3年ぶりの海外へ。ヒースロー空港ワンワールドラウンジと帰国

2023/05/23 - 2023/05/23

3年ぶりの海外、
まずはイギリスへ。そしてその後アイスランド、という計画。3年前に計画していたけどコロナで断念した旅行のリベンジ。
3日目はよいよアイスランドへ。
ヒースロー空港では相方がワンワールドのサファイアなので、BAビジネスラウンジを利用できました。
レイキャビク到着後は、レンタカーを借りだしてシングヴェトリル、グトルフォス、ゲイシールとゴールデンサークルをドライブ、レイキャビクの宿はアパートメントホテルです。

旅行全体のスケジュールは
5月17日（水）羽田前泊
5月18日（木）羽田出発、イギリス到着
5月19日（金）ロンドン観光
5月20日（土）ロンドンからレイキャビクへ、
　　レンタカーを借りてゴールデンサークルを観光したのち、レイキャビク泊
5月21日（日）レイキャビクからスナイフェルスネース半島へ
　　アルルナースなど観光、スナイフェルスネース半島泊
5月22日（月）　イートリトゥンガ観光してからレイキャビクへ
　　空港近くのホテル　泊
5月23日（火）レイキャビクからロンドン、ロンドンから日本への帰国便
5月24日（水）羽田着3年ぶりの海外へ。

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

ケプラヴィーク空港でロンドンまでしか発券できなかったので、いったん出国して到着した第5ターミナルからヒースローエクスプレスの無料チケットで第3ターミナル迄移動。

ヒースローエクスプレス 交通機関

ヒースローエクスプレスって、第3ターミナルから先は、一気にパディントン駅までノンストップ。

第3ターミナルに到着。

ヒースロー セントラル駅 駅

分別を促すゴミ箱。

JALカウンター前。係員が一人いて、機械によるセルフチェックインができること、荷物預けは3時間前にカウンターがオープンしてからということなどを説明している。

電源もある。

セルフチェックインの案内。

JALカウンター。ファーストクラス用のカウンター。
無事チェックインできたので、搭乗時間まで過ごすためラウンジへ。
ヒースロー第3ターミナルに、ワンワールドのラウンジはBAやカンタスなどいろいろあるが、

さっそくキャセイラウンジへ。

キャセイラウンジはエレベーターをあがっていく。

エレベーターを出るとすぐに受付。この左が入り口で、入り口向かって右がファースト、左がビジネスラウンジ。-

キャセイラウンジ、ファーストのダイニング。

料理はメニューからオーダーする仕組み

点心セットとサラダ。

包子とシューマイみたいなもの。

飲み物は自分で取って来る。ビールも自分で注ぐけど、うまく告げない。JALのサクララウンジみたいに自動サーバーがあればいいのに。

ダイニングスペース。キャセイ機が出発したのか、一気に人が減った。

ダイニングからソファの方へ移動。

窓からの景色。

ただ、日差しが暑いんだよね。

ダイニングとは別に軽食のカウンターもある。

搭乗前にシャワーを利用。シャワールームはエレベーター出てずっと左に。
シャワールームの方から受付を見たところ。

さて、搭乗時間になりました。
これから乗る飛行機かな。

ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港

搭乗口。

修学旅行生みたいな高校生がいっぱいいた。
まだ搭乗前。

搭乗開始、ボーディングブリッジを通って、

ファーストクラスの座席。通路側。

安定飛行に入ったらアミューズ。行きと同様、相方を向かい合わせで。

キッシュとなんだっけ？

日本酒、行きに気に入った而今。

前菜。これだけで十分。キャセイラウンジで食べ過ぎた。

海老真丈かな。

飛竜頭みたいなもの。

なんだったっけ？なす？

からすみとキャビア。飲んでくれーというものだな。

なので、而今。

椀物。

ハマグリ。

一つ飛ばして台のものと食事。お肉の上にずらっと並んでるの、白トリュフ。もったいない。

お茶。

帰りは南回り。

イスタンブールの上を飛んでる。写真撮り忘れたけど、窓から見える夜景がきれいだった。

ベッドの用意をしてもらって

一寝入りしたら闇の中で宴会再開。

白ワイン。

スペイン産。

フミコの和食。

相方は1色目でパスした葛切り。
こんなことしていたらあっという間に羽田。
3年ぶりの海外はアイスランドの自然にびっくりしたけど、行き帰りは贅沢させてもらいました。