2023/03/03 - 2023/03/03
63位(同エリア438件中)
Halukaさん
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プロヴァンス3泊4日の4日目。マルセイユ観光。魚市、イフ島、大聖堂、旧港周辺を見学。
四日間の全行程:
D1、パリーアヴィニョン、ニーム
観光:アヴィニョンの橋(入場)、法皇庁、ニーム闘技場(入場)、メゾン・カレ Maison carrée(入場)、噴水庭園 Jardin de la Fontaine散策
D2、ニームーポン・デュ・ガール、アヴィニョンーアルル
観光:世界遺産ポン・デュ・ガール、アルル闘技場(入場)、古代劇場(入場)、市庁舎、ゴッホカフェ、病院
D3、アルルーマルセイユーエクス、マルセイユ
観光:エクス旧市街観光、マルセイユノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院(Basilique Notre-Dame de la Garde)(入場)、旧港
D4、マルセイユ、パリ
観光:魚市場、石鹸博物館、『モンテ・クリスト伯』のイフ島(入場)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝9時半頃、荷物をホテルに預け、旧港に出ます。魚市が開催されています。
旧港 散歩・街歩き
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市場といっても港沿いに一列になっているだけ。規模は小さいが、魚が新鮮で漁民達も生き生きしていて、活気溢れています。
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後ろには漁民の船。魚は朝とってきたばかりだそうです。
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旧港左側(南側)の角にクルーズ船チケット売り場あるが、本日強風のため、イフ島行きは運休になっています。昨日も運休だったそうです。ガッカリ。マルセイユで一番行きたかった所なのに、、、
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横にある巨大な鏡の天井。英国人デザイナーによる1000平米もあるスチール製の屋根のようなもの。
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市場に戻り、見学します。タコが動いています。小さなサメが2ユーロ一尾。小さい雑魚がスープにしてねと。ブイヤベースの起源ですね。
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旧港右側(北側)にある別のクルーズ会社のチケット売り場に問い合わせたら、今強風だが、様子見てイフ島に行くかもしれない。11時に決定すると。
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かランクに行くクルーズもあります。
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11時まで時間あるので、石鹸博物館へ。
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入場料2.50ユーロ。併設の売店で同価格の石鹸を引換出来ます。
マルセイユ石鹸の原料、製法などいろいろ説明してくれました。今世界に一番マルセイユ石鹸を作っている国は中国、忠実にマルセイユ石鹸の作り方を守って作っているから認めています。逆に違う作り方なのにマルセイユ石鹸と自評することは違法だそうです。 -
併設の売店。
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様々な石鹸。
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11時、チケット売り場に戻ります。イフ島行き決定。往復16ユーロ、入島料込み。
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11:15発イフ島行きのフェリーに乗ります。
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港を出ます。城砦や博物館を通ります。
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右手がTour du Roi Rene. 左手がファロー宮殿。
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サンジャン要塞とヨーロッパ地中海文明博物館とつながっています。
サン ジャン要塞 建造物
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サン・ジャン要塞(Fort Saint-Jean)。
ルイ14世(1638年~1715年)の命令によって建設された軍事要塞、刑務所としても使用されていました。第二次世界大戦中、建物の多くが破壊されたが、1967~1971年に再建されています。今は展示ホールと博物館に改装されました。 -
左側にある黒い箱状の建物がヨーロッパ地中海文明博物館。マルセイユの 2013 年ヨーロッパ文化首都都市計画の重要な部分で、フランス人建築家ルディ・リチョッティによって設計されました。
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ファロ宮殿(Palais du Pharo)。
1854~1858年にナポレオン三世のために建設された宮殿。1904年から医学学校として利用されていましたが、現在は会議や見本市などが開催されています。 -
イフ城(Château d’If)に近付きました。
フランソワ1世の命により、1524~1531年に建設された要塞。その後、19世紀終わりまで刑務所として利用されていました。 -
イフ島に着きました。旧港からフェリーで20分ほどのクルーズ。
イフ島に上陸します。イフ城塞 城・宮殿
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ちょっと揺れますが、それほど激しい訳でもないのに、運休になる事もあるのね。
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ここを通ってから、城が見えます。
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目の前にアレクサンドル・デュマの小説「モンテ・クリスト伯」の舞台として世界的に有名な城。
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城の入り口から振り返って見た風景。
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城塞を見学します。1540年~1914年までは実際に牢獄として使われていたイフ要塞。海に浮かぶ島のため脱獄が難しく、死刑囚、伝染病患者が収容されていたそうです。その歴史背景から小説「巌窟王(モンテ・クリスト伯)」の舞台になりました。
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「モンテ・クリスト伯」の主人公エドモン・ダンテスが幽閉された部屋。右下の穴から脱出したそうです。
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小説の紹介。
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屋上。四方の景色は最高。
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次のフェリーがきました。
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12:15のフェリーで旧港に戻ります。次は昼休み挟むので14時になります。1時間の見学時間足りなくはないが、12:15着、14時立つの方がゆっくり出来ます。
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旧港に向かう途中見えるファロ宮殿(Palais du Pharo)。
周囲にはエミール・デュクロー公園(Parc Émile Duclaux)や遊歩道あり。 -
サン・ニコラ要塞(Fort Saint-Nicolas)。ルイ14世の命により、1660~1664年に建設された要塞。1969年にフランス歴史的記念物に指定されています。
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サン・ヴィクトール修道院(Abbaye Saint-Victor de Marseille)。
西暦 440 年に建てられた修道院は、マルセイユで最も古い宗教的建造物で、要塞のように見えます。その地下教会で最も有名で、5 世紀に作られた多くの石棺が残されているそうです。 -
旧港に戻りました。
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下船して付近で昼食します。
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旧港北側に沿って海の出口方向に向かい、その途中にあるプチトランの発着所へ。
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プチトランが20分間隔で発車します。
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2コースあり、料金が同じで9ユーロ。昨日すでに行ったが、海岸線を通って行くので、ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院コースにしました。
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プチトランが旧港南側を通ります。サン・ニコラ要塞 (Fort Saint-Nicolas)。
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海岸線が美しい。賑わっているピーチもあり、時間があればゆっくりここで遊びたい。
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1927年に建設された軍記念碑(la porte de L’orient Monument aux Armées d’Afrique)。ガストン・カステル(Gaston Castel)が設計を担当し、東部方面隊で命を落とした兵士や船員を供養するために建てられました。
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エメラルドグリーンの海は本当にきれいで、のんびりと海岸線の景色が楽しみたいものです。旧港から徒歩30分、バスは83、583番線(Vallon des Auffes)バス停。
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美しい海岸線の景色が続きます。
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ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院前に着きました。マルセイユの街が一望できます。
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教会は小高い丘の上に建設されており、周囲からはパノラマビューが壮観です。
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ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院(Basilique Notre-Dame de la Garde)。
1853~1864年に建設されたロマネスク・ビザンチン様式のカトリック教会。高さ41メートルの鐘楼の頂上に聖母子像が金色に輝いています。 -
教会内部には航行安全を祈願する船の模型がたくさん飾られています。
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プチトランが教会前で20分停泊して再出発。丘を下り、街の中を通ります。
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一周1時間半、発着所に戻りました。旧港北側を散歩します。
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「MuCEM(ミュセム)欧州地中海文明博物館。4万平米もの広大な広さ。屋外スペースや庭園の入場が無料。
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ヨーロッパ地中海文明博物館(MuCEM)(Musée des civilisations de l’Europe et de la Méditerranée)は、2013年にオープンした地中海文明を専門とする世界初の博物館。正方形の独特な建物はルディ・リッチオッティ(Rudy Ricciotti)、ロラン・カルタ(Roland Carta)が設計を担当。通路でサン・ジャン要塞とつながっています。
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博物館からマルセイユの街並みを見渡します。
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遊歩道プロムナード・ルイ・ブローキエ(Promenade Louis Brauquier)。サン・ニコラ要塞(Fort Saint-Nicolas)やファロ宮殿(Palais du Pharo)側の景色を見渡すことができます。
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Cosquer Méditerranée は、 2022 年 6 月 4 日に一般公開されたばかり。
1985 年、経験豊富なスキューバ ダイバー(アンリ コスケールHenri Cosquer)が、カランクモルジウ岬(le cap de Morjiou)に向かってダイビングした際、深さ 36 メートルの岩壁に掘られた空洞でペンギン、スタッグ、アイベックス、バイソンが 描かれた、または彫刻された 480 点以上の作品、手の足跡や囲炉裏痕跡を発見。
研究によりこれらは紀元前 33,000 年から 19,000 年のものだと1991 年に認証され、一般に公開され、 1年後、歴史的建造物として分類されました。水位の上昇により、一部の絵画はすでに部分的に水没しているため、Cosquer 洞窟とその最も重要な頭頂部の作品の部分的なレプリカがこの施設に収められました。
館内は洞窟発見体験ができ、たくさんのレプリカを見ることができます。 -
マルセイユ大聖堂(Cathédrale Sainte-Marie-Majeure de Marseille)。
1852~1893年に建設されたロマネスク・ビザンチン様式のカトリック教会。建築家レオン・ヴォードワイエ(Léon Vaudoyer)が設計を担当。ナポレオン3世が礎石を置き、建設が開始されていました。1906年に歴史遺産に登録されています。 -
強制送還記念館、第二次世界大戦中のマルセイユでの抑圧と迫害の政策が残した歴史の痕跡。入場無料。
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タワーサンジャクの紹介。
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このあたり見所がだくさんあり、博物館を見学するなら、後2日欲しいものです。マルセイユシティカードが地下鉄、バス、トラム乗り放題、プチトラン一回、イフ島クルーズ一回、博物館見学込みで48時間、72時間のものがあるので、それを利用すれば便利でお得です。
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遊び気分でフェリーで旧港北側から南側へ渡ります。0.5ユーロ。
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フェリーから覗く旧港。
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ぐるっと回ってU字形の旧港のボトム位置に戻ります。昨夜夕食したレストラン。
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17:30、ホテルに戻り、預けた荷物を取ります。
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係の方がとても親切で、コーヒーでもどうぞとロビーに案内してくれました。しばらく休憩してマルセイユ駅へ向かいます。
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トラムが走ってる大通り。駅まで徒歩20分未満なので、歩いて進みます。
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人が少ない問屋街を通る時思わず早足になりました。
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カプシーヌ広場。フォサティの噴水。ルイ 16 世の大臣であるジャック ネケルに捧げられたこのバロック様式の噴水は、市議会によって委託され、1778 年に彫刻家ドミニク フォサティによって実行されました。マルセイユで唯一の歴史的建造物に指定されています。
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カプシーヌ広場から左折して真っ直ぐ行くと、マルセイユサンシャルル駅前の階段が見えました。かっこいい階段ですね。皆写真を撮っています。
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マルセイユサンシャルル駅舎。
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駅舎前飾っているポスター。
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駅前広場から遠くのカテドラルを眺めます。これでマルセイユと別れます。楽しい思い出をありがとう。
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18:25発の電車Ouigo。
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最初ガラガラでしたが途中エクスアンプロヴァンスからたくさんの人が乗ってきて満席になりました。
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デズニーの駅Marne la vallée cheesy に到着。RERA線でパリ市内へ。これでプロヴァンス3泊4日の旅が円満終了しました。
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旅行記グループ
プロヴァンス四日間の旅
この旅行記へのコメント (2)
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- Halukaさん 2023/04/05 19:50:53
- 世界を飛び周る
- World TraveRunnerさん
コメントありがとうございます。
70ヶ国も、まさにWorld TraveRunnerで、素敵です。
リュック一つに、、、私も個人旅行の時はリュックです。
博物館などの観光ポイントは、現地情報、観光案内所、ネット情報と合わせて紹介しています。
行き方が煩雑な所は、自分の経験をなるべく詳しく記載し、後の訪問者に役立つように努めています。
いつも皆様の旅行記から知恵をいただいているので、自分の旅行記も皆の役に立てば嬉しいです。
よろしくお願いします。
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- World TraveRunnerさん 2023/04/05 17:13:01
- フォローさせていただきます。よろしくお願いします。
- "新着旅行記"の紹介が面白そうだったので
早速、こちらの旅行記に飛んできました。
マルセイユへは、「オリンピック・マルセイユ」のサッカーチームに入団した酒井選手の応援に行こうと思っていたのですが、コロナ禍で渡航できず断念してました。
そろそろ訪れたくて、この旅行記拝見させていただきました。
写真が綺麗で、コメントも充実…街の雰囲気がとても伝わってきて素敵な旅行記ですね。
それに旅慣れているのも伝わってきます。
とても参考になりました。
もっとHalukaさんのファインダー越しの世界を見たくなり、フォローさせていただきました。よろしくお願いします。
私もコロナ禍で旅行に出られないので、過去旅を紹介しようかと”4travel”を始めました。
最近になって、やっと海外脱出できるようになったので、新規投稿も始めてます。
旅好きの人たちと繋がれるように、頑張って情報発信していきたいと思います。
これからよろしくお願いします。
World TraveRunner
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