2023/03/03 - 2023/03/08
160位(同エリア3724件中)
b_bさん
ご覧いただきありがとうございます!
1年半ぶりに京都へ出かけていきました。
今回もどこのホテルに泊まるかが主な目的、日本全国行きたいホテルがあり過ぎて困る~(笑)(行きたい場所より泊ってみたいホテルが優先です。)
今回は前半2泊は夫と、後半の3泊は1人旅となります。
まずはホテル編です、よろしければおつきあいくださいませ~(げっそりする程写真が多い(笑)ので、適当に端折ってご覧ください<m(__)m>)
表紙は2泊目の丸福樓です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
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1泊目はHOTEL THE MITUI KYOTO
二条城前に建つ、このホテルいつか泊ってみたいなーと思っていたのですがたまたまお得な料金プランを見つけ思わずポチリました(笑)
チェックイン手続きをしながら一服お茶を頂きます。
以前は国際ホテルというホテルがあった場所のようですね、お隣はANAホテルでした。HOTEL THE MITSUI KYOTO 宿・ホテル
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大きな花瓶に迫力の緑、このロビーの風景に溶け込んでいます。
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お部屋に。
ニジョウルーム、50平米。 -
スタッフの方に案内されて部屋まできました。
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明るくてよい部屋です。
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窓際のデスク、何故か窓側の隙間が狭すぎて座れないレベル(笑)
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デスクの上には小さなおもてなしのお菓子。
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バスルーム。
この辺りも落ち着いた佇まい。 -
壁にアートもあります。
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ダブルボールはやっぱり嬉しいな。
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珍しいチューブタイプの、シャンプー等。
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鍵の柄もシック。
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トイレが少し離れているところにあるのは好きです(笑)
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思い切りスマホも写っていますが、部屋からの眺めがこれです。
道を挟んで真向かいに二条城ですね。 -
お茶やポット等。
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コンプリのお水はターンダウン後にまた足されていました。
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エレベーターのボタン。
ボタンが見付からなくてちょっと困惑したらこんなところにありました(笑)
そのうちどこかで迷子とかになりそう(^^;
部屋で水着に着替え、部屋のバスローブを羽織り、サーマルプールへと出かけていきました。
空いていたのでのびのびと温泉を楽しみました。(水着着用で入ります) -
夕食後のお散歩、庭園を歩きます(コンパクトなお庭ですが季節が感じられて楽しいです)。
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日本の優美が詰まっています。
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庭から見たロビー。
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作品の下にある苔も生き生きとして。
苔と言えば、京都のヒルトンも印象的でした。 -
ライブラリー。
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芸術的な生け花?毬みたいにまん丸な菊。可愛い~(*^^*)
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ここはお点前のお茶を頂けるエリア。
タイミング合わず今回は利用できませんでした。1泊だとやっぱり慌ただしい・・・けど、他にも行きたいところがあるので結局宿を移動・・・となってしまいます(^^; -
こんな廊下歩くだけでもワクワクドキドキ・・・
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夜のロビーは静まり返っていました。
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大人~な雰囲気のホテルですね、お子さんも見掛けましたが。
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鳥居をくぐっているような気分になるので、なんとなく静かにしてしまいます(笑)
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三井家があったときからあった門。
今回新しくすべてをばらばらにしてまた組み立て直したそう、翌日の館内アートツアーでそんなお話を聞くことができました。 -
門をくぐってここがホテルのエントランス。
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そこからホテルレセプションへと繋がっています。
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食事を終えて部屋へ戻ってきました。
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ターンダウンが済んでいました。
パジャマも用意が済んでいました。 -
枕元のスマホの充電コードもこんな風に(*_ _)
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枕元にはリップクリームの用意がありました、持ち帰り開けてみるとお茶色のリップでした(夫が使用中)。
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朝食を食べにお部屋を出発~(笑)
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朝はまたがらっと雰囲気が変わります。
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何度見てもいい雰囲気のロビー。
ずっとここで寛いでいたいくらい(笑) -
朝食後にまたお庭を散歩。
梅が咲いているお隣の部屋は特別な個室だそうで、「顔合わせ」や「会食」に使われることが多いのだそう。 -
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こんな春らしい鉢、なかなか見掛けませんね、素敵~
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アートツアーでいろいろお話を伺いながら館内を散歩。
この風景は鴨川を模しているのだそう。 -
このホテルのアイコンとなっている門、こちらは入って行く方向の屋根の瓦、こちらは古い瓦を組み立てたものだそう。
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逆側(ホテル側からみた側)は新しい瓦(同じサイズのもの)で組み立ててあるのだそう、教えて頂かないと分からないホテルの物語、アートツアーは参加すると楽しいと思います(事前申し込み可能)。
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こちらは今回新しく掘り当てた温泉源、随分と深く掘ったそうですが、温泉のおかげで地下のサーマルプールができたのだとすればお宝を掘り当てたといったところでしょうか。
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アートツアーを先導して下さったお着物姿の女性のお気に入りスポットのここ。
HOTEL THE MITSUIとKYOTOの間の一本線、よく見ると「横棒」ではなく「漢字の一」(棒の左の入りが少し上がっていて毛筆の一なんだそう)とのことで、このホテルがいつか日本一になるという願いも込められているとか・・・
こういう物語を聞くと俄然興味が沸きますね(笑)
お庭がとても素敵(桜の季節とか、紅葉とか)なので、食事だけでも訪れてみる価値のあるホテルだと思いました。 -
さて、2泊目の丸福樓。
こちらもずっと泊ってみたかったホテル。
旧任天堂の本社を大々的に改築して、ホテルに生まれ変わりました。丸福樓 宿・ホテル
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任天堂の前身である「株式会社丸福」を屋号に決め、丸福樓と名付けられたそうです。
表から見るとこじんまりとしています。 -
案内されたのはこちら、ここでチェックインと諸々説明を受けました。
奥のほうにぼんやりとスタッフが見えていますが、毎回あの辺りを通らないと部屋へ行けないので、スタッフも気を抜けないなぁと思いました(笑) -
窓から日が差している感じが気に入ったこのお部屋。
珈琲を飲んだり、行き先会議をしたり(笑)楽しく過ごせそうです。 -
ちょっと個室風のデスク。
まぁ、このホテルでワーケーションはないかな(^^; -
丸福マークがあちこちに、
これも古い物を上手に使っているのか、古そうに見えるよう新しい物を作ったのか・・・ -
お部屋に案内されると安藤忠雄氏のサインが入口にありました。
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レジデンシャルスイート リビングルーム(新築棟)
本来は新築棟のツインルームを予約していましたが、スイートルームに案内して頂きました、ありがとうございます♪ -
ツインベッド。
スタンダートツイン34平米→74平米にアップされていたようですね、恐縮です・・・ -
部屋での珈琲タイムはここで。
お部屋の鍵はクラシカルなこのタイプ、外出の時は預けてくださいとのことでした。 -
シンプルな洗面エリア、ダブルボールは嬉しいです。
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お風呂も広いですが至ってシンプル。
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トイレも同様。
既存棟はどんな風なのかちょっと気になります(笑) -
トイレ専用の手洗い。
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スキンケアキット等、不足なく用意がありました。
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濃いグリーンのポーチ。
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中にはこんなアメニティが。
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お水とおやつ、珈琲。
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冷蔵庫の他にレンジ、ミニキッチン、洗濯機もありました。
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飲み物もフリー、追加も可能とのことでした。
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今回の部屋は赤い302号室。
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シンプルなパジャマ。
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この辺りはたっぷりと収納できます。
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バスローブもオリジナルの物でした。
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花札とトランプ、プレゼントなのでどうぞお持ち帰りくださいと言われていたのに、すっかり忘れて帰ってきてしまいました(^^;
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こちらはポストカード、娘と息子に送りました!
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さて、折角なので館内をお散歩。
この辺りのタイルは古い物かな・・・なんだか懐かしさもあり。 -
外側に出てみました。
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懐かしい時計・・・動いているのかな。
ぼーんぼーんと鳴ったりして。 -
至るところに丸福マーク。
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任天堂は主にかるた・花札・トランプの製造販売を行う会社だったとうことで、こんなものもありました。
今の子供達って花札やったことない子が多いかな(^^;
夫もやったことないと子供達が子供の頃に判明して、慌てて買った花札が家にあります(笑) -
ホテルから鴨川を見にちょっとだけお散歩、タクシーに乗る時は正面橋の傍と言うのが分かりやすいかもしれません(丸福楼ではタクシーの運転手さんには通じずでした)。
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以前はエレベーターとして使われていたよう、今はすっかり飾りのように使われています。
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この辺のステンドグラスは古さ狙いの新しい物のような・・・(笑)
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こんな古い物も飾ってありました、これはホテルザミツイにも同じように三井家の名前の入った物が飾ってありました。
以前は上棟のときにこんな札を入れたよう( 棟札(むなふだ))、って家にも入ってるのかしら・・・(^^; -
館内楽しくてあちこちを散策中。
夫はこの時間はロビーで寛ぎ中です(^^; -
踊り場にもこんなチェアーがあって、京都の街並みを眺めながら一息つきたいところ。
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部屋の案内もこんな風にお茶目。
総じて若いお客さんが多いようでした。
お隣でチェックインしたYOU達はここに3泊と話してました。 -
館内の説明。
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ノスタルジックな雰囲気が可愛い~
光の漏れ方も素敵。 -
棟ごとにトランプのマークで分かれているようでした。
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花札~
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こちらはトランプ。
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全室内装や調度品が異なっているそうで、ダブルベッドが大丈夫な方は既存棟に泊るのが多分おもしろいと思います(私の勝手な思い込みだったらすみません(*_ _))
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こういうのがあちこちに保存されて残っています。
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こちらのホテルオールインクルーシブと書いてあります。(プランには夕食付、朝食付き、ランチ付きのプランと朝食付きのプランがあり、私達は朝食付きのプランを選んでいました)
(オールインクルーシブの意味、今回の滞在では飲み物軽食(スナック等)はオールフリー、夕方からの(ハム、チーズ)夜食(夕方からのメニュー+お茶漬け、うどん、フルーツ、シャーベット)は含むということのようです)
ちゃんと(笑)夕食、朝食、昼食(これはチェックアウト後)をということであれば、予め+料金で申し込むということだと思います。
チェックインは16時からのプラン、夕方からのラウンジにお邪魔します。 -
この辺りがラウンジ。
チェックインをしたラウンジからフロントを通って奥のエリアです。 -
こじんまりとした感じでした。
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飲み物や
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スナックはこの辺りでセルフ。
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オーダーでこんなおつまみを持ってきてもらいほろよい気分。
チェックインの時に夕食を今からでも予約できます@1人15000円と案内がありましたが、この日は朝食、昼食をがっつり食べた日でしたのでここで少し食事の量の調整に入りました(笑) -
このホテルのあるエリアは菊浜エリアと呼ばれているそうで、翌朝このマップを持って散策しました。
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こちらもセルフですが、バーに行ってみました。
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このカウンターに入って自分で作って頂きます。
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任天堂創業者・山内家がプロデュースしたというライブラリー dNa。
バーからお酒を持ち込んでソファーに座って本を読んだり、 -
懐かしのゲームを眺めたり
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ここら辺はずっと静かでした。
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私達の部屋へ行くエレベーターの前で。
ダイヤマークの棟に泊っていました。 -
9時からの夜食。
軽食はうどんとお茶漬け。
青菜のかけうどん。
オーダーしてから30分後にこれが出てきたときの衝撃(;'∀')
お茶漬けも頼んで見てみたかった(笑) -
このニンジンジュースは美味でした!
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季節のフルーツはこれ。
翌日の朝食も結構おもしろいので「食べた編」でお楽しみください(笑) -
丸福樓は、1930年竣工の南北に連なる三棟のRC造の任天堂旧本社社屋(「既存棟」)と、その一部を解体修復し、さらに新しく建物を増築した「新築棟」から成り立っています。
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棟によってまったく雰囲気が変わると思います。
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昔の地番かな、そのまま残っていました。
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朝の珈琲タイム。
これは私のカプチーノ。 -
エスプレッソマシーンがあるのですがエスプレッソだと量が少ないので同じカップに入れると笑えるこの状況になるんです(≧▽≦)
これは改善する余地があるのではないでしょうか・・・
つっこみどころいっぱいのこのホテルでしたが潜入できたのでよしとします(笑) -
ここの雰囲気が私は1番好きでした。
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若い方達がこの辺りで延々写真撮影をしていました。
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この赤いカーテンの奥に私達の部屋へ行くエレベーターがあるので、両側ゲストがいるときはちょっと気を遣いました(笑)
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3、4泊目はこちらGOOD NATURE HOTEL KYOTO。
高島屋の真裏と言えば分かりやすいでしょうか。(通路で繋がってもいるようでした)GOOD NATURE HOTEL KYOTO 宿・ホテル
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エントランスからエレベーターに乗るまでの通路。
写真を整理していて丸福樓?と思ってしまいました(≧▽≦) -
ガーアデンビューテラスダブル(1人なのでダブルで)。
33平米のお部屋です。 -
1,2階はコンセプトショップが入っているので、ここでいろいろな物を買い込んで部屋で食事も楽々です、レストランもたくさんあります(もちろん高島屋も強い味方でした(*^^*))。
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RAU、美味しそうなスイーツがずらり。
RAU グルメ・レストラン
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NEMOHAMO、コスメや雑貨が並んでいました。
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部屋へは靴を脱いでスリッパに履き替えて上がります。
(全ホテルこういう風になったらよいと思うのは私だけでしょうか?(^^;) -
小さなベンチ、ちょっと物を置くのに便利でした。
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1人なのでダブルルームで(笑)
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1人には十分な広さです。
寝るだけならもう少しコンパクトなお部屋でもと思いますが、部屋滞在を楽しむとなるとこれくらいの広さが好ましいです。 -
このバッグは1階のお店とかに持っていって使えるエコバック。
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壁にもこんなグリーンのステンシル。
このホテルドライフラワーたっぷりのお部屋とかあるんですよね、私は花よりグリーンをチョイス。 -
それがこちら(*‘∀‘)
この眺めを小さなテラスから眺められます。
4階フロント階まで見下ろして撮っています。 -
暖炉の火がぎりぎり撮れました。
街のど真ん中にこんな空間があるなんて素敵~ -
この椅子に座ってぼーっとするのが癒しの時間でした。
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ダブルルームなので2人用にダブルボール。
鏡の隙間からベッドが見えるので、友達と泊まるといろいろ見えてちょっと・・・かもしれません(^^; -
あると嬉しいバスタブ。
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お皿も準備がありました。
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お茶のセット。
GOOD SLEEP TEAとかがあってよかったです。 -
カップもホテルの名入りで。
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水は缶に入っているのの他に給水をしてこられるように水筒の用意がありました。
こちらのホテル、歯ブラシや部屋ブラシ等は準備がありません。(フロントで購入可能)知っていたのでちょうどケース付きの歯ブラシがあった丸福樓の物を持参しました。 -
部屋番号に巻いた麻紐かな、可愛い~
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お部屋は5ー9階。
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こちらはフロント階。
エレベーターは1階から部屋まで乗っても毎回4階で停まるようになっていました。 -
この辺りも座ってのんびりできるエリア。
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ここは撮影スポット?(*^^*)
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天井はドライフラワーで一杯でした。
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部屋から見ていた暖炉のあるエリアがここ。
ここに座ってぼーっとするのもまた良し。
本当に街中とは思えない空間でした。 -
ここはいろいろ便利だったのでまた泊まりたいホテル(とは言え他にもたくさん泊ってみたいホテルが多い京都・・・)です。
京都は12月に再訪が決まったので(この旅の最中に旅行会議が行われました(笑))ここにお茶でも飲みに来ようかな・・・ -
最後のホテルはAbita Hotel京都鴨川。
本当は↑のホテルにもう1泊(仕事の調整ができて1日日延べしたので)と思ったのですが同じ部屋に空きがなく、「ならば他も探してみようかと」探したホテルでした。
出掛ける前ちょっとばたついていて、ホテルがどこにあるかもいまひとつ確認しないまま(市内だよねくらい(笑))でしたが京都に着いてからしっかり確認したら丸福樓と鴨川を挟んですぐだと言うことが分かりました(^^;アビタホテル京都鴨川 宿・ホテル
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ジュエリーブランド株式会社アビステ運営のホテルとのこと。
クラシカルな雰囲気が女性に人気のホテルとのことでした。 -
朝食とかはここで、奥に見えている場所は夜はバーになるようです。
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可愛い食器がたくさん並んでいました。
まさか売り物だと思っていなかったのですが帰る日にうっかり見入ってしまい、カップ&ソーサーを2組持って帰る羽目にあいました(自業自得(笑))。 -
私より少し先にチェックインしていたおば様2人がめっちゃここで盛り上がっていました♪可愛い物はみんな大好きです(^^♪
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こちらがお部屋。スーペリアダブルルーム、24平米です。
窓の向こうは東山方面ですが、眺めは普通のお宅がよく見えていました(笑)
鴨川ビューのお部屋もあるようです、スイートルームならテラス付きです。 -
割とデコラティブな内装。
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この辺りはシンプルですね。
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これ、いい香りするので好きなんです、やっぱり女子受けするあれこれを揃えてますねー
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こちらもお休み前のバスパウダー。
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お水と珈琲。
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お茶の種類もびっくりする程たくさんありました。
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冷蔵庫にもびっしり。
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1人だと十分なクローゼット。バスローブもあり。
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こちらも大き目バスタブでお休み前のバスパウダーを使ってゆっくり入浴しました。
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カップや急須。
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トイレの壁もこのホテルらしい色使いです。
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屋上に上がると鴨川がよく見えました。
京都駅から歩ける距離なので(帰る時、タクシー拾えるかなーと歩き始めたら空車がなく、結果的に駅まで歩きました)ここを拠点に北上していくと、下鴨神社とかへのアクセスも楽でいいかもしれません。
ほぼお向かいにあったホテル(源氏京都)はテラスに人影を多く見掛けたのでテラスで食事ができるのでは?と。
口コミを見るとテラスから清水寺等が見えるとありました、同じ鴨川沿いならそちら側の方が楽しいのかもしれません(^^; -
屋上の椅子。
インスタ狙いなのか、ランタン等も置いてあるのですが、うまく使えていないのでは?という印象でもったいないなぁと(上からみたいでごめんなさい<m(__)m>)。 -
夜は灯りが灯ってなかなかいい雰囲気の外観。
まだ新しいホテル(2021年3月オープン)なのでいろいろ快適でした。 -
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最終日、一休の特典でチェックアウトは13時、ぎりぎりまでここで京都の風景を眺めたのでした・・・・
最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。
「食べた」編に続きます!
こちらは2年前の桜の頃の京都旅行記。
よろしければ。
https://4travel.jp/travelogue/11687485
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この旅行記へのコメント (5)
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- たらよろさん 2023/03/22 22:13:21
- 丸福楼、泊まられたんですね
- こんばんは、b_bさん
丸福楼は、オープンする前からかなり気になっていたホテルでしたが、
当初はオールインクルーシブと売りにして、
お値段もなかなか強気設定で…
でも、泊まりたい欲があったので、予約したのですが、
その後のお食事の評判や、スタッフの評判など、
あれこれイマイチな感想を見聞きして、
このお値段は見合わないだろうなぁーとキャンセルしたんです。
最近は、朝食だけのプランとかで、
お試しできそうなプランもあるので、、、とも思うけれど、
やっぱり、踏ん切りつかず笑
こうして、b_bさんの旅行記で詳細を知れて嬉しいです…。
ちょっと、微妙ーな感じだったのでしょうか?(笑)
食事編でお料理も見せてもらいましたが、
確かに白菜とりんご、どうコメントするの?ですね。
たらよろ
- b_bさん からの返信 2023/03/22 22:57:36
- 好み分かれるところ・・・
- たらよろさん、こんばんは~♪
ご覧下さり、コメントもありがとうございます!
丸福樓、好奇心満々で行ってきました(笑)
たらよろさんは予約、後、キャンセルされているのですね(^^;
オールインクルーシブと名乗っているのに、夕食付、なし、朝食付き、なしを選べるってどういうことなの~?と思っていたら(今回は朝食付きプランをチョイスしていました)チェックインの時に「夕食を付けるなら15000円で。まだ間に合います」というようなお話があり、それだけ支払うならすんごく美味しいものじゃないと不満が残るだろうなあと思い、付けないままにしました。
まぁその日は食べすぎの日だったのでお腹具合が間に合いましたが、夜食の「青菜うどん」の出来に「え( ゚Д゚)」となり、(私が家で作っても30分はかからないくらいの素うどん(多分乾麺)に青菜の茹でたものがのっているだけ)、朝食のあれこれにもちょっと「うーん」となり、館内は楽しかった(探検が(笑))だけに残念と感じてしまいました。
3食付けて代金を+したら満足のいく滞在ができるのかちょっと関心はありますが、京都にはほかに行ってみたいホテルがたーーくさんあるので、うちは次は他のところに行くと思います。
価格と見合うって大事なことですよね。
b_b
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- b_bさん 2023/03/22 09:38:51
- どこも個性的でよいホテルでした!(^^)!
- カフェこさん、おはようございます♪
早速ご覧下さり、コメントもありがとうございます♡
HOTEL THE MITSUI KYOTOとても素敵なホテルでした。おもてなしもさすが!と感じる場面が何度もありました。
館内も素敵スポットだらけで、朝も晩もぐるぐる歩き回りました(笑)
お値段がじりじり高騰してきているのが要注意(もうどこもほんとに騰がっていて嫌~(-ω-))
グッドネイチャーホテルも便利な場所にあって、館内もいい雰囲気でのんびり寛げました、近くにあったお粥とカレーや(食べる編で書きます!)も秀逸だったので是非!
京都はお手頃宿も増えてきていて、今回OMOに泊って「omoレンジャー」の方達と街歩きも楽しそうだなーと検討していました(八坂神社から徒歩すぐのところにもOMOが(^^;)
京都だとレインホテル(朝食狙い(笑))メルキュー京都ステーション(かわいいがいっぱいらしい)ザロイヤルパークアイコニック(ラウンジスイーツ狙い(笑))とキリがありません・・・
長いレスポンスになりました(ホテルの話だとつい・・・)
b_b
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- カフェこさん 2023/03/21 23:25:47
- 素敵なホテルstay!
- b_bさん、こんばんは!
と~っても素敵なホテル3連発♪♪♪ですね~(*^^*)
ザ ミツイ キョウトは、泊まりたいホテルリストに入っていたので、しみじみと写真を眺めながら、読み進めていました。
丸福樓とグッドネイチャーホテルも、めっちゃ素敵!
『えぇ~!行きたい!泊まりたーい』っと、ぶつぶつ言ってたら(笑)旦那も隣に来て、早速ネットでリサーチを始めてました(笑)
泊まりたいホテルリストが一気に増えちゃったー(*≧∀≦)
カフェこ
- b_bさん からの返信 2023/03/22 22:38:32
- Re: 素敵なホテルstay!
- カフェこさん、ごめんなさい<m(__)m>
↑に単独コメントのような形で返信しておりまする・・・
b_b
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十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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