④12/11バンビエンへ1時間40分！先ずはラオス鉄道チケット購入。

2022/12/11 - 2022/12/11

ラオス三日目､ミニバンでビエンチャン､ラオス文化会館前9:15出発し、バンビエン10:55到着！
高速経由でわずか１時間４０分！
高速道路も出来て無茶苦茶早く成りました。
('19歩き方には４時間)
先ずはラオス中国高速鉄道のルアンパバーン行きチケット購入。

エリア バンビエン(ラオス)

ビエンチャン､Barn Laos Hostel厨房、朝自分で料理します。
と言っても玉子焼きを作るだけ。
玉子は3個位はOKかと。初日は１個だけで遠慮しました。
ドミトリー４人部屋､AC付き､8㌦(￥1,120)/泊

ミニバン乗場！ホステルからトュクトュクで五分でした。
ビエンチャンラオス文化会館前。8:35~915待ち合わせ。
ミニバン15人、1人定員オーバー。3-3-3-4＋運転席1人
運転席横が１等地！
ビエンチャン→バンビエン､150,000キープ(150K-Kip)
最後列は４人､３列目が通路含めギッシリ４人でした。
9:15出発→9:45に高速道路に入る。

10:50､高速道から一般道へ。
高速道を１時間走り放しでバンビエンインターへ！
五分で中心部に到着、SAKURA-BAR前が終点。

10:55バンビエンに到着。SAKURA BARの通り、奥にAmariホテルが有ります。

Vangvieng Rock Backpacker Hostelに二連泊。
ドミトリー４人部屋､エアコン無し､扇風機、仕切りカーテン無し(￥713/泊)。

朝食は８時から、フロント前にテーブルとメニューが置かれオーダー出来ます。(写真は宿泊三日目に撮った)

朝食メニュー。パンとコーヒー､果物付。

ホステルにバッグを預け昼食を摂ったレストラン。

ラオスの麺類に入れる三種の調味料。
【地球の歩き方より】
チリソース、ナムパー(魚醤)、醤油(日本の醤油とは味が全く異なる)

バイクレンタル24時間180K-Kip。プラスガソリン55K-Kip。
24時間後、更に４時間延長80K-Kip(合計約￥2,500)
13時チェックインと掲示されていたが、時間に成っても
Vangvieng Rock Backpacker Hostelのチェックイン出来ず､バイクで先ず最初にラオス鉄道バンビエン駅に向かいチケットを購入します。

市内からバンビエン高速鉄道駅へ向かうと分岐標識が有る、mapでは間違う事はありません。

バンビエン駅手前から駅を望む。
国道分岐点より車道が新しく出来上がっている。
駅前だけは道路工事中でした!!

バンビエン駅の残席掲示板､二等車は結構空いてます。
二日後16:15発ルアンパバーン行き切符を購入。
二等車119,000Kip。

バンビエン駅のチケット売場で提示したルアンパバーン行きの申込みメモ。漢字、ミスりスペルでも言葉も交わさずに購入出来ました。

バンビエン駅チケット売り場､日本と大違いで駅構内ではなく建物右手前にあります。14時開場､二十人位並んでました｡
ここはマスクチェックがきつく指導が入ります。
入場制限時間の表示、僧侶は優先です。

ブルーラグーン１､駐車場､有料かと思いきや無料で管理してくれます。
日曜日で大勢の人並みです。

ブルーラグーン１横のテーブル席、湧水池へ飛び込む観光客をはやしたてます。

ブルーラグーン１に泳ぐさかな。

タム・プーカム洞窟入口

鍾乳洞内は自然のままで整備された歩道は有りません。

ブルーラグーン１のちょっと奥に有るタム・プーカム洞窟最下部の涅槃仏です!！

16:00,外界からの光

夕方16:30を過ぎたので、ナム・サイ・トップビューポイント登山口を下調べに来ました。
看板の反対側に登山口が有ります。

ビューポイント登山口､三十分で山頂へと
案内して有ります。

17:30､午後半日バイクで観光しホステルチェックイン。

ドミトリー４人部屋二泊￥1,426(￥713/泊)。
部屋に入ると先客二人が在室､ベッドは当然上側。
突然、若い欧米人に声をかけられ「ベッドを下側と変わりましょうか？」と。私の年齢を見て優しい心遣いに大変感謝し下側を使わせて貰いました。

次は
⑤12/12バンビエン２日目､バルーン搭乗､終日
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