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京都北山の大徳寺方面に用事があったので、ついでに紅葉めぐりをしてきました。<br />京都も紅葉シーズンに入り人気の嵐山や清水寺などは観光客があふれかえってきているので、人ごみを避けて「大徳寺」あたりなら大丈夫だろうとの思いで行きましたが、お目当ての「今宮神社」に行くと、境内の紅葉は嵐山ほどではないものの、お参りだけして東門を出ると参道の両側にある老舗の店が大行列で溢れ返っていてビックリ!<br />コロナの悪疫退散に「あぶり餅」を食べようと思ってきましたが、これでは諦めざるを得ません。年内にもう一度挑戦することにして、隣の「大徳寺」に移動。<br />「大徳寺」は一休和尚が作った納豆、秀吉が造った信長の菩提寺、戦国武将が競って建てた多くの塔頭と庭園、千利休らが活躍した茶の湯文化など見所満載ですが、今回は紅葉目的なので外から眺めるだけ、観光客はチラホラでゆっくり周ることができました。<br />そして本日の締めは、最近始めている京都の老舗喫茶店めぐりで、四条河原町の喫茶「ソワレ」に立ち寄って帰りました。<br />

京都の紅葉散歩~大徳寺、今宮神社

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2022/11/17 - 2022/11/17

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Bach

Bachさん

京都北山の大徳寺方面に用事があったので、ついでに紅葉めぐりをしてきました。
京都も紅葉シーズンに入り人気の嵐山や清水寺などは観光客があふれかえってきているので、人ごみを避けて「大徳寺」あたりなら大丈夫だろうとの思いで行きましたが、お目当ての「今宮神社」に行くと、境内の紅葉は嵐山ほどではないものの、お参りだけして東門を出ると参道の両側にある老舗の店が大行列で溢れ返っていてビックリ!
コロナの悪疫退散に「あぶり餅」を食べようと思ってきましたが、これでは諦めざるを得ません。年内にもう一度挑戦することにして、隣の「大徳寺」に移動。
「大徳寺」は一休和尚が作った納豆、秀吉が造った信長の菩提寺、戦国武将が競って建てた多くの塔頭と庭園、千利休らが活躍した茶の湯文化など見所満載ですが、今回は紅葉目的なので外から眺めるだけ、観光客はチラホラでゆっくり周ることができました。
そして本日の締めは、最近始めている京都の老舗喫茶店めぐりで、四条河原町の喫茶「ソワレ」に立ち寄って帰りました。

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  • まずランチで腹ごしらえ<br />海老たっぷり、卵とじの「かき揚げ丼」は味、質、量ともに最高!

    まずランチで腹ごしらえ
    海老たっぷり、卵とじの「かき揚げ丼」は味、質、量ともに最高!

  • 蕎麦店「西陣えびや」のかき揚げ丼は12時過ぎたら行列の出来る人気店

    蕎麦店「西陣えびや」のかき揚げ丼は12時過ぎたら行列の出来る人気店

  • バスで今宮神社へ移動

    バスで今宮神社へ移動

  • 楼門前参道は黄葉の銀杏並木

    楼門前参道は黄葉の銀杏並木

  • 「楼門」登録有形文化財<br />銭形平次や水戸黄門などロケ地に多数使われている

    「楼門」登録有形文化財
    銭形平次や水戸黄門などロケ地に多数使われている

  • 「狛犬」の吽形(うんぎょう)は口を閉じて、右側の阿形 (あぎょう)は口を開いている

    「狛犬」の吽形(うんぎょう)は口を閉じて、右側の阿形 (あぎょう)は口を開いている

  • 楼門前から比叡山を望む

    楼門前から比叡山を望む

  • 境内右に手水舎、左には絵馬舎、奥に舞殿、本殿がある

    境内右に手水舎、左には絵馬舎、奥に舞殿、本殿がある

  • 「舞殿」(神楽殿)

    「舞殿」(神楽殿)

  • 舞殿前の狛犬に注目!<br />台座を相撲力士が支えている

    舞殿前の狛犬に注目!
    台座を相撲力士が支えている

  • 舞殿は格天井になっており、奥に本殿・拝殿<br />西陣界隈の豊富な経済力を背景に立派な能舞台を造り、5月の「今宮祭り」では能舞台フェスタが開催される

    舞殿は格天井になっており、奥に本殿・拝殿
    西陣界隈の豊富な経済力を背景に立派な能舞台を造り、5月の「今宮祭り」では能舞台フェスタが開催される

  • 「本殿」(ほんでん)<br />「今宮神社」は、平安遷都前から素戔嗚尊(すさのをのみこと)を祀り疫病が流行るたびに御霊会が営まれたが、平安時代の1001年に奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと:妻)、大己貴命(おおなむちのみこと:大国主神の幼名・子供)、事代主命(ことしろぬしのみこと:孫)の三柱を祀り、もとあった「疫神社」も含めて「今宮社」と名づけたことに始まる<br />「今宮祭り」(5月)は過去には祇園祭と並ぶ規模の疫病退散の御霊会で、経済力を持つ西陣の祭礼として発展し、「やすらい祭り」(4月)は疫病神を鎮める祭礼で桜や椿で飾った花傘を中心に太鼓を持った少年と鬼が踊りながら町を練り京都三大奇祭と呼ばれる(鞍馬の火祭、太秦の牛祭)

    「本殿」(ほんでん)
    「今宮神社」は、平安遷都前から素戔嗚尊(すさのをのみこと)を祀り疫病が流行るたびに御霊会が営まれたが、平安時代の1001年に奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと:妻)、大己貴命(おおなむちのみこと:大国主神の幼名・子供)、事代主命(ことしろぬしのみこと:孫)の三柱を祀り、もとあった「疫神社」も含めて「今宮社」と名づけたことに始まる
    「今宮祭り」(5月)は過去には祇園祭と並ぶ規模の疫病退散の御霊会で、経済力を持つ西陣の祭礼として発展し、「やすらい祭り」(4月)は疫病神を鎮める祭礼で桜や椿で飾った花傘を中心に太鼓を持った少年と鬼が踊りながら町を練り京都三大奇祭と呼ばれる(鞍馬の火祭、太秦の牛祭)

  • 「疫神社」(えきじんじゃ)<br />今宮神社は平安京で大流行した疫病を鎮める為に行われた「紫野御霊会」(ごりょうえ)が起源で、今宮神社が創建される以前よりあり、祭神は素戔嗚命(すさのをのみこと)<br /><br />

    「疫神社」(えきじんじゃ)
    今宮神社は平安京で大流行した疫病を鎮める為に行われた「紫野御霊会」(ごりょうえ)が起源で、今宮神社が創建される以前よりあり、祭神は素戔嗚命(すさのをのみこと)

  • 「桂昌院の碑」(けいしょういんのひ)<br />「桂昌院」は地元西陣の八百屋の娘に生まれた「お玉」が、徳川3代将軍家光に見初められ綱吉の生母となり綱吉が5代将軍になると女性最高位に上りつめ、荒れていた本殿などの社殿を建立したり途絶えていたやすらい祭を復活させたりしたことから「玉の輿神社」と言われる

    「桂昌院の碑」(けいしょういんのひ)
    「桂昌院」は地元西陣の八百屋の娘に生まれた「お玉」が、徳川3代将軍家光に見初められ綱吉の生母となり綱吉が5代将軍になると女性最高位に上りつめ、荒れていた本殿などの社殿を建立したり途絶えていたやすらい祭を復活させたりしたことから「玉の輿神社」と言われる

  • 「織姫神社」(おりひめじんじゃ)<br />江戸時代に西陣織業者が創始した社で、日本神話に登場する女神・栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)を祀り、七夕伝説の織姫に機織(はたおり)を教えた神ともいわれ、技芸上達を願う人々の崇敬を受けている<br />社前にある献灯碑は織物を織るとき使われる杼(ひ)とよばれる織物の緯(よこ)糸を通す道具の形で、毎年11月11日には「西陣の日」の式典が行われ、8月には織姫七夕祭が開催される<br />*「西陣」の由来は応仁の乱で山名宗全(やまなそうぜん)が西軍の陣をこの辺りに張ったことから

    「織姫神社」(おりひめじんじゃ)
    江戸時代に西陣織業者が創始した社で、日本神話に登場する女神・栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)を祀り、七夕伝説の織姫に機織(はたおり)を教えた神ともいわれ、技芸上達を願う人々の崇敬を受けている
    社前にある献灯碑は織物を織るとき使われる杼(ひ)とよばれる織物の緯(よこ)糸を通す道具の形で、毎年11月11日には「西陣の日」の式典が行われ、8月には織姫七夕祭が開催される
    *「西陣」の由来は応仁の乱で山名宗全(やまなそうぜん)が西軍の陣をこの辺りに張ったことから

  • 「阿保賢さん」(あほかしこさん)<br />古くから「神占石」(かみうらいし)と言われ、軽く手のひらで石を撫で身体の悪いところを撫でれば回復する、又「重軽石」(おもかるいし)とも言われ、軽く手のひらで三度叩くと重くて持ち上げらず、願いを込めて三度撫でて持ち上げて軽くなれば願いが叶う、強くたたくと怒る<br />

    「阿保賢さん」(あほかしこさん)
    古くから「神占石」(かみうらいし)と言われ、軽く手のひらで石を撫で身体の悪いところを撫でれば回復する、又「重軽石」(おもかるいし)とも言われ、軽く手のひらで三度叩くと重くて持ち上げらず、願いを込めて三度撫でて持ち上げて軽くなれば願いが叶う、強くたたくと怒る

  • たくさんはないが紅葉も存在感を示している

    たくさんはないが紅葉も存在感を示している

  • 「神橋」(しんきょう)と「東門」<br />この辺りもたびたび「必殺仕置人」などでロケ地になっている

    「神橋」(しんきょう)と「東門」
    この辺りもたびたび「必殺仕置人」などでロケ地になっている

  • 東門から表参道に出ると突然行列!

    東門から表参道に出ると突然行列!

  • 「あぶり餅」<br />平安時代に疫病を退散させたことから厄除けのお菓子として有名になり、日本で最古の和菓子屋さんと言われる平安時代創業の「一和」(いちわ・一文字屋和輔)と江戸時代の「かざりや」の2軒が参道両側に並ぶ

    「あぶり餅」
    平安時代に疫病を退散させたことから厄除けのお菓子として有名になり、日本で最古の和菓子屋さんと言われる平安時代創業の「一和」(いちわ・一文字屋和輔)と江戸時代の「かざりや」の2軒が参道両側に並ぶ

  • 竹串に刺して炭火であぶって白みそだれを絡めた餅は小さめで食べやすく1皿13本入りで600円だが、今回は断念!

    竹串に刺して炭火であぶって白みそだれを絡めた餅は小さめで食べやすく1皿13本入りで600円だが、今回は断念!

  • 隣の「大徳寺」に移動<br />広大な境内には22の塔頭があるが常時公開は少なく、特別公開を狙って素晴らしい庭園を眺めるのも楽しいが、内に入らずとも外から眺める紅葉も充分素晴らしい!

    隣の「大徳寺」に移動
    広大な境内には22の塔頭があるが常時公開は少なく、特別公開を狙って素晴らしい庭園を眺めるのも楽しいが、内に入らずとも外から眺める紅葉も充分素晴らしい!

  • まずは「芳春院」(ほうしゅんいん)<br />前田利家の夫人・まつの芳春院が建立した前田家の菩提寺

    まずは「芳春院」(ほうしゅんいん)
    前田利家の夫人・まつの芳春院が建立した前田家の菩提寺

  • 本堂前に拡がる枯山水の「花岸庭」(中根金作修復)と、京都四閣と言われる「呑湖閣」(どんこかく)と一体となった池泉式の「楼閣山水庭園」(小堀遠州作)が見所<br />→(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/233824058.html

    本堂前に拡がる枯山水の「花岸庭」(中根金作修復)と、京都四閣と言われる「呑湖閣」(どんこかく)と一体となった池泉式の「楼閣山水庭園」(小堀遠州作)が見所
    →(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/233824058.html

  • 山門から中門まで続く参道が長く無料でも充分楽しめる

    山門から中門まで続く参道が長く無料でも充分楽しめる

  • 手前を右折すると「大仙院」(だいせんいん)<br />

    手前を右折すると「大仙院」(だいせんいん)

  • 「大仙院」は、宮本武蔵に剣道の極意を教えた所としても有名で、現在の住職尾関宗園(90歳)は名物和尚で特に修学旅行では必須ルート<br />→(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/66295413.html

    「大仙院」は、宮本武蔵に剣道の極意を教えた所としても有名で、現在の住職尾関宗園(90歳)は名物和尚で特に修学旅行では必須ルート
    →(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/66295413.html

  • 巨石を数多く使った枯山水庭園は龍安寺の石庭とともに天下無双の名園といわれ、方丈は室町時代に建てられた日本最古の方丈建築として貴重

    巨石を数多く使った枯山水庭園は龍安寺の石庭とともに天下無双の名園といわれ、方丈は室町時代に建てられた日本最古の方丈建築として貴重

  • 西側に距離は離れるが、塔頭の中で最も好きな「高桐院」(こうとういん)<br />「利休七哲」の一人とうたわれた細川忠興が建立したもので、千利休邸を移築した書院がある。細川氏とガラシャ夫人(明智光秀の娘で敬虔なクリスチャン)や出雲阿国のものと伝えられる墓がある<br />

    西側に距離は離れるが、塔頭の中で最も好きな「高桐院」(こうとういん)
    「利休七哲」の一人とうたわれた細川忠興が建立したもので、千利休邸を移築した書院がある。細川氏とガラシャ夫人(明智光秀の娘で敬虔なクリスチャン)や出雲阿国のものと伝えられる墓がある

  • 山門から入って右折する参道は新緑、紅葉の美しい木立の枝々が空を覆い苔と竹林とコラボしてまさに幽玄の世界を作るが、残念ながら今は非公開中→(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/66308245.html

    山門から入って右折する参道は新緑、紅葉の美しい木立の枝々が空を覆い苔と竹林とコラボしてまさに幽玄の世界を作るが、残念ながら今は非公開中→(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/66308245.html

  • 庭園は、苔庭に楓の木が数本植えられているのみで四季折々の自然の風雅を生かしたお庭

    庭園は、苔庭に楓の木が数本植えられているのみで四季折々の自然の風雅を生かしたお庭

  • 反対側の東側にある「黄梅院」(おうばいいん)<br />織田信長が父信秀を供養するために創建し、信長の死後秀吉によって再建された

    反対側の東側にある「黄梅院」(おうばいいん)
    織田信長が父信秀を供養するために創建し、信長の死後秀吉によって再建された

  • 庭園は、本堂前の「破頭庭」(はとうてい)、北側の「作仏庭」(さぶつてい)、書院前の千利休が作った「直中庭」(じきちゅうてい)の3つの枯山水がある→(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/233830289.html

    庭園は、本堂前の「破頭庭」(はとうてい)、北側の「作仏庭」(さぶつてい)、書院前の千利休が作った「直中庭」(じきちゅうてい)の3つの枯山水がある→(参考)http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/233830289.html

  • 本日の締めは、四条河原町・高瀬川に面した喫茶「ソワレ」(仏語で夜会)

    本日の締めは、四条河原町・高瀬川に面した喫茶「ソワレ」(仏語で夜会)

  • 昭和23年創業の喫茶店で、歌人・吉井勇や画家・東郷青児、彫刻家・池野禎春など創業者の知人の作品が数多くあり格調高い雰囲気に満ちている

    昭和23年創業の喫茶店で、歌人・吉井勇や画家・東郷青児、彫刻家・池野禎春など創業者の知人の作品が数多くあり格調高い雰囲気に満ちている

  • 店先の吉井勇の歌碑<br />「珈琲の香にむせびたるゆうべより/夢みるひととなりにけりらしな」<br />

    店先の吉井勇の歌碑
    「珈琲の香にむせびたるゆうべより/夢みるひととなりにけりらしな」

  • 店内には東郷青児の美人画がたくさん飾られている

    店内には東郷青児の美人画がたくさん飾られている

  • 店内全体が青色照明になっているのが特長だが、これは女性が綺麗に見える灯りを演出しており、実際ここをお見合いの場に使われていたという

    店内全体が青色照明になっているのが特長だが、これは女性が綺麗に見える灯りを演出しており、実際ここをお見合いの場に使われていたという

  • すぐ前の高瀬川も紅葉

    すぐ前の高瀬川も紅葉

  • コーヒーは600円と意外と安い

    コーヒーは600円と意外と安い

  • 人気の「ゼリーポンチ」「ゼリーヨーグルト」「ゼリーワイン」は売り切れるほど

    人気の「ゼリーポンチ」「ゼリーヨーグルト」「ゼリーワイン」は売り切れるほど

  • アイスクリームもインスタ映えのものばかりで、周りは女性客ばかり

    アイスクリームもインスタ映えのものばかりで、周りは女性客ばかり

  • おじさんは歩いて腹が減ったのでケーキとトーストで締める

    おじさんは歩いて腹が減ったのでケーキとトーストで締める

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ふわっくまさん 2022/11/25 08:20:48
    紅葉が見事でしたね
    Bachさん、おはようございます。
    京都の紅葉がちょうど見頃だったようで、思わず初めて掲示板にお邪魔しました。
    快晴に恵まれて、申し分のない光景でしたね(^^♪

    ・・喫茶ソワレの青色照明も、興味深かったです。
    高瀬川沿いに、あるのですねー

    そろそろ観光客が増えだしたこともあり、お陰様で室内で目の保養をさせていただきました。
               ふわっくま

    Bach

    Bachさん からの返信 2022/11/25 10:18:45
    RE: 紅葉が見事でしたね
    ふわっくまさん、ありがとうございます。
    先日初めて近江ちゃんぽんを食べて大好きになりました。
    ふわっくまさんの幅広い旅行記を見させていただいて、センスが共通している感じがして非常に参考になります。
    最近は、長引く疫病と進化する老化のため近場しか行けてませんが、老化防止のためにも歴史と自然を求めて体を動かしたいと思います。

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