2018/12/10 - 2018/12/16
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麻子さん
2018年の旅行を思い出して記録します。
70歳代の母と行く2018年12月のパリ旅行(娘5度目、母7度目)。
今まで海外旅行はツアーでしか行ってなかった母を個人旅で連れて行って以来、個人旅のパリにどハマリした母との自由な旅行です。
(本当にハマってましてこの数年は年に2回1人で3泊5日の強行軍で行くんですよ…パリ行くために毎日ラジオ英会話1時間と週1の英会話を続けてまして、母の方が英会話力が上というのが娘としては情けないんですけどね)
ま、あんなに歩くパリに行けるならまだ元気な証拠と思ってます!
そして実家での会話はだいたいパリ話です笑
めっちゃマニアックに通りの名前とか出てくるんで(知らんがな!)ってなりながらお話してます。
共通の趣味とまでなっているパリ旅行の思い出です。
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2日目。
朝早くから母とは別行動。
パリ市内から4ゾーンまで乗れるモビリスという乗り放題チケットを購入。 -
8:19発ベルサイユ行き
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着いた駅はC線 Gare de Versailles Château Rive Gauche。
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15分ほど歩きます。
まっすぐ歩くだけなので迷う心配はありません。 -
朝早いので空いていました。
混雑するようなところは朝一番に来るに限ります。 -
まだ誰もいない。
そしてこの晴れ渡った空。
ベルサイユ宮殿、実を言うとちゃんと大人になってからは初めて。 -
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鏡の間。
この床は当時と変わらないとツアーのガイドさんが言っているのをこそっと聞いたような違ったような… -
人少ないと思いませんか?
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豪華すぎた。
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アンジェリーナで休憩です。
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プチトランに乗って次へ!
広すぎてお庭を歩くつもりはありません。 -
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プチトリアノンのエントランス
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マリーアントワネットさま
この方の人生をちゃんと学ばないと。 -
プチトリアノンは一つ一つが可愛くて本当に行ってよかった!ツアーでは時間もあって回りきれなかったりするものもあるので、ぜひ、こちらにも!
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プチトリアノンも私からすると十分豪華。
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ファブリックも可愛い、、、
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ベッド?狭くない??
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プティ・トリアノンのお庭に出て散策すると
あれは、、、 -
マリー・アントワネットが愛人フェルゼンと密会していた場所。めちゃくちゃ風通しいいんだけどな、ここ。
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愛の殿堂
1777年~1778年に作られたようです -
丸い天井
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マリー・アントワネットが子供たちに家畜の飼育や農学を学ばせるために作ったという村里。
ヴェルサイユ宮殿よりはプチトリアノンとか、こういう村里の方が居心地良くて戻らなくなるよね。
マリー・アントワネットの気持ちもわかる! -
ヨーロッパの木って真っ直ぐだと思いませんか?
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建物もそれぞれが違うのでみていて面白い!
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グラントリアノン
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ルイ14世の離宮。
グラン・トリアノンの大理石綺麗だった! -
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半日かけて見終わりました。
豪華な空間を見せていただきました。
パリ市内に1時間かけて戻ります。 -
ホテルに戻らず、向かった先は
マルモッタン・モネ美術館。
モネモネ(クロード・モネ)の作品はパリを訪れたら見に行きます。 -
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剣もなぜか展示されていました。
侯爵でしょうか?
剣もそれぞれ特徴があります。 -
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ポストカードやお土産のメガネ拭きなどグッズ購入。
ショップ袋めちゃくちゃ豪華! -
シャンゼリゼ通りに掲げられている旗を見るのが好きです。
この時はシャネル!おしゃれー! -
ケーキもなかなかキャラ濃く。
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これ!
メトロの広告です。
すごい印象的で思わず写真を。
何の広告だと思いますか?
正解はRay-Ban(サングラス)です。 -
evian×クスミティー コラボ
美味しくなかったです! -
パリに来たらボルディエヨーグルトを食す。
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