2023/01/03 - 2023/01/04
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この旅行記のスケジュール
2023/01/03
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Distillerie de Niaouli
2023/01/04
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この旅行記スケジュールを元に
世界遺産のバリアリーフの珊瑚礁を求めて年末年始にニューカレドニアへ飛んだ私たち。
◆前回までは
・3月に予約して以来、連絡一つない航空会社
・予約したダイブショップが出発日に閉鎖
・予約しておいたGPSはウヤムヤに
・SIMを唯一売ってる郵便局は正月三日休業
・朝起きてみれば大雨
・お正月は観光地も開いてない
・スーパーに立ち寄れば暴漢に絡まれ立往生
・真っ暗に雲が出てナンヨウスギはお化け屋敷
・宿泊ホテルのWi-Fiが通じない
・Wi-Fi工事もお正月で復旧の見込みなし
・ホテルのアニメティ少ない問題
・カートがコテージまでの道を間違える
・夜になると謎の泣き声がするホラー
・昼間は恐竜が歩き回るジュラシックパーク
・雨に降られて靴ビチョビチョ
・カート呼んでも電話通じない
・スーツケース壊れる事件
↑こうして見るとよく2人で対応してきました…特にシェラトン。ジュリエッタさんがいなかったら”これはホスピタリティの問題ですよ”とブーブー言っていたかも。
でもブーライユではすっごい綺麗なラグーンを海から空から楽しむことができました。後はお買い物と、できればカグーを見たいというのが事前の計画。グラン・フジェール公園に縁がなく見る機会を作れていないまま、いよいよ終盤。
一路ヌメアに向かいます。
旅程の確認
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
12/31 day0
NRT 12:15 ----- NOU23:00
1/1 day1 FARINO Oasis de Tendea
1/2 day2 Sheraton New Caledonia Deva Spa & Golf Resort
*Faille Shark Snorkeling tour
1/3 day3 Sheraton New Caledonia Deva Spa & Golf Resort
*air paradise Poe
*farino
←イマココ
1/4 day4
NOU 01:30 ----- 08:25 NRT
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- エアカラン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ファリノを出て、およそ40分。ヌメアにいく間で一番大きな街、ブルパリに着きました。この町にニアウリの精油工房があるというので、立ち寄るつもりです。
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いきなり道に迷ったみたい。
「あれー?マップの場所変じゃない?」
「ニアウリ工房って感じじゃないけど…?」 -
迷ううちにマリーナに着いたので、ちょっと車を停めてマリーナを歩いてみました。
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海岸はマングローブ林です。この辺までくると海の色は普通です。
-
マップを検索し直してみると、少し行き過ぎていたみたい。
「あった!ここね」
「ふう、良かった。マップの検索ミスだったんだね」
思わぬ寄り道をしながらも、Distillerie de Niaouliさんに到着しました。 -
ビアンヴニュ!
ウェルカムボードが工場にかかっています。 -
工場でゴウンゴウンと何か動いているようで、中に人の気配もします。
歩いていくと、ブティックの案内がありました。 -
ここ?入れないじゃん!?と思ったのですが、呼び鈴を押したら直ぐに扉が開きました。今回の旅行ではお店開いてないことが多くて、ちょっと疑心暗鬼になっています。
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この辺の棚は石鹸とかワックスのセットみたいですね。色々なオーガニックのお品が並んでいます。
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こっちの棚は色々なオーガニック素材の香りがする芳香剤。
ニアウリのものもあります。
ニアウリというのは、オセアニアに自生するユーカリの仲間です。
抗ウィルス作用もある葉っぱで、クリニックで対コロナで使っていたり、マスクにスプレーして使用したりと最近注目です。 -
こっちの棚はエッセンスオイルみたいです。
「いい匂いじゃない」
「こういうオイルは皮膚が弱いと結構キツイの」 -
JAVAのお茶ってなんだろ?
隣のほうはエピソードポエにもあったバニラシロップと瓶入りバニラビーンズかな。 -
色々なオーガニックワックスも並んでいて、そのなかにタマヌオイルのワックスもありました。
「これこれ、これが欲しかったの」
「タマヌって何?」
「南の島の木で、お肌にいい成分がたくさん入ってるの」
「へー」
「テスターで試してみる」
「1500CPFだって。1800円って安いの?」
「2000円切ってれば安いと思う。うん、テスターもいい感じ」
タマヌオイルのワックス、いただきました。 -
他にはいくつかエッセンシャルオイルの芳香剤の小さいのを購入したりしました。
お店の方、日本から来たというと、日本に前いったことがあるとのことで、コンニチハと日本語で話してくださいました。 -
お目当てのタマヌオイルを買って、意気揚々とDistillerie de Niaouliさんを出て、ヌメアを目指します。
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ヌメアの入り口にKOMATSUの看板がありました。世界で頑張る日本企業です。
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しばらく走るとヌメアの街中に入ります。
「見て!信号がある!」
「そりゃあるだろ」
「何いってるの、ニューカレドニアにきて初めてよ」
「そうだっけ?」
「さすがヌメアは首都だね」 -
グルグルと急な坂道で山を登り、駐車場に車を停めて歩いた先はミッシェル・コルバッソン自然動物公園。
ここにはニューカレドニアの固有種で、飛べない鳥「カグー」が保護されています。自然のカグーが見れるのが一番ですが、やはり確実なのはこちらでしょう。
実は最初の宿のオアシスドゥテンデアのアランさんに、カグーをどこで見れるか聞いたときに、肩をすくめて「それはヌメアの動物園がいいよ」と勧められていたのでした。動植物森林公園 広場・公園
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門のカグーの看板を過ぎてしばらく歩くと入園の受付所がありました。日本語の案内やパンフレットも用意されています。
「結局、野生の子は見られなかったってことよね」
「色々準備はしてきたんだけど、グラン・フジェール公園が開いてなかったし。仕方ないよ」
「なんだかここのところ最終手段ばっかりね」動植物森林公園 広場・公園
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園内の地図も確認。明るいうちにカグーのところに行きたいのですが…どこ?
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驚いたことに、園内にはクジャクが放し飼いになっています。
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インドクジャクというのですから、インドから遥々持ち込まれたのでしょうかねえ。美しい鳥さんです。七面鳥みたいにディスプレイしてくれないかな?
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道に迷って、カグーのところに着けません。
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山の上を歩いていくと、なぜかクジャクの展示につきました。ディスプレイ中です。
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同じスペースに白クジャクも。神秘的で綺麗です。こちらも見事にディスプレイ中。
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うーん、赤い看板がカグーの場所みたいなんだけど…あっち?あっちにいくと山から降りていくけど大丈夫なのかしら。
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山の縁を降りていると、向こうから鳥さんが飛んできました。
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イチオシ
木の枝の先に、ちょうどうまく停まってくれました。ハシブトゴイです。見た目は飯田橋にもいるゴイサギと大差ないのですが、やや小型。南洋地域やフィリピン、オセアニアにしか分布していないらしいです。
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ようやく見つけました。「カグーの庭」入口です。
「檻の中にいるんじゃなくて、自然の森のなかにいるみたい」
「これでどのへんにいるのか…え」
「どうしたの?」 -
イチオシ
扉をあけて中に入ると、斜面になっていてずっと木道で歩けるようになっています。
「そこの入り口はいってすぐのとこに3羽いる」
「え?どこどこ?!」
たまたま何羽か固まっていたので、すぐに見つけることが出来ました。
おお~!ようやくニューカレドニアの固有種。飛べない鳥のカグーにも会えました。絶滅危惧種のレアな鳥さんです。 -
イチオシ
頭の冠羽を立てるのは、仲間と出会った時だけなので、一瞬を写真にするのが難しかったです。
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チャンス!と思ったら葉っぱが邪魔したり。
手前にピントがあってますが、立ってはいるでしょ? -
冠羽を立ててくれた瞬間は何回かあったのですが、どれも微妙~
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イチオシ
嘴の根元に生えてる毛の感じとか、虫穿って食べてそうな形しています。
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人が歩く木道にもトコトコと歩いて出てきます。
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斜面を利用したり、木道も上を通ったり下を通ったり。
カグーたち、結構自由に動き回っています。 -
展示の写真には見事に冠羽を立てた写真が。うーん、プロは違います!
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カグーの庭から、そのまま連続して木道を歩くと「ニューカレドニアの森」を再現したコーナーに入れます。そこにはカグー以外にもたくさんの鳥さんが放されています。これはタイヘイヨウキンバト。
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たくさん見かけたオナガカエデチョウもいました。
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色々な鳥さんがボードに紹介されています。
ふんふん、オオミカドバトは「ノトゥ」っていうんですね。
カグーも思っていたより近い距離で、リアルな感じでたくさん見れたので満足です。 -
鳥さんの展示を見る間に、あっという間に閉園時間に。
ニューカレドニアの森のコーナーを出てミッシェル・コルバッソン自然動物公園を後にします。
「楽しかったね」
「カグーみれたしね」
「じゃあ、次はスーパーマーケットだけど、どこいく?カルフールやカジノもあるみたいだけど?」
「そうね、やっぱりカジノかしら」
「じゃあカジノにしよう。MAPでもそう遠くないよ」 -
途中、少し道を間違えてココティエ広場のほうに行ってしまって、一方通行だらけの街中に入ってしまいましたが、ぐわーっと丘を登って着いたのが大型のスーパーマーケット「ジェアン・カジノイペールマルシェ」です。
いちばん使える大型スーパー by トゥーバーズさんジェアン スーパー・コンビニ
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リーダープライスと同系列なためなのか、同じCASINO系列のためなのか、ニューカレドニアのスーパーのクリスマス店飾なのかはわかりませんが、屋根にかわいいクマのオブジェが設置されていました。
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さすがフランス?
パフュームコーナー。 -
中段のウェハース、個包装のチョコでフランス製。味はヨーロピアンな香りがするビックリマンチョコでした。バラマキ用にいいかも。
こちらが一個あたりで90円くらい。カジノオリジナルのキンダーチョコみたいなチョコバーのセットが単価で80円くらいで、100円切ってきます。 -
油断するとkinderとかドイツ製が混ざってくるのが紛らわしくて、結構時間をかけてチェックしていきます。真ん中の青い子はフランス製。
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上の段のALMENDRO(アルメンドロ)のアーモンドチョコのセットはいい感じの個包装で一個あたりにすると安くていいなと思ったのですがスペイン製。
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コーヒー豆はニューカレドニア製のものもあります。
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SAOUI社はパプアニューギニアの豆もアセンブルして使っているのでどのくらいニューカレドニアの豆かわかりませんが、島のイラストも入っていて、期待感あります。
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お馴染みのフレンチバター、ペイザン・ブルトン。赤色のデミセル(有塩)、ブルーのドゥー(無塩)もいいのですが、紫が気になりました。見る限り減塩…だよねってことで紫のやつ。それとかわいいイラストのモンフルール。セールプライスで420円なら激安じゃない?!
位置的にオセアニアなのでニュージーランドやオーストラリアのプロダクトが多くなるのですが、やっぱりフランス領だけあって、フランスのバターやチーズはお買い得です。 -
今回スーパーばかり4店舗目ですが、ここが一番スーパーらしいです。リーダープライスは量もあって安くて良いんですけど、オリジナルプロダクトのPBが多くて、コストダウンも図られていて比べるとお土産向きのものが少ない感じです。
お買い物を終えたらもう20時。閉店時間ギリギリになりましたが、駐車場で買い込んだものをスーツケースに詰めてパッキングまで済ませました。 -
少し早いのですが、夜にやることもないので早めに空港に移動しました。無事にポワンルージュに108クンもお返しして、キーをボックスに投げ込みました。
「肩こったー」
「お疲れさま~」
「ヌメア一方通行多いし、坂ばっかりのグネグネ道でキツかった!」
「頑張ったね!ありがとう」
壊れたスーツケースをガラガラ引いてチェックイン。
その時にカウンターのお姉さんから日本の入国の際にVisit Japan Webの登録がないとチェックインできないと説明されて、空港Wi-Fiを使って登録しようとしても全くWi-Fiが繋がらなくて手続きが止まってしまうことに。それでイライラした旦那がカウンター前で担当のお姉さんと一悶着。見かねた嫁が旦那に迷惑でしょ!嫌な客になってるよ!ともう一悶着。
どうにもならないので成田でなんとかするで納得してもらってそのままチェックインしてもらえたものの、ひと騒動ありました。ヌーメア=ラ トントゥータ国際空港 (NOU) 空港
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空港のお土産屋さんで鳥さんの本を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。代わりに見つけたのがブルパリのニアウリの精油の芳香剤です。
「あ」
「ブルパリのニアウリエッセンスが売ってる」
「2420CPFだって。3000円」
「工場で1800円だったよ」 -
お土産屋さんで目ぼしいものはなく、飛行機に搭乗しました。座席にかわいいエアカランの紙バッグが下がっていて、開けると軽食が入っていました。
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機内販売のカタログにもDistillerie de Niaouliが。これはセットで3000CPF。
「空港で買うなら機内で買っても同じくらいじゃない?」
「機内で売ってるんだから有名なお土産だったんだねーこれ」
「そうね!」 -
成田が近づく頃に朝食が出ます。
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バターはANCHOR。位置的にオセアニアなのでニュージーランドやオーストラリアのプロダクトが多くなります。
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行きの時から目をつけていた機内販売の塩コショウ入れ。そこはかとなくポリネシアンで気になっていたんで、帰りに購入しました。
1500CPF、2つで1800円です。 -
アテンダントさんに頼むと、こんなかわいい箱が届きました。大事にします~
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8時25分、予定通りに成田空港に到着です。
残る問題はシェラトンや空港のWi-Fi不良で結局ここまで開くこともできなかったVisit Japan Webの登録です。ヌメアの空港で待っている間に何度も試したのですが、特にワクチン接種証明のアップロードが貧弱なWi-Fi環境では、ものすごく軽いデータにしても完了しませんでした。成田国際空港 空港
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成田にこれば普通に携帯が使えますので、あっという間に手続き完了。無事に入国できました。
今回の旅行では最後まで通信に苦労しました。
SIMが郵便局での販売に限られていて、ホテルのWi-Fiも弱かったり壊れていたり。そのうえ公共の空港Wi-Fiも全然繋がりませんでした。思い起こせば遅いながらもポワンルージュが繋がったのが幸運だったのかもしれません。日本のWi-Fiルーターレンタルは値段が高い割にデータ量が少ないエリアですし、キャリアのローミングサービスも安価な設定がある地域には入っていないため値段が高いです。
選択肢の見つからないなか成田につけばVisit Japan Webはなんとかなる。それが結局最後に搭乗時のゴタゴタに繋がったわけで…
結果的に今思い起こせば、事前にポワンルージュにWi-Fiのレンタルについてメールでお問い合わせをして「カウンターで聞けばレンタルできる」との返事を信じたことで、二の矢三の矢を用意していかなかったことが大きなミスでした。
ニューカレドニアで何か他に通信確保の手段があるのか調べてみましたら、公式サイトにちゃんと案内がありました。
●NC Pocket Wi-Fi
https://www.ncpocketwifi.com/ja/offre-nouvelle-caledonie/
条件的にも金額的にもSIMがダメならこれが一番でしょう。空港ピックアップも可能で、予約入れておけば年中無休(本当か疑問はありますけど)です。
到着後1時間半はカウンターが開いている…というのですから、今更ですが最初からコレを手配しておけば良かったです。 -
最終日は午前中に日本に着いてしまうので、逆にお家に着いてからはノンビリ。
お菓子やバター、チーズやオリーブ。珍しいところではスウェーデンのWASAのクネッケとか、ドイツのピックアップチョコレートとか、ヨーロッパのスーパーみたいなお買い物ができました。特にバターはコロナ禍で切らしてしまっていたので、ひさしぶりに補給できてよかったです。
欧州までとなると飛行機代も高いなか、なんと南の島への直行便で安価にヨーロッパの品物が買えるというのも、フランス領のニューカレドニアならではのメリットです。
色々探してみた結果、ニューカレドニアのお土産だからとニューカレドニアメイドにこだわると、正直ピンとくるものはとても少ないと思います。ジャムとかニアウリ精油とかクリームくらい?特にバラマキお菓子は苦戦します。その辺はフレンチメイドを探すのが良いかと思います。
時間があればカナックのピルピル人形の味のあるものを探したいな…とは思ったのですが、ヌメアにすら扱っていそうなアンティークショップは少なく、今回の日程では探す時間がないと思って諦めました。
天国に一番近い島の隣グランドテール島ですが、素敵なラグーンと丘陵と牧場の風景に囲まれた南太平洋のプチフランスは想像以上に綺麗。色々トラブルはありましたが、ラグーンの美しさは本当にちょっと凄い!駆け足ですが素敵な経験ができた旅行になりました。
皆さまの旅行計画に、少しでもこの旅行記がお役に立てば幸いです。
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