⑧12/15ルアンパバーン最終日､三日目

2022/12/15 - 2022/12/15

早朝の托鉢と午前中は４つのワット回り。
1.ワットパバートタイ　
2.ワットタートルアン
3.ワットマノーロム
4.ワットビスンナラート
午後はクアンシーの滝を見学。
　545托鉢630−845チャリでワットパバートタイ､ﾍﾞﾄﾅﾑ様式−チャリがパンク！925ワットタートルアン−945ワットマノーロム−1010ワットビスンナラート−1150ホテルピックアップ､トヨタハイエース−1230クアンシーの滝2H観光と言われたが30分前に駐車場へ1400~1430−1445ホテル
,ブレス1640−1705プーシの丘
1750~1830−タマリンド夕食115K-Kip､
−マンゴ30K-Kip,−ホテル三泊目

エリア ルアンプラバン(ラオス)

托鉢する道路は5時～7時まで通行止めになる。

ずらりと並べられた観光客用の托鉢用椅子。

托鉢に回る僧侶。

喜捨を受けた僧侶がいただいたものを、子供達に分け与えます。

地元の方と思われる托鉢。

観光客向けのお布施食品料金表、20～40K-Kip。
100K-Kipで売りつけるので周知しています。

観光客托鉢用食品等の売子さん。

托鉢用に沢山の食品を準備しています。

托鉢用お菓子も沢山準備されてました。

僧侶から徳を受けた子供達が袋一杯にお菓子類を持ち帰ります。

朝市に並べられた沢山の野菜類。

朝市 市場

朝市の出入口の反対側は国立博物館の裏門になります。

国立博物館内の寺院

8:45ホテルで無料の自転車を借りて郊外の寺院を回る。
ワットパバートタイ寺院銘板。

最初は大通りから小さな道を奥に入ったワットパバートタイ寺院､ベトナム様式。
観光客は私１人でした。

ワット パバート タイ 建造物

ベトナム様式寺院。

ワット パバート タイ 建造物

寺院内。

ワット パバート タイ 建造物

２つ目はワットタートルアン。ここで自転車のパンクに気づきました。この後は自転車を引きながら回りました。
ここもワット１人、貸し切り状態。

ワット タートルアン (ルアンパバーン) 建造物

立派な石塔が有りました。

ワット タートルアン (ルアンパバーン) 建造物

ルアンパバーンの寺院等の案内掲示板

ワットパバートタイとワットマノーロムのガイドブック
(’19地球の歩き方)

３つ目はワットマノーロム本堂､中に入ることは出来ませんでした。

ワット マノーロム 寺院・教会

本堂正面の扉。

ワット マノーロム 寺院・教会

４つ目はワットビスンナラート銘板です。

ワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物

ワットビスンナラート構内建物。
この寺院はツアーコースに入っているようで、観光客が多かったです。

ワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物

ワットビスンナラート仏塔。

ワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物

本堂の大仏。とにかくギンギラギンです。

ワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物

ダラマーケットまで50m

10:45中学校かと思われる。

1210､ビィラピライラックホテルで、ピックアップを待つ。３泊しました。

ヴィラ ピライラック ホテル

12:30クワンシーの滝到着。
滝への送迎は、トヨタハイエースで駐車場も同じ車で一杯。
観光客用で乗り心地は最高ですね！40分くらい。
ノンキャウ行きミニバンは今にもエンスト起きないかな?と心配な車体でした。

タートクワンシーの滝チケット売場

駐車場から電気自動車で村落内を通過して滝入口に向かいます。

クワンシーの滝入口

滝入口から直ぐにクマが見られます。

最初に滝下部に出会います、コバルトブルーで美しい。

石灰質を含んだ水の為にダムが見られます。
中国の黄龍と同じ構造と思われます。

階段状が美しい。

クワンシーの滝最上部全景！
ルアンパバーンでは必須の観光ポイント！

17:00プーシの丘登り口。

17:20プーシの丘日の入り。

プーシの丘からメコン川方向。

プーシの丘から東側方向。

プーシの丘山頂の寺院。裏側にもナムカーン川側へ下る遊歩道が有ります。

プーシの丘登り口からナイトマーケット

夕食を摂ったタマリンドレストラン。

タマリンド 地元の料理

19:00タマリンドレストラン夕食､バーベキューセット、美味しかったです。

ナムカーン川にかかる橋がライトアップされている。