2023/05/10 - 2023/05/10
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hijunoさん
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今回、やっと念願の喫茶店ソワレに行くことができました。キラキラの綺麗な色とりどりのゼリー、見ているだけで幸せになってきます。冷たくて、甘すぎない味付け~また行きたくなってきます。レトロでかわいい雰囲気の喫茶店です。
もう一つの目的は京都市歴史博物館、こちらは文化財の保護、その修復の技術など、とても興味深い技術がわかりました。また八瀬の文化、文化財も知る事ができました。また行きたかった和泉式部の宝篋印塔や新島譲の旧邸もお休みのため、外から素敵なお家を見学、小さなお寺にも立ち寄りました。
京都は歩くところで、遺蹟に出会います。何度歩いても、違う発見があって、本当に楽しいです。
一人で歩くと、自分のペースで、行きたいところをウロウロできるので、とても心地良いところもあります。!(^^)!
目的の一つであった、佐久間象山の寓居跡の石碑をどうしても探すことができなくて、なんと、全く違う場所をウロウロして、いろいろな方々にお伺いすることになりました。この次は是非に発見したいと決意しております。←おおげさ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 自家用車 徒歩
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四条の大通りにはこんな記念碑がありました。
今は何とも思わない通りの道、多くの人々の苦労で出来上がった道。 -
今日もお天気サイコー。
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小さなお堂がありました。
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染殿院。
創建は古く、空海によって808年にできたそうです。
本尊は木造の地蔵菩薩立像、秘仏で、裸形立像です。
空海の製作といわれています。 -
詳しい説明板があります。
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文徳天皇のお妃 染殿皇后が本尊に祈願して清和天皇を出産したとされます。
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多くの人々の安産祈願の信仰を集めています。
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寺町通りを歩きます。
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錦の天満宮の鳥居も観ながら、
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海外からの観光客にも人気のお店や、
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ガチャガチャのお店、、、孫も大好きなガチャガチャ、出て来れなくなりそう。こちらも外国の観光客に人気のようでした。
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こんなお店もできているんだ、、、。
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クレープも外国からの観光客に人気のようで、写真撮影をしていました。
可愛い!!ちょっと食べてみたいな、。種類が豊富。 -
町屋風の建物も残っています。
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おなじみ、かに道楽の蟹、、こちらでも撮影が盛んでした。
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いつも、行きたい、行きたい、、、、とおもいつつ、まだ達成していないカフェ。もう氷もあるよう。
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矢田地蔵尊にも立ち寄って、
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創建1577年のお寺、天性寺。浄土宗のお寺です。
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モクレンが美しいことで有名なお寺。
3月中旬くらいから、4月の上旬にかけて、見頃とか。 -
本堂。
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弁財天が祀られています。
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子宝弁財天として信仰を集めているそうです。
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美しい鐘と、
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灯籠なども美しかったです。。
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京都市歴史博物館をまず目指しています。
京都市役所を横に、さらに歩いていきます。
本庁舎は1927年に竣工されたという京都市役所。
レトロでシンプルかつ重みのある建物です。 -
近くのお店。
こちらもレトロ。 -
昔ながらのお家も多く見えてきました。
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アンティークなお店もあります。
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こちらも歴史がありそう。
お店の名前も右から読みます。 -
大好きなかごのお店。
こちらも町家を利用しているのでしょうか。。。すてき。 -
新茶の良い香りが漂っています。
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一保堂。
こちらも観光客でにぎわっていました。 -
紫陽花、、、そう、もうそんな時期なんですねぇ~と思ってましたら、
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もう咲き始めていました。
もう梅雨も近いのですね。 -
古い家並みが続きます。
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ふと、こちらもレトロな建物があると思ってましたら、、
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写真館があったのですね。。こちらも味のある建物でした。
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またまた、寄り道。
「こうどう」とあります。 -
説明板。
こうどうは革堂と書くんですね。 -
天台宗のお寺。
創建は1004年、行円によります。
行円は仏門に入る前には狩りで生計を立てていましたが、ある日、みごもった鹿を射ってしまったことを後悔して、仏門に入り、その後、その鹿の毛皮を身に着けていたそうです。
そのため、皮聖、皮聖人と呼ばれ、お寺の名前も革堂と呼ばれるようになったようです。 -
賀茂大明神五重塔。
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百体地蔵。
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鐘楼も立派です。1804年に再建されたものです。
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蓮の花が咲いたら見事でしょう~。
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四国三十三カ所で唯一の尼寺だそうです。
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こちらも不思議なレトロな建物。
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下御霊神社に来ました。
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創建は863年といわれています。
主祭神は八所御霊。
崇道天皇、伊予親王、藤原広嗣、橘逸勢など、政争に巻き込まれた冤罪の人々などが祭神として祀られています。
桓武天皇のころに、疫病が流行し、御霊の祟りとしておそれられ、御霊会が催され、これが下御霊神社の始まりといわれています。 -
詳しい説明板。
皇室とのつながりが書かれています。 -
本殿は天明の大火により焼失したため、1791年に仮皇居の内侍所仮殿を移築しています。
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天保年間の御霊会の様子。
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拝殿。
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二基の御神輿が奉納されています。
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美しい神輿が見えます。狭い道でも回れるように改良された若宮神輿と大宮神輿。江戸時代に改良や修復されています。
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鳳輦(ほうれん)形神輿。
大正時代に造られてたもの。とても大きく立派な神輿です。京都の名工によるもの。 -
説明書がありました。
天皇の神輿の中で一番のものが鳳輦とよばれるもの。 -
猿田彦神輿。
こちらも江戸時代のものです。 -
大切に守られていました。
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若宮神輿の説明。
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大宮神輿と鳳輦神輿の説明もあります。
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病気平癒、厄除けなどの信仰を集めている神社です。
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境内、緑も多く、社殿も古く由緒ある雰囲気です。
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下御霊神社入口近くにある石碑、横井小楠淳節地とあります。
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ひっそりと歩道に建っています。
横井小楠といえば、熊本出身の幕末の政治家、思想家です。
熊本藩や福井藩などで藩政改革に取り組み、新政府では参与になりましたが、1869年に暗殺されてしまいます。
勝海舟や大久保利通とも交流があった人物です。 -
そして、さらに博物館を目指して歩いていると、美しい教会がありました。
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日本基督教団の洛陽教会。
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新島譲旧邸に到着。
公開日ではありませんので、外から建物を眺めるだけ。
新島譲と新島八重夫妻が暮らした邸宅。
1878年の竣工だそうです。 -
イチオシ
とても素敵な建物です。
コロニアルスタイルの洋風ですが、和風寄棟づくり。
和洋折衷の木造二階建て。
ベランダもめぐり、壁は柱を露出させたもの、床は高いです。
新島譲の友人の寄付によって建設されたもの。 -
周りの緑とよく似あっていて、自然の中にあるsンプルな邸宅でした。
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青もみじもきれい。
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入口には大木がどっしり。
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桜の樹があります。
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新島八重の桜、説明がありました。
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こちらは新島譲の桜だそうです。
春が楽しみですねぇ~。 -
春が楽しみですねー。
夫婦の桜、見てみたいです。 -
イチオシ
今度は中の見学公開の日に来てみます。
外からも雰囲気を感じることができて良かった~。 -
お隣の同志社大学の関係の建物?も素敵な建物でした。
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同志社校友會本部とありました。
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説明板がありました。
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通常公開、特別公開があります。
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石碑もありました。
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和風の建物がめぐっています。
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近くの京都師歴史資料館へ向かいます。
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京都市歴史資料館へ。
特別展の「京都の八瀬の歴史をまもり、つたえる」をしていました。
古くから八瀬童子と呼ばれる人々が住む、八瀬。
そこでは天皇家と深いつながりがあり、後醍醐天皇の綸旨や歴代の為政者の文書や書類、装束など貴重な資料が展示されていました。
大正天皇の大喪装束の展示などもありました。
また、日本の美術工芸品や紙などの修復、修理の技術についての展示、ビデオなどによって、その技術の高さを知ることもできました。
中は撮影が禁止です。
入場料は無料。 -
資料館の見学も終わり、元来た道を戻ります。
ふと、囲碁の本因坊発祥の地という駒札とその下に碁盤のモニュメントを発見。
安土桃山時代に囲碁の名手、日海上人、この地にあった寂光寺の塔頭、本因坊に住んでいました。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らの師にもなった人物。
2009年に駒札と囲碁のモニュメントが建てられています。
京都って、歩くと、何かの遺蹟に必ず遭遇します。楽しいです。 -
稲荷ずしのお店だったようで、、、入ろうか迷います。。
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ふと、近くにこんな石碑がぽつり。
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大正時代のものでしょうか。
この付近に歌人 藤原定家の京極邸があったようです。
この地名から定家は京極中納言と呼ばれていました。
こちらの邸宅では毎月、歌会が催されていたそうです。 -
「古梅園」、墨の専門店です。
1577年創業で、歴史のある老舗。
こちらの軒下に石碑がありました。 -
前回の散歩で、誠心院にあった、和泉式部の宝篋印塔、お墓に行くのを忘れていたため、心残りで、、、
今回は偶然、また誠心院の前を通ったので、ご縁ありがたいです。。 -
和泉式部は誠心院の初代住職です。
この宝篋印塔は1313年に建てられたものだそうです。
和泉式部のお墓の伝承は全国各地にあります。 -
詳しい説明板もあります。
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宝篋印塔の高さは4mというたかさ。
大きな宝篋印塔でした。 -
実はこの日、ひとつの目的は佐久間象山の寓居跡という石碑を探していたのですが、何を間違えたのか、全く違った場所に来てしまいました。(-_-;)
間違えてウロウロしてロスした時間、1時間以上、、、
よくよく目的地にたどり着けない人です。泣
ですが、ひとつ、素敵なカフェを発見。
今回は別の喫茶店に行く予定なので、こちらのカフェは次回に。
町屋をリノベーションした素敵な構えのカフェでした。 -
近くにもお寺が沢山。
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説明板によると、豊臣秀吉が月見の鑑賞をした場所の跡にできたお寺のようです。
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心惹かれる雰囲気、、、。
次回が本当に楽しみ。 -
四条に戻ってきました。
大通り、人も多いところですが、いつも気になっているところ。 -
矢坂神社の境外末社の冠者殿社。
商売としての大売出しが始まったのもこちらからだそうです。
無言詣も有名。祇園祭りの17日から24日まで無言でお参りすると願いが叶うとか。。 -
素戔嗚尊と土佐坊昌俊が祀られています。
小さな社殿ですけれど、どこか威厳を感じます。 -
お隣は八坂神社御旅所。
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この場所には、毎年の7月17日の神幸祭の際に八坂神社から神輿が24日の還幸祭までとどまります。
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イチオシ
そして、やっと、今回の目的、喫茶ソワレに到着。
13時からの開店ですが、もう行列ができています。
1948年にオープンのお店。
東郷青児や佐々木良三など、芸術家や文化人が集った喫茶店。
洋画家 東郷青児は独自の女性像を描き、創業者とも親交があり、現在でもコースターやタンブラーなどのイラストが使われているそうです。 -
待っている間、お店の周りをキョロキョロ。
可愛いレトロなお店のようです。 -
歌人の吉井勇による直筆のもの。
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細やかな装飾。
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イチオシ
なんだか乙女チックな雰囲気、待つあいだ、キョロキョロです。
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早く中に入ってみたい~心躍ります。
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13時になりました。
二階に通してもらって、まず、目に入るのが、こちらの青色の世界。
外はまだ明るい昼間なんですが、妖艶でもある雰囲気~。
創業者の友人の「青い光は女性を美しく見せ、男性を若々しく見せる」というアドバイスを受けて、青い色を基調にしたそうです。 -
イチオシ
緑のクラッシックなソファ。
壁には洋画家の佐々木良三の絵画が。
店内は音楽もありません。静か。 -
イチオシ
灯りも素敵です。
なんだか、海の中にもいるような気持も。 -
ぼんやりと、天井に映る影も面白い。
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イチオシ
入口あたり。
パンフレットをあとからみましたら、いくつもの有名な彫刻があったようです。
向日葵やお酒の神様「バッカス」、パニックの語源にもなったギリシャ神話の「牧神パン」などなど。。気がつきませんでした~。
次回リベンジしてみます。 -
イチオシ
葡萄は豊穣を意味するもの。
あちこちに装飾がありました。 -
直角のソファ、昔はこんな感じでした、喫茶店にいくと。
日本人の体形に合わせて小さめに作られたものだそうです。。なるほど。 -
こちらにも豪華な葡萄の装飾。
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そして私が頼んだのはこちら。
ゼリーポンチ。 -
イチオシ
お店のパンフレットによると、1910年からの変わらない製法の神戸産のサイダーを使ったゼリーポンチ。甘すぎず。上品なお味です。
ゼリーはキラキラの宝石みたいです。
食べるのがもったいないような。。。
でも、のども乾いていたし、一気に食べてしまいました。笑
そのほかにもゼリーミルクなどがありますが、こちらは1975年ごろに
牛乳嫌いだった娘さんのために、考案したものだそうです。
母の愛が感じられます。 -
メニューもいろいろ、次も来てみたいなぁ~。
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高瀬川沿いの席に座りました。
外は緑も綺麗。 -
階段を降りて1階へ。
-
イチオシ
1階の様子。
こちらも青の世界。
こちらの奥のスペースではかつてお見合いも良く行われていたとか。
青い色の効果があったでしょうね。 -
小さな佇まいですが、歴史を刻んて静かにたたずんでいます。
また行きたい喫茶店でした。
喫茶ソワレ、目標達成しましたが、佐久間象山の寓居跡の石碑は見つからないまま。小さな棘がささったような、気になったままなので、次回の京都の散歩のときに見つけたいと思っています。
長い旅の記録、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。(^^♪
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