2022/12/01 - 2022/12/01
91位(同エリア4367件中)
デコさん
今回の旅で一番気がかりで不安材料だったのが「帰国前72時間内のPCR検査」。
私が申し込んでメールで送られてきたバーコードがちゃんと有効なのかどうか、受けたいときのことも確認してこようと、ホテルを出、難なく確認できた後はホッとして、旧市街広場周辺までお散歩してきました。
☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
【スケジュール】
11月30日(水)関空発
12月1日(木)ドバイ→プラハ (プラハ泊)
12月2日(金)プラハ→プルゼニュ (プルゼニュ泊)
12月3日(土)ヘプ訪問 (プルゼニュ泊)
12月4日(日)プルゼニュ観光 (プルゼニュ泊)
12月5日(月)プルゼニュ→チェスキー・クルムロフ(チェスキー・クルムロフ泊)
12月6日(火)チェスキー・クルムロフ (チェスキー・クルムロフ泊)
12月7日(水)チェスキー・クルムロフ→テルチ(テルチ泊)
12月8日(木)テルチ→ブルノ (ブルノ泊)
12月9日(金)オロモウツ訪問 (ブルノ泊)
12月10日(土)ブルノ→ターボル (ターボル泊)
12月11日(日)チェスケ・ブジェヨヴィッツェ (ターボル泊)
12月12日(月)ターボル→プラハ (プラハ泊)
12月13日(火)プラハ (プラハ泊)
12月14日(水)プラハ (プラハ泊)
12月15日(木)プラハから帰国便へ
12月16日(金)関空着
行けただけでも&無事帰国できただけでも感謝しないといけないことはよ~くわかりながら、贅沢言うと、ブルノとプラハでもう一泊、ターボル泊をチェスケ・ブジェヨヴィッツェ泊にしてターボル訪問した方がよかったかな?などあるのですが、無事帰国させていただけて感謝!感謝!!です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅で一番気がかりな「帰国72時間内のPCR検査」の予約が取れているので、その場所で、この予約のバーコードだけでいいのか確認すること!を目的に、ホテルから出てきました。
徒歩数分でこの国立博物館が南端から見下ろしているヴァーツラフ広場です。 -
ヴァーツラフ広場に出て数分、ホテルからだと5分もかかりません。
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ここに到着しました。PCR検査場です。滅茶こぢんまりとした佇まい。
4traのトラベラーである乗りスケさんの大変ありがたい旅行記のおかげでチェックができ、予約もおかげさまで無事に取れたところです。
参考にさせていただいたのは、https://4travel.jp/travelogue/11770034です。
(乗りスケさん、勝手にここでご紹介してしまってすみません。助かる人は他にもいらっしゃると思って掲載させていただきました、ごめんなさい)
後日検査後のメールが届かないことで、再度お伺いして乗りスケさんには感謝するばかりとなりました。 -
今まで口には出さないようにしてきたけれど、チェコで2週間以上過ごしてきて、日本のような状況はホントにアホか!といいたくなってしまいました。
マスクや手指消毒しないとスーパーにも入れない、・・・日本に帰国するにはワクチン接種証明かPCR検査の陰性証明がないと帰国便にすら乗れない、・・・さらには、接種証明あればいろいろ特典を受けられるシステム、これらなんて接種できない人間への差別・いじめの最たるものと私は思っている!
それに、ワクチン接種後死亡した人のニュースはほぼ報じられないくせに、コロナにかかって命を落としたという人の事はどんどん流し、だからワクチンを打って自分の身を守りましょう!だなんて、・・・
ワクチンを打っておけば感染しても軽症化あるいは無症状となり安心というけれど、感染しても自覚症状ないわけだからその間に周りの人に感染を広げてしまう恐れのほうが大きいんじゃないの?その方が迷惑じゃん!!と私は思っている。
いかに情報操作がされているか!うまく人々を丸め込んでいるとしか私には思えないのです。
まだまだ言い足りないけれど、とにかくいい加減、日本も世界各国のような対応に切り替えてほしいものだ!とひとりのおばばが叫んでも何の影響もないだろうけれど、腹立たしいことをいやというほど感じている今日この頃(いえいえずっと前からなんですが)です。
とりあえずは、私の申し込んでいるバーコードは有効で、「受けたいときにそれを持ってきてね、」といってもらって、ひとまず安心!
安心したら、ブラブラお散歩をしたくなって、少しだけ~と旧市街方面へと歩きだしました。 -
すぐそばの両替屋さん
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ここのレートはそれほど良くなさそうなので、参考までに。
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ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
ヴァーツラフ広場は、Wikipediaによりますと、北西から南東に伸びる、750mの縦長の空間。広場のまわりは古い建物を利用したホテルやオフィスのほか、ブティックやファーストフードの店もあって若者を集めている。南端に国立博物館と聖ヴァーツラフ像があり、そこから北へ下り坂が続く。とのことです。 -
ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
ん?あれ火薬塔?じゃなくて多分Jindřišská věžという塔のようだと後で思ったのですが・・・ -
ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
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ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
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ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
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ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
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ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
たしかお高かったホテルだったと思う。私の予算では即却下! -
ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
この広場でもクリスマスマーケットの屋台が開かれていました。 -
ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
これはチェコのお菓子トルデルニーク。生地を棒に巻き付けて炭火で焼いています。
この時は食べなかったけれど、チェスキー・クルムロフで食べた時は、表面がお砂糖でまぶされてカリっとしたもので、内側はしっとりの結構ボリュームあるお菓子でした。 -
ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
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ヴァーツラフ広場沿いにお散歩中
定番のホットワインもあります。すぐにでも一杯くださ~いといいたい所だけど、到着してすぐ、感染への警戒心で、この時は素通りでした。 -
ヴァーツラフ広場沿いから細い道に入り道なりにカーブして・・・
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出てきたのが、ここ!
うわ~何年ぶりになるんでしょう?天文時計のある旧市庁舎の建物前です。 -
この通りから出てきました。
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正面には観光案内所の入るピンクの建物など旧市庁舎関連の建物が聳えています。
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帰国前にプラハに戻ってきたときには、ここでヴィジターパスを買うんだ!と。
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その向かって左側には素敵な装飾の建物
15 世紀建造の歴史ある入り組んだ住宅で、1889年~1896年にはカフカが住んでいたそうです。
カフカは、現在のチェコ出身のドイツ語作家。プラハのユダヤ人の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆した人です(Wikipediaより)。 -
旧市街広場で
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旧市街広場で
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こちらが天文時計
15世紀に造られた大型時計で、作者は、1490年頃に時計職人ミクラーシュによるというのと、15世紀頃の天文学者でカレル大学の数学教授だったハヌシュによるという二つの説があるようです。 -
上の文字盤は地球を中心に回る太陽と月、その他の天体の動きを示し、年月日と時間を示しながら一年かけて一周するんだそうです。
下の文字盤は黄道12宮と農村における四季の作業を描いた暦で、一日に一メモリ動くんだそうです。
じっと見ていてもほぼその動きはわかりません! -
2本の尖塔が天を突くようなティーン教会も見えています。
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ティーン教会と旧市庁舎の建物の間の旧市街広場では、たくさんの屋台が出ています。
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タイミングよく馬車も走ってきてくれました。
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しばし旧市街広場でのクリスマスマーケット巡りを楽しみました。
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旧市街広場でのクリスマスマーケット
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旧市街広場でのクリスマスマーケット
この時点でマスクをしている人はほぼいない状況なのを見て、私もマスクを外してしまいました。 -
旧市街広場でのクリスマスマーケット
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旧市街広場でのクリスマスマーケット
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旧市街広場でのクリスマスマーケット
屋台の間にはひときわ高くなったステージのようなところに上れる階段があって、興味津々で上ってみました。 -
旧市街広場でのクリスマスマーケット
夜になると一段と輝きを増すことでしょうね~ -
ステージのようなところから周りを見下ろして
こちらが、ヤン・フス像 -
Wikipediaによりますと、ヤン・フスは、チェコ出身の宗教思想家、宗教改革の先駆者。ジョン・ウィクリフの考えをもとに宗教運動に着手し、ボヘミア王の支持のもとで反教権的な言説を説き、贖宥状を批判し、聖書だけを信仰の根拠とし、プロテスタント運動の先駆者となった。カトリック教会はフスを1411年に破門し、コンスタンツ公会議によって有罪とされた。その後、世俗の勢力に引き渡され、杭にかけられて火刑に処されたという人物です。
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ステージの上からの眺め
やはり、ちっこい私にとっては上からの眺めは貴重^^; -
寒い日にはありがたい火!
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鍛冶屋さん風のおじさんのパフォーマンスもありました。
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エンゼルのイルミネーション
夜になるともっときれいに浮かび上がりますね~ -
こちらの火では、お肉が焼かれていました^^
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この壮麗な建物はキンスキー宮殿
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そうそうこの建物内にもヴィジターパスで入れるんだと、この時は楽しみにしていました。
国立美術館の分館の一つとして使われているのですが、十数日後、見学しようと思って入ったら、ただいま休業中よ!と係のおばさまに言われ、がっかりしているとその様子を見て大笑いされてしまったという建物でした。 -
その前にあったのが、このご立派なステージ
後日、聖歌隊の歌声が楽しめました。 -
プログラムが提示されていました。
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旧市街広場でのクリスマスマーケットで
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旧市街広場でのクリスマスマーケットで
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旧市街広場でのクリスマスマーケットで
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こちらは聖ミクラーシュ教会
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聖ミクラーシュ教会
設計はボヘミア・バロックの建築家キリアーン・イグナーツ・ディーンツェンホファー(1689~1751)。 -
聖ミクラーシュ教会
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聖ミクラーシュ教会は、聖ニコラウス教会ともいうようです。
マラー・ストラナ地区の聖ミクラーシュ教会も聖ニコラウス教会ともいうようで、同じ名前なのでややこしい! -
聖ミクラーシュ教会内へ
内部は聖ミクラーシュの生涯や聖書に題材を採った華麗な装飾で溢れています。 -
聖ミクラーシュ教会内
このシャンデリア、かすかに覚えています。 -
聖ミクラーシュ教会内
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聖ミクラーシュ教会内
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聖ミクラーシュ教会内
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聖ミクラーシュ教会を出て、今日しておきたいことをもう一つ思い出した!
両替屋さんでコルナをゲットすることだったのです。
教会近くにはカフカの家があり・・・ -
そのお向かいにあったのがこちらの両替屋さん
途中、あちこちの両替屋さんのレートを見てきたけれど、ここが評判通り一番レートがよかったです。 -
窓口が3つもあって、お客さんがひっきりなしに出入りしていました。
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100円で16.6コルナ
私は日本の外貨宅配で3万円分(最低でも3万円からしか宅配してくれないので)コルナにしていたのですが、さらにここで2万円分両替しました。空港で1万円分だけにして、ここで残りを両替した方がよかった???とも思いましたが、今更もう遅い! -
両替もでき、今日の目的2つはクリアです。
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後はクリスマスマーケットを巡りながらホテルへの道を辿ることに
先ほど上ってたステージのような階段の上 -
左は先ほどのキンスキー宮殿で、右が石の鐘の家
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ティーン教会の手前に連なる建物達
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美術館も入っています。
3 階建ての洗練された美術館で、アンディ ウォーホル、サルバドール ダリ、アルフォンス ミュシャの作品を展示しているんだそうですが、ヴィジターパスでは入れません。 -
広場に面してはいろいろ美しい装飾の建物が建ち並びます。
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こちらは、マダム・タッソー館
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ティーン教会裏
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ティーン教会にも入れました。
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高い天井の教会内にはたくさんの繊細な彫刻が並んでいましたが、これ以上奥には行けず・・・
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広場側からならこの通路奥がティーン教会につながります。
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オープニングタイムがあるので、後日来た時には閉まっていることが多かったです。
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再び旧市街広場のクリスマスマーケットのようすです。
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大きなクリスマスツリー
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キラキラ輝くイルミネーションに包まれて
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市街広場のクリスマスマーケット
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旧市庁舎を見上げて
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再び天文時計前に
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旧市庁舎内へもチョコっと足を踏み入れて
後日ガイドツアーに参加しました。 -
旧市庁舎内の天井
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旧市庁舎内の天井
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説明版です。
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旧市庁舎内の天井
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塔と歴史的な内装が魅力の旧市庁舎です。
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観光案内所前からの眺め
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こちらの小さな広場にもツリーや屋台がありまして、レストランが軒を並べています。
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小ぶりですがいい雰囲気のクリスマスツリーです。
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ヴァーツラフ広場に戻る手前にはハヴェルスカーという通り上にある市場があります。
新鮮な野菜や色鮮やかなフルーツ、衣類や日用品、食品の数々が売られているところです。 -
地下鉄のムステーク駅付近、ここから先がヴァーツラフ広場になります。
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ヴァーツラフ広場にもイルミネーションが輝きだした大きなツリーと屋台が並びます。
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イルミネーションで美しく輝きだしたヴァーツラフ広場のクリスマスマーケット
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イルミネーションで美しく輝きだしたヴァーツラフ広場のクリスマスマーケット
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もちろん大きなソーセージも
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こんな大きなクリスマスツリーも
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イルミネーションで美しく輝きだしたヴァーツラフ広場のクリスマスマーケット
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イルミネーションで美しく輝きだしたヴァーツラフ広場のクリスマスマーケット
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綺麗な電飾の風船?も
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小さな子たちへのプレゼント?
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イルミネーションで美しく輝きだしたヴァーツラフ広場のクリスマスマーケット
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引退したトラムを利用したカフェもありました。
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寒い時なんかは車内でゆっくり過ごしたいですよね~
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でもテラス席もきっちり用意されていました。
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イルミネーションで美しく輝きだしたヴァーツラフ広場のクリスマスマーケット
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行くときに寄ったPCR検査場
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通り沿いのベンチには銅像も
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きっと撮影スポットにもなるんでしょう。
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ついつい食べ物ばかりのショットになってしまいますが^^;
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ヴァーツラフ広場のクリスマスマーケットで
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ヴァーツラフ広場のクリスマスマーケットで
帰国前のPCR検査があるので、それまでは人の少ないところでひっそりと飲食を楽しみました。陽性反応が出て足止めされることだけは避けたい!
以前はこんな気づかいせず思いっきり食べたり飲んだりできたのになぁ・・・
でも、でも、現地ではコロナなんてどこ吹く風?状態で、まるでコロナ禍なんてこの世に存在しなかったかのような以前のような楽しみ方を皆さんがなさっているところが、日本とは大違いの現状でした。 -
ヴァーツラフ広場のクリスマスマーケットの奥に控える国立博物館の建物
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国立博物館前にあるのは聖ヴァーツラフの騎馬像
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聖ヴァーツラフ騎馬像と国立博物館
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聖ヴァーツラフ騎馬像
聖ヴァーツラフは在位921年から935年のボヘミア公。そのヴァーツラフ1世は聖ヴィート大聖堂の始まりとなる聖堂を建造し、キリスト教化を進める政策を採った。が反対勢力もあり、教会の入り口で抵抗むなしく殺されたという。早くから聖者として人々の信仰を集めていた彼を讃える詩や歌が古くから語り継がれており、そのなかでヴァーツラフ1世は真のキリスト者にして理想の騎士とされるそうです。ヴァーツラフ1世は国と民族を守った英雄としても語られるようになったとのことです。 -
一番奥の左右対称に美しい姿を見せていのが国立博物館の本館です。
チェコ最大の総合博物館だそうで、石の柱や階段が見事なネオルネッサンス様式の建物は19世紀末に建てられたもの。国の文化財に指定されているとのことです。 -
イルミネーションで美しく輝きだしたヴァーツラフ広場のクリスマスマーケット
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国立博物館の手前に地下鉄A線のムゼウム駅があります。
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国立博物館から中央駅方面に向かったところにある国立オペラ劇場
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今夜のホテルに戻ってきました。
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フロント前には素敵な広い空間が広がるホテルです。
普段は泊まることなど到底ありえない5つ星のホテル。今回偶然にもコロナ禍の中で見つけた超お得価格でポチっとボタンを押して予約することができてしまいました。
明日の朝ごはんが楽しみです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
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- 万歩計さん 2022/12/25 10:47:05
- 水際対策
- デコさん、こんにちわ。
3年間我慢してやっとヨーロッパに戻ってこれた!デコさんのハイテンションが伝わってきます。私が4年半前に行ったプルゼニュやターボルも観光されたようで旅行記が楽しみです。
私も来年あたりはスコットランドに行きたいと思っていますが、やはり気になるのは日本と訪問国の水際対策です。日本をヨーロッパの殆どは水際対策を撤廃したと思っていたのですが、「帰国前72時間内のPCR検査」はチェコのルールでしょうか。
万歩計
- デコさん からの返信 2022/12/25 16:47:50
- Re: 水際対策
- 万歩計さん、ご覧くださってありがとうございます。
「帰国前72時間内のPCR検査」は日本の国だけのルールです。
チェコはじめほとんどのヨーロッパの国では、現在、その国自体の出入国時点では以前と変わらず、何の審査も検査もありません。ただひとつ、日本へ向かう帰国便に乗るときだけ、ワクチン証明か陰性証明が必要なのです。それがなければ、現地出発便に乗せてくれません。そのうちに、この変な迷惑なルールもなくなるだろうと期待してはいるのですがね~
-
- ねもさん 2022/12/22 15:06:07
- 懐かしい!
- デコさん あちらにご返信ありがとうございます。
分かりにくい書き方ですみません、プラハ再訪の具体的な計画があるわけではありません。「そのうちに」です。
プラハの街並み、特に旧市街広場の様子、とても懐かしく拝見しました。
1コルナ=6円ですか……(><) わが家が訪ねた5年前は5円くらいだったように記憶しています。
仰るように日本の新型コロナウイルス対応の現状はかなり変です。私は、諸々の報道の「新型コロナウイルス感染」で云々は「インフルエンザ感染」と読み替えることにしています(笑)
ただ政府の対応の裏には、異常に心配性な日本国民がいると思います。街を歩いていてもマスクなしは自分くらい!?
- デコさん からの返信 2022/12/23 12:30:49
- RE: 懐かしい!
- ねもさん、こんにちは(^^♪
こちらこそ、早とちりしてしまったようですみません!
そうなんです!今は1コルナ6円台、私も初めて訪れた2003年にはたしか4円台だったと記憶しています。
今回出国する前に宅配で届けてもらったものは、1コルナ6.7円!ホンマに日本円の価値が安くなってしまって残念の一言です。
「インフルエンザ感染」と読み替える、わたしもそうします。
娘に腹立たしさをぶつけると、そんなの今に始まったことじゃない!そんなことに腹たてる前に自衛策を!と諭されてしまいました。
政府に対して全く信用感ゼロの家庭です。
私にとってのマスクは、夏は日焼け防止グッズ、冬は寒さ対策の何物でもなくなりました〜
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