2022/07/06 - 2022/07/07
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alchemistさん
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1981年、青森のねぶた祭りに行った。楽しかったなあ。昼間は跳ね人としてみんなと手をつなぎリズムに乗って踊り狂う。
夜は原色の鮮やかな屋台のパレードを楽しむ。
そんな記憶を蘇らせたいと思った。
ほんとうは祭りの本番の時に行くべきなんだろうが、一足早く青森めぐり。八戸、三沢、恐山、青森、弘前と回った。
まずは八戸の平目の漬け丼と三沢の星野リゾート青森屋。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大宮から新幹線はやぶさ号に乗って八戸へ。
大宮駅に大宮横丁という諸国産品のグルメを集めたテナントが登場したということをテレビで知って覗いてみたが、高めの値付で食指が動かない。全国ご当地グルメコート 大宮横丁 グルメ・レストラン
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大宮では雨模様だったが、八戸にきたら、雨の心配はないようだ。
八戸駅 駅
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駅の観光案内所に飾ってあった八戸三社大祭の山車の模型。
八戸を代表する祭りで毎年7月31日から8月4日まで開かれる。
享保6年に始まる祭りで2021年で300周年を迎えた。八戸駅 駅
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駅前のユートリーというテナントビルの1階にはさらに大きな模型。
中央で牛に乗っているのは三蔵法師かな。
孫悟空と猪八戒が龍と闘い、白猿が活躍している。ユートリー 名所・史跡
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青い森鉄道に乗って陸奥湊へ。
陸奥湊駅前には八戸市営魚菜小売市場があり、港に出ると魚市場もあり、日曜日には館鼻岸壁朝市が開かれる。
かつては八戸の海産物流通の中心だった陸奥湊だが内陸部に「八食センター」が開かれ、何でもそろうでっかい市場として食品流通の中心となった。陸奥湊駅 駅
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駅前にあったイサバのカッチャ像。
「魚売りのお母ちゃん」を意味する。
八食センターの開設以降、この町からイサバのカッチャは姿を消しつつある。イサバのカッチャ 名所・史跡
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人影も少なくなった陸奥湊のメイン通りで、唯一客を集めているのがみなと食堂。
みなと食堂 グルメ・レストラン
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朝6時から開いているが、6時に行っても並ぶことになるという、行列のできる海鮮丼の店。
この日も11時に到着したが入店まで30分ほど道に並んで待たされた。みなと食堂 グルメ・レストラン
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昨年、テレビの『沸騰ワード10』で王林が平目の漬け丼を紹介していた。
それがうまそうだったのでわざわざやってきた。みなと食堂 グルメ・レストラン
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カウンター上のお品書きのビラを見ると漬け丼のほかに、八戸名物のせんべい汁とかいちご煮もあるようだ。
みなと食堂 グルメ・レストラン
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平目漬け丼とせんべい汁のセット1400円。ごはん少なめ帆立トッピング400円で合計1800円。
みなと食堂 グルメ・レストラン
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八戸名物せんべい汁。
特製のせんべいを煮込んだ醤油味の汁椀。
けっこう好み。みなと食堂 グルメ・レストラン
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漬け丼のタレと玉子の優しいマリアージュは評判通りのおいしさ。
みなと食堂 グルメ・レストラン
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青い森鉄道で三沢に移動し、タクシーで星野リゾート青森屋へ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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チェックインの15時まではまだ少し間がある。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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準備が整うまで庭園の散策へ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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ここにはかつて、渋沢家の農場があった。
戦後、GHQの要請で三沢や八戸の進駐軍に建築材を供給することとなり、渋沢敬三の指示により渋沢家の秘書が現地に移り住んで製材所経営するとともに温泉掘削をはじめさまざまな観光施設の整備を進めた。
古牧温泉として事業を拡大させたが、バブル期の過剰投資が原因で倒産。ゴールドマンサックスが再生に取り組み星野グループと協業したもの。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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ここには澁澤栄一、敬三の邸宅が移築されていたが、
建築を手がけた清水建設が買い取り、東京に移築する計画が進んでいる。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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庭園の中央には池が設けられている。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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その池に張り出して浮見堂。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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額は岡本太郎の揮毫だ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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途中でフロントから電話があり部屋の準備が整い、チェックイン可能になったとのこと。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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本館に戻ると、青森屋のペットで馬車を曳く「きらら」がお出迎え。
きららは名刺を持っていて、それをみると青森屋の馬事業部の課長とのこと。(笑)
上司には黒い毛並みの「うるる」部長がいるようだ。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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部屋に入ると、やや手狭かな。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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奥には畳敷きで炬燵が切られている。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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部屋から一階に降りて、『じゃわめぐ広場』にある『じゃわめぐ売店』。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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ジュースのケースには瓶詰や缶詰のリンゴジュースが十数種類並んでいる。
子どものころに黄色いシャイニーのアップルジュースを飲んでいた覚えがある。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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じゃわめぐ広場にはいろんなゲームや青森ならではのコーナーがある。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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朝のラジオ体操は津軽弁でリードしてくれるらしい。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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『にんにくハウス931』は臭いの語呂合わせ?
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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松山空港にはひねるとポンジュースが出てくる蛇口があるけど、青森屋にはりんごジュースのでる蛇口がある。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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その現物がこれ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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でも、夜になると枯れてしまうようだ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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ここは金魚すくい。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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メインダイニングにつながる通路の両側に飾られた金魚ねぶた。
金魚の姿を模した燈籠だ。
弘前の家々では、夏になると門口に置いた盥の上に金魚ねぶたを掲げ、水に浮かぶ姿をめでたという。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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金魚ねぶたは江戸期に津軽ではじまった。
おりしも金魚の飼育がブームとなり、津軽の殿様がこれに熱中。
津軽の特産品にしようと、藩の保護のもとに飼育、改良を重ねた結果『津軽錦』という品種が生まれ、今日まで青森を代表する品種として受け継がれている。
それをねぶたの燈籠に移したのがこの金魚ねぶただ。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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ヨッテマレ酒場では軽く食事もできる。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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海産物とニンニクがここの二大スター。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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『浴衣処 いろは』では好みの浴衣を借りられる。
みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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浴衣を身にまとってここをくぐるとお風呂につながる。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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脱衣所。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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広い洗い場。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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浴槽はヒバの木でできている。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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露天風呂の浮き湯。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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地下道を通って、別棟の『みちのく祭りや』へ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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毎晩9時から青森の祭りをテーマとしたパフォーマンスが開かれる。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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ここが入り口。
みちのく祭りや グルメ・レストラン
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定員は200名ほど。
みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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青森のねぶた、弘前のねぷた、五所川原の立佞武多、八戸の三社大祭が扱われている。
みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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演者はホテルの従業員かな。
津軽三味線や笛太鼓のリズムに土俗的なエネルギーが噴出し、思わず血が騒ぐ。みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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青森ねぶたの屋台は、鮮やかな色彩と立体的造型が特徴。
テーマは『神武東征』。
八方に広がる光の矢の色遣いは、中間色のグラデーション。
青森唯一の女性ねぶた師北村麻子らしい作品だ。みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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中央に、大和への道案内をした金の鵄(とび)と神武天皇。
力強い仕上がりだ。みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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一方、弘前のねぷたは、大太鼓のような枠の表裏に平面的なねぷた絵を描く方式。
みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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八戸の三社大祭の屋台は日本武尊。
尾張で死んだ日本武尊が、白鳥に身を変えて天に昇るシーンだ。
紅白の小林幸子だな。みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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ストーリーの途中で登場したこの屋台は青森系で『悪疫退散 守護神降臨』と銘打たれている。毘沙門天、鍾馗、不動明王のそろい踏み。
コロナ対策でラインナップに投入したのかしら。みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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公演終了後も、インスタ映えスポットを求めて、お客さんの撮影タイムが続いていた。
みちのく祭りや (星のリゾート 青森屋) グルメ・レストラン
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朝食は古民家風の内装を施した『のれそれ食堂』。
郷土料理に力を入れたビュッフェレストランだ。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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料理の並ぶいくつものアイランドが続いている。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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海鮮丼の素材は、ネギトロ、帆立、たらこ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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盛り付けるとこんな感じ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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海鮮丼のお供は、手前にいかの塩辛と青のりわかめ。
奥に赤かぶ漬け、たくあん、ごんぼ漬け。
ごんぼ漬けはごぼうの醤油漬けだ。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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温野菜の手前はブロッコリー。
右奥はトウモロコシの青森ブランド『嶽きみ』。岩木山中腹の嶽高原のみで栽培されている。
左奥はポテトに見えるけれど、マメ科の植物のアピオス。
北米原産で栄養に富むことからインディアンのスタミナの源と言われる。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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左は塩麴豚とりんごの焚き合わせ。
りんごが出てくるのが青森風だ。
真ん中に厚焼き玉子。
右は揚げ茄子とインゲンの和風生姜あんかけ。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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帆立味噌とろ焼コーナー。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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帆立にとろろをかけて白味噌味で焼き上げている。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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同じ帆立でもこちらは貝焼。
醤油味だ。
帆立はあちらこちらで大活躍だ。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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左から大根たらこ和え、鮭の塩焼き、長芋のサクサク揚げ。
青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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一皿目はこんな感じ。
つぎからつぎへ青森の味が楽しめた。青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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古牧温泉の元湯は、青森屋の本館からシャトル便で行く。
三沢駅のすぐ手前だ。残念ながら入浴する時間はなかった。古牧温泉渋沢公園 公園・植物園
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三沢駅に到着。
今日はこれから恐山だ。三沢駅 駅
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