2023/03/01 - 2023/03/01
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Halukaさん
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プロヴァンス3泊4日の2日目。アクセス少々不便なポンデュガール、ゴッホゆかりの町アルルへ行きました。
四日間の行程:
D1、パリーアヴィニョン、ニーム
観光:アヴィニョンの橋(入場)、法皇庁、ニーム闘技場(入場)、メゾン・カレ Maison carrée(入場)、噴水庭園 Jardin de la Fontaine散策
D2、ニームーポン・デュ・ガール、アヴィニョンーアルル
観光:世界遺産ポン・デュ・ガール、アルル闘技場(入場)、古代劇場(入場)、市庁舎、ゴッホカフェ、病院
D3、アルルーマルセイユーエクス、マルセイユ
観光:エクス旧市街観光、マルセイユノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院(Basilique Notre-Dame de la Garde)(入場)、旧港
D4、マルセイユ、パリ
観光:魚市場、石鹸博物館、『モンテ・クリスト伯』のイフ島(入場)
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朝、ニーム駅を突き通って反対側へ。
ニーム駅 駅
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駅前にあるibisホテル。朝一のバスを乗るならここも便利。
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ibisの料金表。
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ibis向こう側のバス会社オフィスで問い合わせ。バス本数少ないが、ニームからアルル、ポンデュガールからアヴィニョン行きのバスもあります。
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11:15、駅前バスターミナルの8番からポンデュガール行き121番バスに乗車。
ポンデュガールの橋へと運転手さんに言って、下車駅で教えてくれるようお願いしました。 -
座席横に充電器あります。
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切符は現金で運転手さんから購入。1.5ユーロ。往復券はなし。
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晴れてよかった。
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約40分で到着。ポンデュガールだよと運転手さんが大きな声で言うし、帰りとアヴィニョン行きのバス停が同じで、ロータリーの向こう側だとも教えてくれました。
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VERS-PONT-DU-GARD / Rond-point Pont du Gardバス停で下車します。橋へは道路を渡ってまっすぐ歩いて15分ほど。
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アヴィニョン行きバス停をチェック。
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さあー、世界遺産のポンデュガールへ。幸い天候が良く、曇った昨日ではなく、今日にしてよかった。
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徒歩約10分未満、パーキングが見えました。指示通り道路を渡ります。
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大きな施設が広がっています。左手が観光案内所。右手が博物館。観光案内所に入ろうとした所、広場にいた制服の女性が、橋へはまっすぐ前方、博物館入らないなら無料だよと言ってました。案内所横の売店でお菓子を買って橋へ。
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オー、長い橋が見えました。学生さんたちが周りでピックニックしています。私たちもお菓子を食べながらしばらく橋を眺めます。
ポン デュ ガール (ローマの水道橋) 建造物
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ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)は、フランス語で「ガールの橋」を意味します。フランス南部プロヴァンス地方ガール県のがルドン川に幅25メートルに渡って架かる水道橋。今から2000年ほど前にアビニョンの東にある水源地ユゼスから、50キロ離れたネマウスス(現在のニーム)まで水を引くために造られたもの。
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水道橋は全長275m、高さ49mとローマ時代のすべての高架水道橋の中で最も高い。建設期間が僅か5年、しかし使用期間が600年以上と驚異的。
橋の上では傾斜が感じられません。橋全体でたったの2.5cmしか降下しないというすご技。
そして2千年の歳月を経っても原形を保ち続けています。 -
橋を降りて、ガルドン川の方から写真を撮ります。時間が有れば山に上って上方から橋を見下ろせます。
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上、中、下の3層のアーチ状の橋が青空に良く映えています。力強い美しさを感じ取れます。
ポン・デュ・ガールは現存する古代橋で唯一3層構造であるもの。 -
紀元前のローマ人の知恵結晶とも言えるポン・デュ・ガールを実感します。
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現地の小学生たちが歓声を上げながら走ってきます。
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橋を渡って入り口へ戻ります。
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左手にある博物館ではローマ水道の歴史を解説しています。
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ガイドツアー集合ポイント。グループツアーの場合、事前予約をすれば橋の内部やアーチの最上部を見学できるようです。
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施設の地図。
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約1時間の見学を終了。バス停へ向かいます。
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ニーム駅への時刻表。
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アヴィニョン駅への時刻表。アヴィニョン駅行きにします。
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予定時刻13:16の10分前に着いたが、10分遅れてやっとバスが来ました。これが暗い時間帯の最終便でしたら心細いでしょうね。
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切符を車内で現金で購入。1.5ユーロ。
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車窓からの風景。広がる葡萄畑が続きます。
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約50分でアヴィニョンセンター駅前に到着。時刻は12:10。
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バスターミナルに入るバスを見届けます。乗る場合はそこからでしょう。
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アルル行き電車の時間まであと40分あります。旧市街に入り、昼食をとります。
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アルル行き電車の切符をネットで購入。
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駅に入ります。しかし、10分遅延しますとの表示が。
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予定発車時刻に貨物列車が通りました。
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結局10分未満遅れて列車がきました。
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ガラガラした車両。
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一室を貸し切り状態。充電器あり。
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乗車時間17分でアルル駅に到着。
アルル駅 駅
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アルル駅を出ました。
円形闘技場L’Arenesや古代劇場Theatre antique など世界遺産に登録される古代ローマ時代の遺跡が点在するアルル。小さいながらも魅力的な街です。ゴッホ (Vincent Van Gogh )が1888年2月から翌年5月までアルルで滞在し多くの名画を残しています。 -
天気は晴れ。優しい陽光、暖かい気温、まさに南仏プロヴァンスの特徴です。ゴッホも明るい太陽を求めてアルルに来たのです。
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アルルには世界遺産に指定されたローマ時代の建築群を有している一方、画家ゴッホとの関係がより広く一般的に知られています。ゴッホがアルルに住んだ 15 か月は、彼の人生で最も多作な時期でした。
まず一作目、黄色い家 (La maison jaune,)
駅から徒歩5分、広場la place Lamartine 。
1888 年 5 月 1 日、フィンセント ファン ゴッホは、絵に描かれている黄色いの家の 4 つの部屋を借りました。上階、左側の窓がゴッホの部屋、右側の窓がゴーギャンの部屋で、ゴーギャンは招待されて、その年の10月にこの「画家の家」に来ました。
ゴッホは弟のテオに宛てた手紙の中で、「私はそれを本物の『画家の家』に変えたいと思っています。 -
元の黄色い家は 1944 年の爆撃で破壊され、現在は 1 階が店舗、上階が住居となっている普通の家に建て替えられています。
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La nuit étoilée(星降る夜)。
黄色い家から徒歩 2 ~ 3 分で、ローヌ川(The Rhone)のほとりに着きます。 1888 年 9 月、ヴァン ゴッホはここで、秋のひときわ明るい星空の下、川が街の輝きと星空を映し出し、川岸をカップルが歩いている情景を描いています。 -
原画がパリのオルセー美術館に保存しています。
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市内へ徒歩数分で見える円形闘技場 Les Arenes d’Arles 。世界遺産。
約紀元1世紀末頃にローマの闘技場に倣って建造され、楕円形の直径は136m、短径は107mを誇り、収容人数は2万5000人にも上りました。中世には要塞や住居としても使用されたため、保存状態が良く、現在でもコンサートの会場や夏から秋にかけては闘牛の会場として利用されています。 -
ゴッホゆかりのスポットに焦点を当てられガチだが、ニーム闘技場と同様、ここも世界に現存するローマ時代の闘技場の中ではトップクラスです。
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ゴッホが耳を切ったのも、この画を完成した数週間後で、闘牛を見て刺激されたのではと思われます。
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観客席後ろの通路が原形のまま。雄大です。
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この高い塔に登る事ができます。
アルルの円形闘技場 史跡・遺跡
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塔の上に登りました。闘技場を見渡せます。
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反対側にはアルルの市街地、ローヌ川が一望できます。
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塔の中から覗くアリーナ。
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塔から降りる時、アリーナの中の構造をはっきり見え、その重厚かつ精巧の作りに息を呑みます。
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オーディオガイドがない分、両手が空き、しっかり階段の登り降りができ、アリーナを堪能できました。
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トイレもあります。
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1時間を見学後、劇場の方へ向かいます。
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アリーナとセットで買ったチケットを見せて入場。
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いきなり大きな柱が目に飛び込んできます。
古代劇場 史跡・遺跡
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一角にある映像の紹介を見ると、かつては劇場がその柱の3倍の高さがあるとわかります。
舞台の方に立って声を上げると、回音を聞こえます。観客席に座って、ローマ時代の情景を想像します。 -
近くにある巨大なオベリスクObélisque d'Arlesが聳え立つレピュブリック広場(place de la République)。
オベリスク(仏: obélisque)は、古代エジプトに製作され、神殿などに立てられた記念碑の一種。近現代においては、欧米の主要都市の中央広場などにも建設されました。フランスには二つあり、もう一つはパリコンコルド広場の中心にあります。 -
サン トロフィーム教会(Cathédrale Saint-Trophime)。リパブリック広場に建つロマネスク様式教会。12世紀後半に建造されたもので、アルルの初代司教にちなんで名づけられたといわれています。
正面入り口の最後の審判をモチーフにしたレリーフや細かい装飾が一際目立っています。。 -
中の回廊が美しい。1981年にアルルのローマ跡とロマネスク様式建造物群の一部としてユネスコ世界遺産に登録されています
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市庁舎。サントロフィーム教会の横にあり、
登録された世界遺産の一つです。アルル市庁舎 建造物
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市庁舎の内部の見学できます。
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エスパース ヴァン ゴッホ(Espace Van Gogh)。
1888年12月、ゴッホは「自分の右耳をそぎ落とした。」と言われてす。「狂人を監禁せよ」と言う地元住民80人の嘆願書により、ゴッホがこの精神病院に送られます。
時は流れ、ゴッホによってアルルの名が世に広く知られ、観光客がゴッホ目当てでやってきます。この病院はエスパース・ヴァン・ゴッホと名付けられました。 -
1986年から、病院をやめ、現在は図書館や展示場、資料館、宿泊施設などが集まった総合文化センターとして利用されています。
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エスパス・ヴァンゴッホ Espace Van Goghの中庭。
ゴッホがここで治療を受け療養生活を送っていた部屋から「アルルの療養所の庭」(Jardin de l’hôpital d’Arles)を描きました。 -
作品で描かれているように、庭が忠実に再現されています。原作はロシアのMusée de l’Ermitage に保存されています。
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近くにあるカフェ・ヴァン・ゴッホ Cafe Van Gogh。
「夜のカフェ・テラス」(Terrasse du café le soir)の画とそっくり。
これはゴッホが初めて星空を背景に描いた作品で、「ローヌ川の星月夜」と同年同月に完成した。カフェ ヴァンゴッホ カフェ
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元のカフェの外壁は黄色ではなく、ガス灯の影響で、ゴッホは暖かみのある強い黄色と表現しました。
原作はオランダのMusée Kröller-Müller所蔵。 -
20年前に一度訪れ、テラスで夕食した後、2階で宿泊したことが鮮明に覚えているので、今回もそうしようと考え行ったらカフェが営業していませんでした。冬季休暇中でしょうか。彷徨している内に日没し暗くなりました。
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仕方なく、観光案内所後ろ目立っているホテルに入ります。
観光案内所 (アルル) 散歩・街歩き
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入り口に料金表が出ています。
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シーズンではないので、難なくチェックインしました。
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湯沸かし器にコーヒー紅茶があり、
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タイルやシャンプーも完備しています。
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後ほど調べたらネット上よりも安かったです。満室の心配がない場合、気に入ったホテルを見つけ、直接入るのも一つの手です。
明日はエクス観光予定です。Mercure Arles Centre Arenes ホテル
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