2023/02/05 - 2023/02/06
3位(同エリア834件中)
旅猫さん
雪見露天風呂でもと思い、乳頭温泉郷への旅を考えていたのだが、直前に中止となった。次の旅は考えていなかったのだが、2月最初の日曜日が晴れるようなので、急遽宿を探すことにした。すると、まだ訪れたことが無かった下呂温泉の宿が空いていたので予約し、すぐに列車も手配した。下呂温泉は泊るだけなので、高山でまだ訪れていない場所を併せて歩いてみることにした。
(2023.02.13 投稿)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅立ちの朝は、2月とは思えないほど穏やかであった。大宮駅を7時45分に出た金沢行『かがやき503号』は、快晴の空の下、軽快に走って行く。車窓には富士が見えている。だが、高崎駅を過ぎる頃には雲が増え、浅間山はほとんど見えなかった。
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上信国境を越え軽井沢駅を通過する。雪はほとんど無い。『かがやき503号』は、途中、長野と富山にしか停まらない。そして長野駅を出てると、平地でも雪が積もっている。上越国境を抜け上越妙高駅へ差し掛かると、車窓には、冬の姿を纏った南葉山が見えて来た。
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富山駅には、9時30分に着いた。ここから高山へは、高山本線に乗り換える。富山駅も高架駅となり、かつての風情は無くなった。在来線のホームに向かい、9時53分発の名古屋行特急『ひだ8号』に乗り込んだ。列車は富山平野を南下し、飛騨へと向かう。雪が多いかと思っていたのだが、薄っすらと言った感じであった。
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高山駅には1時間半ほどで着いた。この駅に降り立つのは、2年ぶりくらいだ。観光案内所で地図をもらい、まずは駅近くの飛騨国分寺を目指す。地図を見ていると、高山ラーメンの店が寺の辺りにいくつかあるので、そこで昼を食べることにする。観光客で賑わう通りから路地へと入ると、嘘のように静かになった。
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大通り沿いの店や洒落た名前の店は行列が出来ていたので、路地の先にあった『なかつぼ』と言う町中華のような店に入った。中華そばの並盛を注文したが、800円もしする。しかも、食べてみると麺の量がかなり少なかった。味は良かったので、少し残念である。それでも、初めて高山を訪れて以来の高山ラーメンに、懐かしさを感じた。
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食後、すぐ近くの国分寺に立ち寄る。聖武天皇の詔により全国に建立された国分寺のひとつである。高山城から移築されたという鐘楼門を潜ると、大きな銀杏の樹と室町時代に再建されたと言う本堂があった。樹齢1200年と云われているその銀杏は、圧倒されるほどの存在感があった。
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本堂に向かって右手には、優美な姿の三重塔が立っている。創建当初の塔は七重であったが、度々災禍に遭い、現在のものは、文政4年(1821)に再建されたものだそうだ。とても均整の取れた塔で、落ち着いた色合いであるのも好ましかった。その塔の傍らには、創建時の七重大塔の心柱の礎石が保存されていた。
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国分寺から、さらに北へと向かう。観光客が集まる高山陣屋や上三之町とは真逆の方向なので、たまに地元の方に出会うくらいだ。そして、辿り着いたのが飛騨総社である。総社とは、平安時代になり、巡回の手間を省くため、国府の近くに地域の式内社等を合祀した社である。主祭神は、最初の斐陀国造である大八椅命であった。
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ここで旅の無事を祈願することにしたが、手水鉢は、『本居(うぶすな)の石』と呼ばれる岩で、二段に分かれて水が流れ落ちている。その上段から木の樋で水が引かれ、手水となっていた。そこには、大きさの異なるたくさんの木の玉のようなものが浮いていて、なかなか綺麗であった。
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参拝後、長い参道を歩いて行く。その途中の民家の軒先に、長い氷柱が下がっていた。日差しが強く穏やかな陽気であったが、大きな氷柱が出来るほど、日陰はやはり寒いようだ。
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参道を抜け、宮川の畔に出る。そこからは、対岸に、青い空を背に建つ大きな鳥居が見えた。これから向かう櫻山八幡宮の大鳥居である。
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宮川沿いに北へと歩いて行くと、不動橋と言う橋が架かっていた。幅が狭く、車は渡ることが出来ない。しかも、橋脚はコンクリート製だが、橋の本体はすべて木造である。渡ってみると、脚に伝わって来る衝撃も柔らかく、音も軽やかで心地良い。こんな橋が街中にあると嬉しいものだ。
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宮川の東側は、高山城の城下町であった場所である。川沿いから一本東側を通る道が、越中富山と飛騨高山を結んでいた越中街道で、城下町の北の外れであった。街道沿いには、軒高の低い町家が建ち並んでいる。明治8年の大火後、明治から昭和初期にかけて建てられた街並みだが、街道筋らしい街並みが続き、とても風情がある。
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下二之町大新町伝統的建造物群保存地区に指定されているその街並みの中に、宮地家住宅があった。大火後すぐに建てられた町家だそうだ。表通りに面した主屋から、中庭、土蔵と続く細長い間取りは、高山の標準的な町屋の造りだそうである。無料で見学できるそうなので、入ってみたが、古い電話や扇風機などが置かれ、なかなか面白かった。
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宮地家住宅から街道沿いに南へ歩いて行くと、櫻山八幡宮の例大祭である秋の高山祭で曳かれる鳳凰台を納める場所があった。
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そのすぐ先の四辻を左や曲がると、そこは櫻山八幡宮の門前町である。参道の先には、木造の一の鳥居が見えている。
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一の鳥居を潜り石段を登ると、石造の二の鳥居が現れる。その扁額は青銅製で、享保15年(1730)に、時の代官長谷川忠崇により奉納されたもの。文字は、江戸中期の書家佐丈山によるものだそうだ。
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その鳥居の脇に立つ石灯篭には、桐と菊が彫られているのだが、左側の一箇所だけ、桐が逆さまに彫られている。これは、完全なものはすぐに崩壊が始まると言うことから、それを避けるために施されているそうだ。
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拝殿で参拝した後、右手の高台に建つ秋葉神社に立ち寄る。その脇に、狂人石と言うものが置かれていた。何でも、神域を汚すものがこの石に触れると、狂人になると云われる霊石だそうである。
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八幡宮の境内に戻り、拝殿の左手に進むと、石燈篭が一対立っていた。これは、大原騒動の当事者である時の代官大原彦四郎紹正により寄進されたものだった。過酷な検地に反対した農民たちによる一揆を鎮圧した代官が寄進したものが、今でも大切に保存されていると言うのも、感慨深いものがある。
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社務所で御朱印をいただいた後、境内にある『高山祭屋台会館』を見学する。そこでは、実際に高山祭で曳かれる本物の屋台を観ることが出来るようになっていた。
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硝子越しではあるが、その壮麗な意匠はとても美しいことが分かる。
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境内には、『桜山日光館』と言う施設もあり、共通で入れると言うので観ることにした。館内には、成功かつ緻密に再現された日光東照宮の模型が展示されていた。境内に立つほとんどの社殿が再現され、家康公の廟所まであった。どれも、本物をそのまま小さくしたような精密さであった。
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櫻山八幡宮を後にして、下二之町へ戻る。少し南へ歩くと、小さな川に出た。江名子川である。川自体は水路のようだが、川縁の景色はとても風情があった。
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豊明台組保存区域に入る。軒が揃った町屋が建ち並び、美しい景観を生み出している。多くの観光客が訪れ、町屋を生かした商業施設が集まる上三之町と比べると、看板などのが無い分、とても清々しい。しかも、上三之町に溢れる観光課客の姿も無く、とても静かである。
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その街並みの中にあった日下部家住宅を見学する。日下部家は、両替商などを営んでいた高山有数の商家で、幕末には御用商人とだったそうだ。正面の格子窓の美しさが印象的な建物であるが、大火後の明治12年に建てられたものである。
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暖簾を潜って中へ入ると、『おうえ』と呼ばれる居間と、『どうじ』と呼ばれる路地の上が吹き抜けとなっていて、とても広い空間となってる。そこには、赤松の巨木を使ったと言う立派な梁が見えていた。
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広い主屋の中を見学していると、鴨居に、陶製の釘隠しがあった。金属製のものはよく見かけるが、陶製は初めてであった。
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中庭の先にあった蔵も立派であった。まるで城の楼門の様であった。
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日下部家の並びに、杉玉が吊るされた大きな町屋があった。代々、酒造業や生糸の販売などを行っていた吉島家の住宅である。こちらは、明治40年に、火災で焼け残った部分に増築したものだそうだ。
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主屋の内部は、日下部家にも劣らない見事な造りである。随所に飛騨の匠の仕事が窺える。どこを観ても、和の美しさを感じる建物であった。
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中庭に面した縁側には簾が掛けられ、そこに陽が差し込んでいる。何気ない光景であるが、それが美しいのだ。
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下二之町を後にして、宮川沿いに歩いて行くと、朝市で有名な場所に入った。前に訪れた時は、まだ多くの店が出ていたが、すでに午後なので、普通の通りとなっていた。
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鍛冶橋で宮川を渡ると、橋の袂でみたらし団子を売っていたので、一本買って食べてみる。みたらし団子と言えば、炙った餅に甘いたれが掛かってるのが定番だが、高山のものは、醤油を掛けて焼くため、かなりあっさりとしている。1本百円と少々お高いが、味は悪くなかった。
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交差点を渡り、駅の方へと歩いて行くと、『じびるや』と言う地麦酒の店があったので、ふらりと入ってみる。とりあえず、お任せ三種飲み比べをいただく。出て来たのは、ペールエール、ヴァイツェン、レッドホック。どれも、思ったよりも美味しかった。飛騨高山麦酒は、かなり前に缶でい一度だけ飲んだことがあったが、ここには12種類もあった。
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つまみには、飛騨牛の串焼きを注文。最初のカルビが美味しかったので、サーロインも食べてみたが、かなり薄くて量も少なくがっかりであった。最後に、セッションIPAを呑んで、高山散策の締めとした。
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高山駅に戻り、15時33分発の特急『ひだ36号』に乗車。この列車で、今宵の宿がある下呂駅へと向かう。日曜日の夕方とあって、車内はそこそこ混み合っていた。
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45分ほどで下呂駅に着いた。駅舎を出ると、宿の送迎車が数台停まっている。こちらは、歩いて温泉街へ向かうことにする。温泉街は、高山本線の線路を潜り、駅と反対側にあるのだ。
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しばらく歩くと、飛騨川に架かる下呂大橋に出た。その川向うに温泉街があり、予約していた宿はその中にある。しかし、それは思い込みであり、橋の袂にある『小川屋』と言う大きな宿に入り、名を告げると、予約が入っていないと言う。人生二度目の間違いに気付き、その宿を退散した。
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予約していた宿は、『水明館』と言う宿で、橋の手前にあった。先ほどの宿は賑わっていたが、こちらはとても落ち着いた風情がある。昭和天皇や多くの著名人が利用した宿らしい。そして、通されたのは、二間続きの和室であった。眺望は無かったが、広い部屋である。
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座卓の上には、宿独自の菓子である『水明の香り』と、地元の銘菓だと言う『飛騨牛せんべい』が置かれていた。煎餅の方は大したことは無かったが、『水明の香り』は、甘さ控えめの上品な和菓子であった。
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今回は、予算の都合で食事は付いていない。宿に入る前に、近くのコンビニで弁当を買い、駅近くの土産物屋で買い込んで来た『ゲロのどぶ』と言うどぶろくと併せて夕食とした。しかし、どぶろくは好みではなかった。しかも、館内に食事処がいくつかあることを知り、かなり残念であった。
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翌朝、ゆっくりと朝風呂を使う。二日目は、名古屋にでも立ち寄ろうかと思っていたが、気が乗らないので、そのまま帰ることにする。そして、8時46分発の特急『ひだ4号』で、下呂温泉を離れた。
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終着の名古屋駅で25分ほど待ち、10時59分発の『のぞみ8号』に乗り込む。平日の午前中だが、車内は観光客の方が多いようだ。しかも、かなり混み合っている。いつの間にか、コロナ禍前の賑わいが戻ってきたようである。また、静かな場所を探すのが大変になりそうだ。
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名古屋駅を出てしばらくして、買い込んで来た駅弁で昼食とする。気の迷いで買ってしまったのが、名古屋名物の『みそかつ』。名古屋に立ち寄らなかったので、つい買ってしまったのだ。食べてみると、可も無く不可も無くと言ったところだ。
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お腹が満たされたので、いつしか寝入ってしまった。ふと目が覚めると、ちょうど富士川を渡るところで、車窓には富士が見えていた。まだ2月初旬だと言うのに、ほとんど雪は無く、まるで初夏の装いであった。急遽訪れた冬の高山と下呂温泉。初めて歩いた下二之町は、風情のある静かな佇まいが気に入った。いつかまた、季節を変えて歩いてみたいものである。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ユキゴローさん 2023/02/15 20:05:14
- 雪が少なかったですね
- 旅猫さん こんばんは
旅猫さんの旅行記を訪問するのは何年ぶりでしょうか‥‥。
タイミングよく飛騨高山とあったので訪問させて戴きましたが、相変わらず旅慣れた行程と写真、粋でこじゃれた文章には敬服です。
高山は何度か通過はしているんですが、街中を見たことはありませんでした。
妻が高山の朝市を見たいと言うので、昨年8月末に行く予定で宿も予約をしていたのですが、衰弱して実現できませんでした。
仕事で滋賀に住んでいたころ、長野への帰り道に遠回りして通った飛騨の新緑がものすごく美しかったとしきりに言っておりました。
そんな妻の思い出があるので、新緑の季節に遺影をお供に高山を訪ねようと思っています。
旅猫さんの旅行記は私が計画していなかった場所も出てきて、大変参考になりました。ありがとうございました。
- 旅猫さん からの返信 2023/02/15 20:16:29
- RE: 雪が少なかったですね
- ユキゴローさん、こんばんは。
お久しぶりです。
書き込みありがとうございました。
高山へ行かれるご予定なのですね!
まだ訪れていなかったとは驚きです。
飛騨地方は、確かに新緑の季節が綺麗ですね。
一昨年訪れた白川郷もとても綺麗でした。
奥様が観ることが出来なかった新緑の飛騨路。
是非、歩いてみてください。
旅行記が、少しでもお役に立てたのなら、嬉しいです。
旅猫
-
- たらよろさん 2023/02/15 19:51:57
- 静かな高山の街並み
- こんばんは、旅猫さん
雪見風呂☆
良いですねー。
私はかれこれ20年ほど前に行ったっきりで、
いつか私も…って思っています。
下呂温泉は、実は私も行ったことがなくて。
関西からは比較的近いので、行かれる方も多いんですがねー。
高山の街並みは、でも何度か行ってます。
こんなに静かな雰囲気の街並み…
冬だとこんな静かな街を楽しめるのかしら。
良いですね!キリッとした冬の空気。
醤油ぽさ満載の高山のみたらし…。実は苦手なんですよね笑
たらよろ
- 旅猫さん からの返信 2023/02/15 20:11:09
- RE: 静かな高山の街並み
- たらよろさん、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
雪見風呂を考えていたのに、急遽飛騨への旅になってしまいました。
この冬は、どうも観ることが出来なそうです。
下呂温泉は、温泉街自体に観るところが無いので、高山と絡めるしか無いですから、どうも行きづらい場所ですよね。
高山でも、人気の上三之町とは真逆の街並みを歩いたので、静かでした。
土産物屋や飲食店などの商業施設が無いので、観光客の姿も疎らでした。
この時も、上三之町から高山陣屋にかけては、物凄く混んでいたようです。
高山のみたらしは苦手でしたか。
やはり、甘いたれの白い団子がお好みですね。
柔らかいと、物凄く美味しいですよね。
旅猫
-
- hot chocolateさん 2023/02/15 07:25:42
- 高山と下呂
- 旅猫さま
おはようございます。
立春を過ぎてもまだまだ寒いですね。
寒い中、高山と下呂にお出かけでしたか。
高山には4回ほど訪れていますが、何時も車だったので、
列車では富山経由というのが驚きでした。
あ、そうそう、学生時代、初めて高山に行った時は
名古屋、多治見経由でした。
当時、国分寺の境内の大木の下で、仏師?の男性が
円空仏を彫っていらっしゃいました。
その後、再び高山に行った時にもいらっしゃたけれど
その後は見かけなくなりました。
当時は石の囲いはなかったような・・・
町屋が建ち並び、美しい景観の豊明台組保存区域は、
観光客が多く、土産店などの商業施設が並ぶ上三之町と違って、
街並みも綺麗で静かでいいですね。
昭和天皇や多くの著名人が利用した『水明館』、
とても落ち着いた風情がある宿とのこと。
そして、通されたのは、1人なのに、贅沢にも二間続きの和室!
8時46分発の特急でお帰りとは、何かもったいない。
朝風呂に入って、もっとゆっくりなさればよかったのに。(笑)
hot choco
- 旅猫さん からの返信 2023/02/15 20:04:05
- RE: 高山と下呂
- hot chocoさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今日も一段と寒かったですね。
飛騨の旅は、終始天気が良く、寒く無かったです。
私も4,5回訪れていますが、富山経由は2回目かもしれません。
北陸新幹線が出来て、便利になりました。
あの大木の下で円空仏を彫っているなんて、絵になりそうですね。
でも、もうらっしゃらないのは残念ですね。
初めて下二之町を歩きましたが、上三之町と違って、とても静かでした。
看板や貼り紙などもなく、町屋が建ち並ぶ美しい町並みでした。
住民の方が、それぞれ地区ごとに保存活動をしていて、活きた街でした。
『水明館』は、かなり大きな宿ですが、落ち着いた風情がありました。
二間続きの部屋で驚きましたが、一人なのでもったいなかったです。
ゆっくり朝湯にでも入ればよかったのですが、名古屋にでも寄ろうかと思っていたので、早目に出てしまいました。
旅猫
-
- ポテのお散歩さん 2023/02/14 17:05:33
- 下呂温泉
- 旅猫さん こんにちは。
高山・下呂へは、行きは富山から 帰りは名古屋からと、
長野の山々を大きく一周されたのですね。
一昔前は山深い街道の町だったので、交通の便が良くなったとはいえ
まだまだ風情の残る宿場町が多いですね。
『小川屋』も『水明館』も下呂を代表する名旅館ですね。
下呂温泉は泉質が良いと聞いているので、行ってみたい温泉の一つです。
ポテ
- 旅猫さん からの返信 2023/02/14 19:38:40
- RE: 下呂温泉
- ポテさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
埼玉からだと、名古屋経由より、富山経由の方が早いのです。
今回は、下呂温泉に宿を取ったので、帰りは名古屋経由にしました。
冬の飛騨でしたが、観光客はびっくりするほど多かったです。
高山は、有名な上三之町を外し、静かな下二之町を歩いてきました。
一大観光地の高山でも、とても静かで風情のある街並みでした。
下呂温泉は初めてでしたが、大きな旅館が多く、人も多かったです。
今回は『水明館』に泊まりましたが、横に長くて、とても広かったです。
湯は無色透明ですが、とてもヌルヌルした感触でしたよ。
旅猫
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