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春の若桜鉄道4冊目は、鳥取県東部の八頭町(やずちょう)にある因幡船岡~徳丸間の車窓風景と名勝「徳丸どんど」を紹介します。<br />3/末~4/初の若桜鉄道は、桜と菜の花が沿線を彩ります。<br /><br />なるほどウンチクは、送電鉄塔の黄色い表示、安部駅名の由来、徳丸どんどの地質です。<br /><br />TOP写真は、菜の花と桜が咲き誇る「第2八東川橋梁」(国の登録有形文化財)を渡る若桜鉄道です。<br /><br />なお、旅行記は下記資料を参考にしました。<br />・若桜鉄道のHP:沿線各駅情報、登録有形文化財ご紹介<br />・八頭町、家族でおいでやず桜特集のHP:日下部地区桜土手、八東総合運動公園<br />・中国電力「竹市発電所」<br />・水力ドットコム「八東発電所」<br />・関西電力「水力発電の概要、水車の種類」<br />・雲のダンナのブログ「送電鉄塔の先端色」<br />・鳥取市観光サイト「徳丸どんど」<br />・日本の地質百選「徳丸どんど」<br />・鳥取県、新因幡ライン景観形成行動計画 「(3)ビューポイント・滞留拠点の整備」pdf:徳丸親水公園<br />・道の駅はっとうのHP、八東フルーツ総合センターのHP<br />・エキサイトブログ、裏LUZ「お食事処 れんげ亭」<br />・国指定文化財データベース「若桜鉄道第二八東川橋梁」<br />・ウィキペディア「安部駅」「徳丸駅」「氷ノ山」「シロバナタンポポ」<br />

桜と菜の花の風景を走る若桜鉄道2021~八頭町の里山風景と徳丸どんど~(鳥取)

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2021/04/01 - 2021/04/01

20位(同エリア149件中)

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かっちん

かっちんさん

春の若桜鉄道4冊目は、鳥取県東部の八頭町(やずちょう)にある因幡船岡~徳丸間の車窓風景と名勝「徳丸どんど」を紹介します。
3/末~4/初の若桜鉄道は、桜と菜の花が沿線を彩ります。

なるほどウンチクは、送電鉄塔の黄色い表示、安部駅名の由来、徳丸どんどの地質です。

TOP写真は、菜の花と桜が咲き誇る「第2八東川橋梁」(国の登録有形文化財)を渡る若桜鉄道です。

なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・若桜鉄道のHP:沿線各駅情報、登録有形文化財ご紹介
・八頭町、家族でおいでやず桜特集のHP:日下部地区桜土手、八東総合運動公園
・中国電力「竹市発電所」
・水力ドットコム「八東発電所」
・関西電力「水力発電の概要、水車の種類」
・雲のダンナのブログ「送電鉄塔の先端色」
・鳥取市観光サイト「徳丸どんど」
・日本の地質百選「徳丸どんど」
・鳥取県、新因幡ライン景観形成行動計画 「(3)ビューポイント・滞留拠点の整備」pdf:徳丸親水公園
・道の駅はっとうのHP、八東フルーツ総合センターのHP
・エキサイトブログ、裏LUZ「お食事処 れんげ亭」
・国指定文化財データベース「若桜鉄道第二八東川橋梁」
・ウィキペディア「安部駅」「徳丸駅」「氷ノ山」「シロバナタンポポ」

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 煙突小屋とお別れ(因幡船岡駅)<br /><br />「第1八東川橋梁」付近で「菜の花と鉄道写真」を撮影後、これから若桜行きの列車に乗って次の目的地「徳丸駅」へ向かいます。<br />

    煙突小屋とお別れ(因幡船岡駅)

    「第1八東川橋梁」付近で「菜の花と鉄道写真」を撮影後、これから若桜行きの列車に乗って次の目的地「徳丸駅」へ向かいます。

  • 春らんまんの「隼駅」(後部窓から)<br /><br />桜と菜の花に囲まれた春らんまんの駅です。<br />

    春らんまんの「隼駅」(後部窓から)

    桜と菜の花に囲まれた春らんまんの駅です。

  • 八東川(はっとうがわ)沿いを彩る桜並木(隼~安部間)<br />

    八東川(はっとうがわ)沿いを彩る桜並木(隼~安部間)

  • 「日下部地区の桜土手」(隼~安部間)<br /><br />安部駅(あべえき)近くにある八東川土手の見事な桜並木。<br /><br />後ろに見える水圧鉄管は、昭和32年(1957)に5,500kw出力の発電を開始した中国電力「竹市発電所」。<br />全国で初めて高落差「カプラン水車(なだらかな川で使われ、水の量により羽の角度を変える水車)」を採用した発電所です。<br />取水は直線距離で6km先にある八東川上流の「八東発電所」で放水した水を再利用しています。<br /><br />ところで、送電鉄塔先端の黄色い表示は何だろう?<br />調べてみると、ヘリコプターによる送電線巡視の際に、送電線が交差したり分岐しているところを黄色く塗装し、目標物にしているとのこと。<br />この鉄塔は発電所から来る送電線を両方向に分岐しています。<br />なるほど。<br />

    「日下部地区の桜土手」(隼~安部間)

    安部駅(あべえき)近くにある八東川土手の見事な桜並木。

    後ろに見える水圧鉄管は、昭和32年(1957)に5,500kw出力の発電を開始した中国電力「竹市発電所」。
    全国で初めて高落差「カプラン水車(なだらかな川で使われ、水の量により羽の角度を変える水車)」を採用した発電所です。
    取水は直線距離で6km先にある八東川上流の「八東発電所」で放水した水を再利用しています。

    ところで、送電鉄塔先端の黄色い表示は何だろう?
    調べてみると、ヘリコプターによる送電線巡視の際に、送電線が交差したり分岐しているところを黄色く塗装し、目標物にしているとのこと。
    この鉄塔は発電所から来る送電線を両方向に分岐しています。
    なるほど。

  • 安部駅(あべえき)に停車<br /><br />この駅はかつてホームの位置を線路の東側・西側のどちらに設置するかでもめ、若桜線開業から1年2ヶ月遅れた昭和7年(1932)に開業。<br /><br />駅名の由来は、駅舎のある「日下部」地区と、八東川の対岸にある「安井宿」地区とで駅名の争奪戦が起き、双方から1字ずつ取り、「安部」となっています。<br /><br />

    安部駅(あべえき)に停車

    この駅はかつてホームの位置を線路の東側・西側のどちらに設置するかでもめ、若桜線開業から1年2ヶ月遅れた昭和7年(1932)に開業。

    駅名の由来は、駅舎のある「日下部」地区と、八東川の対岸にある「安井宿」地区とで駅名の争奪戦が起き、双方から1字ずつ取り、「安部」となっています。

  • 若桜鉄道「停車駅の御案内」(車内)<br /><br />乗っている車両は「昭和号」。<br /><br />若桜鉄道ほぼ中央にある因幡船岡駅から徳丸駅へ向かっています。<br />

    若桜鉄道「停車駅の御案内」(車内)

    乗っている車両は「昭和号」。

    若桜鉄道ほぼ中央にある因幡船岡駅から徳丸駅へ向かっています。

  • 桜が満開の「安部駅」(後部窓から)<br />

    イチオシ

    桜が満開の「安部駅」(後部窓から)

  • 「一本桜の里山風景」(安部~八東間)<br />

    「一本桜の里山風景」(安部~八東間)

  • 列車交換できる「八東駅」に停車<br /><br />ここで3分間停車し、反対列車を待ちます。<br />

    列車交換できる「八東駅」に停車

    ここで3分間停車し、反対列車を待ちます。

  • 「桜の花が咲き誇る SHOWA」(昭和号の車内)<br /><br />水戸岡鋭治氏のデザインです。<br />

    「桜の花が咲き誇る SHOWA」(昭和号の車内)

    水戸岡鋭治氏のデザインです。

  • 運転席の時刻表(八東駅停車中)<br /><br />八東駅に13:03着、13:06発。2番線に停車しています。<br /><br />まもなく反対列車が来ます。<br /><br />

    運転席の時刻表(八東駅停車中)

    八東駅に13:03着、13:06発。2番線に停車しています。

    まもなく反対列車が来ます。

  • 反対列車の「郡家行き」がやって来ます(前窓から)<br /><br />「隼号」が右側の線路に入ります。<br /><br />定刻で列車交換し、いざ出発。<br />

    反対列車の「郡家行き」がやって来ます(前窓から)

    「隼号」が右側の線路に入ります。

    定刻で列車交換し、いざ出発。

  • 亀の甲のような石(八東~徳丸間の第2八東川橋梁走行中)<br /><br />八東川の岩肌で、名勝「徳丸どんど」のあたり。<br />

    亀の甲のような石(八東~徳丸間の第2八東川橋梁走行中)

    八東川の岩肌で、名勝「徳丸どんど」のあたり。

  • 「徳丸駅」に到着<br /><br />本日、若桜鉄道内で降りる4回目の駅です。<br /><br />ここは沿線住民の要望により、平成14年(2002)3月に開業した駅です。<br />駅の近くには、梨狩り、りんご狩りなどが楽しめる「はっとうフルーツ観光園」や、名勝「徳丸どんど」の自然滝があります。<br />

    「徳丸駅」に到着

    本日、若桜鉄道内で降りる4回目の駅です。

    ここは沿線住民の要望により、平成14年(2002)3月に開業した駅です。
    駅の近くには、梨狩り、りんご狩りなどが楽しめる「はっとうフルーツ観光園」や、名勝「徳丸どんど」の自然滝があります。

  • 青い「昭和号」のお見送り(徳丸駅より)<br /><br />「昭和号」は、地元の人が乗りたくなる地域のための車両で、懐かしい風景を走る、笑顔が生まれる、新しくて懐かしい鉄道の旅を演出するために誕生しました。<br /><br />前方に見える残雪の山は「氷ノ山(ひょうのせん)」でしょうか。<br />鳥取県八頭郡若桜町と兵庫県養父市との県境にある標高1,510mの山です。<br />

    イチオシ

    青い「昭和号」のお見送り(徳丸駅より)

    「昭和号」は、地元の人が乗りたくなる地域のための車両で、懐かしい風景を走る、笑顔が生まれる、新しくて懐かしい鉄道の旅を演出するために誕生しました。

    前方に見える残雪の山は「氷ノ山(ひょうのせん)」でしょうか。
    鳥取県八頭郡若桜町と兵庫県養父市との県境にある標高1,510mの山です。

  • 徳丸駅の運賃表(案内板)<br /><br />「徳丸駅」は若桜鉄道の終点「若狭駅」から2つ手前にあります。<br /><br />

    徳丸駅の運賃表(案内板)

    「徳丸駅」は若桜鉄道の終点「若狭駅」から2つ手前にあります。

  • 木の温もりを感じる「徳丸駅」<br /><br />駅舎はなくホームに上屋だけあります。<br />

    木の温もりを感じる「徳丸駅」

    駅舎はなくホームに上屋だけあります。

  • 線路端に咲く「桃と菜の花」(徳丸駅)<br />

    線路端に咲く「桃と菜の花」(徳丸駅)

  • 可愛い「シロバナタンポポ」(徳丸駅)<br /><br />「シロバナタンポポ」は、関東・北陸地方以西に自生し、日本在来種。<br />

    可愛い「シロバナタンポポ」(徳丸駅)

    「シロバナタンポポ」は、関東・北陸地方以西に自生し、日本在来種。

  • 「徳丸親水公園」<br /><br />徳丸駅から西に550mのところにある八東川べりの「徳丸親水公園」に来ています。<br /><br />ここに名勝「徳丸どんど」があります。<br />

    「徳丸親水公園」

    徳丸駅から西に550mのところにある八東川べりの「徳丸親水公園」に来ています。

    ここに名勝「徳丸どんど」があります。

  • 青空に映える「枝垂れ桜」(徳丸親水公園)<br />

    青空に映える「枝垂れ桜」(徳丸親水公園)

  • 「徳丸どんど」の説明(石碑)<br /><br />「どんど」と呼ばれる岩石は、溶岩が冷えて固まった玄武岩。<br /><br />40万~70万年前に「扇ノ山(おうぎのせん)」が噴火した時に流れてきたもの。<br />常に水が流れる中央部が岸辺よりも浸食されやすいため、形は弓のように上流に曲がっています。<br /><br />「どんど」の玄武岩の下には粘土のような地層がみられます。<br />この地層が「どんど」の落差によって生じた水の渦で浸食されて横穴状になり、上の玄武岩が崩落して上流へと少しずつ後退しています。<br />

    「徳丸どんど」の説明(石碑)

    「どんど」と呼ばれる岩石は、溶岩が冷えて固まった玄武岩。

    40万~70万年前に「扇ノ山(おうぎのせん)」が噴火した時に流れてきたもの。
    常に水が流れる中央部が岸辺よりも浸食されやすいため、形は弓のように上流に曲がっています。

    「どんど」の玄武岩の下には粘土のような地層がみられます。
    この地層が「どんど」の落差によって生じた水の渦で浸食されて横穴状になり、上の玄武岩が崩落して上流へと少しずつ後退しています。

  • 春景色の「徳丸どんど」<br /><br />「徳丸どんど」の名前の由来は、川水が岩面一面を「ドンドン」と音を立てて滝のように流れることからです。<br /><br />弓のように曲がり自然滝になっています。<br />

    春景色の「徳丸どんど」

    「徳丸どんど」の名前の由来は、川水が岩面一面を「ドンドン」と音を立てて滝のように流れることからです。

    弓のように曲がり自然滝になっています。

  • 滝になっている「徳丸どんど」<br /><br />川幅いっぱいに広がる落差約2mの滝と六角形をした「玄武岩の柱状節理」が分布しています。<br /><br />

    イチオシ

    滝になっている「徳丸どんど」

    川幅いっぱいに広がる落差約2mの滝と六角形をした「玄武岩の柱状節理」が分布しています。

  • 平石の「徳丸どんど」<br /><br />一面が亀の甲形の平石になっているところがあります。<br /><br />若桜鉄道の「第2八東川橋梁」を渡る列車と一緒に写真が撮れそうですが、やや逆光ぎみ。<br />

    平石の「徳丸どんど」

    一面が亀の甲形の平石になっているところがあります。

    若桜鉄道の「第2八東川橋梁」を渡る列車と一緒に写真が撮れそうですが、やや逆光ぎみ。

  • 枝垂れ桜の並木道(徳丸親水公園)<br />

    枝垂れ桜の並木道(徳丸親水公園)

  • 動物注意「タヌキの横断」<br /><br />このあたりに出没する動物は「タヌキ」のようです。<br /><br />お昼を食べに道の駅へ向かっています。<br />

    動物注意「タヌキの横断」

    このあたりに出没する動物は「タヌキ」のようです。

    お昼を食べに道の駅へ向かっています。

  • 道の駅「はっとう」<br /><br />国道482号沿いにある道の駅「はっとう」。<br /><br />裏手に桜が満開の「八東総合運動公園」があります。<br />

    道の駅「はっとう」

    国道482号沿いにある道の駅「はっとう」。

    裏手に桜が満開の「八東総合運動公園」があります。

  • 「フルーツ総合センター」(道の駅)<br /><br />道の駅に併設されている「フルーツ総合センター」では、地元で生産される鳥取名産梨をはじめ、柿・りんご・ぶどうなどを販売。<br />

    「フルーツ総合センター」(道の駅)

    道の駅に併設されている「フルーツ総合センター」では、地元で生産される鳥取名産梨をはじめ、柿・りんご・ぶどうなどを販売。

  • お昼は「そば定食」(れんげ亭)<br /><br />お食事処「れんげ亭」で、そば定食(950円)をいただきます。<br />そばに、小天ぷら、小鉢、ご飯がついていてお得。<br /><br />満腹になったので、これから春景色の鉄道写真を撮りに行きます。<br /><br />

    お昼は「そば定食」(れんげ亭)

    お食事処「れんげ亭」で、そば定食(950円)をいただきます。
    そばに、小天ぷら、小鉢、ご飯がついていてお得。

    満腹になったので、これから春景色の鉄道写真を撮りに行きます。

  • 桜並木から顔を出す「若桜鉄道」(第2八東川橋梁)<br /><br />逆光になっていない「徳丸どんど」より橋梁を挟んだ上流側で写します。<br /><br />列車は若桜行きの「隼号」。<br />

    桜並木から顔を出す「若桜鉄道」(第2八東川橋梁)

    逆光になっていない「徳丸どんど」より橋梁を挟んだ上流側で写します。

    列車は若桜行きの「隼号」。

  • 徳丸駅の木造ホーム<br /><br />次の列車が来るまで里山風景を満喫しています。<br />

    徳丸駅の木造ホーム

    次の列車が来るまで里山風景を満喫しています。

  • 春の花が咲き誇る「若桜鉄道」(第2八東川橋梁)<br /><br />八東川の両岸は、菜の花と桜並木が咲き誇ります。<br />15時台の鳥取行きは絵になる2両編成。。。<br /><br />八東川に架かる「第2八東川橋梁」は、昭和5年(1930)国鉄若桜線開業当時からのブレードガーダー橋で、国の登録有形文化財。<br />橋長128mの鋼製10連桁橋は、異なる3社製造の桁(13m、6.7m)からなります。<br />製作は日本橋梁、川崎車輌、横河橋梁製作所の3社。<br />

    イチオシ

    春の花が咲き誇る「若桜鉄道」(第2八東川橋梁)

    八東川の両岸は、菜の花と桜並木が咲き誇ります。
    15時台の鳥取行きは絵になる2両編成。。。

    八東川に架かる「第2八東川橋梁」は、昭和5年(1930)国鉄若桜線開業当時からのブレードガーダー橋で、国の登録有形文化財。
    橋長128mの鋼製10連桁橋は、異なる3社製造の桁(13m、6.7m)からなります。
    製作は日本橋梁、川崎車輌、横河橋梁製作所の3社。

  • 「菜の花ロード」(第2八東川橋梁付近)<br /><br />八東川の土手は、まさに「菜の花ロード!」<br />

    「菜の花ロード」(第2八東川橋梁付近)

    八東川の土手は、まさに「菜の花ロード!」

  • 里山の線路を走る「若桜号」(徳丸駅)<br /><br />徳丸駅に戻り、濃い緑色の「若桜号」に乗ります。<br />

    里山の線路を走る「若桜号」(徳丸駅)

    徳丸駅に戻り、濃い緑色の「若桜号」に乗ります。

  • レトロ調の車内(若桜号)<br />

    レトロ調の車内(若桜号)

  • 「FUJIN 風神」(若桜号の車内)<br /><br />水戸岡鋭治氏のデザインです。<br /><br />次の目的地は隼駅と安部駅です。<br />

    「FUJIN 風神」(若桜号の車内)

    水戸岡鋭治氏のデザインです。

    次の目的地は隼駅と安部駅です。

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