2022/11/01 - 2022/12/05
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kawausoimokoさん
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人生の再生を目指して、「お気に入り」と再会し「初めまして」に出会うために、ロンドン、パリ、ヘント&ブルージュ、デン・ハーグ、アムステルダムを35日で巡りました。
旅の12日目から14日目までルーブル美術館へ朝一で毎日通いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2022年11月13日(日):(Day13)
今日も朝一番でルーブル美術館へ通います。
日曜朝9時少し前、リヴォリ通りとアミラル・ド・コリニーの交差点は人通りが少なく静かです。
昨晩この界隈は歩くのも困難なほど観光客でごった返していましたが、あの喧騒がまるで嘘のよう。 -
リヴォリ通り 左側はルーブル
-
リヴォリ通り シャトレ方面
-
カルーセル ド ルーヴルも人気が少ない
昨日に続きRichelieu2Fのフランス絵画からスタート。
先ずはDenon翼を観る方が多いので、朝のRichelieu翼2FはDenon翼より空いています。
今日は特に少ないようで、暫し貸し切り状態で贅沢な時を過ごします。 -
Charles VII (1403~1461 ) : Jean Fouquet
フランドル絵画の影響が色濃いシャルル7世 -
Guillaume Jouvenel des Ursins : Jean Fouquet
シャルル7世統治時のフランス首相
こちらもフランドル絵画の影響が色濃いというか、そのまんまフランドル! -
François 1er (1494~1547), King of France : Jean Clouet
今回、改めてお気に入りになった作品の一つ
イタリア・ルネサンス、ダ・ヴィンチを崇拝し、お洒落で女好きのフランソワ1世に魅了されました。
ほとんど理想化されていないと言われる顔立ちは写実的で繊細
豪華な衣装や宝飾品の精緻な描写はフランドル風でも、全体的にイタリア・ルネサンス風。
Charles VIIからおよそ100年経つと、フランス絵画も洗練されてきたのですね。 -
お顔とポーズはダ・ヴィンチ風
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質感まで描き出す写実性
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精緻で優雅
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Portrait of Francis I as Saint John the Baptist : Jean Clouet ?
ダ・ヴィンチへのオマージュでこんな絵も描かせたの?
コスプレのKingは珍しいと思うのですが??
アトリビュートの解説情報は多いのですが、この絵の由来を解説した情報が少ないようです・・・ -
Gabrielle d'Estrées and one of her sisters : Anonymous 1594年?
フランソワ1世からおよそ50年経つとフォンテーヌブロー全盛期
好き嫌いは別として、こういう不可解でエロチックな絵は興味を掻き立てますね。
この絵の解説情報が溢れているのも頷けます。 -
The Ray : Jean-Baptiste Siméon Chardin 1728年
それからおよそ100年経つと、ロココ全盛期でも中産階級の生活感溢れる写実的な静物画が登場していたんですね。
ロココはチョット苦手なので、スキップします。 -
Sully翼から見たお外(クールカレ)は良い天気です。
お外へ食事に行きたいところですが、美術館から一旦出ると再入場はできなくなったので館内で昼食にします。 -
BISTROT BENOIT
今日もRichelieu翼で手近なAngelinaでお茶してケーキも食べてしまったので(反省)、14時過ぎに地下1Fのビストロ ブノアへ。
2017年末にはなかったので、それ以降にできたのでしょう。
直ぐにテーブルへ案内してくれました。
オテル・ドゥ・ヴィルの近くにある本店だと一人では億劫になってしまいますが、こちらはルーブル美術館内ということでよりカジュアルでアメリカンです。
本店ほどではありませんが、インテリアも伝統的なパリのビストロの雰囲気が出ています。
セットメニューが終わってしまっていたのでラビオリにしました。
カフェ・マルリーより良いかも。
午後もSully翼へ戻ります。 -
Angelic: Ingres, Jean-Auguste-Dominique 1800/1825年
ロココからおよそ100年経ってフランス革命後、新古典主義最後の巨匠アングル登場 -
The bather, known as the Bather of Valpinçon : Ingres, Jean-Auguste-Dominique 1808年
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The little bather. Harem interior : Ingres, Jean-Auguste-Dominique 1828年
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The Turkish bath : Ingres, Jean-Auguste-Dominique 1862年
オリエンタリズムとエロティシズムの集大成
実際には一度もハーレムを訪れたことがなかった画家の夢の楽園?
お気に入りのグランド・オダリスクはDenon翼です。
ライバルのドラクロア、お師匠さん方のダビッドとジェリコーもDenon翼なので、明日の楽しみにしましょう。
今日はここまで
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