2023/04/06 - 2023/04/06
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りゅうさん
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桜の季節ということで福井、石川、富山の桜の名所を見学していこうと計画しましたが、今年は記録的な早さで桜の開花となり満開の桜を楽しむことは出来ませんでした。ただ、最終日の白川郷でも記録的な早さの桜の開花となったため、予定外に白川郷では満開の桜を楽しむことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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4泊5日の北陸旅行最初は、北陸唯一の現存十二天守の一つ、丸岡城です。小松空港からは高速で30分ほどで丸岡城に到着しました。城址前に無料駐車場があり、駐車場からは坂を上りますが、わずか5分ほどで天守閣に到着。現存の天守閣はどこも階段が急こう配ですが、丸岡城の階段は一番急こう配かもしれませんね。現存天守ならではの醍醐味です。ただ三階層なので2回階段を上がれば最上階です。
丸岡城 名所・史跡
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天守閣は三階層ですが、天守台が立派で高さがあるため、天守閣が大きく見えます。本丸も高さがあるため、結構眺めがいいです。
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敷地には大きくはありませんが歴史民俗資料館もあります。天守閣の入場料とセットで見学できます。近くの一筆啓上の館もこの入場券で入れるそうです。
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この時期は例年だと桜満開の時期で桜祭りの期間なのですが、今年は暖かくて桜が早く、場内の桜はすでに散っている状態でした。
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丸岡城には歴史民俗資料館の見学も込みで1時間ほど滞在しました。明日は雨予報のため、野外の観光地を今日中に周ろうと予定を変更し、次は一乗谷朝倉氏遺跡へ向かいました。
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一乗谷朝倉氏遺跡は戦国大名朝倉氏の城下町の遺跡ですが、朝倉義景館跡をはじめとする館跡と庭園跡、街並み跡や復元街並みなど、かなり広い遺跡です。復元街並み周辺の遺跡だけを見て周りましたが、一時間ほど滞在しました。一乗谷の駅からは近そうですが、遺跡の入り口辺りにある城戸までなら徒歩で駅から10分、そこから復元街並みや朝倉氏館跡までは徒歩で20分はかかるので、ほとんどの人は車でのアクセスかと思います。
一乗谷朝倉氏遺跡(庭園) 名所・史跡
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一乗谷朝倉氏遺跡には復元街並みに隣接して二つの無料駐車場があります。ここにレンタカーを停めて、復元街並みや朝倉氏館跡など、周辺の遺跡を散策しました。
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復元街並みはこんな感じで当時のお店も復元されていました。いろいろとお店の説明や当時の生活の説明があり、興味深かったです。
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復元街並みを見学した後は隣接して流れる川を渡って、朝倉館跡、諏訪館跡、湯殿跡などの屋敷跡を見学しました。それぞれ当時は水が流れていたであろう庭園が残っていました。
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川を挟んで復元街並みの向かい側にある朝倉義景館跡です。こちらにも庭園跡がありました。
朝倉館跡庭園 公園・植物園
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朝倉氏一乗谷遺跡からは、山城である一乗谷城跡にも登れるとのことですが、越前大野城へも行きたかったのでパスしました。遺跡は道路から自由にアクセスできる場所は見学無料で、時間関係なくいつでも見学できますが、復元町並みのみ有料となります。
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遺跡までの川沿いや城下町の復元街並み、朝倉義景館跡など、あちこちに桜が咲いて気持ちのいい春の散策が出来ました。
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朝倉氏遺跡からは30分のドライブで越前大野城に到着。天空の城としても有名な越前大野城ですが、標高300メートルほどの亀山にあるためか、冬の休館期間というのがあり、12月31日から3月31日までは休館期間とのこと。天守閣の休館期間のようですが、雪が降ると入山自体禁止になることもあるそうです。訪問は4月初旬でしたので偶然にも開館が始まったばかりでした。
越前大野城【3/20(金)~特別開館】 名所・史跡
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大野城は西、南、北の三か所から登ることができますが、南口の大きな観光駐車場に車を停めて、近くの神社に隣接する南口より登山を開始、15分ほどで天守閣に到着しました。
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ふもとから見ると天守閣はすぐそこに見えますが、やっぱり登城するとなると時間がかかります。登城するには階段とスロープがあり、スロープは東西南北くねくねと曲がりくねって方向が分からなくなるので階段のほうが登城しやすかったです。
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亀山の上に天守閣が建っているため、天守閣からの眺めは最高でした。4月なので山々には雪が残っていました。
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天守閣にはうさぎをモチーフにした可愛い階段がありました。藩主の土井家のかぶとを装飾する前立がうさぎだったんだとか。
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越前大野城を南口から上がり、北口に下りてすぐのところに武家屋敷旧田村家がありました。江戸時代末期建造の武家屋敷だそうです。屋敷東側に広がる庭園の築山は、越前大野城外堀の土居を転用したもので、越前大野城の土居が残るのはこちら旧田村家の庭園のみとのことでした。
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こちら屋敷東側の庭園から見た築山です。盛り上がった築山が越前大野城外堀の土居を転用したものだそうです。
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武家屋敷田村家から徒歩5分ほどで武家屋敷旧内山家に到着しました。母屋は明治時代、離れは大正時代とそれほど古くはありませんが、かなり広い範囲が公開されていて見どころありました。
武家屋敷旧内山家 美術館・博物館
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越前大野を後にして、本日最後の訪問地、平泉寺白山神社のある勝山市に向かいました。こちらの白山平泉寺歴史探遊館館まほろばは、平泉寺白山神社の歴史や白山信仰を紹介する無料施設です。往時の白山神社の境内図が興味深かったです。この周辺に平泉寺白山神社の駐車場(環境協力金300円)が何か所かあります。
白山平泉寺歴史探遊館 まほろば 名所・史跡
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白山平泉寺歴史探訪館まほろばの前の道が白山神社に進む参道になっています。観光客もほとんど見かけず、静かな参道でした。
平泉寺白山神社 寺・神社・教会
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参道を進むと二の鳥居がありました。見事な山王鳥居(日吉神社の鳥居のように、鳥居の上が山のようになっている)に身が引き締まる思いがしました。この奥が拝殿と本殿です。
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左が拝殿、奥が本殿です。今はこじんまりとした拝殿が建っていますが、最盛期の拝殿は三十三間堂よりも大きかったそうです。
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本殿の側からはさらに奥にある三の宮へ続く道があります。三の宮まで行くと、そこが白山修験道(越前禅定道というそうです)への入り口でした。かつてはそこから白山へと何日も修行をしながら登っていったそうです。
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平泉寺白山神社は一面の美しい苔で有名ですが、大きく育った立派な苔が一面に広がり、本殿、拝殿付近は緑一面でした。
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平泉寺白山神社の最盛期は南北六千坊と言われた宗教都市であったため、周辺のかなり広い範囲に史蹟があるそうなんですが、旅館の夕食の時間があったため、まほろばも合わせて一時間ほどの滞在でした。
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