2022/10/26 - 2022/10/29
170位(同エリア691件中)
youさん
助成金ツアーで日本を元気に!!との宣伝文句に乗って、H旅行社主催の4日間ツアーで四国8つの絶景を巡ってきました。
日程は下記
10月25日 羽田空港近隣にて前泊。
10月26日 羽田→高松空港→金刀比羅宮→屋島→徳島(泊)
■10月27日 徳島→鳴門公園→大塚国際美術館→阿波の土柱→大歩危峡→祖谷のかずら橋→高知(泊)
10月28日 高知→桂浜→四万十川・佐田の沈下橋→大洲→奥道後(泊)
10月29日 奥道後→大島・亀老山展望台→道後温泉街→松山空港→羽田
この旅行記は、阿波の土柱、大歩危峡、祖谷のかずら橋を掲載します。
表紙の写真は、祖谷のかずら橋。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
10月27日 13時ころ 今回の旅のメイン 大塚国際美術館にて各地でコレクションした絵画鑑賞に満足。。。あとは"おまけ"の旅と割り切ってツアーバスに揺られています。
バスは四国の「へそ」と呼ばれている内陸部に向かっています。 -
コスモス畑と民家。。。四国の秋の風景かぁ~。
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ツアー4番目の絶景 「阿波の土柱」に来ました。四国にはこれまで何度か来ていますが、ここに来るのは初めて、存在すら知りませんでした。
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坂を上って展望台に来ました。
ここは、太古の昔より土や砂礫が堆積した土地が隆起し、その崖が雨水の浸食によって土の柱が林立した状態となっています。 -
ズームすると確かに雨風の浸食で削られたようなヒダが土の柱みたいに見えます。
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現地の解説版。
これによれば、土柱は固い岩石や礫層のある抵抗力の強い部分が、浸食を免れて土の塔を形成しており、今なお自然の力の影響を受けてその姿を変え続けている・・・とのこと。 -
展望台から下って土柱群を下から見上げています。
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こちらも。
足元に上の崖から転がり落ちたと思われる小石が転がっています。落石注意・・・の場所なんですが立入禁止ではありません。 -
坂下のお土産屋さん入口のベンチに、おやおや~ どなた様が座っておられるのかなぁ???
そうでした。。あの天才放浪画家の山下清さんでした。彼もこの地を訪れ、見事な土柱を描き上げたそうです。 -
谷間の田園地帯を通過しています。
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こちらも。
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祖谷の歴史文化道を走っています。
カープを曲がると、まもなく大歩危やかずら橋の様です。 -
添乗員のKさん、高校野球で有名になった池田高校がこの付近にあるとのことで、野球監督の話やこの付近が四国のへそ・・・に当たる自慢話をして盛り上げてくれます。
そして、見えてる橋は、池田湖に架かる「池田へそっ湖大橋」と呼ばれている♪ヨ~と。 -
15時前 大歩危峡に到着。
渓谷沿いに建てられた「まんなか」と言う土産店があります。へそ、まんなか・・・この地域、地図で見ると四国の真ん中よりもやや右寄りに思えますが、へそにこだわっているみたい。。。ここがおへそとすれば、高知あたりはへそ下・・・そこには何があるのじゃ~単なるオ・オ・ボ・ケでした(汗)。 -
土産店の展望台から下を覗き込んだ大歩危渓谷です。真下に遊覧船乗り場があり、ちょうど船が出たところです。
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ごつごつとした結晶片岩が吉野川の水流で長い時間かけて浸食されてできた渓谷です。
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斜めに積み重なった地層の岩石~含礫片岩と言うそうです。
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こちらも。
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川の両岸にそそり立つ灰色の岩が続く渓谷・・・絶景です。
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渓谷の上の斜面にJR土讃線が走っており、ちょうど赤い列車が通過しています。
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大歩危峡沿いの駐車場。土産店の建物と共に、V字状の谷間に突き出るように造られており、左側下は崖っぷちになっています。
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15時30分 谷間の道をかずら橋に向けて走っています。
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周囲は山林地帯。大型クレーン車を使っての伐採作業かなぁ~クレーン車が入れる場所はまだいいんでしょうが、険しい斜面での作業は厳しいものになるのでしょう。
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山の斜面に段々畑と天空の集落が見えています。あの集落にも斜面を開墾して畑を造った長い歴史と人々の暮らしがありそうです。
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道路沿いに近隣の山から切り出した材木の集積場が見られます。
この辺りの自然環境は、豊かな森林を育むのに適しており、林業は地域の重要な産業となっているのでしょう。 -
15時45分 かずら橋の広い駐車場に到着。
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坂を下ってかずら橋に向かいます。
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祖谷渓谷に架かる「祖谷渓大橋」から「かずら橋」を見ています。
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谷底に向かうご覧の坂を更に下って橋のたもとに向かいます。
ツアーのほとんどの皆さんが橋を渡るようです。 -
かずら橋を渡る前に、橋の取付状況・ツタの老朽度合・より合わせ具合など安全性を一応目視で確認します。
これまでyouの人生でも、「石橋をたたいて渡る」ことで来ましたので・・・目視する限りではちょっと頼りない感じがします。 -
こちらも。
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こちらも。
添乗員のKさん、「芯にワイヤーが使われており、かずらはワイヤーを包み込んだ装飾ですから安全ですヨ~」と。
なにィ~、そういうことは早く言ってくれないと・・・・ -
橋への入場料は大人550円。先客の後をそろりそろりと渡ります。人数制限も重量制限もはありません。
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この吊橋、確かにかずらの葛類は飾りみたい・・。
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橋の床はこんな感じ。結構隙間が空いています。
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床の下、川の流れが見えています。手すりにつかまって進みます。
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中にワイヤが通っていると言うのでこんな造りでも安心かぁ。
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こちらも。
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こちらも。
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橋の中央から、先に渡ってきた「祖谷渓大橋」を見ています。
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渡り切った先の吊橋の支柱。
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かずら橋を渡り振り返った風景。
大勢の人が同時に渡っても安全な橋であることが分かりました。 -
ワイヤに被せたかずらの枝は、3年ごとに取り換えているとのこと。
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橋を渡り左に曲がって少し行ったところに「琵琶の滝」があります。
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これによれば、源平合戦に敗れた平家の落人らがこの地まで逃れてきて潜伏し、土着したと伝えられています。彼らが昔の古都の生活をしのびながら滝の下で琵琶を奏で、つれづれを慰め合っていた・・・琵琶の滝の由来です。
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川の崖沿いに多数の支柱が見えています。あの上は広い駐車場になっています。
平家の落人たちがこの地に逃げてきた当時は、追手が来ないと思われる山奥だったのに、今は観光客が大型バスで押し寄せる地になっています。そんなことを彼らが知ったらさぞビックリするでしょうねぇ。 -
川沿いの道を高知に向かっています。
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こちらも。
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こちらも。
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17時30分過ぎ 今宵の宿 クラウンパレス・新阪急高知に到着。
ホテルから少し歩くとライトアップされた高知城が見えます。 -
18時過ぎ 宿で頂いた旅行支援クーポンを利用して「ひろめ市場」の中で海鮮豪華定職の夕食をとります。
四国8つの絶景を巡る旅(4)-----桂浜・四万十川・佐田の沈下橋編につづく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2022/11/30 05:44:59
- かずら橋
- youさん おはようございます
天然のかずらを使い、それだけでつり橋をつくったなんて、地元の人が細々と、一日に10人くらいが渡るならまだしも、大勢の観光客が渡る頑丈さは、きっと、隠れたところに、丈夫なワイヤーが入っているのだろうと思っておりました。
しかし、3年ごとに取り換えるというかずら、納得しました。今まで、橋が落ちたとは聞きませんからねー。
琵琶の滝 細いながらも美しい滝ですね。これを平家の落人が作ったとはすばらしいです。えっ?落人が作ったわけではない?すみません、よく読んでないのがばれました。
pedaru
- youさん からの返信 2022/11/30 22:46:26
- Re: かずら橋
- pedaruさん こんばんは。
確かにあのかずら橋、これまで川底に落ちたという話は聞いていませんでしたね。あの高さから川底に落下したら、けが人が出るでしょうから、ニュースになりますよね。
奥多摩にある吊橋は、太いワイヤで出来ていますが定員3人とか、重量制限が表示されています。かずら橋はそのような表示が無いので、余計に心配になりました。
大勢一緒に渡っても絶対に落ちません。。と、3年間は自信があるみたいです。
you
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