2023/04/01 - 2023/04/02
354位(同エリア612件中)
あおしさん
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徳川家康の6男、不遇の生涯を送ったことで有名な松平忠輝の居城、越後高田城。
現在では桜の美しい城として知られています。
余った18きっぷを使って、大糸線と併せてまわってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=4i1Ubz7o2Ds
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「18きっぷ」をつかって、東京から越後湯沢まで北上して、越後湯沢からほくほく線に乗り換えて、直江津までやってきました。
ほくほく線はかつては首都圏から北陸へのメインルートで特急列車が行きかっていましたが、北陸新幹線開業後は普通列車だけのローカルな私鉄になりました。北越急行 (ほくほく線) 乗り物
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今日の泊りは鵜の浜温泉。
10軒ほどの温泉ホテル、旅館と日帰り入浴施設のあるささやかな温泉です。
人魚の伝説があるそうで、人形の像もありました。鵜の浜人魚館 温泉
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今日は天気が良かったので、夕日もとてもきれいでした。
海の沈む夕日を見るのは久しぶりです。鵜の浜温泉 温泉
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翌朝直江津駅から「えちごトキメキ鉄道」で高田城のある高田へ向かいます。
「えちごトキメキ鉄道」は北陸新幹線開業で在来線を地元で引き受けた第三セクターの鉄道です。
旧国鉄時代、北陸本線で走っていた電車でした。
エンジとクリームのツートンカラーです。直江津駅 駅
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車内も旧国鉄時代風になっていました。
国鉄時代の路線図や広告などどうやって復元、入手したのでしょう。えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 乗り物
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直江津から10分で高田です。
高田駅舎は高田城をモデルのしたとされる立派なものです。高田城をモデルにした立派な駅舎 by あおしさん高田駅 駅
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高田は高田城以来、越後、現在の新潟県南部の中心都市として栄えました。
国の機関なども多くここに置かれました。
駅周辺には昭和時代風の街並みが残り、豪雪地帯のこの地域特有の歩道である「雁木」も残っていました。旧今井染物屋 名所・史跡
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市内を流れる青田川沿いには満開の桜並木です。
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高田城の濠に到着。
濠の水面には妙高山をはじめとする残雪の山々が美しく映えていました。
ただし、この濠には、冬を過ごしたボウフラから発生した蚊がたくさんで観光客を悩ませていましたが・・・高田城址公園 公園・植物園
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まず上越市立歴史博物館で歴史のお勉強。
高田城には松平忠輝が75万石の城主となったあと、次々に城主が代わり、最終的には徳川家康の家臣で「四天王」の1人とされた榊原康政に始まる榊原15万石の城となりました。
歴史博物館の屋上からは妙高山などがう美しく見えました。上越市立歴史博物館 美術館・博物館
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内堀沿いにも多くの満開の桜の木が続いています。
満開の桜の中に高田城の天守閣にあたる「三重櫓」が埋まっているようです。第100回高田城址公園観桜会 祭り・イベント
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高田城の天守閣だった「三重櫓」
高田城は松平忠輝が父・家康の怒りを買い改易、その後平和な時代になったためか天守閣は立てられず、この三重櫓が天守閣の代わりでした。
明治維新でここに陸軍の基地(第13師団)が置かれたため三重櫓は取り壊されました。
1993年に復元再建されました。
三重櫓に入場する人で長い行列でした。高田城三重櫓 名所・史跡
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三重櫓の一番上の階から見た高田城跡。
満開の桜で城内が埋まっています。 -
三重櫓のある本丸と二の丸を結ぶ極楽橋。
木造の橋として2003年に復元されました。極楽橋 名所・史跡
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二の丸にある「さくらロード」
ここは満開の桜が両脇からトンネルのようになっていました。
高田城の桜の一番のみごたえのある場所でした。 -
高田城のそばにある榊神社。
高田城の藩主の初代・榊原康政を祀った神社です。
榊原康政は徳川家康の功臣で、酒井忠次、本多忠勝、井伊直政と並び「四天王」と称されました。
「どうする家康」では杉野遙亮さんがレギュラー出演しています。榊神社 寺・神社・教会
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これは第13師団長官官舎。
ここも桜の名所です。
第13師団は日露戦争中、兵力増強のため、新潟県や長野県から徴兵して編成されました。
この師団には新潟県北部の新発田と長野県の松本の連隊も所属しました。
有名な人としては、日露戦争で参謀次長として作戦の指揮を執った長岡外史がいました。
長岡は軍隊にスキーでの移動を導入し、これが日本におけるスキー発祥となりました。旧師団長官舎 名所・史跡
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高田駅へ戻り、「えちごトキメキ鉄道」で直江津、さらに日本海沿いに糸魚川へ向かいます。
こちらの路線は需要が少ないようで、1両のデイーゼルカーです。えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン 乗り物
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ちょうど「えちごトキメキ鉄道」の観光列車である「リゾート雪月花」が直江津駅に入線してきました。
「リゾート雪月花」に乗車するには2万円。
豪華な食事を車内で楽しめますがなかなかのお値段です。 -
直江津から約30分で日本海沿いの町・糸魚川駅へ。
ここから松本までの大糸線に乗り換えます。
JR西日本屈指のローカル線で1日の利用者は100人もいないそうで、1両のデイーゼルカーです。
もっとも今日は観光客で1両の車内は大入り満員。糸魚川駅 駅
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大糸線では2010年まで旧国鉄時代のデイーゼルカーが走ってて、鉄道ファンや昭和レトロを愛する人を喜ばせていました。
今はこの車両は糸魚川駅構内の「糸魚川ジオステーション」に保存されています。 -
糸魚川駅からは名前とは裏腹な「暴れ川」として有名な姫川沿いの険しい峡谷を走っていきます。
ほとんど人は住んでいる感じがしません。
約30分の平岩駅で途中下車しました。姫川温泉まではすぐ by あおしさん平岩駅 駅
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平岩駅は新潟県と長野県の県境にある駅です。
1日の利用者は平均1人だそうですが、夏は標高1500Mの日本で一番の高地にある秘湯・蓮華温泉へのバスが運行され、観光客でにぎわいます。
私も行ってみたい秘湯ですが、まだ山は冬なので営業していません。 -
平岩駅周辺には姫川沿いにささやかな数軒の宿のある姫川温泉があります。
こちらも秘湯と言える温泉ですが、鉄道の駅から最も近い秘湯かも。姫川温泉 温泉
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姫川温泉には日帰り入浴施設と旅館の日帰り入浴がありましたが、せっかくなので旅館の日帰り入浴にしました。
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昭和レトロな旅館は残念ながら露店風呂はありませんでしたが、大きな岩のある岩風呂に入りました。
お客は私1人だけ。
でも、いいお湯でした。朝日荘 宿・ホテル
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平岩駅に戻り、大糸線で南小谷駅へ。
ここからはJR東日本の特急電車が松本を経由して新宿まで直通しています。
山も春になれば栂池高原に高山植物が咲き乱れ多くの観光客がやってくることでしょう。JR大糸線 乗り物
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