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助成金ツアーで日本を元気に!!との宣伝文句に乗って、H旅行社主催の4日間ツアーで四国8つの絶景を巡ってきました。<br /><br />日程は下記<br />10月25日 羽田空港近隣にて前泊。<br />■10月26日 羽田→高松空港→金刀比羅宮→屋島→徳島(泊)<br />10月27日 徳島→鳴門公園→大塚国際美術館→阿波の土柱→大歩危峡→祖谷のかずら橋→高知(泊)<br />10月28日 高知→桂浜→四万十川・佐田の沈下橋→大洲→奥道後(泊)<br />10月29日 奥道後→大島・亀老山展望台→道後温泉街→松山空港→羽田<br /><br />この旅行記は、金刀比羅宮と屋島を掲載します。<br />表紙の写真は、金刀比羅宮の展望台から讃岐平野の眺望。

四国8つの絶景を巡る旅(1)-----金刀比羅宮・屋島

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2022/10/26 - 2022/10/29

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旅行記グループ 四国8つの絶景を巡る旅

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助成金ツアーで日本を元気に!!との宣伝文句に乗って、H旅行社主催の4日間ツアーで四国8つの絶景を巡ってきました。

日程は下記
10月25日 羽田空港近隣にて前泊。
■10月26日 羽田→高松空港→金刀比羅宮→屋島→徳島(泊)
10月27日 徳島→鳴門公園→大塚国際美術館→阿波の土柱→大歩危峡→祖谷のかずら橋→高知(泊)
10月28日 高知→桂浜→四万十川・佐田の沈下橋→大洲→奥道後(泊)
10月29日 奥道後→大島・亀老山展望台→道後温泉街→松山空港→羽田

この旅行記は、金刀比羅宮と屋島を掲載します。
表紙の写真は、金刀比羅宮の展望台から讃岐平野の眺望。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

PR

  • 10月26日 6時 羽田空港から見る朝焼けの富士山。<br />ツアーの集合時間は、早朝6時35分、自宅から始発電車でギリギリ間に合いそうですが、安全のために空港近くのホテル・マイスティズ羽田に前泊します。<br />ホテルで「ただいま東京プラスのクーポン」3000円をもらいました。有効期限が翌日までなので、近隣のJALCityのレストランにて夕食に使いました。ただこのクーポン「region PAY」のアプリにチャージして利用する仕組みなので、ちょっと面倒です。

    10月26日 6時 羽田空港から見る朝焼けの富士山。
    ツアーの集合時間は、早朝6時35分、自宅から始発電車でギリギリ間に合いそうですが、安全のために空港近くのホテル・マイスティズ羽田に前泊します。
    ホテルで「ただいま東京プラスのクーポン」3000円をもらいました。有効期限が翌日までなので、近隣のJALCityのレストランにて夕食に使いました。ただこのクーポン「region PAY」のアプリにチャージして利用する仕組みなので、ちょっと面倒です。

  • 羽田7時25分発ANA531便にて、高松空港に向かいます。<br />高松には8時40分に到着。到着前のモニター画面です。滑走路が台地の上に築かれており、先方に山が迫っています。

    羽田7時25分発ANA531便にて、高松空港に向かいます。
    高松には8時40分に到着。到着前のモニター画面です。滑走路が台地の上に築かれており、先方に山が迫っています。

  • 空港にて男性シニアの添乗員の出迎えを受け、検温した後にツアーバスに乗り込みます。今回のツアーは、総勢33人、シニアのご夫婦がほとんどの様です。<br />バスは讃岐平野の田園地帯を抜けて、第1の絶景 金刀比羅宮に向かっています。<br />

    空港にて男性シニアの添乗員の出迎えを受け、検温した後にツアーバスに乗り込みます。今回のツアーは、総勢33人、シニアのご夫婦がほとんどの様です。
    バスは讃岐平野の田園地帯を抜けて、第1の絶景 金刀比羅宮に向かっています。

  • 10時頃  金刀比羅宮のある琴平町に到着。ここでランチタイムを含めて2.5Hのフリータイムとなります。<br />お店で竹の杖をお借りします。杖は年より臭くて・・・等とおっしゃる方がいましたが、youは迷わず借用してWストックで姿勢を正し、参道を歩きます。実際のところ、下り石階段は膝に負担がかかりますのでyouには欠かせません。<br />

    10時頃  金刀比羅宮のある琴平町に到着。ここでランチタイムを含めて2.5Hのフリータイムとなります。
    お店で竹の杖をお借りします。杖は年より臭くて・・・等とおっしゃる方がいましたが、youは迷わず借用してWストックで姿勢を正し、参道を歩きます。実際のところ、下り石階段は膝に負担がかかりますのでyouには欠かせません。

  • 参道の両側は土産屋さんが並び、古びた風情のある通りです。

    参道の両側は土産屋さんが並び、古びた風情のある通りです。

  • 参道はやがて石段となります。金刀比羅宮のご本宮までは785段、奥の院までは1368段あるようです。時間的に奥の院までは無理そうなので、ご本宮を目指して登ります。ず~と昔にも御本宮まで行きましたが、苦労して登ったという記憶はないのでやっぱし若かったのですねぇ。<br />

    参道はやがて石段となります。金刀比羅宮のご本宮までは785段、奥の院までは1368段あるようです。時間的に奥の院までは無理そうなので、ご本宮を目指して登ります。ず~と昔にも御本宮まで行きましたが、苦労して登ったという記憶はないのでやっぱし若かったのですねぇ。

  • 石段左手斜面に連子窓のある燈明堂が建っています。手前の説明版によると、1858年に造られたもので、船の竜骨状の下梁を用いているのが珍しい構造とのこと。

    石段左手斜面に連子窓のある燈明堂が建っています。手前の説明版によると、1858年に造られたもので、船の竜骨状の下梁を用いているのが珍しい構造とのこと。

  • ヨイコラショ。。。石段を上ります。

    ヨイコラショ。。。石段を上ります。

  • 大門が見えるところまで登ってきました。<br />初代高松藩主の松平頼重により、1642年頃に寄進されました。二重入母屋造りの立派な総門です。

    イチオシ

    大門が見えるところまで登ってきました。
    初代高松藩主の松平頼重により、1642年頃に寄進されました。二重入母屋造りの立派な総門です。

  • 大門の前から振り返った下界の風景です。ここまで365段。

    大門の前から振り返った下界の風景です。ここまで365段。

  • 大門を潜った先の参道脇に「五人百姓」と呼ばれる屋台が並んでいます。<br />屋台の女将が、youのズボンの裾に張り付けてあるワッペンを見て、それは何ですかぁ~と讃岐弁で声を掛けられます。おお~よくぞ気が付いてくれましたか。。これはネェ~スペインのサンチャゴ巡礼路を歩いた証なんですよぅwww。ほ~う、それは大変でしたねぇ~感心していただきました。そのお礼にと、5枚入りの飴を購入することにしました(500円)。

    大門を潜った先の参道脇に「五人百姓」と呼ばれる屋台が並んでいます。
    屋台の女将が、youのズボンの裾に張り付けてあるワッペンを見て、それは何ですかぁ~と讃岐弁で声を掛けられます。おお~よくぞ気が付いてくれましたか。。これはネェ~スペインのサンチャゴ巡礼路を歩いた証なんですよぅwww。ほ~う、それは大変でしたねぇ~感心していただきました。そのお礼にと、5枚入りの飴を購入することにしました(500円)。

  • 鳥居を潜り「桜馬場」と呼ばれる平坦な参道を進みます。<br />屋台の女将に頂いた試食用の飴を口に入れ、糖分補給しながら参道を進みます。柚子の香りがする甘さの飴で、気分も爽快になります。<br /><br />

    鳥居を潜り「桜馬場」と呼ばれる平坦な参道を進みます。
    屋台の女将に頂いた試食用の飴を口に入れ、糖分補給しながら参道を進みます。柚子の香りがする甘さの飴で、気分も爽快になります。

  • 桜馬場の両側にず~と並ぶ寄付額と寄進者名が書かれた石碑たちです。これらの石碑を造ってここに並べるだけでもそれなりの費用がかかたであろうに、寄付された金額も相当額になったのでしょう。<br />そんな大金があったら、山頂に通じる地下エスカレータでも建設したらどうでしょうかぁ。でも、参道両側の商店街の賛同が得られないかぁ。

    桜馬場の両側にず~と並ぶ寄付額と寄進者名が書かれた石碑たちです。これらの石碑を造ってここに並べるだけでもそれなりの費用がかかたであろうに、寄付された金額も相当額になったのでしょう。
    そんな大金があったら、山頂に通じる地下エスカレータでも建設したらどうでしょうかぁ。でも、参道両側の商店街の賛同が得られないかぁ。

  • 更に進むと、脇に社務所門があり、その左側に大きな襖絵が見られます。これは円山応挙の「水飲みの虎」とのこと。<br />門を潜った先に建つ表書院内には、その本物や他の障壁画を多数鑑賞できますが時間がないので先に進みます。

    更に進むと、脇に社務所門があり、その左側に大きな襖絵が見られます。これは円山応挙の「水飲みの虎」とのこと。
    門を潜った先に建つ表書院内には、その本物や他の障壁画を多数鑑賞できますが時間がないので先に進みます。

  • こちらが表書院の建物。

    こちらが表書院の建物。

  • 再び石段を上り続け、振り返った風景。

    再び石段を上り続け、振り返った風景。

  • やがて大きな社殿が目の前に現れます。立派な建物ですが「旭社」と呼ばれており本殿ではありません。

    やがて大きな社殿が目の前に現れます。立派な建物ですが「旭社」と呼ばれており本殿ではありません。

  • 旭社の前に延びている平坦な参道。ここから先は上り専用となります。下り道は旭社の右脇にあります。

    旭社の前に延びている平坦な参道。ここから先は上り専用となります。下り道は旭社の右脇にあります。

  • その後しばらく山の斜面に造られた林の中の参道を進みます。

    その後しばらく山の斜面に造られた林の中の参道を進みます。

  • 御本宮に通じている最後の石段まで来ました。左下のゴールドプレートに、後133段、登って幸せ。福が来る!とあります。励まされた気分で元気になります。あと一息です。<br />

    御本宮に通じている最後の石段まで来ました。左下のゴールドプレートに、後133段、登って幸せ。福が来る!とあります。励まされた気分で元気になります。あと一息です。

  • 10時50分 急な石段を登り切って御本宮に到着です。ゆっくりのペースで登ってきましたので麓から50分かかりました。<br />社殿の階段を上り、正面に立ってもろもろを念じて参拝します。<br />

    10時50分 急な石段を登り切って御本宮に到着です。ゆっくりのペースで登ってきましたので麓から50分かかりました。
    社殿の階段を上り、正面に立ってもろもろを念じて参拝します。

  • 社殿の内部の写真はNG。こちらは展望台広場から見る御本宮です。

    社殿の内部の写真はNG。こちらは展望台広場から見る御本宮です。

  • こちらも。

    こちらも。

  • 御本宮前の展望台からの眺望です。<br />ここは象頭山(521m)の山頂の様です。

    イチオシ

    御本宮前の展望台からの眺望です。
    ここは象頭山(521m)の山頂の様です。

  • 讃岐平野とその奥に讃岐富士、絶景です。

    イチオシ

    讃岐平野とその奥に讃岐富士、絶景です。

  • 奥に瀬戸内海も霞んで見えています。

    奥に瀬戸内海も霞んで見えています。

  • 左手奥には瀬戸大橋も見えています。

    イチオシ

    左手奥には瀬戸大橋も見えています。

  • 御本宮の横にある御神木。

    御本宮の横にある御神木。

  • 御本宮の左側に進むと三穂津姫社があります。<br />三穂津姫社の両脇にご覧のようなこま犬が鎮座しています。脇に設置された説明版によれば、現代美術家ヤノベケンジさんの立体作品「KOMAINU」とのこと。光るボディーや赤い目が特徴の様ですが、古い歴史ある神社にちょっとミスマッチの感じがします。個人的な感想ですが。。。

    御本宮の左側に進むと三穂津姫社があります。
    三穂津姫社の両脇にご覧のようなこま犬が鎮座しています。脇に設置された説明版によれば、現代美術家ヤノベケンジさんの立体作品「KOMAINU」とのこと。光るボディーや赤い目が特徴の様ですが、古い歴史ある神社にちょっとミスマッチの感じがします。個人的な感想ですが。。。

  • もう一対のこま犬像。<br />これらの近代アート作品の設置は、瀬戸内国際芸術祭の秋会期閉幕の11月6日までとのことです。

    もう一対のこま犬像。
    これらの近代アート作品の設置は、瀬戸内国際芸術祭の秋会期閉幕の11月6日までとのことです。

  • 御本宮の脇から更に奥社に行けます。そこまで行く体力も気力ありましたが、残念ながら時間がなさそうなので、ご覧の石段を下ります。

    御本宮の脇から更に奥社に行けます。そこまで行く体力も気力ありましたが、残念ながら時間がなさそうなので、ご覧の石段を下ります。

  • 旭社の脇に出てきました。

    旭社の脇に出てきました。

  • 石段を下った踊り場で地元の親切なオジサンから鳥の餌を頂きます。<br />手のひらに餌を載せると、ほら~手乗りヤマガラがやってきました。金比羅さんの鳥たちは、人になれるのが早いようです。

    石段を下った踊り場で地元の親切なオジサンから鳥の餌を頂きます。
    手のひらに餌を載せると、ほら~手乗りヤマガラがやってきました。金比羅さんの鳥たちは、人になれるのが早いようです。

  • 参道から外れた広場に来ました。ここには、お馬さんを飼っている建物があります。神様が乗られる神馬(しんめ)が見られます。

    参道から外れた広場に来ました。ここには、お馬さんを飼っている建物があります。神様が乗られる神馬(しんめ)が見られます。

  • お馬さんは2頭います。こちらはG1優勝の馬が親であるルーチェ号です。

    お馬さんは2頭います。こちらはG1優勝の馬が親であるルーチェ号です。

  • 広場の奥に巨大なスクリューが見えます。今治造船が奉納したとのこと。

    広場の奥に巨大なスクリューが見えます。今治造船が奉納したとのこと。

  • こちらはどなたかが奉納したアフリカ象です。金比羅さんのある山は象頭山なので、象に関係しているからか。。。。納得。

    こちらはどなたかが奉納したアフリカ象です。金比羅さんのある山は象頭山なので、象に関係しているからか。。。。納得。

  • 広場奥からの眺望。<br />崖沿いに見えている建物は、大手化粧品会社が経営するカフェまたはレストランです。 <br />

    広場奥からの眺望。
    崖沿いに見えている建物は、大手化粧品会社が経営するカフェまたはレストランです。

  • 参道に戻り石段を下ります。

    参道に戻り石段を下ります。

  • 石段脇の赤ポスト・・・石段踏み外さないよう。。。。気~付けて下りなはれ~。。<br />参道入口近くのセルフのうどん店でランチをとります。

    石段脇の赤ポスト・・・石段踏み外さないよう。。。。気~付けて下りなはれ~。。
    参道入口近くのセルフのうどん店でランチをとります。

  • 12時30分ころ<br />ツアーバスで再び讃岐平野をドライブして屋島に向かいます。

    12時30分ころ
    ツアーバスで再び讃岐平野をドライブして屋島に向かいます。

  • しばらくしてテーブル状の屋島が見えてきました。古い時代にはあそこは瀬戸内海に浮かぶ島だったそうです。一番高い所は300m、南北に5Km、東西に2Kmの台地です。

    イチオシ

    しばらくしてテーブル状の屋島が見えてきました。古い時代にはあそこは瀬戸内海に浮かぶ島だったそうです。一番高い所は300m、南北に5Km、東西に2Kmの台地です。

  • 屋島スカイウェイを通って屋島北嶺の山頂に向かっています。<br />眼下にみえる湾の周辺は、源平の古戦場で、源氏の武将 那須与一が平家が立てた扇の的を射たとされる場所もあのあたり。。。みたいです。<br /><br />

    屋島スカイウェイを通って屋島北嶺の山頂に向かっています。
    眼下にみえる湾の周辺は、源平の古戦場で、源氏の武将 那須与一が平家が立てた扇の的を射たとされる場所もあのあたり。。。みたいです。

  • 13時30分ころ 屋島の山頂にある駐車場に到着。<br />現地にあった屋島の案内図。ここで約50分のフリータイム。<br />屋島寺を中心としてぐるりと一周できそうです。

    13時30分ころ 屋島の山頂にある駐車場に到着。
    現地にあった屋島の案内図。ここで約50分のフリータイム。
    屋島寺を中心としてぐるりと一周できそうです。

  • 遊歩道を進むと新屋島水族館があります。館内から水しぶきが上がり、歓声が聞こえてきました。<br />歴史ある屋島のこの場所に水族館??? 余計なお世話ですが、何もここに造らなくともいいのでは・・・と思う施設です。

    遊歩道を進むと新屋島水族館があります。館内から水しぶきが上がり、歓声が聞こえてきました。
    歴史ある屋島のこの場所に水族館??? 余計なお世話ですが、何もここに造らなくともいいのでは・・・と思う施設です。

  • 遊歩道を進むと屋島城跡の看板があります。石ころだけが並んでいますが。<br />説明によれば、667年天智天皇が、唐と新羅の侵攻に備えて対馬・九州から瀬戸内海沿岸に築かせた古代山城の一つのようです。確かに周囲が断崖絶壁に囲まれた場所なので、要塞や城があっても不思議ではありません。

    遊歩道を進むと屋島城跡の看板があります。石ころだけが並んでいますが。
    説明によれば、667年天智天皇が、唐と新羅の侵攻に備えて対馬・九州から瀬戸内海沿岸に築かせた古代山城の一つのようです。確かに周囲が断崖絶壁に囲まれた場所なので、要塞や城があっても不思議ではありません。

  • 山頂からの眺望。その1<br />瀬戸内海の島々が眺められます。

    山頂からの眺望。その1
    瀬戸内海の島々が眺められます。

  • こちらも。<br />奥に小豆島が見えているのかしら・・・

    イチオシ

    こちらも。
    奥に小豆島が見えているのかしら・・・

  • こちらも。絶景です。

    こちらも。絶景です。

  • 高松の港、高松の市街地が見られます。これも絶景です。

    高松の港、高松の市街地が見られます。これも絶景です。

  • 展望台から奥に進んで屋島寺に来ました。

    展望台から奥に進んで屋島寺に来ました。

  • 説明碑によれば、鑑真和尚が754年に創建したと伝わっている古いお寺で、四国八十八か所霊場の第八十四番札所です。

    説明碑によれば、鑑真和尚が754年に創建したと伝わっている古いお寺で、四国八十八か所霊場の第八十四番札所です。

  • 屋島寺の境内。

    屋島寺の境内。

  • 14時20分過ぎ 屋島から下って海沿いの道をドライブし徳島に向かっています。

    14時20分過ぎ 屋島から下って海沿いの道をドライブし徳島に向かっています。

  • 15時50分 今宵の宿 JR徳島駅に直結のJRホテル・クレメント徳島に到着。<br />1210号室からの風景です。奥に薄く讃岐山脈の稜線が見えています。さらにその向こうは瀬戸内海かなぁ。窓の真下はJRの線路が並んでいます。

    15時50分 今宵の宿 JR徳島駅に直結のJRホテル・クレメント徳島に到着。
    1210号室からの風景です。奥に薄く讃岐山脈の稜線が見えています。さらにその向こうは瀬戸内海かなぁ。窓の真下はJRの線路が並んでいます。

  • ホテルから徳島の地域クーポンを頂きましたので、それを全部使用して街のレストランで豪華な夕食を頂きました。このツアーを予約した時点では、全国旅行支援の話は無かったので、全く予定外で何か得した気分です。<br /><br />四国8つの絶景を巡る旅(2)-----鳴門公園・大塚国際美術館編につづく。

    ホテルから徳島の地域クーポンを頂きましたので、それを全部使用して街のレストランで豪華な夕食を頂きました。このツアーを予約した時点では、全国旅行支援の話は無かったので、全く予定外で何か得した気分です。

    四国8つの絶景を巡る旅(2)-----鳴門公園・大塚国際美術館編につづく。

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