(48)2023年5月(3)カーボベルデ(フォゴ島(フォゴ国立公園 カノ火山･外輪山(カルデラ内のポルテラ村散策 ワイナリー) 島一周)

2023/05/11 - 2023/05/11

2023年5月ﾄﾞﾊﾞｲｰﾘｽﾎﾞﾝ経由で西ｱﾌﾘｶのｶｰﾎﾞﾍﾞﾙﾃﾞ(ｻﾝﾁｬｺﾞ島(ﾌﾟﾗｲｱ ｼﾀﾞｰﾃﾞ･ｳﾞｪｰﾘｬ)ﾌｫｺﾞ島(ｶﾉ火山とｶﾙﾃﾞﾗ 島一周)とｷﾞﾆｱﾋﾞｻｳ(ﾋﾞｻｳ市内･近郊 ﾋﾞｼﾞｬｺﾞ諸島)を13日間で回りました｡(写真)ﾌｫｺﾞ島の最高峰ｶﾉ山(2892m)
今日はﾌｫｺﾞ島(ｶｰﾎﾞﾍﾞﾙﾃﾞ)の1日観光をします｡島の中心のﾋﾟｺ火山(ｶｰﾎﾞﾍﾞﾙﾃの最高峰2829m)と外輪山を訪れ､ｶﾙﾃﾞﾗ内を歩き､島を反時計回りに一周します｡
ﾋﾟｺ火山は1995年と2014年の噴火による溶岩流跡やﾎﾟﾙﾃﾗ村(2014年の噴火の跡とその後の人々の生活)とCHAﾜｲﾅﾘｰを見ます｡島一周では果樹園 1951年の噴火で全滅した家々 ﾓｽﾃｲﾛｽの町(昼食と小さなｺｰﾋｰ博物館) 高台のｺｰﾋｰ園 ｻﾘｰﾅｽ(天然の湾と溶岩由来の黒い砂浜の入江)等､色々な見所を見ました｡
④5月11日(木）朝食7:00-7:40を戴き､ H内散策します。
1)(ﾌｫｺﾞ国立公園観光) 専用ﾊﾞｽ(8:30-18:20)で回ります｡
2)直径25kmｶﾙﾃﾞﾗ9km幅で外縁は高さ100m山頂にｶﾉ火山(2829m)1995年噴火ﾋﾟｺ･ﾚｹﾉ(ｸﾚｰﾀｰ) 溶岩滴丘2014年11月噴火した溶岩流の跡･巨大ｶﾙﾃﾞﾗの風景(ﾁﾔ･ﾀﾞｽ･ｶﾙﾃﾞｲﾗｽ)ｶﾉ火山を中心とするｶﾙﾃﾞﾗ内のﾎﾟﾙﾃﾗ村を歩き､島を反時計回りに一周します｡
ﾊﾟﾃｨﾝ村の果樹園(8:50-9:15) AchadaFurma村のｺｼｮｰの木(9:30:9:40)
3)ｶﾉ火山を身近にみる展望台(10:00-10:20) 新･旧道の分れ道(10:15-10:40)草花を見ます｡ 溶岩流跡の道を走り､
4)ﾎﾟﾙﾃﾗ村散策(10:55-11:45)(2014年の溶岩流に埋もれた家々と復興した様子とﾜｲﾝの試飲)
5) ｢CHA｣ﾜｲﾅﾘｰ(11:55-12:07)を見て､
6)高台より1951年の噴火で全滅した村(13:30-13:45)とﾋﾟｺ火山の風景を見て
7)ﾓｽﾃｲﾛｽの昼食R「Cristina＆Irmaos」(14:10-15:10) 近くのｺｰﾋｰ博物館(15:25-15:45)を見学します｡
8)Mosteiros地区のｺｰﾋｰ園(15:50-16:20)とﾊﾞﾅﾅの木を見て
9)Salinas(ｻﾘｰﾅｽ)(17:10-17:45)(天然の湾と黒い砂浜 漁師小屋 塩 ﾗｯﾊﾟｰ 溶岩流跡 遊歩道をのんびりと散策します｡) 18:20H着｡
10)夕食HのR(19:30-20:40) (郷土料理の｢ｶﾁｭﾊﾟ｣等を戴きます｡)
(泊)ﾌｫｺﾞ島(Xaguate)ｻﾞｸﾞｱﾃ
{旅程}
①5/8(月)関空23:45(EM317ｰ機中泊)5:15ﾄﾞﾊﾞｲ
②5/9(火)ﾄﾞﾊﾞｲ7:25(EM191)12:35ﾘｽﾎﾞﾝ(簡易観光)20:50(TP1543)23:10ｶｰﾎﾞﾍﾞﾙﾃﾞ(ｻﾝﾁｬｺﾞ島)泊
③5/10(水)ｼﾀｰﾃﾞ･ｳﾞｪｰﾘｬ歴史地区(ｻﾝﾁｬｺﾞ島)13:35(飛)14:05ﾌｫｺﾞ島観光泊
★④5/11(木)ﾌｫｺﾞ島(ｶﾉ火山ｶﾙﾃﾞﾗ散策 ﾜｲﾅﾘｰ 島一周)泊
⑤5/12(金)ﾌｫｺﾞ島(ｻﾝ･ﾌｪﾘﾍﾟ散策)16:20(飛)ｻﾝ･ﾁｬｺﾞ島16:50(ﾌﾟﾗｲｱ観光)1:40(AT591)4:25ｷﾞﾆｱﾋﾞｻｳ泊
⑥5/13(土)ｷﾞﾆｱﾋﾞｻｳ(午後ﾋﾞｻｳ観光ｰ大統領府 ｶﾄﾘｯｸ大聖堂 ｱﾑﾗ砦 ﾋﾞｻｳｳﾞｪｰﾘｮ)泊
⑦5/14(日)ﾋﾞｻｳ近郊観光(ｱﾑﾆｽﾞﾑのﾍﾞﾍﾞﾙ族村 信仰診療師 ﾗﾑ･ｶｼｭｰﾅｯﾂ)ﾋﾞｻｳ泊
⑧5/15(月)ﾋﾞｻｳ(船)ｿｶﾞ島(ﾌﾗﾐﾝｺﾞ 村) ﾌﾞﾊﾞｹ島(博物館) ﾙﾊﾞﾈ島泊
⑨5/16(火)ﾋﾞｼﾞｬｺﾞ諸島(ｵﾗﾝｺﾞ島ｰ村 墓)ﾌﾞﾊﾞｹ島(土着ﾀﾞﾝｽ))ﾙﾊﾞﾈ島泊
⑩5/17(水)ﾙﾊﾞﾈ島(船)ﾎﾟﾗﾏ島(植民地の廃墟(船)ﾋﾞｻｳ泊
⑪5/18(木)ﾋﾞｻｳ(市場見学)13:10(TP1476)18:30ﾘｽﾎﾞﾝ泊
⑫5/19(金)ﾘｽﾎﾞﾝ観光(ﾍﾞﾚﾑ塔 発見のﾓﾆｭﾒﾝﾄ 修道院)14:15(EK192)0:50ﾄﾞﾊﾞｲ2:40(EK318機中泊)
⑬5/20(土)ﾄﾞﾊﾞｲ2:40(EK318)17:35成田

エリア その他の都市(カーボベルデ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

Hの部屋より眺め（海方向）

Hの部屋より眺め（山方向）

Hの庭の何らかの実

朝食（ビュッフェ形式）

朝食（ビュッフェ形式）

朝食（ビュッフェ形式）

朝食（ビュッフェ形式）バオバブとハイビスカスのジュース

Hの海水プールの安楽椅子（後ろは大西洋）

Hの海水プール

Bamboo Xaguate Hotel ホテル

H内の花

Hの対岸のサン・フェリペの町

Hで飼っている鳥（いつか、食べられるのでしょうか？）

（車窓風景）小学校

果樹園（パディン村）で降ります。
マンゴの木

パティン村のブドーの苗

キャッサバ

グアバ

虫取りの桶（甘い蜜が入っています。）

アリ地獄

アリ地獄（掘り出してみました。）

巣穴（青い鳥）

ブドーの苗と後ろは貯水槽

洗濯場（週末に女性が洗濯　今も使用しています。）

プランテーションの人々が砂をとっています。（男性の仕事で女性は子供の世話などをします。女性も５０ｋｇ以上のものを運びます。男性はバーでカード遊びをします。）

貯水槽（井戸で水を貯めます。）雨水も利用するが、足らないときに水道も使う。クレーターではバナナは水をあげない。水のない家にもあげ、水を飲むこともあります。

カワセミの一種です。

（車窓風景）一部はこのような舗装道路ですが大半は石畳の道を走ります。

（車窓風景）外輪山の方向に進み登ります。

（車窓風景）２０１４年の噴火後の仮設住宅（クレーターに戻った人が多い。）

コショーの木（Achada　Furmaで降ります。）９：３０－９：４０

コショーの木

コショーの木

コショー

コショーの実

コショーの実（２ユーロ）黒いのは軽石

仮設住宅

（車窓風景）小学校（村々にあるます。通学バスは無料です。）

（車窓風景）舗装道路を進みます。

（車窓風景）黄色いナンバーは政府の車

ポルテラ村（クレーター）の入口（後ろは２８９２mのカノ山）

ポルテラ村（クレーター）の入口で下車します。

クレーター内の固有種

カノ山（２８９２ｍ）フォゴ島の最高峰（登り３時間　下り１時間）

カノ山（２８９２ｍ）フォゴ島の最高峰

外輪山

ポルテラ村（クレーター）の入口

強い日差しから長袖を着ます。

ブドーの木と下の村々

ブドーの木と溶岩

海の方を見ます。

火口の深さは１５０ｍ　火口周囲は５００ｍ（火山跡）

左はカノ山　右は外輪山（カノ山の方が１００ｍ高い）

ザクロ

マルメロの木（ママレードになる。）

マルメロの木（ママレードになる。）

いわゆるカカシ

カノ山と溶岩流跡（各種年代が混ざっています。）

ギュータンエキーム（牛の舌）フォゴ島の固有種。葉が牛の舌のようである。クレーターの中のみで生息

ギュータンエキーム（牛の舌）フォゴ島の固有種。葉が牛の舌のようである。クレーターの中のみで生息

小さな火口

２０１４年１１月の噴火で３つの溶岩流が流れた。（火山灰の下は水分があり、水を保水します。特に９－１０月）

旧道（２０１４年の噴火でこの先のポルテラ村に行けません。）溶岩で道が塞がれました。

カノ山

旧道（２０１４年の噴火でこの先のポルテラ村に行けません。）毒蛇はいない。野生猿はいます。

２０１４年の噴火でこの先のポルテラ村に行けません。噴火後、ポルトガル人の会社がう回路を造った。（途中にワイナリーもあります。）

溶岩流

白い花（マトブランコ）固有種（根が深い。）

白い花（マトブランコ）固有種（根が深い。）

花

カノ山と左は１９９５年の噴火の火口

右は１９９５年の噴火の火口　左は２０１４年の噴火の火口

１９９５年の溶岩流跡

１９９５年の溶岩流跡

１９９５年の溶岩流跡（その後、家を造り人が住んでいます。）

１９９５年の溶岩流跡

１９９５年の溶岩流跡

１９９５年の溶岩流跡

１９９５年の溶岩流跡

水が湧いている。水を守るための小屋。

１０：５５－１１：４５（新しいポルテラ村を散策します。）
２０１４年の溶岩流跡の上に家などを建てています。
小さなH（BBやペンションの屋根には黒いタンクがあります。）

教会の屋根

新しい教会を建てています。

２０１４年の噴火では３回の溶岩流があったが、１、２回目は様子を見ていたが、３回目の噴火でこのようになった。毎分１ｍの流れが７７日間、続いた。１５－２０ｍ上に家を建てています。

ワインのタンク（１つは移動したが、他はそのままである。）

溶岩流に埋もれたままのワイナリー

１９９５年の噴火の２つのクレーター跡

１９９５年の噴火の２つのクレーター跡と溶岩が流れた跡

２つの溶岩が流れた跡

溶岩と家

埋もれた家

屋根の上に黒いタンクが見えます。（BBやペンションです。）

クレーター内の家々（１００年前、クレーター内には人はいなかった。フランス人が来て、住み始めた。その後はその子孫が残っています。２０１４年前は、１５００人が居住。その後は何人いるかわからない。ワインはフォゴ島のみ造っています。他の島ではラム酒などです。）

iの事務所

リッチンの葉（ヘアオイルに使う。）

２０１４年の噴火後に作られたペンション

ガイドさんのズレートさんの知り合いのバーでワインの試飲・購入をしました。
（家の間を溶岩が流れ、奇跡的に残った。）

バーの店内

右よりグァパー（４２％）透明）グロック（サトーキビのリキュール３０％）
「CHA」ローゼ（食前酒３８％）固有種のハーブ使用　赤・白「CHA」
でCHAは１０ユーロです。

様々なワインが並んでいます。

左はグロック（サトーキビのリキュール３０％）
右はグァパー（４２％）透明）

２種類、試飲しました。

２種類、試飲しました。

ヴァイオリン（Djonzinho)

シャボテン

マネエールさんの奥さんの父

お店の猫

外輪山と溶岩跡

溶岩流の上の道を戻ります。

ピトン山（この辺りより見ると、１９９５年と２０１４年の噴火跡が一度に見られるそうです。）

クレーターの中のワイナリー「CHA」

ワイナリー「CHA」（９６人のメンバーと６人のスタッフからなる協同組合で５万ー１０万L（年間）生産しています。ブドウーマスカットとトウリガで赤・白・ローゼがあり、国内で消費され輸出はしていないそうです。ブドウの木は斜面に伸びて植えられています。路線バスが朝・夕１便ずつ運航しています。」

Hと後ろの外輪山

グラッパのタンク（４２度の透明）

グラッパのタンク（４２度の透明）

ワインのタンク

HとRのお店

「CHA」内のR

ワイン「CHA」

ブドーの実（クレーターの中は肥料のみで霧が多く、水は必要ない。）

お茶の葉（食欲増進）

外輪山

この専用バスで回ります。（後ろは外輪山）

（車窓風景）噴火口

（車窓風景）外輪山外の昔の噴火口

（車窓風景）山を下りて行きます。

（車窓風景）Achada　Furnaの町の学生さん（午前・午後の２部制）

（車窓風景）Achada　Furnaの町の学生さん（午前・午後の２部制）

（車窓風景）Achada　Furnaの町の学生さん（午前・午後の２部制）

（車窓風景）アカシアの木

（車窓風景）道端のロバ

（車窓風景）乗合バス

（車窓風景）建設中のカトリック教会

（車窓風景）ゲェスティーバ（Gestiba）固有種で歯痛止めに使われる。（白い樹液です。）

ゲェスティーバ（Gestiba）固有種で歯痛止めに使われる。（白い樹液です。）

（車窓風景）町に入ります。

（車窓風景）着色された家々（毎年１２月に一か月かかって色を塗り替えます。理由は幸福を呼ぶためだそうです。移民に多い。ペイントカラーを買って自分で塗る人もいます。玄関だけの人もおります。）

（車窓風景）着色された家々（毎年１２月に一か月かかって色を塗り替えます。理由は幸福を呼ぶためだそうです。移民に多い。ペイントカラーを買って自分で塗る人もいます。玄関だけの人もおります。）コンクリートはこれから塗ります。

（車窓風景）着色された家々（毎年１２月に一か月かかって色を塗り替えます。理由は幸福を呼ぶためだそうです。移民に多い。ペイントカラーを買って自分で塗る人もいます。玄関だけの人もおります。）コンクリートはこれから塗ります。

Tortolho（赤いインクの塗料になる固有種）牛の皮をなめす時に使う。

ピトン山と１９５１年の噴火の時の溶岩（村があったが、全滅。しかし、その後、人が住む。溶岩の上にあったら、安全という。）

１９５１年の噴火の時の溶岩（村があったが、全滅。しかし、その後、人が住む。溶岩の上にあったら、安全という。）

カノ山と１９５１年の噴火の時の溶岩

１９５１年の噴火の時の溶岩（村があったが、全滅。しかし、その後、人が住む。溶岩の上にあったら、安全という。）

１９５１年の噴火の時の溶岩（村があったが、全滅。しかし、その後、人が住む。溶岩の上にあったら、安全という。）

１９５１年の噴火の時の溶岩（村があったが、全滅。しかし、その後、人が住む。溶岩の上にあったら、安全という。）

ベリーの実

海に流れた溶岩流

Matinb

Espigoの町

ピンテーラ（赤い実）

ピトン山（島の東側には外輪山は残っていません。）

チェスビーバ

サンタカタリーナよりモステイロスに入ります。

Relvaの村（ここにはワイナリーがあります。（３つのうちの１つで、クレーター内のブドーを持ってきます。）

石畳の道を進みます。

ガイドさんにこの辺でクジラを見ました。

この辺りは港を造る計画があったが、サンチャゴ島に近いため、中止。

昼食を戴いたもステイロスのR「Cristina　＆　Irmaos」

R「Cristina　＆　Irmaos」

R「Cristina　＆　Irmaos」（Hも併設しています。）

地ビール（１６０ECV）

昼食（ビュッフェ形式）ビーフ　チキン　カマズサワラ　手作りトマトソース　野菜　フライポテト等

昼食（ビュッフェ形式）ビーフ　チキン　カマズサワラ　手作りトマトソース　野菜　フライポテト等

沢山、戴きました。

サンタカタリーナ市役所

カーボベルデの国旗（１０個の黄色い星は１０の島　星が作る円は国の統一　青は空と広大な大西洋　赤は独立のために流された血と犠牲を表しています。

警察署

中心の公園

警察署

郵便局

教会

コーヒー博物館（元は病院だった。）

コーヒー博物館（元は病院だった。）

コーヒー博物館（古いコーヒーの焙煎機等）

コーヒー博物館（伝統的な皮取機）

コーヒー博物館（粉にします。）

コーヒー博物館（

コーヒー博物館（館内）

コーヒー博物館（色々な豆）

コーヒー博物館（中央のポストカードを戴きました。）

黄色いナンバープレートは政府関係

高台よりモステイロスの町を見ます。
右は公舎　左は中学校

聖アナ教会

モステイロスの町

モステイロスの町

昼食を戴いたR

上を見ます。（コーヒーベルトとその下のバナナ）

ショスターバ？

ラベンダー

プルゲーラ（石鹸や蠟燭を作る。）

プルゲーラ（石鹸や蠟燭を作る。）

タマリンド

コーヒー農園に登ってきました。

コーヒー農園（豆は収穫後です。）

豆が残っていました。

木の下に落ちていた豆を取りに来ました。（Last　コーヒー）家で飲みます。

コーヒー豆（アラビカコーヒーで北側で日光に当たらない方が良い。）オランダに輸出します。賃金は何ｋｇ収穫したで決まる。日雇いです。）

急坂を降りてきたロバと人

急坂を降りてきたロバと人

バナナの巨木の木（一本のバナナの木で年４－５回取れます。６－７年は同じ木で収穫できます。）

バナナの実（青いバナナはもぎ取った後、塩水につけ日向に２，３日置くと熟します。）小さなバナナは自然のままです。

バナナの花（黄色）

バナナの最後の実（切って薬として使います。鼻・セキ・のどの薬）

キャッサバ（６か月で実がなる。）

学校帰りの子

昼食を戴いたR

学校

古い地層（溶岩跡）

滑走路跡

山側の地層

鉄橋（ドイツ人が造ったが、途中で中止になった。）

鉄橋（ドイツ人が造ったが、途中で中止になった。）

このような舗装が続きます。（独立後、ドイツ人が手を差し伸べて造った。２５－３０年前に作った。）この辺は２月に１か月間」お祭りをします。（Campanao）
H（特に移民の家族が多い。）は１か月間、お祭りの人に食事を提供します。移民の家族が１年、交代で行う。（聖ヨハネの祭り）

Salinas（サリーナス）（「塩「という意味）天然の湾と溶岩由来の黒い砂浜でがある入江です。昨日、見学したモンテプレートから流れた溶岩が海に達した場所です。泳いでいる人がいます。

地元の家族の人々

溶岩が流れた山々

沖合で飛び込んでくれました。

沖合で泳いでいます。

漁師小屋（行政が設置したものでモーターや網などがしまっておく。）

舟

漁師小屋と漁船

昨日、通過した村々と山

昨日、見学したモンテプレートは靄でよく、見えません。

フグのウロコ？

フグのウロコ？

沢山のウニ

ウニ

フジツボ

ラッパー（小さな貝の仲間）ガイドのズレートさんがガイド業がない時に内職をして取っています。

魚がいました。

天然の穴と飛び込み台

上の高台より飛び込んでくれました。

小さな天然の湾が分かります。（飛び込んでくれた所）

５月１７ー１８日の祭りの準備の柱

海中でつながっており、海水を噴き上げます。

海中でつながっており、海水を噴き上げます。

小さな天然の湾が分かります。（飛び込んでくれた所）

海中でつながっており、海水を噴き上げます。

湾の一部

湾と小屋と後ろの山々

アオサ？

漁師小屋と溶岩と山々

塩（ミネラルが多い。）

塩（ミネラルが多い。）

塩（ミネラルが多い。）

アメリカからの移民の車

（車窓風景）夕暮れ（「モルナ」島特有の情熱的な音楽で世界中で人気があります。）

（車窓風景）ホワイトハウス？（歴代の大統領の名前を付けるとアメリカのビザが取りやすいと信じられている。）

（車窓風景）バラクオバマ家（歴代の大統領の名前を付けるとアメリカのビザが取りやすいと信じられている。）オバマはカーボベルデのサル島に来たことがある。

Hに戻り、少し、休んで夕食を戴きます。
手前は「カチュパ」地元のソウルフード（豆やトウモロコシや豚肉などの煮込み料理です。」ほかに地元料理はチョリソーだそうです。地元の人は小魚を食べるそうです。

Bamboo Xaguate Hotel ホテル

地ビール「STRELA」

「カチュパ」地元のソウルフード（郷土料理）（豆やトウモロコシや豚肉などの煮込み料理です。」ほかに地元料理はチョリソーだそうです。地元の人は小魚を食べるそうです。

「カチュパ」を美味しく戴きました。