2013/07/13 - 2013/07/14
30774位(同エリア46411件中)
お手軽旅さん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
10年前、宇治の平等院を見たくて旅行を計画しました。
ところが下調べ不足で、平等院は修繕中でした。
3年後にあらためてに平等院を観光。
10年前の平等院は修繕中ではありましたが、宇治川沿いを散策したり、他にも宇治上神社や三室戸寺を観光することもできて、有意義な旅行でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
午後から車で出かけたのですが、途中ゲリラ豪雨に遭い、車も渋滞したので、旅館 花やしき浮舟園に到着したのは夜でした。
夕食は近くのお店に食べに行きました。花やしき浮舟園 宿・ホテル
-
翌朝、部屋から見た宇治川です。
対岸をウォーキングしている人もいました。 -
旅館の部屋から宇治川の中洲の一つ、塔の島が見えています。
左側に見えるのが浮島十三重石塔(うきしまじゅうさんじゅうせきとう)で、鎌倉時代のものだそうです。 -
旅館に車を置いて、平等院、宇治上神社、源氏物語ミュージアムを散策することにしました。
花やしき浮舟園 宿・ホテル
-
9:45頃から散策開始。
旅館の前の道は石畳になっていて、散策するにはいい感じです。 -
これは喜撰橋(きせんばし)と十三重石塔)じゅうさんじゅうせきとう)
京都らしさを感じます。
喜撰橋は塔の島に渡る橋です。十三重石塔 名所・史跡
-
喜撰橋の横に鵜飼舟が並んでいました。
私は長良川の鵜飼は見たことがありますが、全国には鵜飼を行っているところが11ヶ所あるようです。
ここもその一つ。
鵜飼は日本書紀や古事記にも記されているらしく、とても伝統的な漁法です。
7月なので夜になれば鵜飼を見ることもできたと思うのですが、予定に入れてなかったので、この時は見ませんでした。
宇治川の鵜飼は他とは違い、放ち鵜飼という漁法らしいです。宇治川の鵜飼 祭り・イベント
-
看板に鵜飼のことが色々と書かれていました。
宇治川の鵜飼 祭り・イベント
-
鵜飼のところは素通りして、宇治観光センターに立ち寄り、、宇治市が行っている茶室の対鳳庵(たいほうあん)に行って、お抹茶を楽しむことにしました。
宇治市観光センター 名所・史跡
-
これがその茶室での様子です。
1人500円で本格的なお茶が楽しめます。
10時からだったので、私たちは一番乗りで茶室に入りました。
作法などは全く分かりませんが、それでも大丈夫とのことでした。市営茶室 対鳳庵 グルメ・レストラン
-
お抹茶で一服した後は、目的の平等院に向かいます。
抹茶ソフトクリームの置物があちこちにあるので、暑い時は食べずにはいられなくなります。
平等院表参道を通っていくと平等院の入口近くに川文というお店がありました。
平等院や宇治上神社などを散策したあとで、川文さんでお昼に茶そばをいただくことにしました。
この写真の奥に見えるのが川文さん。川文 グルメ・レストラン
-
平等院の入口です。
受付に行くと、鳳凰堂は修繕中ですがいいですか?と訊かれました。え?
ここまで来て辞めるなんてことはありえないので、とにかく入ってみました。平等院 寺・神社・教会
-
入口から入って少し行くと、平等院観音堂が通路横に見えてきます。
手入れの行き届いた綺麗なお庭です。平等院 寺・神社・教会
-
さらに進むと池のそばに立派な藤棚がありました。
入口の門の側にも藤棚があったので、5月なら藤が素敵でしょうね。
いよいよ平等院鳳凰堂の見学ですが・・・。 -
残念なことにやはり平等院鳳凰堂は修繕中で、すっぽりカバーがかかっています。
全く見れなくて大ショック!
海外の観光客の方も何人かいましたが、遠くから来てる人はもっと残念でしょうね。平等院 寺・神社・教会
-
悔しくて3年後の2016年3月に再訪して写真を撮りました。
平等院 寺・神社・教会
-
隠れていて見えない平等院鳳凰堂を諦めきれず、向かって左側からも撮影。
-
これも3年後の写真
使用前、使用後のようなこの違い。
撮影場所は少しずれていますが、本当に別の場所のようです。
これ以外にもあちこちの観光地で、修繕中の場所に行ってしまって、再訪することになった場所が何箇所かありましたが、再訪時の感動はひとしおです。
でもやはり下調べは欠かせませんね。平等院 寺・神社・教会
-
鳳凰堂のすぐ横に鳳翔館(ほうしょうかん)という博物館がありました。
国宝のものも展示がありましたが、中は撮影禁止でした。鳳翔館 美術館・博物館
-
見学を終えて外に出ると目の前にカバーのかかった鳳凰堂があり、新緑のもみじが綺麗でした。
もみじが多くあるので、秋に来ても素敵だと思いました。鳳翔館 美術館・博物館
-
さらに道なりに歩いていくと、平等院には塔頭(たっちゅう)というものが2つあります。
その1つがこの浄土院(じょうどいん) -
浄土院(じょうどいん)には救世舟乗観音(くぜふなのりかんのん)が祀られていました。
舟に乗っている珍しい観音様でした。
旅の安全や人の一生の旅路を守る観音様らしいです。 -
こちらは最勝院の本堂で不動堂というところだそうです。
近くに源三位頼政公の墓のあるらしいです。 -
ここはもう一つの塔頭(たっちゅう)である最勝院(さいしょういん) 庫裏(くり)。
庫裏(くり)とはお寺の台所のような場所です。
私はお寺のことはあまりよく分からないので、この塔頭というものが何なのかよくわからずに、眺めてきました。 -
庫裏(くり)の前に鉢植えで置かれていた蓮の花が、あまりに清楚で美しいので、見惚れてしまいました。
-
平等院を出て、橘橋(たちばなばし)を通って宇治川の中洲の橘島へ渡りました。
-
橘島から今度は朝霧橋を渡って、対岸にある宇治神社と宇治上神社に向かいました。
朝霧橋 名所・史跡
-
橋を渡った先にあるのが宇治神社です。
ご祭神は菟道稚郎子命(ウジノワキイラツコノミコト)で応神天皇の皇子で、仁徳天皇の弟だそうです。
このご祭神はとても学業優秀で、この方が天皇になるはずだっだそうです。
でも兄の仁徳天皇と皇位を譲り合ったことから悲しいお話があるようです。
本殿は国の重要文化財です。
ここはとりあえず鳥居のところから眺めるだけにして、先に世界遺産である宇治上神社に行くことにしました。宇治神社 寺・神社・教会
-
世界文化遺産の宇治上神社までやってきました。
日本最古の神社建築です。
宇治上神社のご祭神は菟道稚郎子命(ウジノワキイラツコノミコト)、応神天皇、仁徳天皇です。宇治上神社本殿 拝殿 寺・神社・教会
-
こちらが入口で、神門(しんもん)が見えています。
宇治上神社本殿 拝殿 寺・神社・教会
-
宇治上神社の拝殿も、残念ながら平等院同様修繕中でした。
-
それでも何人かの人が参拝に来ていました。
-
これは桐原水(きりはらみず)と言われる湧水で、宇治七名水の一つですが、現存しているのはこれだけだそうです。
手を清めるためのもので、手水舎として使われています。
手水舎は「ちょうずや」とか「てみずや」など色々な読み方があるそうです。 -
奥には摂社春日神社(せっしゃかすがじんじゃ)、住吉社(すみよししゃ)、香椎社(かしいしゃ)が並んでいました。
それぞれご祭神が違います。
鎌倉時代のものだそうです。 -
拝殿の奥にある本殿は、そのまま見学することができました。
本殿は国宝で、平安時代後期の建物と言われているそうです。宇治上神社本殿 拝殿 寺・神社・教会
-
宇治上神社の後は、さわらびの道を歩いて源氏物語ミュージアムに向かいました。
さわらびの道には、光源氏という名前のツバキのことが書いてある立札がありました。
冬から春ならツバキが咲いているかな⁈さわらびの道 名所・史跡
-
与謝野晶子の歌碑も見つけました。
和歌を詠んで、心は平安時代にタイムスリップ⁈ -
さわらびの道にはひと休みできるようなお店もありました。
-
源氏物語ミュージアムに到着すると、とてもおしゃれで近代的な建物が立っていました。
この通路を渡っていく感じがとてもいいです。宇治市源氏物語ミュージアム 美術館・博物館
-
和のテイストのお庭ともよく調和していて素敵です。
宇治市源氏物語ミュージアム 美術館・博物館
-
館内では平安時代にいるかのような展示がなされていました。
宇治市源氏物語ミュージアム 美術館・博物館
-
源氏物語ミュージアムを出て、帰りは宇治神社の中を通ったので、行きに立ち寄らなかった宇治神社の桐原殿の前も通りました。
宇治神社 寺・神社・教会
-
川文さんでお昼を食べた後、車に乗って天ヶ瀬(あまがせ)ダムの近くを通りました。
ここのダム湖は鳳凰湖(ほうおうこ)とも言われているそうで、桜や紅葉の観光スポットにもなっているらしいです。
ダムを見ながら宇治川を渡って三室戸寺(みむろとじ)に向かいました。天ヶ瀬ダム 名所・史跡
-
三室戸寺の受付で、ここの見所を聞くと、「紫陽花はもう終わりだけれど今は蓮の花が綺麗ですよ」と言われました。
特に午前中がいいとのことでしたが、訪問したのは残念ながら午後でした。
三室戸寺は花の寺と言われるほど、お花が綺麗なお寺で有名です。
とくに紫陽花やツツジの季節は絶景だと思うので、いつかそのシーズンに訪れたいです。三室戸寺 寺・神社・教会
-
三室戸寺 山門を通りました。
三室戸寺 寺・神社・教会
-
はす御飯⁈
食べてみたいけど、お昼御飯を済ませたばかりだから諦めました。 -
もうほとんど紫陽花は終わってしまっているのですが、それでもしっかりと手入れされたお庭に、ちらほら見える花が素敵でした。
右奥の建物は花の茶屋です。
茶屋の横がツツジかな。 -
階段を登るのは辛いけど、頑張って蓮の花を見に行きます。
三室戸寺 寺・神社・教会
-
本堂の前に蓮の花がたくさん咲いていました。
蓮の背丈が大人の背ぐらいあって驚きました。三室戸寺 寺・神社・教会
-
これは狛蛇で、宇賀神(うがじん)です。
撫でると金運がアップするそうです。 -
こちらは狛牛で宝勝牛と言われています。
口の中に石の玉があり、それを撫でると勝運がアップするそうです。
お腹のところにある覗き穴から中を覗くと、中には木の牛がいるようですが、この時はそれに気づかず見逃しました。 -
すぐ横に狛兎があり、福徳兎というものです。
中に卵型の石があり、それを立てることができると、足腰が丈夫になるとか⁈
菟道稚郎子命(ウジノワキイラツコノミコト)が兎に導かれて宇治に来たとのことで、三室戸寺のあるこの地域を菟道(うじ)といい、いわゆる宇治の中心だったようです。 -
鐘楼も三重塔も江戸時代のものだそうです。
この三重塔は以前は播磨国(兵庫県)の高蔵寺(こうぞうじ)にあったようですが、明治維新後に廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の影響で、高蔵寺から三室戸寺に売却されたそうです。
とてもいい場所にあり、素敵な景観を見せてくれています。
この時は中部圏在住だったのですが、今は関東圏なので行きにくくなってしまいました。
中部圏に住んでいて日帰りでも行けるなら、季節を変えて花の美しい時に何度も行きたくなるお寺です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
京都 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
53