2023/02/15 - 2023/02/23
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King.jackさん
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2023/02/17
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SWETTENHAN PIER
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SWETTENHAN PIER
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シンガポール発着クルーズ。
4泊5日の船旅スケジュール
1日目シンガポール出航
2日目マレーシア・ペナン島寄港
3日目タイ・プーケット寄港
4日目終日航海
5日目シンガポール帰港
本日はペナン島に寄港です。
14時30分寄港、夜21時出航なのでランチは船内です。
この時間だと、ファーストダイニング(夕食17時スタート)の人はほとんど滞在できないですね。
まあ、他のレストラン(ブッフェや有料レストラン、町のレストランに行ってみてもいいですが)
ジョージタウンはペナン島の港から歩いても行けますが、トライショー(人力車)で
行くことも可能です。
ターミナルにはトライショーやタクシーの客引きがたくさん居ました。
~反省点~
夕方位に下船して、夕食はペナン島で食べれば良かった。
15時~17時頃は本当に本当に暑い!!です。
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朝の海
2日目
8時40分 ゆっくり起床
お昼の寄港まで時間があるので、のんびり船内滞在です。
昨日は夜遅くまで飲んだので、朝食はパス。
コーヒーのみでのんびり海を眺めます。 -
ノース★スター
10時 予約していたノーススターに来ました。
昨晩、せっかくだから有料アトラクションを経験しようと選びました。
15分で20$と高めですが、30分40$というプランもあります。
なにが違うのかスタッフに聞いたら、30分の方は上空90メートルまで上る他、船の左右に迫り出すのだとか。
15分の方は上に上がって降りてくるだけです。
料金を考えると迷わず15分! -
展望カプセル・ノース★スターからの眺め
係員は欧米系の女性。
「ウェルカム!」的なものも無く、ムスッと立っているだけです。
船のこととか特に説明がある訳でもなく、静かに黙々とカプセルは上がります。 -
展望カプセル・ノース★スターからの眺め
うわー、どんどん上がるね。
凄いね。
的なことを乗客が話す以外は終始静かです。
風があると結構グワングワン揺れます。
最高点に来ても、特に「最高点です」とも案内がある訳ではなく。
「写真撮ろうか」とかも無く。
安全要員なのでしょうけど、ちょっとどうなんでしょうか。
はしゃいでいるお客さんを終始、「シラー」っとした目で見ています。
景色自体は船を普段見れない角度から見られて満足!
1度は乗ってみる価値ありです。 -
本日の朝カクテル
今日はお天気も良く暑くなりそうです。 -
ノーススターとカクテル
デッキチェアで日向ぼっこ。
欧米のクルーズと違ってデッキチェアが座り放題なのがいいところ。
朝寝してたらノーススターが上がっていきました。
下から見ると結構な高さまで上がっていることがわかります。 -
バンパーカーズ(BUMPER CARS)
10時40分
船内アトラクションの一つ、バンパーカーにやってきました。
こちらは無料で遊べます。
大行列ですが、20分程並んだだけでした。 -
バンパーカーズ(BUMPER CARS)
あんまりスピードは出ませんが、バンパーカーの名の通り相手にぶつかって楽しみます。
グループ内でぶつけ合って楽しむだけかと思ってましたが甘かった。
みんな平気で赤の他人にガッツン、ガッツンぶつけ合います。
後ろからガツンとやられ、びっくりして振り返ると、
キョトンとした顔で見つめるアジア人。
そうゆうことね。
じゃあ遠慮なくぶつけてやる!
と思いましたが、
10分程なので慣れた頃には終了です。 -
プールデッキ
11時30分
再びプールデッキに戻ってきました。
こちらはオープンエリアですが、この奥には屋内プールがあります。
さらにはその奥にはソラリウムという大人専用のプールエリアもありますが、
屋内は温室のようで蒸し暑い!
こっちのオープンエアの方が気持ちが良いです。
でも、アジア人には屋内の方が人気です。
やっぱり焼きたくないのでしょうね…。 -
本日2品目のガソリン
屋内プールエリアでは韓国人グループがチャミスル、韓国のり、乾きものでパーティーをしていました。
チャミスル持ち込んだんだ…。
流石にキムチは持っていないようでしたが、それにしても…。
あんなに手荷物が多いはずだ。 -
ビール5缶パック
まだまだ補給します
暑くなったらプールにどぼん。
あがってビール、またドボンの繰り返し。
このデッキチェア、ひっきりなしにスタッフが飲み物の注文を取りにやってきます。
「ヘイボス!ビールでいい?」って聞かれると、
「じゃあそれで!」
ってなっちゃうので困ります。
ハイネケン、コロナ、タイガービールに交じってアサヒもあります。
注文数はアサヒが多かったです。
人気ですね~。スーパードライ。
確かに海外にはない飲み心地だと思います。 -
ウィンジャマーカフェ(ブッフェレストラン)
海側の席は争奪戦必死です。
13時30分
下船前にランチにやってきました。
ウィンジャマーカフェは船内最大級のブッフェレストラン。
大人気で、朝も昼も席を見つけることが難しいほど混雑します。
ブッフェの料理はプールデッキやお部屋に運んで食べても良いのですが、
移動が面倒だし、おかわりも行けなくなっちゃいます。
座席確保が難点です。
メニューは洋、中、印。
中華が一番豊富なので点心を期待していたのですが、なぜか点心は饅頭とシュウマイ2種類のみ。
あんまり朝も昼も食べない僕たちは、いつもヌードルコーナーで済ませることに。
ヌードルコーナーは自分で麺と具材を選んでスタッフに渡せば、ドボンとお湯につけて温めてくれます。
スープやトッピングを載せて自作麺を作れるのですが、薬味が種類豊富で、薬味好きにはたまりません!
軽くつまんで一旦お部屋で着替えます。 -
ペナン島スウェッテナムクルーズターミナル
(SWETTENHAN PIER)
14時40分
世界遺産・ジョージタウンの玄関口、ペナン島のスウェッテナム港に到着です。
ここから見どころまでは歩いて20分程です。
ミキツーリストの案内では、
「トライショー(人力車)、タクシーなどは港周辺に待機
しておりますが、必ず料金交渉をしてください。トライショーの目安は約 40 リンギット(30 分)です。
両替所はターミナルから港外にかけて 2 か所あります。徒歩でも観光できる距離でもあります。」
とのことで、特にタクシーを頼むこともオプショナルツアーに参加することもなく歩いてみることにしたのですが…。
これが後々大変なことに。マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群 旧市街・古い町並み
-
スペクトラムオブ・ザ・シーズ
今回の航海中。
船の全景が見られるのはこの港だけです。
皆巨大な船体をバックにパチパチ記念撮影にいそしみます。 -
人力車(トライショー)
傘があって快適そうです。
そう、今回の東南アジア旅、途中で気づいたのですが凄く乾燥していました。
とにかく暑いのに全然汗をかかない。
どちらかというと埃っぽくやたらと喉が渇きます。
日差しはまさに「肌が焼かれている」という強さ。
木陰は風が冷たく気持ちが良いです。
典型的な乾燥地の気候でした。
なので傘の下颯爽と駆け抜ける人力車はとっても気持ち良さげ。 -
ビクトリア・メモリアル時計塔
ジョージタウンはマレーシア第二の都市。
イギリス植民地時代の面影の中に、多民族多文化社会がよく表れた街並みが残る世界遺産の街です。
港にはビクトリア女王即位60周年を記念して建てられた、高さ60フィートの時計塔がそびえます。
ダイヤモンド・ジュビリー(即位60周年)の記載があります。海外を旅するとヴィクトリアの名を冠した建築がとても多いことに驚かされます。ビクトリア メモリアル時計塔 モニュメント・記念碑
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ペナンサイン
とにかく暑い!
肌が悲鳴を上げています。
船のオプショナルツアーにはウォーキングツアーもあるようですが、
お客さんの顔も死にかけています。
車も多く歩きづらい。そして暑い。
のどが渇く。 -
セント・ジョージ教会
1818年創立。
マレーシア最古の英国国教会。
初めてのマレーシアだったのですが、ほとんど下調べもせず、もちろんガイドブックなんて読んでる暇もなくやってきたため、何が見どころなのか全くわかりません。
完全な失敗です。
暑い中グーグルマップで見どころっぽいマークをたどります。セント ジョージ教会 寺院・教会
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リトルインディア
香辛料の香り漂う一角に迷い込みました。
リトル・インディアと呼ばれるインド人街です。
インド的な雑貨屋さんが並びます。リトルインディア ペナン その他の店舗
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リトル・インディアの花輪屋さん
ヒンドゥーの神々に捧げる花輪を扱うお店。
ど派手です。
でも基本は全部造花です。 -
プラナカンマンション
15時40分
1つめの見どころ、プラナカンマンションにやって来ました。
19世紀にたてられた中国人のお屋敷です。
プラナカンとは、15世紀後半から移住しマレーシアに根付いた中華系移民の子孫のことだそう。
現地女性と結婚、中国文化にマレー、西洋文化を融合させ華やかな文化を築いたそうです。
こちらはペナンの有力プラナカンであったハイキー・チャンの邸宅です。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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何とも言えない雰囲気のプラナカン建築
早速中に入りますが、入場料は25リンギット(約800円)。
リンギット…。
持ってません。
下船後、両替をしないでここまで来ました。
米ドルかシンガポールドルが使えるか聞いてみると、「クレジットカードでいいよ。」とのこと。
支払いを済ませ、さっそく入場。
いきなりこの吹き抜けロビーがお出迎え。
ババ族やニョニャ族としても知られるプラナカンは、海峡植民地 (ペナン、マラッカ、シンガポール) に特有の文化を残した中国人コミュニティであったため、「海峡華人」とも呼ばれているそうです。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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ギラギラダイニング
中国風の細工が施された木製家具や、英国風床パネルなど折衷スタイルが美しい建築です。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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ギラギラダイニング
赤いテーブルクロスが何とも中国趣味ですがダイニングテーブルは円卓ではなく、
ヨーロッパ式の長テーブルです。
シャンデリアに中国式の衝立が並びます。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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階段
緻密な中国風細工が施された木製家具に、ヨーロッパ趣味の階段や柱。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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ギラギラホール
木製家具も一つ一つが凄く手の込んだ細工や螺鈿が施されており、美しいです。
家主は大金持ちだったのでしょうね。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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緻密なビーズ細工が施された纏足
一通り見終わって出ようとしたら、おじさんに「こっちこっち」と呼ばれる。
実はこの建物外から想像するよりも広く、更に奥があるようです。
「今から英語ツアーがあるから参加しなさい」と促され、博物館へと足を踏み入れます。
でも英語なので何を言っているのかさっぱりわからず…。
中にはプラナカンの女性が作るビーズ細工のアンティークが並びます。
ため息が出るような細かい装飾が施された靴や鞄が並んでいました。
プラナカンは女性をNyonya 男性はBabaと言い、ニョニャ・ババ族とも呼ばれています。
中国本土から英国が統治する海峡植民地に渡り、現地文化や英国文化を取り入れ特色ある華やかなスタイルに昇華させたんですね。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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プラナカンマンション
見学を終えて出ようとしたら、さっきのおじさんに、
「こっちも無料で入れるからね。」とチケットを渡されました。
やはり同じようなプラナカン建築の様です。
建物を出たらもう酷暑。
いい加減ノドがカラカラなのでお水を求めてさまよいます。
途中商店で水をゲット。
冷蔵庫が壊れていたので温ーいお水ですが、どんな高級な飲み物より美味しく感じました。
500mlを一気に飲み干します。
頭がぼーっとして、気持ちが悪い、ふらふらしてきました。
軽い熱中症の様です。ペナン プラナカン マンション 現代・近代建築
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ビーチストリートの可愛い消防署
続いて有名なストリートアートが並ぶ一角を目指しますが、
本格的にふらふらして、頭がぼーっとしてきました。
このままではやばい。と思い、冷たい水を求めて彷徨います。
とにかく写真を撮る余裕も無くなってきました。 -
アルメニアンストリート
16時30分
有名な自転車に乗る子供のウォールアートがあるストリートに来ました。
たくさんのお土産屋さんやスイーツ店などが古い建物に入居する楽しい通りですが、
唯一撮った写真がこれだけ。
朦朧としており、吐き気もしてきました。
人が多く歩きづらい上に、車も多く、写真を撮る状態(元気)ではありません。
とりあえず、お土産屋さんで冷たいミネラルウォーターを2本購入。
1本はおでこに、1本は首に当てて15分程休憩。
だいぶ楽になり、アルメニアンストリートを後にします。アルメニアン ストリート 散歩・街歩き
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水上集落の入口にある寺院
17時
船に戻りがてら、グーグルマップで発見した「高床式水上集落」なるものに立ち寄ってみました。
後から知ったのですが、陸地から桟橋が何本か海に突き出ており、その桟橋を中心に集落が形成されているようです。
そしてその桟橋ごとに同姓の一族がまとまって暮らしているのだとか。
なのでグーグルマップにも「周(Chew) 」、「李(Lee)」、「陳(Tan)」、「林(Lim)」、「楊(Yeoh)」-Jetty(桟橋)と記載があります。
面白いですね~。クラン ジェッティー 旧市街・古い町並み
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周さんの桟橋集落(Chew-Jetty)
僕たちは一番大きい?「周桟橋(Chew-Jetty) 」集落を散策したようです。
それにしてもchew(噛みつく)-jetty(桟橋)だなんて、穏やかではないな~。
と思いましたが、Chew(周)-jetty(桟橋)なんですね。
勘違いする人もいそうです。
入口付近では海の上とは分かりづらいのですが、海の方に向かうと、海上の高床式集落であることがわかります。チュー ジェッティー(周一族の橋) 旧市街・古い町並み
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周さんの桟橋集落(Chew-Jetty)
19世紀ごろに中国から渡ってきた移民が形成した集落で、税金を逃れるために水上に作られたそうです。昔はもっと広かったようですが一部は取り壊されたようです。ジョージタウンが世界遺産になった時に保存の方向に向かったのだとか。
集落の中には小さな寺院があったり、民家や細い路地があったり、冒険気分で散策できます。
ある程度観光地化されており、お土産物屋さんも営んでいます。
後から知ったので、ここしか行きませんでしたが、元気があればもっと他の桟橋集落も行ってみたかったです。チュー ジェッティー(周一族の橋) 旧市街・古い町並み
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周さんの桟橋集落(Chew-Jetty)
とりあえず桟橋の突端まで行ってみます。
入口付近では海の上とは分かりづらいのですが、海の方に向かうと、海上の高床式集落であることがわかります。チュー ジェッティー(周一族の橋) 旧市街・古い町並み
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周さんの桟橋集落(Chew-Jetty)
桟橋の端っこにはお寺がありました。
特にそれ以上見どころはなかったので引き返します。
ちょっとお洒落なテラスがありますね。
こうやって見ると、海上高床式集落であることがわかります。
15分ほどの散策でした。
そろそろ船に戻ります。チュー ジェッティー(周一族の橋) 旧市街・古い町並み
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カピタンクリンモスク
17時30分
モスクにやってきました。
1801年、イスラム教徒の商人によって築かれた、マレーシアでも最大のモスクの一つです。
写真を撮ってると丁度をお祈りを終えた人たちがたくさん出てきました。
1人の若者に、「中見て行きなよ~」と言われますが、短パンだったので遠慮しました。
残念。
とにかく1年中太陽に当たる生活をしているので、日に当たっても赤くなったりはしないのですが、日差しが半端なく、乾燥しているので「焼かれている」感が凄いです。
そういった意味でも長袖長ズボンの方が良かった。と後悔しました。カピタン クリン モスク 寺院・教会
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リトルインディア
再びリトルインディアを抜けます。
結局チケットもらった、もう一つのプラナカン建築に行くことはできませんでした。 -
ファットタイガー 昆布茶ラボ
太っちょ虎のお店。
何のお店でしょうか…。
立ち寄る元気もありません。
港近くのセブンイレブンに立ち寄り、またまた水をガブ飲みです。
高級タバコが残り少なかったので、買い足しました。
日本より少し安い価格です。 -
ジュビリークロックタワー
ヨーロッパ中の王家に親族を嫁がせ、世界中に植民地を築き、「ヨーロッパの祖母」、「帝国の母」と呼ばれたヴィクトリア女王。
在位60周年のジュビリー(祭典)は、女王の希望で各国の君主ではなく、大英帝国中の植民地相や代表者を集めた「帝国の祭典」として催されたそうです。
海峡植民地の代表団もこの港から旅立ったのでしょうか。
あー。まだ船が遠い…。 -
スペクトラムオブ・ザ・シーズ
17時50分
やっと港に戻ってきました。
ぶっ倒れないで良かった~!!!
友人は港の土産店でペナンのマグネットを購入。
クレジットカードは少額なので断られたそうですが、
「じゃあいいです~!」と某CMの様な断りを入れたところ、
カードで売ってくれたそうです。
結局リンギットは一切両替しませんでした。
港は下船時と違って静まり返っていますが、ちらりほらりとこの時間に下船してくる人もいます。(クルーかもしれませんが)
出航は21時ですから、もう少し涼しくなってから下船すれば良かったと後悔。
ペナンは美食の街らしく、美味しいレストランがあるのかもしれません。
詳しい人が居たら教えてほしいですね~。
また来られたらいいな。 -
航海中唯一のタオルアート
18時10分
お部屋に入るとタオルアートのウサギさんがお出迎え。
「明日は時差があるよ!」のお知らせもあります。
1時間時計を戻すので、なんか得した気分になります。
明日はオプショナルツアーの出発が早いので助かります。
夕食前に友人はシャワー、僕は体温を下げにプールにドボン。 -
メインダイニング
20時
本日も同じテーブル、同じスタッフ・ジョー(仮名)です。
なんだか今日は空いていて静かです。
(まあ相変わらず、ジョーのテーブルだけは"てんやわんや"なのですが)
頑張れジョー!
皆とりあえず1日目だけメインダイニングに来るのかな~。
何て話をしていたのですが、そうではなく、どうやらペナン島で食事をしていたようです。
翌日はまた大混雑でした。 -
キノコの中華スープ
(前菜にチョイス)
メニューにはラクサ風ヌードルスープとあったのですが、入っていたのは春雨でした。たっぷりキノコが入っており、ピリ辛で美味しかったです。
今日もワインを1本注文。
ジョーが、「チーズはいかが?」と。
あら気が利くじゃない。と思ったら、結局忘れて持ってこないし!
オーダーも間違えまくりで、友人は頼んでないものが来る始末。 -
サーモンタルタル
(前菜にチョイス)
こちらも美味しかった。ワインが進む進む。 -
タリアテッレ
(メインの代わりにチョイス)
あんまりお腹が減っていなかったので、メインはパス。
代わりにタリアテッレをチョイス。
味が全くありません。
昨日のパスタよりはまだコシはあるのですが、とにかく美味しくはない。
熱中症で塩分が足りてないから、そう感じるのか?
塩を振りかけていただきました。
僕はデザートをパスしたのですが、友人もデザートをパスされてしまいました。
もう!
せっかく空いているのに。 -
本日のショー・エフェクターズ
22時
ロイヤルシアターで本日のショー「エフェクターズ」を鑑賞です。
かなり人気のショーで、夕食終わりに行ったら席が2階席しか空いていませんでした。しかも横。 -
本日のショー・エフェクターズ
4人のスーパーヒーローたちが、悪役Crashと歌と踊りを交えて戦う「歌と踊りのヒーローショー」です。
生歌で迫力あって、選曲もミドル世代が喜びそうなものが多く、観客は大盛り上がり。 -
本日のショー・エフェクターズ
席が残念です。 -
本日のショー・エフェクターズ
ドローンも出てきて、幻想的でとっても楽しめました!
是非是非早めに行って1階、真ん中席をゲットしてください。
23時30分
明日も早いので今日はこれで切り上げ。
夜のジャグジーへ。
ビールを飲みながらゆっくりつかりました。
小一時間ほどゆっくりして、
25時就寝
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