2018/09/19 - 2018/09/26
24位(同エリア100件中)
ともしびさん
1日目はパリ泊。ホテル近くのスーパーで、ちょっとした食料を買ったのですが、勝手がわからずカード払い専用の列に並んでしまいました。ユーロを崩したかったので、それに気づきあたふたしていたら、私たちの様子を見ていた中年男性が手招きして自分の前に入れとジェスチャーを。夕方で長い列だったので、順番を抜かすのが悪くて躊躇していたら、無言でしたが「良いから良いから」というような素振りでまた強く手招きしてくれたので、ご好意に甘えました。去り際に振り返って笑顔で頭を下げたら、ぶっきらぼうにウンウンと頷いてくれました。ちょっと嬉しい出来事でした。
2日目は、ランス→ナンシー
後から思えばですが、スタニスラス広場は私の好みじゃなかったな、もっとアールヌーボーに関するものを見たかったなと思います。それで星が満点になりませんでした。でも、これでやっと自分の求めているものがはっきりしました。豪華でピカピカのものでは無く、自然や侘び寂びをを感じるものが好きなんだと。これは収穫でした。ただ、家人と好みが合わないのは困ったところです。
3日目は、バカラ→ストラスブール
念願の『メゾン・ルージュ』に宿泊。眺めの良い部屋ではなかったですが、カーテンやお揃いのベッドカバーがお洒落で居心地良く、期待を裏切らない良いホテルでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
順調に離陸。
私は機内食が大好きで、殆どの機内食を美味しく頂いています。
これも美味しかったです。 -
2回目の機内食は吉牛でした。
フランス旅行の始まりを控えて吉牛、嬉しく美味しかったです。 -
シャルル・ドゴール空港が近づいて来ました。
さすが、とにかく畑が多かったです。うらやましく思いました。 -
2日目の始まりは、シャンパーニュ丘陵を経てフジタ礼拝堂へ。
ここの全てが藤田嗣治の設計で、現在は宗教施設ではなく、地元の酒蔵が所有する美術館とのこと。 -
入ってすぐ正面の写真。淡く清らかな色あいのフレスコ画でした。
完成の時には80歳になられていたとは。
強い信念と覚悟をもって臨まれたんだろうなと思いました。 -
正面のドームに描かれた君代夫人のお姿。
美しく、気高く、つつましやかな女性、という印象を受けました。 -
出入り口側の右上には、御本人と支援者である酒蔵の社長のお姿がありました。
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ランスのノートルダム大聖堂は、壮大さだけでなく、ゴシック建築特有の凝りに凝った装飾をもつ外観にも目を見張りました。
-
ノートルダム大聖堂の側面です。
ゴシック建築の知識が無い私でも見所がありすぎて、満足いくまで見るには相当の時間を使いそうでした。 -
ステンドグラスも素晴らしかったです。
これがシャガールのステンドグラスだったか、実際にはとても美しく、ずっと見ていたいような作品でした。 -
本当はもっと美しかったのですが、うまく撮れませんでした。
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お昼はムール貝のワイン蒸しでした。地元のシャンパンも。
小鍋いっぱいのを見た瞬間、全部はムリ!と感じましたが、殻の分でかさ高になっているだけでした。殻をトングのように使うと楽に食べられます。味は濃いめでしたが、ビールによく合いそうな味付けで、また食べに行きたいと思うくらい美味しかったです。 -
ナンシーのスタニスラス広場への入り口です。
角にバカラのお店があるガンベッタ通りの辺りです。 -
スタニスラス広場は、このような端正で手のかかった建物に囲まれていました。
日本で言うなら丸の内のような所かしら?違うかな? -
スタニスラス広場の一角にある噴水です。
ここは撮影スポットのようで、撮影者がどんどん集まって来ました。 -
カリエール広場に続く凱旋門だったか?記憶が曖昧です。
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アリアンス広場。
こちらは少し地味目でしたが、中央の噴水は由緒あるもののようです。
ロレーヌ公スタニスラス由来のこれらの広場は、公にまつわる歴史も含めて興味深いものでした。特に、添乗員の方の知識が凄くて、聴きごたえのあるものでした。
個人的には絢爛豪華系には興味がもてないので、ナンシー派美術館に行ってみたかったと後になって思いました。 -
MAISON DES SOEURS MACARONSというお店だったか?坂道にあるお店です。
多分こちらで、お土産用にミラベルキャンディを、いく缶か買いました。試食では甘みが殆ど無く、ほぼミラベルの柑橘の爽やかさあるのみ。日本で言うとミラベルの香りはヘベスに似ているかな?最高に美味しかったです!でも、自宅用のは普通に甘かった。注文を間違えたのでしょうか?試食のようなのを日本でも販売してほしいくらいです。
後でレシートを見てみたら、やはりこのお店でした。でも、ミラベルではなく、ベルガモットとなっていました。私の記憶違いのようです。確かなのは、試食で頂いた甘さがほぼ無いキャンディが、この上なく美味しかったことです。もちろんベルガモットも美味しかったです。 -
ミラベルキャンディのお店近くのアールヌーボーの装飾が残っている部分です。1階はマックスマーラでした。
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こちらも、そのすぐ近くにあります。
文字までもがタイル張りで、午後遅くの光を浴びてキラキラと綺麗でした。こちらもアールヌーボーなのでしょうか?いずれにせよ、見所のある建物だと思います。 -
3日目は、バカラのサン・レミ教会です。川のほとりにあります。
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嵌め込まれたガラスは、もちろん全てバカラ製だそうです。
コンクリート造の教会なので、外観は素っ気無く思えました。中に入ると色ガラスが美しく、SFのような世界観を感じました。 -
聖人をあらわしたものだったか?祭壇だったか?
色ガラスの光と影があまりに美しくて、うっとりしてしまいました。 -
サン・レミ教会の裏側です。
ムルト川という川のようです。こちら側は緑豊かで、とても良い雰囲気でした。特に柳がボリューミィで、幽霊の立つ余地も無さそうです。川がゆったりと流れて、飽きない眺めでした。何かのフンが所々に落ちていたので注意が必要です。 -
役所です。
フランスでは役所のこともオテルと言うのかな?可愛くて本当に宿泊できれば良いのにと思うくらいでした。 -
役所の一室にあるシャンデリアを見学させてもらいました。写真にうまく収められなくて残念なのですが、ぶら下がっているクリスタルガラスがキラキラと輝いていました。マクロン大統領の肖像写真も飾られていました。
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バカラの工場への入り口です。
バカラ村のここまでの施設は皆小さな広場の周辺にありました。クリスタルガラスのバカラは世界中で有名ですが、その場所はこぢんまりとした可愛い村でした。 -
タルトフランベという名だったか?忘れてしまいました。
地方の名物料理のようです。旅行中、何度か頂きましたが、こちらはかなり見た目が品良く作られていました。日本人には少しばかり塩味が濃いかもしれません。
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