酒田・遊佐の自転車散策

2023/04/29 - 2023/05/01

●１日目
8時頃に東京駅に到着。駅ナカのパン屋で、カレーパンとデニッシュとコーヒーを購入し、上越新幹線のホームへ。思ったほど混んでいなかった。
8時24分発のトキ307号に乗った。東京駅では5割ぐらいの混み具合だったが、大宮駅あたりでほぼ満席になった。
新潟駅に10時21分に到着し、在来線への改札を通過。羽越本線のホームに移動し、20分ほど待って、特急いなほに乗った。
電車はしばらく走ると、海辺に出た。
酒田駅に13時ごろに到着した。改札を出ようとしたら、出られなかった。駅員に調べてもらったら、乗車券が購入されてなかった。Suicaでの支払いができないと言うので、現金で支払った。
駅から離れた場所にバス停があった。20分ほど待つと酒田港に向かうミニバスが来た。乗客は私だけだった。本数が少なく、観光に使いにくいバスだとわかった。
10分ほどで、酒田港に到着。海鮮市場の食堂で、海鮮丼を食べた。安くはなく、味は普通だった。
歩いて山居倉庫に向かった。15分ほどで到着した。
もう倉庫として使われていない建物があって、庄内米の資料館と土産物屋があるだけ。ドラマ「おしん」のシーンを見せる人形の展示は良かった。
アイスクリームを買い、休憩。iPhoneのバッテリー残量が少なくなっていたので、充電していてベンチに置いたが、ベンチを離れるときに置きっぱなしにしていることに気が付かなかった。かなり離れてから気が付いて、慌ててベンチに戻った。そのまま置いてあって、ホッとした。
山居倉庫から、土門拳記念館に行こうかと思ったが、帰りのバスがないことがわかり、断念して、ミニバスで酒田駅に戻った。
バスを降り、ホテルまで歩いた。30分ほど歩いて、4時過ぎにホテルに到着した。
ホテルの近くで評判の良いラーメン屋を見つけて、5時過ぎにホテルを出た。20分弱歩いて、ラーメン屋に到着。外に券売機があり、お金を入れたら、ラーメンのパッケージが出てきた。ラーメンの自動販売機だった。
店の中に入って、券売機にお金を入れて、店員に券を渡すときに、誤ってラーメンを買ったことを告げた。ちょっとイヤな顔をされ、ラーメンを戻して、お金を返してくれた。
ちょっと待って、席に案内され、15分ほど待つと、注文したつけ麺が来た。美味しいつけ麺だった。
満足して店を出て、途中でコンビニに寄って菓子を買い、ホテルに戻った。
しばらく休憩して、大浴場へ。誰も入浴していなかった。体を洗ってから、湯船に浸かっていると、一人入ってきた。
部屋に戻ってから、メガネを脱衣所のかごに忘れたことに気が付いた。慌てて大浴場に戻ると、かごには他の人の服があったので、フロントに行って事情を告げると、一緒に大浴場に付いてきてくれた。そうすると、脱衣所にいた人がメガネの忘れ物があると言ってきて、メガネを示してくれた。
今日はホントにやばいことの連続だった。
●２日目
5時頃に目を醒ますと、天気予報どおり、雨が降っていた。それからあまり眠れず。
7時頃にホテルのレストランで朝食。食材を取るときにビニールの手袋をするように言われた。
8時40分頃にホテルを出ると、まだ雨が降っていて、風も強く、寒かった。
9時10分頃に酒田駅に到着し、電車の発車まで時間があったので、駅前の図書館で時間を過ごした。
酒田駅に戻って、改札に行くと、Suicaが使えないとわかり、券売機で切符を買ってから、改札を通過し、ホームに停車していた秋田行きのワンマン電車に乗った。
9時58分に遊佐駅に到着。出口にいた女性に切符を渡して、駅の待合室に入ると、Eバイクツアーの案内人がいた。参加者は私一人だった。他の人は雨の予報だったので、キャンセルしたとのことだった。Eバイクに乗ったことがあると告げると、簡単に操作説明を受け、カッパを着て駅を出た。雨は上がっていた。Eバイクに慣れるためということで、道の駅鳥海ふらっとに向かった。
道の駅では中に入らず、自販機でジュースを買って飲んだだけ。午後のアクティビティでカヤックに乗れるか聞くと天気が悪いので、やらないと。
鳥海プルーラインに行って水芭蕉の群生地を見に行った。
水芭蕉の群生地に到着し、水芭蕉を見に行ったが、時期が過ぎたようで花はあまり咲いていなかった。鳥海ブルーラインを降りてきて、激しく水が流れている渓流を見学。
十六羅漢岩の側にある食堂に着いて、ラーメンを食べた。ラーメンを食べた後、十六羅漢岩を見に行った。
ちょっと日差しが出てきてので、これからカヤックを乗りに行きましょうということに。
釜磯海底湧水を見に行ってから、月光川の河口近くにあるキャンプ場に着いて、カヤックに乗り、月光川を遡って、滝淵川に入り、牛渡川へ。清流のはずが、夜中に降った雨で川の水は濁っていた。
キャンプ場に戻って、箕輪鮭採捕場へ。採捕場近くの丸池様と呼ばれている池を見に行った。この池の水は濁っておらず、ブルーに見える綺麗な水だった。
永泉寺・九重層塔を見に行ってから、遊佐駅へ。
5時過ぎに遊佐駅に到着し、切符を買い、5時14分発の酒田行きワンマン電車に乗った。
酒田駅に到着し、図書館の隣りにあったレストランに言ったら、ディナーは休業だとあった。仕方なく、すぐ近くにあった海鮮料理店へ。大エビとつぶ貝を焼いて食べた。
駅前にタクシーはなく歩いてホテルへ。途中コンビニに寄り、6時半頃にホテルに到着。
7時頃に大浴場に行って、帰って来て、スナック菓子を食べながらビールを飲んだ。
●３日目
5時過ぎに目が醒め、それからあまり眠れず、6時に起き、テレビ。
7時頃にホテルのレストランへ。今朝は空いていて、昨日と違う食材もあって、しっかり食べた。
8時45分過ぎにホテルをチェックアウトし、歩いて酒田駅前に向かった。よく晴れていて、鳥海山がよく見えた。
9時15分頃に駅前に到着し、酒田駅前交流拠点施設「MIRAINI」にあった電動自転車をやっている場所に行った。係の人に自転車を借りたいと告げると、普通の自転車なら無料で借りられると言われた。「MIRAINI」の図書館内にある観光案内所に行くと、連絡先を記入するだけで、自転車を借りられた。自転車は「MIRAINI」の奥にある観光用自転車の置き場にあった。
29日行きそびれた「土門拳記念館」を目指して、自転車を漕いだ。最上川に近づくと軽い上り坂でちょっと疲れた。出羽大橋に着くと、左に月山が見えた。
最上川を渡ってしばらく行って左に曲がって進んで行くと、東北公益文科大学があった。その先の飯森山公園内に「土門拳記念館」があった。
「土門拳記念館」に入ると、土門拳に影響を与えた名取洋之助の写真が展示してあった。名取洋之助の写真も素晴らしいが、二人の写真を比べると、土門拳の写真の方がぐっと迫ってくるものを感じた。特に子どもの写真に顕著だった。
「土門拳記念館」を出て、飯森山公園をちょっと散歩してから、近くにあった「酒田市美術館」にも行ってみることにした。坂道がきつくて、ちょっと自転車を降りた。
「酒田市美術館」に入ると、「白簱史郎展」をやっていた。常設展はあまり観るものがなかった。
見終って、美術館内カフェで休憩。
昼ご飯を食べるために、酒田駅前に戻って「MIRAINI」内のレストラン「フランス風郷土料理 ル・ポットフー」へ。3千円のランチを食べた。
昼ご飯後、今度は「本間美術館」へ。「本間美術館」の展示物は大したことなく、本間家別邸の「清遠閣」という和風建物は良かった。
それから日和山公園に行ってから、即身仏が見られるという「海向寺」へ。拝観料を払うと、倉のような部屋に案内され、即身仏二体の説明を受けた。
寺を出て、つるし飾り「傘福」が見られる「山王くらぶ」へ。思った以上に中は広く、いくつも部屋があった。
酒田駅前に戻って、自転車置き場に自転車を置き、鍵を返却して、酒田駅へ。駅に併設され店でお土産を買い、待合所でしばらくいて、特急「いなほ」に乗った。
新潟駅で上越新幹線に乗り換え、東京駅へ。

エリア 酒田(山形)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 新幹線 JR特急 徒歩

8時24分発のトキ307号に乗った。

新潟駅に10時21分に到着し、在来線への改札を通過。羽越本線のホームに移動し、20分ほど待って、特急いなほに乗った。

新潟平野

電車はしばらく走ると、海辺に出た。

酒田駅に13時ごろに到着した。

改札を出ようとしたら、出られなかった。駅員に調べてもらったら、乗車券が購入されてなかった。Suicaでの支払いができないと言うので、現金で支払った。

駅から離れた場所にバス停があった。20分ほど待つと酒田港に向かうミニバスが来た。乗客は私だけだった。本数が少なく、観光に使いにくいバスだとわかった。
10分ほどで、酒田港に到着。

海鮮市場の食堂に入った。満席に近かった。

海鮮丼を食べた。安くはなく、味は普通だった。

海鮮市場の隣にあった「山形県酒田海洋センター」で、船の模型を見学した。

酒田海洋センター 美術館・博物館

歩いて、「おしん」で有名になった山居倉庫へ。

山居倉庫 名所・史跡

山居倉庫のケヤキ並木

山居倉庫の2棟を改修して造られた観光物産館「酒田夢の倶楽」へ。

酒田夢の倶楽 お土産屋・直売所・特産品

酒田夢の倶楽 お土産屋・直売所・特産品

酒田夢の倶楽 お土産屋・直売所・特産品

「おしん」をテーマにした人形ギャラリーがあった。

酒田夢の倶楽 お土産屋・直売所・特産品

酒田夢の倶楽 お土産屋・直売所・特産品

人形を制作したのは、人形作家・大滝博子さん。

鳥海山が綺麗に見えた。

山居倉庫から、土門拳記念館に行こうかと思ったが、帰りのバスがないことがわかり、断念して、ミニバスで酒田駅に戻った。
バスを降り、ホテルまで歩いた。30分ほど歩いて、4時過ぎに「ホテルルートイン酒田」に到着。

ホテルルートイン酒田 宿・ホテル

ホテルの近くで評価の良い飲食店を探したら、『つけ麺道 癒庵』とラーメン店が見つかり、行ってみることにした。住宅街の中にあった。

癒庵 グルメ・レストラン

店の外に券売機があるのかと思い、ボタンを押したら、ラーメンが出てきて、ラーメン販売機とわかった。店の人に事情を言って、返金してもらった。

醤油つけ麺を食べたが、思った以上に美味しかった。

小雨の中、酒田駅まで歩いた。
Suicaが使えず、券売機で切符を購入して、秋田行きワンマン電車に乗車した。

無人駅では先頭車両で運転手さんに切符を渡して、下車。

遊佐駅に着いたときはまだ雨が降っていた。
遊佐駅には駅に人がいて、切符を渡した。
駅の待合室に入ると、Eバイクツアーの案内人がいた。

Eバイクに慣れるためということで、「道の駅鳥海ふらっと」に向かった。
１５分ほどで「道の駅鳥海ふらっと」に到着した。

道の駅 鳥海ふらっと 道の駅

鳥海ブルーラインに行って水芭蕉の群生地を見に行った。
水芭蕉の群生地に到着し、水芭蕉を見に行ったが、時期が過ぎたようで花はあまり咲いていなかった。

鳥海ブルーライン 自然・景勝地

鳥海ブルーラインを降りてきて、激しく水が流れている渓流を見学。

十六羅漢岩 寺・神社・教会

十六羅漢岩の側にある食堂に着いて、ラーメンを食べ、十六羅漢岩を見に行った。

十六羅漢岩 寺・神社・教会

十六羅漢岩 寺・神社・教会

十六羅漢岩 寺・神社・教会

すぐ近くの「釜磯海底湧水」を見に行った。海辺の砂浜で真水が湧いていた。

月光川の河口近くにあるキャンプ場に着いた。

カヤックに乗り、月光川を遡った。

月光川河川公園 公園・植物園

滝淵川に入り、牛渡川へ。清流のはずが、夜中に降った雨で川の水は濁っていた。

牛渡川 自然・景勝地

牛渡川 自然・景勝地

箕輪鮭採捕場へ。採捕場近くの丸池様と呼ばれている池を見に行った。

丸池様の水は濁っておらず、ブルーに見える綺麗な水だった。

永泉寺・九重層塔へ。

湧水で水を飲んだ。

5時過ぎに遊佐駅に到着。

5時14分発の酒田行きワンマン電車に乗った。

酒田駅に到着し、図書館の隣りにあったレストランに言ったら、ディナーは休業だとあった。仕方なく、すぐ近くにあった海鮮料理店へ。大エビとつぶ貝を焼いて食べた。

３日目の朝のホテルのレストランは空いていた。

8時45分過ぎにホテルをチェックアウトし、歩いて酒田駅前に向かった。よく晴れていて、鳥海山がよく見えた。

鳥海山(出羽富士) 自然・景勝地

9時15分頃に駅前に到着し、酒田駅前交流拠点施設「MIRAINI」にあった電動自転車をやっている場所に行った。係の人に自転車を借りたいと告げると、普通の自転車なら無料で借りられると言われた。「MIRAINI」の図書館内にある観光案内所に行くと、連絡先を記入するだけで、自転車を借りられた。自転車は「MIRAINI」の奥にある観光用自転車の置き場にあった。

29日行きそびれた「土門拳記念館」を目指して、自転車を漕いだ。最上川に近づくと軽い上り坂でちょっと疲れた。出羽大橋に着くと、左に月山が見えた。

最上川を渡ってしばらく行って左に曲がって進んで行くと、東北公益文科大学があった。その先の飯森山公園に到着。

飯森山公園 公園・植物園

飯森山公園内に「土門拳記念館」があった。

土門拳記念館 美術館・博物館

土門拳記念館 美術館・博物館

「土門拳記念館」に入ると、土門拳に影響を与えた名取洋之助の写真が展示してあった。

土門拳記念館 美術館・博物館

名取洋之助の写真

土門拳記念館 美術館・博物館

土門拳記念館 美術館・博物館

原節子さんの写真

土門拳記念館 美術館・博物館

宇垣一成外相の写真

土門拳記念館 美術館・博物館

古寺巡礼の写真

土門拳記念館 美術館・博物館

古寺巡礼の写真

土門拳記念館 美術館・博物館

土門拳記念館 美術館・博物館

土門拳記念館 美術館・博物館

近くの酒田市美術館に到着。

酒田市美術館 美術館・博物館

「酒田市美術館」に入ると、「白簱史郎展」をやっていた。常設展はあまり観るものがなかった。

酒田市美術館 美術館・博物館

白簱史郎展

酒田市美術館 美術館・博物館

白簱史郎展

酒田市美術館 美術館・博物館

酒田市美術館 美術館・博物館

酒田市美術館 美術館・博物館

酒田市美術館 美術館・博物館

見終って、美術館内カフェで休憩。

酒田市美術館 美術館・博物館

昼ご飯を食べるために、酒田駅前に戻って「MIRAINI」内のレストラン「フランス風郷土料理 ル・ポットフー」へ。3千円のランチを食べた。

昼ご飯後、今度は「本間美術館」へ。「本間美術館」の展示物は大したことなく、本間家別邸の「清遠閣」という和風建物は良か

本間美術館 美術館・博物館

本間美術館 美術館・博物館

本間美術館 美術館・博物館

本間美術館 美術館・博物館

本間美術館 美術館・博物館

本間美術館 (清遠閣) 美術館・博物館

本間美術館 (清遠閣) 美術館・博物館

本間美術館 (清遠閣) 美術館・博物館

本間美術館 (清遠閣) 美術館・博物館

本間美術館 (清遠閣) 美術館・博物館

本間美術館 (清遠閣) 美術館・博物館

本間美術館 (清遠閣) 美術館・博物館

舞娘茶屋「相馬楼」

舞娘茶屋相馬樓/竹久夢二美術館 名所・史跡

日和山公園内の「おくりびと」の葬儀社「NKエージェント」一部

日枝神社

日枝神社 寺・神社・教会

即身仏が見られるという「海向寺」へ。拝観料を払うと、倉のような部屋に案内され、即身仏二体の説明を受けた。

海向寺 寺・神社・教会

つるし飾り「傘福」が見られる「山王くらぶ」へ。思った以上に中は広く、いくつも部屋があった。

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

山王くらぶ 名所・史跡

酒田駅前に戻って、自転車置き場に自転車を置き、鍵を返却して、酒田駅へ。駅に併設され店でお土産を買い、待合所でしばらくいて、特急「いなほ」に乗った。

新潟駅で上越新幹線に乗り換え、東京駅へ。

この旅行記へのコメント （2）

• ねんきん老人さん 2024/02/22 09:49:12

  すばらしい写真の数々に感動しました。

  　samso さん、おはようございます。　初めまして、千葉県在住のヨレヨレジジイです。
  　昨年５月に日本海沿岸を回り、そのときにsamso さんのご旅行記にある山居倉庫他を訪ねました。　その折寄った丸池の写真が目に止まり、思わずクリックしたのですが、数々の写真の素晴らしさに驚きました。
  　フォートラは写真つき旅行ブログですので、どなたも必ず写真は載せていますが、samso さんの写真はとび抜けた技量で撮られたものばかりで、ついつい時間をかけて見入ってしまいます。
  　ピントの合わせが見事なのはもちろんですが、なにより構図が素晴らしいですね。　本間美術館の池で鯉を撮ったもの・・・私などはただ「鯉がいた」というだけの写真になってしまいますが、samso さんは、水面に映ったナナカマドの葉の間を鯉が泳いでいるような案配で、しかも左上に実際のナナカマドの葉がちょっとだけ写っているという、その対比の絶妙さで唸ってしまいます。
  　また、いくつかの場面での人物の配置が秀逸で、画面にそこはかとない物語性が漂っていて、これまた見とれてしまいます。
  　私も旅先で写真は撮りますが、それは単に「記念として」「証拠として」撮っているだけで、あとから見ても「ああ、こういう所があったな」というだけのものになっています。
  
  　釜磯海底湧水も見に行きましたが、見つけられませんでした。　こんなにはっきりと見えるのですか！？
  　ピントも構図もばっちりで、「湧水」という言葉そのものに見えます。
  
  　長くなるので、ご旅行記全体の感想についてはまたの機会に譲りますが、とにかく素晴らしい写真だったということだけはお伝えしたくて書き込みました。
  　突然のことで失礼いたしました。
  
  ねんきん老人

  samsoさん からの返信 2024/02/22 12:57:27

  Re: すばらしい写真の数々に感動しました。

  大変お褒めいただきまして、恐縮です。iPhoneでバシャバシャ撮っているだけです。
  湧水はガイドの方に教えていただいて撮っただけです。
  ねんきん老人の写真も文章も素晴らしいです。ちなみに私と4月からねんきんだけ老人になります。