come with me♪プロヴァンスの美しい村々 7 ポンデュカール・アルル

2023/03/29 - 2023/04/09

今日はアルルに向かいますが途中ポンデュガールへ
ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)はローマ時代 紀元1世紀に建設された水道橋です。
えっ紀元1世紀？日本がまだ日本になってない倭の国レベルの時代に？
レべチで唖然としてしまったポンデュガールです。
そしてアルルの跳ね橋へ
ゴッホの狂気に胸が痛みます。
アルルの市街地では円形闘技場や古代劇場を見学しこれまではフランスの黄金時代にしか目が向かなかったけどフランスの奥深さを感じました。

では、ご一緒に時代をずずずいーっと遡ってみませんか？

＜旅行費用内訳＞
　ANA特典ビジネスクラス　95000マイル　サーチャージ106580円×２人
　ハーツレンタカー　893.45ユーロ（ニースからツゥールーズ返却）
＜宿泊ホテル＆費用＞
3/29 ANA Crowne Plaza: Narita　King スタンダード \17,666
3/30 Sheraton Nice Airport Deluxe, Guest room, 1 King 朝付 204.90ユーロ
3/31 Hotel Château Eza ＜Deluxe Room 489.00ユーロ＞
　　 Continental breakfast 25x2=50 Parking 40 Total 579.00 ユーロ
4/01 Le Saint-Paul Hotel ＜Deluxe Room 朝･夕食付 3-course＋wine 1杯 合計 620.00ユーロ
4/02 Hôtel La Bonne Auberge＜4人部屋1部屋＞ 187ユーロ
4/03-4 Auberge de Cassagne & Spa ＜DELUXE ROOM WITH BALCONY＞
2泊 朝･夕食付 3-course 1,011.50ユーロ
4/05 Hôtel & Spa Jules César Arles ＜DELUXE ROOM＞ 朝･夕食付 3-cours 358.10 ユーロ
4/06 Hotel de la Cité Carcassonne-MGallery ＜ジュニアスイート＞
朝･夕食付 3-cours、専用駐車場 28ユーロ 計666.05ユーロ
4/07 NH Toulouse Airport Hotel ＜Superior Room＞137.36ユーロ

＜行 程＞
3/29 成田空港（前泊）ANA Crowne Plaza Hotel Narita　
3/30 成田 ＞ ヘルシンキ LX161 10:45/18:10 (同日)　スイス航空
　　　ヘルシンキ ＞ ニース LX564 21:15/22:25　スイス航空
3/31 ニース ＞ モナコ観光＞ ラ・テュルピー ＞ エズ（Eze）
4/01 エズ ＞ グルドン ＞トゥレット・シュル・ルー（すみれの村 ＞ セント・ポール・ド・ヴァンス　
4/02 セント・ポール・ド・ヴァンス ＞ パルジューム ＞ ヴェルドン渓谷 ＞ サン-クロワ湖 ＞ムスティ・セントマリー
4/03 ムスティ・セントマリー ＞ ルールマラン城 ＞ ボニュー=ルシヨン ＞ アヴィニヨン
4/04 アヴィニヨン ＞ ゴルド＞セナンクル修道院 ＞ フォンテンヌ・ド・ボークリューズ ＞オランジュ ＞ アヴィニョン
4/05 アヴィニョン ＞ ポン・デュ・ガール ＞ アルル
4/06 アルル ＞ エーグモルト ＞ カルカッソンヌ
4/07 カルカッソンヌ ＞ ミディ運河 ＞ Airbusミュージアム ＞ トゥールーズ
4/08 トゥールーズ ＞ ミュンヘン LH2217 07:50 / 9:35　ルフトハンザ航空
　　　ミュンヘン ＞ 東京羽田 ANA218 11:15 / 06:55 (翌日4/09着)　全日空

エリア アルル(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテル (Auberge de Cassagne & Spa ) からアヴィニヨンのサンベネゼ橋まで戻り一路ポンデュガールを目指します。

オーベルジュ ド カサーニュ＆スパ ホテル

サンベネゼ橋
昨日この上を歩いたよね～

サン ベネゼ橋 史跡・遺跡

アスパラ5キロ25ユーロ
5キロ買うのはお店屋さん？

駐車場に着きました。
ポンデュガールのあるガルドン川の右岸と左岸に駐車場があり右岸の方が新しいのでそちらにしました。
９ユーロ

結局右岸も左岸も同じで左岸の方が若干歩く距離が少ないのかな？

Pont du Gard Museum
綺麗な施設を通り抜け・・・・

ガルドン川は見えないけど、沿って少し歩きます。

見えた時は感動しますよ～
遠足の子供がいたりのどかです。
日程に余裕があったらピクニックしてもいい感じ。

ガルドン川に架かる全長275m、高さ49mの巨大な水道橋です。

ポン デュ ガール （ローマの水道橋） 建造物

古代ローマ都市では、浴場や噴水などが建設され、水をふんだんに使うことが美徳とされており、水の供給は町づくりのうえで、大変重要なことでした。
古代ローマの主要都市であったネマウスス（現在のニーム）は人口が増加し、水不足に陥りました。それを解消するため、紀元前19年ごろ、アウグストゥス帝の腹心アグリッパはネマウススからおよそ50km離れた水源地ユゼスから水を引くための水路の建設を命じます。
ポンプがない時代、傾斜を利用して建設する方法がとられますが、水源地からの高低差はわずか17mほど。1kmあたり34cmという微妙な勾配を水がスムーズに流れるようにするという設計を成し遂げました。

橋の端まで行き・・・・

ガルドン川の深い渓谷を渡るためにも工夫が必要で、ここで当時としては革新的なポン・デュ・ガールの3層アーチ構造が生み出されたのです。しかも、アーチを構成する石灰岩の大きさを統一して大量生産することにより、全長275m、高さ49mの巨大な橋をなんとわずか5年で完成させました。

このような高度な技術を駆使して、見事に町へ水道を通すことに成功し、1日に約2万?もの水を供給していました。
ポン・デュ・ガールは、600年以上にわたって人々の生活を潤してきましたが、紀元4世紀ごろから整備が疎かになり、水路としての役目は終えてしまいます。その後は人々がガルドン川を渡るための橋として活躍し、現在でも素晴らしい保存状態で残っています。

以上がポンデュガールの歴史ですが驚くばかりです。

橋を渡った所に階段があり上ると・・・・

カバーをしてますが覗き穴から中を見る事が出来ます。

ここに水を通してたのね。
この中に入れる見学ツアーもある様です。

ポン デュ ガール （ローマの水道橋） 建造物

美しい3層のアーチ構造はポン・デュ・ガールの特徴です。蓋がついていて、水路で水が通っていた上層には35個のアーチがあり、中層は11個、下層は6個とアーチの形を次第に大きくすることで強度を増すように造られています。

５年でこの立派な水道橋を造ったなんて考えられない。
しかも2040年も前に！

ローマ人凄すぎとしか言葉がありません。。。。

昔に学校で学んだと言うか聞いた話はほぼ忘れ何も頭に残ってませんが・・・
その頃に2000年前の産物と認識出来てたなら私、もっと学んだのに。。。。

側面に突出している石は建設時に足場の役割を果たしていました。

脇に道があります。
行ってみました。

トンネルを抜け

進んで行きました。
この辺りはトレッキングも出来るようです。

これも水道橋だったのではないでしょうか。

高低差を利用してとは言えわずかな差を作るのは難しいだろうに本当によく造ったものです。

さぁ～戻ります。

今度はアルルの跳ね橋に。

ここは工事現場ですか？みたいな所を通ると突如・・・

跳ね橋が。
これはレプリカです。

アルルの跳ね橋 史跡・遺跡

ゴッホの作品を掲げてます。

ラングロワ橋
昔の風景を想像してみました。
ゴッホの事を思うと不遇でやるせなくなります。

1930年にコンクリート橋にかけ替えられましたのでラングロワ橋はここだったのでしょうか。

アルルの市街地に入ってきました。
右折したらホテルって所なのに朝市をしてて入れない・・・・
路駐してホテルに聞きに行ったら気にせず入って～と・汗

野菜やフルーツを売ってたお店が立ち去った後です。
昔修道院だったところを改修したホテル
車はバレーです。23ユーロ
横の施設もホテルのです。

ホテル アンド スパ ジュール セザール アルル Mギャラリー ホテル

Hôtel & Spa Jules César Arles
デラックスルーム、ダブルベッド
　　　　358.10 ユーロ
https://www.hotel-julescesar.fr/

ホテル アンド スパ ジュール セザール アルル Mギャラリー ホテル

とってもモダンなホテル
何だか素敵だな～と思ってたら私も好きなクリスチャンラクロワが監修したらしい。
ラクロワの服、捨てずに今も持ってます。
このセンスはプロだね。
フロントの女の子が愛想よく親切です。

こちらはバー

ラウンジ
色がカラフルです。素人が選ぶと見られませんが流石ラクロワ

廊下も素敵

お部屋は色んなデザインがある様ですが・・・・

壁の絵はラクロワが描いたんじゃないの～
カーテンも可愛い

デスクに鏡がありました。
女性の服を作る人だから鏡は必要と思ったのかな。
洗面にも姿見がありました。
全身チェックは大事

冷蔵庫のジュースやお水はコンプリメンタリー
アクアパンナのお水は無味無臭で好きです。

お部屋の窓からは中庭とプールが見えてました。
何の施設か分からないけど奥の石の屋根のはホテルの横にある建物です。

バスルーム

ローブもスリッパも完備
シンプルなバスルームで素敵

観光に出かけます。
ホテルの女の子が横のインフォメーションで入場券を買うと数か所入れて割安だと教えてくれたので行ったのですが閉まってました。

観光案内所 (アルル) 散歩・街歩き

ホテルの前の道を行くと・・・

レピュブリック広場です。

レピュブリック広場 広場・公園

突き当りはアルル市庁舎

アルル市庁舎 建造物

右にはサン・トロフィーム教会（カソリック）
サン・トロフィーム教会は、3世紀に初代アルル司教となった聖トロフィームの聖遺物を祀るために11世期に建設された教会です。
アルルでは、宗教的にも建築史の面でも最も重要な建物だと言われています。

サン トロフィーム教会／回廊 寺院・教会

中はこんな感じ

左にはEglise Saint -Anne d'Arles カソリック教会です。

今は教会ではなく展示用に使ってるのでしょうか。

エドゥアルド・ピサーノの絵画を展示してました。

古代劇場があるのでここで入場券を買います。
16と19だったか料金があり窓口の方がフランス語だけで要領を得なかったけどその時は取り敢えずここを見て又各施設で払うと思ってたので16の方を言ったら又何か言ってくれます。そうしたら後ろの方が19が5つの施設を見れるパスだと教えてくれました。あ～！閉まってて買えなかったパスはここで買えるの？もちろん19を選択（19は合ってますが16は違うかも。19より高い金額で有効期限の差だったかも）
窓口の方は何かを打ち込まないといけない様で時間がかかります。
後ろの方々に申し訳なかったです。
待ってる間に教えてくれた方にこれで他も入れるの？と聞いたら何処何処って説明してくれるよ～と。でも窓口の方、説明なしで・苦笑

古代劇場に入場して写真を撮ってると後ろからおじさんがさっきの半券みせて～と。
一瞬変な人かと思ったけど見せたらここに書いてる場所に入れるよ～と教えて頂きました。
皆さん本当にご親切で有難い。

この古代劇場はオランジュと違い舞台は柱しか残ってなく損傷が激しいです。
近くの円形闘技場と同時に造られたらしく今から2000年近く前
ポンデュガールといいローマ人凄すぎ！

古代劇場 史跡・遺跡

フランス国内のローマ時代の遺跡の中でもダメージが大きいのは、建材として5世紀ごろから大理石を切り崩されたからだそうで地下に埋まってしまった時代を経て17世期に発見され、ようやく19世紀から復元がはじめられて今の状態になったので納得と言えば納得

客席は綺麗にし現在もイベントに使われるそうです。

隙間から全景が見れるので隙間から見る観光客の方がいました。
時間がないならそれも良し、時間があるならパスを買って入っても・・・・
円形闘技場は行くでしょうから。

なだらかな観客席ですが上段に行くと高さを感じ怖かった。
私はコンサートとかほぼ行かないのでこういう席で何かを見た事がないのですがオランジュの劇場といい何処からでもよく見れる様になってるものだなぁと感心

たらたら歩いてたら円形闘技場が見えてきました。

アルル、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 史跡・遺跡

ああ凄い。。。
アルル円形闘技場は紀元1世紀に建設された歴史ある2層60のアーチからなるローマ時代の闘技場です。

前に両替屋があったので両替をしました。
乗継のチューリッヒ空港だったせいか聞いたらレートが悪く止めておきました。
ここはアプリのレート検索で出てくる為替でとてもいいと思います。
今後もユーロは使うし本当はもっと換えたかったけど夫が偽札の流通が多いと言ってたのでチップ代程度にしたけどやっぱりもう少し換えたら良かったです。
Google口コミも高評価でした。

円形闘技場の前にゴッホの作品の写真が。
アルルの競技場の観衆
1888年12月アルルで描かれた作品です。

昔はここが社交場になり賑わってたのでしょうね。

先ほどの半券を見せて入場

塔に上がれるようなのでまず上ってみよ～

ちょうど入り口の上です。
下から観客席を上り塔の階段へ

この角度だとここが一部3層の一番上と分かりやすいかも。
今は2層ですが建設当時は3層ありましたが、時代とともに倒壊したらしいです。
5～6世紀には要塞として使われ唯一3層ある場所は要塞だった時代に監視塔として使われていました。

階段を上って元監視塔に。
それより観客席は今はパイプで組んでますがその下の造りを覗けます。
補強や修復済みですがアーチから支えてたんですね。

先ほどの広場

アーチの上

この角度、よく下が見えます。

LUMA Arles, Parc des Ateliers カルチャーセンター
モダンなデザインのビルが見えます。
徒歩15分ぐらいの川のほとりにある有名建築家のビルらしくホテルの子がお勧めしてくれ行く気満々だったけど・・・・疲れたので行けない。。。。
https://www.luma.org/fr/arles.html;jsessionid=2709BDB221CEFA3EC950E429B9EC1F2C　

美しい

どの席からもよく見えそうで同じく感心する。

アルルの円形闘技場 史跡・遺跡

そうそう、人間同士戦ったのですよねぇ。
時を巻き戻すと残酷な事がいっぱい・・・・
円形の闘技場と半円の古代劇場を見てきましたがこんな感じで並んでるのですね。

美しいカーブ

美しいアーチ

ここから登場したんだろうけど・・・残酷
あぁ。。。グラディエーターとか映画見たわ。
忘れたけど。。。。

しかししかし、本当にローマ人凄い！

3層だったなんてねぇ。。。。
感心の溜息と共に名残惜しいですが次へ

前のカフェで休みたい所だけど陽があたるので・・・・
この強烈な日差しは即シミになりそうな。
朝晩は強烈に冷えますが日中は夏です。

ローヌ川
ホテルからコンパクトに観光出来ます。

裏通り

レアチュー美術館の入園もパスに含まれてます。
画家レアチューの名を冠したこの美術館の建物はマルタ騎士団の屋敷跡です。

レアチュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー

前衛アートからピカソの作品まであります。
1923年に描いた母親マリアピカソの肖像画です。
夫がレプリカじゃないのー！と言う程、無防備に展示されています。

ピカソの1937年のリーミラーの肖像
ピカソって抽象画に傾倒していったけど母上の肖像画の様な優しい繊細な絵を描く人
だから抽象画が評価されるのネ。

ネットの写真ですがローヌ川を歩いてた時に見たレアチュー美術館のすぐ近くの小汚いなぁーと思ってた建物はコンスタンティヌスの公衆浴場だったみたい。
皆様はお見逃しなく。

コンスタンチヌス共同浴場跡 史跡・遺跡

散策中～

こちらはゴッホ財団の美術館があります。
パスには含まれません。

ヴァン ゴッホ財団 博物館・美術館・ギャラリー

ここを抜けるとフォーラム広場に出ます。

フォーラム広場は、古代ローマ時代から多くの人々が集まっている場所です。
ユリウス・カエサルの庇護に感謝する目的で作られ、現在も広場跡として使われています。

フォーラム広場 広場・公園

かんぱーい！
9ユーロ

濃い黄色のカフェが、ゴッホの「夜のカフェテラス」の舞台になった場所

カフェ ヴァンゴッホ カフェ

7時からディナーです。
でも従業員がいないのか・・・
時間がかかりオーダー出来たのは７時半近くに。
ここもディナープランにしたけどレストランのメニューは39ユーロのセットメニューとアラカルトメニューがあり何から選ぶのか分かりませんでした。
本当は39ユーロ2名分だったらしいのに聞いたらどれでもと言われました。

ホテル アンド スパ ジュール セザール アルル Mギャラリー ホテル

ワインはハーフで白と赤を。
ガスパッチョ

貝柱をオーダーしたら入荷がないらしく夫はフォアグラに。
だけど昔ワインスクールでフランスに行ってた頃によく買ってたフォアグラの缶と同じだったのでおかんむり・笑

私はサーモン
ポップコーンが意味不明と夫が・苦笑
冷製だから作って冷やしてるのも分かるけどソースも固まってました。
そんなもの？

パンは美味しいです。
ワインはこのエリアのオーガニックのです。
白と同じです。

ステーキだったと思います。

これは絶品のアカザ海老のリゾット
お米が赤米で食感がぷちぷちと楽しいしお味も美味しい～！

スフレ

レモンアイス
お会計で食事がアラカルト料金になってたので、だから何から選ぶのか聞いたのに～と言ったら2名78ユーロのセットメニュー代金にしてくれました。
ワインもハーフで48ユーロと思ってたのに2本で48ユーロで計126ユーロでした。

朝食はレストランの横のスペース
可愛い～！
色々あります。

私はパンと赤米少し・笑

WBCで大谷君のゆで卵が話題になり夫も栄養付けると。。。。笑
今日はエーグモルトとカルカッソンヌへ行きます。

この旅行記へのコメント （8）

• いつのんさん 2023/05/17 08:09:38

  古代の水道橋・・イケてるじゃん！

  ボンジュール・マダム（笑）
  
  ポン デュ ガール？・・アホなお兄さんは最初ボンドガールだと思って楽しみにしちょりました（爆）
  
  駐車場から結構歩くのでは？・・最近鍛えてるのでしょうか、素晴らしい。
  まじかで見ると迫力あるんでしょうね。事前に建築法や歴史調べとくとまた趣深いのでしょうか。
  
  お兄さんは来年スペイン行けたらセゴビアの水道橋は見たいと思ってるんです。
  
  泊まられたホテルも見かたによってはオサレナなブティックホテル？みたいで素敵！
  叔父様チョイス？　でも品があってナイスざます。
  
  今回もとてもお勉強になる旅行記ありがとうございました。
  
  お兄さん
  

  とわこさん からの返信 2023/05/17 14:26:47

  RE: 古代の水道橋・・イケてるじゃん！

  お兄さん!(^^)!
  
  ボンジュール・ムッシュ（笑）
  ふふふ!(^^)!
  ボンドガールなら良かったのにネ。
  正直私は水道橋の仕組みも分かってないけど叔父様が宣うので調子を合わせてふんふんと。
  たまにへ〜！と驚いて見せたり・笑
  でも2000年前は凄いよね！
  ヨーロッパは奥深くもう一度学べるなら真面目に勉強したのにと思う事ばかり。。。。
  駐車場からは10分ぐらいしか歩かないよ。
  でも橋渡って脇を歩いたり・・・・
  もっとも、お兄さんは姉さんのご指導の賜物でこの程度は歩いたうちに入らないわね。
  あぁ。
  うん、全て叔父様チョイス
  ラクロワ監修と聞いて嬉しかったけどチェックインの時にシャネルのカールラガーフェルドとごっちゃになって生きてる人を殺しちゃった・苦笑
  ラクロワは存命でラガーフェルドは最近亡くなってるの。
  ところで、いきなり暑いね！
  やだわ。。。。
  
  とわこ

• leaさん 2023/05/14 17:58:44

  とわこさん～

  一緒に時代をずずずいーっと遡ってみました(笑)
  素敵は景色と料理～ワイン～ホテルも素敵ですね！！
  本当に知らない場所がいっぱいで見てるだけで楽しいです。
  
  ハワイから無事帰ってきちゃいました～
  とわこさんのハワイ旅行記を参考に食材の買い物しました！

  とわこさん からの返信 2023/05/14 21:40:19

  leaさ〜ん

  おかえり＆おかえり！
  ゴールデンウィークも終わり・・・・
  leaさん帰ってきたかなぁ〜と思ってたよ〜
  テレビでよくハワイもしててleaさん映ってないかなぁ〜って・笑
  日本からも多かったらしいね。
  楽しかった？
  旅行記楽しみにしてるね！
  とわこ
  
  

  leaさん からの返信 2023/05/14 22:36:58

  とわこさん！

  娘の学校の役員をくじで引き当ててしまい！しかも委員長（汗）
  帰ってきて早々会議などがあってバタバタしていました〜
  
  楽しかったですがあっという間で・・・
  コロナ前に比べればまだまだだと思いますが日本人多かったです。
  帰りの飛行機も満席でした！
  旅行記そろそろ始めようと思います。
  

  とわこさん からの返信 2023/05/16 06:42:55

  leaさん！

  あらら。役員さんなのね。
  でも１度してたら・・・笑
  そうそう。旅行記で名字のお話あったけど野球関係？
  ふふふ。
  とわこ

  leaさん からの返信 2023/05/16 10:09:19

  そうです〜〜

  野球関係です(笑)
  今回のハワイでも名前を言うと・・・
  特に男性の従業員さんなど「Oh〜〜〜」って他の人に「〇〇だって」
  って言ってまた盛り上がるを繰り返してました(笑)
  

  とわこさん からの返信 2023/05/16 12:23:18

  RE: そうです〜〜

  親戚？って思われるね!(^^)!
  私もなりたい・笑