州あたりから北前船の人たちによって伝わった民謡 佐渡おけさ。
その佐渡おけさを含め3曲、歌とお囃子にのって しなやかな踊りを披露してくれたのは3人の男性でした。伝統と風格の宿 ホテル万長 佐渡島 宿・ホテル
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普段なら公演後 ホテルから北沢浮遊選鉱場へ無料バスが出るのですが、この日は生憎の雨。
「バス送迎はありません」とのことだったので、レンタカーで向かうことにします。 -
シトシト雨降るなか 夜の北沢浮遊選鉱場に来ました。
ギリシャ神殿みたいなシックナー。 -
「神秘的だけど、誰もいなくて なんかコワイ」と思っていたら
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七色に輝く派手なLED照明で
北沢浮遊選鉱場 名所・史跡
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めちゃカラフル☆
北沢浮遊選鉱場 名所・史跡
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シンプルなライトアップを想像していたから驚いたけど、これはこれでイイ!
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帰り際 どこかのホテルバスでにぎやかなオバサマ方がいらして、静けさは吹っ飛びましたが、
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ライトアップは4月21日から来年2月29日まで毎日実施されるようです。
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お部屋にもどる前に オススメされたホテル万長の美術品展示室を拝見。
佐々木象堂の鋳金「麒麟」や高村光雲の「羅漢木彫(白檀)」、絵画や書、そして屏風にはられた山内容堂や鍋島公のお手紙やら お宝ザックザク。伝統と風格の宿 ホテル万長 佐渡島 宿・ホテル
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宴会場には佐渡箪笥と版画も展示されていました。
この後 ダンナさんは大浴場に、私はチンマリと部屋風呂で入浴。
でも部屋のドライヤーが使い物にならず、結局 大浴場で髪の毛を乾かすことに。
こんなことなら 最初からこっちに入ればよかったと後悔。 -
眠れなくても朝は来る、、、
「海藻しゃぶしゃぶ」がウマウマ♪ -
麹の甘酒や
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佐渡牛乳で栄養補給。
朝食後、ダンナさんはひとりで佐渡金山に。
やっちまは部屋で体力温存。(←こればっかり) -
そろそろチェックアウトしましょ。
明るい時間に来て初めて気付く、ロビー奥のお庭。
鮮やかな色の錦鯉が泳いでいました。 -
透かし彫りの金具が美し過ぎる八幡箪笥(佐渡箪笥)。
欲しい。
しかし 置くスペースが無い。 -
佐渡に来て 金山行かないのは私くらいのものだろうけど(^^;) ガイダンス施設だけでもおさえておこう。
唯一の撮影OKスポット、巨大小判の模型(実際の小判の26倍)の前でダンナさんと一緒に記念撮影。
きらりうむ佐渡 観覧料300円佐渡金銀山ガイダンス施設「きらりうむ佐渡」 名所・史跡
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佐渡 廻転寿司 弁慶 佐渡本店。
https://sado-benkei.com/honten/ -
人気店なので早めの11時20分ごろ入店、スグに席に案内してもらえました。
本日のおすすめ品をガン見。 -
ダンナさんは、流れてくるお寿司のなかから 早速 「蟹みそ」を取って食べています。
レーンにのっていないものは、紙に記入してカウンター内の職人さん(←無愛想でちょっと緊張)に渡して注文します。
何のお魚かは?ですが「なめろう」や、エキスたっぷりな「えび汁・あら汁」 -
そして どうしても食べたかった「南蛮えび」も!
いわゆる甘エビなのですが、プリねっとり感がスゴくて もはや別物♪佐渡 廻転寿司 弁慶 佐渡本店 グルメ・レストラン
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「のどぐろ」や「まぐろトロ」もいただいて、8皿で3,168円。
ごちそうさまでした。 -
島の北端近くまでやってきました。
わぁ、丘がオレンジ色に染まってる~~。
トビシマカンゾウが見頃です。 -
『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』二つ星として掲載された「大野亀」
大昔の火山活動により地下から上昇したマグマが冷えてできた亀型の巨石で、海に突き出す167mの一枚岩。 -
青空だったら 最高だったのになぁ。
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私たち夫婦、ふたりとも もってないのよねー。(笑)
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まずは北側の遊歩道へすすんでみます。
左上に写っているのが 2匹の亀が寄り添っているように見えることから「二ツ亀」と呼ばれる「沖の島」と「磯の島」 -
トビシマカンゾウは、5月から6月にかけて黄色やオレンジの花を咲かせるユリ科の多年草で、名前の由来となった山形県酒田市にある飛島と佐渡にのみ分布。
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このあたりは、そのトビシマカンゾウの国内最大級の群生地。
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雨に濡れる姿も可憐だわ。
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見下ろすと、荒々しくてダイナミックな景色がひろがっています。
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大野亀のふもと側に来ました。
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道があるってことは、大野亀の頂上(大きな石塔があるらしい)まで登ることができるのかな?
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あの鳥居をくぐりましょ。
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振り返って もう一度 大野亀を。
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橙黄色と緑の絨毯が美しい♪
満喫しましたー。大野亀 自然・景勝地
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だいぶ歩いたので、大野亀ロッジで
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オレンジフロート飲んで休憩します。
大野亀ロッジ グルメ・レストラン
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佐渡市トキの森公園。
券売機で券(400円)を買って入場します。
このポスト、怖いぞ。トキの森公園 公園・植物園
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トキふれあいプラザの大型ケージには4羽のトキがいました。
暗くてわかりにくいのですが、顔が赤いのが親、黄色がコドモなのだそう。 -
カラダの大きさは それほど変わらないように見えます。
トキふれあいプラザ 動物園・水族館
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今の季節は全体的に黒っぽいけど、羽の内側は朱鷺色だ~。
親にしつこく食べ物をねだっているのですが、なんだか冷たくされています。(笑) -
少し離れたところにいるもう1羽は、同じころ孵ったらしいけれど まだまだ小さくて上手く飛べないよう。
自然界はキビシイね。 -
トキ資料展示館にいたサドッキー。
「ボスはドロンジョ様?」と聞いてしまいそうなお名前。 -
日本の野生最後のトキ、キンちゃんのはく製。
トキの天敵動物として タヌキ・イタチ・テンのはく製もありました。
そういえば トキふれあいプラザの案内の方に聞いたお話だと、佐渡には熊もイノシシもキツネもいないけど、マムシはいるんだって。 -
両津港にもどってきました。
ターミナル売店で ダンナさんが買ったのは、ごまふぐの卵巣を2年以上塩蔵して毒抜きし 焼き上げた珍味「焼ふぐの子」 -
昼のお寿司が少なすぎたのか お腹がすいてきたので
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待合室の食堂で
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朱鷺色油揚げ(460円)を。
キレイな色♪
少し食べたら食欲エンジンかかっちゃって(^^;)隣のお土産処でラムレーズンのコロネも買ってペロリ。のりば食堂 しおさい 両津店 グルメ・レストラン
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最終 17時55分のジェットフォイルで新潟港へかえります。
両津港 乗り物
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この旅行記へのコメント (4)
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- 4人目のふーさん 2023/06/27 09:50:37
- 私は「二度行く馬鹿」笑「三度行く大馬鹿」になりたい
- やっちまさん、おはようございます
「オーベルジュ浦島 URASHIMA」のランチ
ステキですね
どれもおいしそうです
ここの宿泊施設、ずっと気になっています
いつか行ってみたいな
たらい舟、面白いですよね
以前乗った時に漕がせてもらったのですが同じところをグルグル回るだけでした。
北沢浮遊選鉱場
ここ素敵ですよね
やっちまさんは夜も行かれたんですね!
カラフルで綺麗
あそこは誰もいなかったらちょっと怖いですよね
私も「ホテル万長」さん、泊まりました
GW中に行ったのに宿泊客が数組しかいなくて露天風呂付き客室にアップグレードされていました。
烏賊墨釜飯、おいしいですよね~懐かしいです
そしてやっぱり!
トビシマカンゾウが美しいです
本当にいい時期に行かれましたね
私が行った時はちょっと早くてほとんど咲いていませんでした。
オレンジ色に染まって本当に綺麗
この景色、見たかったです
- やっちまさん からの返信 2023/06/28 20:23:46
- RE: 私は「二度行く馬鹿」笑「三度行く大馬鹿」になりたい
- 4人目のふーさんさま こんばんは。
ラ・プラージュのランチは美味しかったです。
私も浦島に宿泊しようかと悩んだのですが、北沢浮遊選鉱場のライトアップに行きたかったので、なるべく近くがイイとホテル万長さんに決めました。
そうそう、ふーさんさまはゴージャスに露天風呂付き客室にお泊まりでしたものね。
羨ましい♪
> そしてやっぱり!
> トビシマカンゾウが美しいです
実はトビシマカンゾウを目指してこの時期に行ったわけではなくて、出発前に「どこをどんな順番で見てまわろうか」と色々調べていたら「トビシマカンゾウが見頃っぽいぞ」となったのです。
直前まで雨が降っていたので 花たちはビショビショでしたけど、天気がわるかったからか人が少なくて ゆっくりのんびり見てまわることができました。
佐渡は私が思っていたよりかなり大きな島だったので、いっていないところがたくさん。
金山行って1億円超えの金塊なでなでもしたいし(笑)私も まずは「二度行く馬鹿」になりたいです。
やっちま
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- puyomushiさん 2023/06/24 07:19:05
- 佐渡って魅力満載
- やっちまさん、おはようございます。
佐渡って未知の場所でしたけど、すごく魅力満載。
たらい舟は私が乗ったら転覆しそうですけど(◎_◎;)
海の透明度も高く、ふぐも獲れるのですね、意外。
船で70分にビビりましたけど、ジェットフォイルだと浮いてるからそんなに揺れないのでしょうかね。
そしてなんといってもトビシマカンゾウの群生。
こんなに満開の時にいらしているので、十分にもってます(^^♪
しかも、貸し切りな感じですごすぎます。
佐渡って夏に行くイメージの場所でしたが、トビシマカンゾウの絶景の時期は大正解だと思います。
ヤッターマン、けっこう観てました(*´з`)
puyo
- やっちまさん からの返信 2023/06/26 20:06:37
- RE: 佐渡って魅力満載
- puyomushiさま こんばんは。
スマイルキャンペーンは諦めた私ですが(笑)ANAのキャンペーン利用して佐賀にいっていて 遅くなりました。
佐渡の海の透明度にはビックリでした。
想像ですが、puyoさまが鳥取の海で感じた「なんじゃこりゃ」に近いのかもしれません。
お魚美味しいしー、(いい意味で)日本海側恐るべし♪ですね。
5月末のジェットフォイルは全く全然揺れませんでしたよん。
海が荒れてる時と冬を避ければ快適かと。
> そしてなんといってもトビシマカンゾウの群生。
> こんなに満開の時にいらしているので、十分にもってます(^^♪
ここぞ!って時にいつも天気悪くて、楽しみにしていたアクティビティとかが中止になっちゃうんですよね、私たち夫婦。
でも・・・そうですよね、トビシマカンゾウ見頃だったし 天気悪いからか空いていたし、良い方にとった方がいいですよねぇ。(*^-^*)
ドロンジョ様をわかっていただけて嬉しい、やっちまでございましたー。
やっちま
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