冬の会津旅.２＜観光編＞「鬼滅の宿」の空中風呂　飯盛山・煽り歩きは勘弁「さざえ堂」

2023/02/22 - 2023/02/23

今回の旅の目的は･･･「雪見温泉」これは毎年の希望。
日頃の疲れを取るのも大切な目的。だから観光より
グルメとか温泉楽しもうと言う事に決定。

「ふっこう割」が使えて、雪が残っていて、温泉あって
出来れば観光も出来たら良いね～。

旅先選びは少々悩んだが、ふっこう割が使える福島・
新幹線では無く「高速バス」の選択肢があり･･･
観光も出来て、多分どうにか雪が残ってそうな旅先。

久しぶりの「会津旅」に決定！

「鬼滅の刃」ですっかり有名になった芦ノ牧温泉
「大川荘」慌ただしい１日だったものの、とりあえず
温泉はのんびり楽しめた。

旅の２日目。会津観光は楽しめたのか？？

エリア 会津若松(福島)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

「鬼滅の刃」ですっかり有名になった
芦ノ牧温泉「大川荘」での１泊。

会津旅初日は、あまりにも時間が無く
駆け足で「鶴ヶ城」観光をしたのみ。

雪見温泉に入り、のんびり～と
少し優雅な１日を過ごす････

とはいかず夜中までバタバタと
していましたが良く寝れました。

翌朝６時30分起床。
宿の送迎バスが10時30分なので
温泉に入り、のんびり朝食の予定。

朝の芦ノ牧温泉は静かで綺麗だわ～。

コロナさえなければ、こちらの舞台で
餅つきが朝からあるはずだったんだけど･･･
絶対に参加したんだけどな～。
お餅を食べるほうだけ。残念。

本日は昨日は貸し切りの為入れなかった
温泉へ入るために朝から行動中。

京都清水寺の舞台を模して造られた
そうだけど、どちらかと言えば山形の
「山寺・五大堂」みたいにも見えるような。

この入口から先がかなり寒いので
上着とかあると良いかもしれない。
（若い女子はコートを着ていました）

川沿いまで下がらないといけないのか
長い階段をいくつもいくつも下ります。

ここからの眺めは綺麗だけど･･･
冬場の朝はとにかく寒いです。
これからの季節は気持ち良さそう！

それにしても何段降りるのか･･･

何度かにわけて長い階段を下りるので
途中カーブの時に１段の段差などもあります。
写真を撮る事に夢中になって、段差を
踏み外し思いっきり転んでしまった･･･
あまりの痛さにふらつき･･･その後、危うく
長い階段から転がり落ちそうに。

若い頃から反射神経無いけれど
おばちゃんなんだから気を付けないと。
足が悪い人は十分に注意して下さい。
ホントに階段が多いのでよそ見厳禁！！

元々悪い右ひざ＆すねを思いっきり打ち
本日は歩けないと思いました･･･
その後、最近まで痣＆痛み残ってたわ。

足はズキンズキンしていますが･･･
どうにかお風呂までたどりつきました。

ラッキーな事に一瞬誰もいない時間が。
入口からレトロな感じです。

斜面に飛び出るように作られた露天風呂。
左の小さめのお風呂の方が熱め。
正直景色は棚田の露天風呂の方が良いと
思います。気持ちは良いですが。

お風呂上りは体が温まったせいか、下りより
楽に階段を上がれた気がしました。

温泉に入った後は朝食。
地の物も色々とありました。
牛乳は普通の濃さでしたけど･･･

お宿の情報を調べた時から気になった
大川荘名物の「ＴＫＧ」

メレンゲ仕立ての卵かけごはんです。
白身を泡立てているから白身特有の
ドロッと感が無く、正面をバーナーで
焦がしたメレンゲに黄身をのせてます。
普通の卵かけご飯よりよりマイルドで
食べやすくすごく美味しい！

ご飯を食べていると１人おじさんが
「イノシシだ」と大きな声を出した。

若者はあまり興味がないようだけど･･･
中高年の何組かが窓へ。中年の私達も窓へ。

興奮してあそこにいると言うけれど景色と
同化してサッパリわからず･･･。
となりのおばちゃんもわかったらしいので
時間をかけて場所を教えて貰った。
私もやっと存在がわかり写真をパチリ。
確かに写っていたんだけど･･･今見たら
やっぱりサッパリわからない。(笑）
ちなみに親子なのか２頭いるはず････

最後はデザート。ゼリーと
はちみつをかけたヨーグルトに
贅沢にパインをゴロゴロのせてみた。

お宿の会津産の「ヨーグルト」「はちみつ」
すごく美味しかったからお土産に
購入したかったな････

チェックイン時貰った福島県の
「ふっこう割りクーポン」

福島県は少し面倒な事に電子クーポンなので
アクセスキーを入力して等々手続きが。
私もおばちゃんになり、現在の電子化移行に
ついていくのは、ホントにギリギリ。
古い人間なのかもだけど、紙のタイプの方が
使いやすいな～と思いました。
多分、私の母親だったら無駄にしたかも･･･

バスの時間が遅いため、珍しくもう一度
温泉に入ったりしていたら、かなり
慌ただしくなってしまった。

チェックアウトがとても時間がかかるので
食事後など時間をずらして早めに手続きを
しておくと良いと思います。
帰りにお土産を見る時間が全く無くなった。
ちなみに「会津山塩プリン」と「饅頭」は
朝早く売り切れていたので、不安なら
前日買っておいた方が確実なのかも････

帰りもすごくバタバタとバスに乗り込み
会津若松の駅へ送ってもらいました。

東京への高速バスは夕方16時。
すでに11時なので実はあまり時間が
ありません。しかし３回乗ればトントンに
なるので周遊バスの1日券を購入。

「ハイカラさん」「あかべぇ」と２種類の
周遊バスが走っています。周り方が逆
なので良く見て乗らないと余計な時間が。
「七日町」なら「あかべぇ」
「飯盛山」「武家屋敷」なら「ハイカラさん」

ただコロナで間引いている時間があったり
「ハイカラさん」は30分に1本。「あかべぇ」は
約１時間に１本しか走っていないので････
正直、会津観光は時間合わせが難しいです。
季節が良い時は、レンタサイクルとか利用したら
便利じゃないかなと思います。

色々と検討した結果･･･昼にはまだ少し早い
ので七日町を後回しにして、ちょうどバスが
あったので「飯盛山」にやってきました。

「会津武家屋敷」と悩みましたが、白虎隊の
「飯盛山」を見学する事に。
山と言うより、小高い丘のような「飯盛山」

「あわまんじゅう」と言えば･･･
「会津若松」ではなく「会津柳津」名物。
でも湯気が出ていて美味しそう～。

観光よりどちらかと言えばお饅頭食べたい。

飯盛山の頂上に上がるには階段か･･･
エスカレーターで。２５０円です。

エスカーレーターと言うよりは
動く坂道「スロープコンベア」
少し足腰踏ん張る感じになります。

「飯盛山」頂上まで行くには
最後は少し階段を上がります。

冬の時期は雪が残っているので怖い。

頂上には自刃した白虎隊十九士の
お墓があり、現在もこの地で
眠っています。

この先に「白虎隊士自刃の地」が
あるようです。

今朝転んだ膝と脛が痛み少々ツライ･･･
雪道なので少し不安ですが歩けそうな
道なので行ってみます。

黒煙と炎に包まれる会津の町や鶴ヶ城を見て
いち早く会津の負けを悟った隊士たちは、
戻って生き恥を晒すよりは････と
潔く死を選びました。

白虎隊関連のドラマなどで見かける
「城が燃えている･･･」の場面。

ここからの風景を見ながらショックを
受けて涙を流したのですね･･･
実際に肉眼でみると鶴ヶ城までは遠く
なかなかわかりずらい。
昔は高い建物はお城しかなく、こんなに
家もなかったから一目瞭然だったのだろう。

現在は皆わからずに･･･あのビルの
後ろだとか、ガスタンクの横だとかお城の
場所をあれこれと探していますが････

棒が立っている後ろの森のような場所に
お城が見えています。町から炎や黒煙が
あがっていたら茫然とするだろうな･･･

頂上から「さざえ堂」に移動している
最中で見るほうが、少しお城が見やすいです。

国指定重要文化財「会津さざえ堂」

「さざえ堂」拝観料　大人４００円

会津若松市の飯盛山にて建立された世界でも
珍しい二重螺旋構造、「円通三匝堂」。
その特異な構造や外観がサザエに似ていることから
「会津さざえ堂」とも呼ばれています。

１度来てみたかったさざえ堂。
一方通行で、下りの人とは会わない
不思議な建物なんですよね。

場所によって歩幅が違くなるので
少し歩きずらいですが････
螺旋状に上っていきます。

中心部には柱が通っているのかな？

こちらが一番頂上です。
ここから道は下りとなります。
不思議な構造です。良くわからん･･･

後ろに若いカップルがいて、写真を
撮りながらのんびりあがっていたので
頂上でおいついてしまいました。

「歩くのが遅いので先に行って下さい」と
伝えたのですが「いいです」と一言。

断られた事で先を歩くことになったけど
真後ろをベッタリと歩かれ、気分は
ものすご～く「煽られている」感じ。

その気はないのかも･･･だけどこちらは
焦る。ただ下りの方が歩幅が合わず少し
歩きずらい。ついでに上からのドタドタした
音が響くので、人が多いと焦ります。
友人、下りで何度か転びそうになっていました。

狭い建物内なので、足の早い人はお先に･･･
足が悪い人は空いている時に入るのが良いかも。
下りは必死に降りて堪能出来なかった･･･

「サザエ」のような不思議な建物を
見学した後は、横のお土産屋へ･･･

そちらの一角で御朱印もいただけます。
コロナで御朱印帳に書いてくれずに
書き置きのところも増えましたが、
こちらは御朱印帳に書いてくれるらしい。
･･･無理だと思ったので持って無かった。
ただ、御朱印は手書きではないようです。

行きとは違い帰りはなだらかな道を
下る事にします。
足の悪い人やお年寄りも下りの道は
歩きやすそう。

「白虎清水」飲めませんが冷たい！

雰囲気が良いです。

下から眺める「さざえ堂」も綺麗

マンホールは「磐梯山」かな？

天然記念物「太夫桜」

桜の花が咲いたら綺麗でしょうね。

「白虎隊記念館」まで降りてきました。
本来はこちらできちんと歴史を勉強
すれば良いんだと思いますが････
残念ながらバスの時間が迫っているので
先を急ぎます。

白虎隊は、戊辰戦争（会津戦争）に際して会津藩が
年齢別に編成した四部隊の一つです。
最も年齢の若い16歳から17歳の会津藩士の
子息によって構成されました。

今より体も小さくてまだ青年になった
ばかりの年齢ですよね。

参道までおりて来ました。
行きに気になった「小池菓子舗」の
出来立て「あわまんじゅう」を１つ。
ホカホカ、もちもちで美味しい～。
あんこも甘すぎず、ちょうど良い。

お土産に「あわまんじゅう＆栗饅頭」
栗饅頭も美味しかったですよ。
栗が１粒入っていて贅沢でした～。
今度は同じ会津でも「柳津」行きたい！！

ホントは･･･会津武家屋敷の見学や
東山温泉の日帰り風呂とか色々と
観光したいのですが、時間が無いのと
交通の便がとにかく悪いので、このまま
「ハイカラさん」で七日町へ。

「ハイカラさん」普通の路線バスタイプも
ありますが、レトロタイプは可愛い。

中も座布団が敷いてあったり、停車ボタンも
あかべぇのデザイン。

「七日町」へはランチ＆お土産＆
街歩きにやってきました。

でも下調べをしていないので、お店が
わからずスマホで見て友人が気になった
「あかべこカフェ」へ。

こちら手作りスイーツが食べられる
カフェと様々な赤べこ雑貨を販売
しています。

クッキー＆マグネット購入。

あかべこカフェとお隣のお土産屋の
前には沢山の「ガチャガチャ」が･･･
特にお隣のお土産屋の品揃え良し。

友人が夢中になったのは
「あかべこガチャ」

普通の赤べこと言うよりは、神獣
だったりそんな様々なシリーズ。
ドラゴンとかユニコーンとかシーサーとか･･･
第３弾シリーズまであり、中にはシークレットも。
（冬はシークレット率高いんだとか）

おばちゃん２人ガチャガチャの前を陣取り
早速チャレンジ！友人は狙っている「べこ」あり。

「ケルベロス」はギリシャ神話に登場する
頭が３つの犬の怪物。ハーデースが
支配する冥界の番犬らしい。

友人が欲しかったのもその名も「ケルベコス」
他に「シーサー」も欲しかったようだけど
クジ運が悪いのか全くでない。
それで３回も両替する大人買い････(笑)

ちなみに私は友人にのせられ３回やって
赤・青のケルベコス＆ベコサス（ペガサス）
友人にあげるとは言えない大人気ない私。

「あかべこカフェ」のお隣？
角にあるお土産屋さんには沢山の会津木綿が。
10ｃｍ単位でカットもしてくれます。
会津木綿の雑貨は会津土産の定番。
それこそ「鬼滅の刃」の着物にもありそうな柄。

こちらのお店・ご主人の友人は会津木綿の
製造に関わっているとかでお安く仕入れられる
らしい。確かに他のお店よりかなり安め。
がま口･印鑑入れ・御朱印袋･･･そんなの作ったら
可愛いと思わず購入してしまった～。

･･･あっ、ミシン捨てちゃったし裁縫苦手だった。

ちなみに会津木綿、ヤード幅（90ｃｍ位）では
無くて５０ｃｍくらいでした。買ったら
ランチョンマットサイズでびっくりでした。
でも色・柄かなり豊富なのでお土産にオススメ。

作れもしないのに布選び＆ガチャガチャに
時間を取られ、ランチ時間は大幅に過ぎている。
ちなみに友人はバッグを作る予定だったらしいが
布が小さくて中途半端になったらしい。

あっ、中央乳業のトラックだ。

下調べをしていないので、ランチの
お店もわからず、本日こそレトロカフェで
ランチと思いながらフラフラ。
七日町にも古い酒屋さんがある･･･

蔵造りの建物で色々なお店が･･･

カフェ？と思っても洋品店だったり
コーヒーの豆だったり･･･となかなか
ランチのお店が見つからず、時間だけが
過ぎてそろそろ時間が無くなりそう。

フラフラ街並みを見ながら歩いていると
みそ田楽で有名な「満田屋」に着いた。
https://www.mitsutaya.jp/

･･･お昼、田楽で良いか！

お店の外観も写真に撮れず中へ･･･
満田屋は、江戸末期創業の味噌専門店。
味噌蔵を改装した店内はお洒落です。

田楽を食べるには数組の待ちがあるようだ。
お土産も豊富なのでお土産を見ながら
しばし待つもなかなか順番が来ない。

残念だけどお土産だけで出た方が･･･と
友人に声を掛けるも
「田楽でしょ？大丈夫だよ」

とりあえず先に気になるお土産を購入。
胡麻あぶらカスは100円だか、すごく
安かったけど、肥料として使えるらしい。
少し重いが、花壇の土を改良しよう。

20分くらい待ったかな･･･。
やっと中へ。囲炉裏目の前の
カウンター席に通された。

ここからの待ち時間が長かった。
思わず友人が「キャンセルする？」と
言うくらい。さすがにすでに
囲炉裏で焼いているのにキャンセルは･･･。

昨日、お宿で冷たかった理由が
良く分かった。とにかく焼き時間長い。
こんなに良く焼くの～とビックリ。

次の周遊バス乗らないと、また駅まで
２キロ近く歩かないといけなくなる～。
東京行きの高速バスギリギリになっちゃう。
周遊バスの時間まで残り15分。

本当は６本セットとかで食べたかった。
しかし時間もないのでアラカルトで３本。
時刻は14時40分。１本目が出てきた。

今回とりあえずお腹に溜まるように
まずは醤油で焼いたお餅を注文。
モチモチですご～く美味しい。味わいたい。
しかし周遊バスが50分なので餅1個を
２口で食べる。味わいたい～。危険･･･

バスを諦めて歩こうかなと思ったら
すぐに２本目が。やっぱりお腹に
たまるようにご飯を半殺しした
「しんごろう」じゅうねん味噌で！

お宿の田楽と違って中まで熱々で美味しい。
お味噌もしっかりしていて美味しい～。
味わいたい。でもこちらも２～３口で。

バス発車まで３分。最後は私は
「里芋」友人は「厚揚げ（豆腐？）」
写真も撮れないほど、時間ギリギリ････
友人は口の中を火傷しながら完食。

その後、急いでバス停にいき時間ギリギリ。
しかし友人がバス停を間違え、200ｍくらい
走る事に。しかも周遊バスじゃなく
間違えて路線バスに乗ったのでお金が･･･。
まぁ～歩かないで済んだので良かったけど。

高速バス出発５０分前に戻ったのは
荷物を出したり整理したいのもあったけれど
近くのスーパーで最後のお土産を見たかったから。
「中央乳業」のヨーグルト＆牛乳が買いたい～と。
しかし探してもスーパーには売っていなかった。

悔しかったからコンビニで酪王カフェオレ
購入したけれど、近所のコンビニで売ってるわ･･･。

思いがけず走ったりで･･･元々痛い膝に
転んだ痛みも加わり、湿布＆鎮痛剤で
帰路につくことに。

帰りの東京行の高速バスは空いていたので
友人とそれぞれ２席使う事が出来た。
途中「羽生パーキング」でトイレ休憩。
月と星が縦１列になっていた････

帰り会津若松駅のコンビニ兼お土産屋で
夕飯用のお弁当を購入しておきました。
なかなか高価で1600円位だったかな。

元祖「輪箱飯」の田季野のお弁当。
味付けも全体的にしっかりでキノコたっぷり。
鮭＆カニの贅沢さ。とても美味しかった。
今度はお店で食べてみたいな～。

現在、旅力低下中につき今回も
観光に関しては上手に出来なかった。
お店選びも多少下調べは必要かな････と。
特に時間が無い旅をする時は。
なかなか温泉だけの、優雅なのんびり旅は
出来ないけれど、最近は昔のような忙しい
旅も体力的に無理になってきたなと思う。

･･･いつになるかの次回、一人旅でも
する時は、少しは旅感が戻ってきそうです。

昔、旅系雑誌の懸賞で当たった「赤べこ」
去年の断捨離でゴミと一緒にされていたけれど
縁起物だし復活させといて良かった。
ケルベコスとの相性も悪く無い！！

いつかまた会津に旅する時は「柳津」で
あわまんじゅう巡りをして、只見線の
電車旅でもしたいな～と思いました。

この旅行記へのコメント （2）

• *ちょこ*さん 2023/04/08 15:09:27

  鬼滅のお宿！！

  いいなぁ～(* ´ ▽ ` *)
  大川荘、アニメの世界の雰囲気ありますね！
  私も鬼滅の刃、はまりました(*^^*)
  泣けますよねー。
  
  みかりさん階段で転んだとのこと。。。
  本当、転がり落ちなくて良かったですね。ふとした油断がケガにつながるお年頃w
  私も気づくとアザが増えていたりします。。。
  
  大川荘もさざえ堂も福島県なんですね。
  スポット１つずつは見聞きしていても、それがどこにあるかまでは覚えてなくて。
  東北地方いつか行ってみたいなぁ。。。
  
  会津木綿も素敵ですね。
  裁縫嫌いだけど、布は好き(*^^*)
  
  *ちょこ*
  

  みかりさん からの返信 2023/04/08 23:32:15

  RE: 鬼滅のお宿！！

  *ちょこ*さん、こんばんは！
  
  > 私も鬼滅の刃、はまりました(*^^*)
  > 泣けますよねー。
  
  おばちゃんになってからの方がアニメに
  若干ハマるようになりました。なんでかな･･･(笑)
  
  
  > 大川荘もさざえ堂も福島県なんですね。
  > スポット１つずつは見聞きしていても、それがどこにあるかまでは覚えてなくて。
  > 東北地方いつか行ってみたいなぁ。。。
  
  観光名所とか聞いた事あっても一致しない場所おおいですよね。
  東北は公共の交通機関だと周りづらい場所も多いですが
  落ち着いた素敵な見どころは多いエリアかも。
  温泉はホントに良い所が多いからおすすめです〜。
  桜の時期も良いし、フツールの時期も捨てがたい･･･
  冬の寒さが大丈夫なら雪景色も間違いなし！
  
  > 会津木綿も素敵ですね。
  > 裁縫嫌いだけど、布は好き(*^^*)
  
  わかります〜。今、部屋の片隅に投げてあります。
  
  みかり