2025/04/18 - 2025/04/21
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nekochanさん
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この旅行記のスケジュール
2025/04/20
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10時にホテルを出発してドンレミ村へ。
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ジャンヌダルクの生家を見学
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サン・レミ教会を見学
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6時に早めの夕食をBistro Gillesで。
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夕食のあとカフェ・レッフェに行く。
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この旅行記スケジュールを元に
今年のイースターの休暇はフランス、ロレーヌ地方のナンシーにでかけました。ナンシーは市内に見どころが多い美しい町です。ナンシーに来て3日目は、ナンシーを離れてロレーヌのいなかに行くことにしました。
ジャンヌダルクの生まれた村Domrémy-la-Pucelle ドンレミ・ラ・ピュセルを車で訪ねました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月20日(日)
今日はイースターサンデーです。
夫が今日はブラッセリー・エクセルシオールで朝食を食べたいというので、やってきました。
卵も食べたいよねということで、Petits-Déjeuner とOeufs au Platも注文しました。
まずプチデジュネーのほうが来ました。
基本的にはカフェ・レッフェと変わらないですが(カフェ・レッフェの方はフルーツサラダがついてました)、バターがちょっとしゃれてるかな。ブラッスリー・エクセルシオール フレンチ
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イースターサンデーのせいか、朝からすごく混んでいます。
夜はここで食べようかとも言っていたのですが、予約で一日中いっぱいでした。 -
すべて食べ終わってから卵料理が出てきました。
どうやら一品料理を注文してしまったようです。
パンは食べきれないので、持って帰りました。 -
10時くらいにホテルを出発しました。
ナンシーからドンレミ村まではだいたい60キロ1時間15分くらいです。
曇っています。
ここも菜の花がいっぱいです。 -
ロレーヌのいなかをドライブ。
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Domrémy-la-Pucelle ドンレミ・ラ・ピュセル村に着きました。
人口94人。(2022年1月)
元々はドンレミという名前でしたが、ジャンヌダルクにちなんでla-Pucelle (ラ・ピュセル、乙女という意味のジャンヌダルクの称号)という名前になりました。
いろいろな小さな村に行きましたが、ここが一番人口が少ないかもしれないなあ。 -
無料のパーキングに車を停めます。
そのすぐそばにあるジャンヌダルクの像。 -
剣を高く持つ村の娘というように表現されています。
Marius Jean Antonin Mercié という彫刻家の作品だそうです。 -
ここにもジャンヌダルクの像。逆光です。
Jehanne D'arc という表記になっています。 -
静かな村の様子。人はいません。
イースターの連休のせいか観光客はけっこういました。 -
ジャンヌダルクの生家は、ここです。
Maison Natele de Jeanne d'Arc.
Vaucouleurs という町にもミュージアムがあり、共通の入場券があるそうでしたが、今日はお休みということでここだけの入場券を買いました。5ユーロです。
ヴォークルールは次の旅行で行かなくては。 -
ジャンヌダルクの生家。
ジャンヌ・ダルクは1412年に生まれたと言われています。
両親は割と裕福な農家だったそうで、盗賊に村を焼き払われて建て直したときに当時としては珍しい2階建ての家を建てたそうです。 -
1400年代の農家の家が残っているのは、すごいことだと思います。
有名な古い教会などではなく、当時は普通の農家の家です。 -
入り口です。
中に入ります。 -
中には説明などしかありません。
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ジャンヌダルクの像。
やはり像はあってほしい。
(ちょっと壇ノ浦百美風) -
家系図です。
ジャンヌダルクのお兄さんに子供はいましたが、残念ながら血筋は途絶えてしまいました。ジャンヌダルクの血筋を引くことを証明できる人はいないとされています。 -
説明板です。
フランス語、英語、ドイツ語で書かれています。 -
この建物は、生家の横にある受付とミュージアムショップです。
生家の方から見たところ。 -
家の周りは花がたくさんあって小さな公園のようになっていました。
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家の窓枠。
これは当時からのものなのかな? -
家の外にも説明板はあります。
建物の入り口とその上の像、横のドアのことについて、フランス語、英語、ドイツ語で説明がありました。
と、外を見たりしていたのですが、1時から2時まではお昼休みで閉めますと言われていました。2時からInterpretation Centre という建物でジャンヌダルクの歴史のビデオがあるということでした。
外に出て、すぐ向かいにあるお土産物やさんを見たり、朝食べきれなかったバゲットを車の中で食べて時間を過ごします。
お土産物屋さんではジャンヌダルクのボールペンという、これぞみやげ物というみやげ物を買いました。 -
2時ちょっと前に博物館に戻ってジャンヌダルクのビデオを見ました。
今時珍しいマリオネットでの物語でした。
昭和の「NHK教育番組」ってかんじ。
Interpretation Centreでは、子供向けのゲームなどもありました。 -
その当時の服装の展示など。
一通り見て施設を出ました。 -
生家のすぐそばにあるÉglise Saint-Rémy サン・レミ教会に来ました。
この教会でジャンヌ・ダルクは洗礼を受けました。 -
祭壇です。きれいなステンドグラスです。
この正面は、496年この教会の守護聖人、聖レミギウスがReims ランスで行ったクロ―ヴィスの洗礼のステンドグラスです。聖レミギウスはフランス語でSaint-Rémy です。
世界史用語「クロ―ヴィスの改宗」でした。
クロ―ヴィス以降、フランス王はランスで戴冠式を行うことがフランスの王として君臨することが許されるとされました。シャルル七世もジャンヌダルクの助けでランスに入り、戴冠式を行いました。 -
ジャンヌダルクの生涯を描いたステンドグラスがあります。J.P.Gaudin という人の作品です。
神の啓示を受けたジャンヌダルクがその使命を果たす決意をして出発するところを表したものです。 -
これは、ジャンヌダルクがフランス王シャルル七世の居城Chinon シノンへヴォークルールから出発するところを描いています。
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1431年ジャンヌダルクがルーアンで火あぶりの刑に処せられ殉教したところを描いたステンドグラス。
このほかにもたくさんステンドグラスはありましたが、全部の写真は撮りませんでした。 -
これは、ジャンヌダルクが洗礼を受けたときのFonts baptismaux 洗礼盤です。
13世紀のものだそうです。 -
サン・レミ教会を出ました。
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ジャンヌダルクの家のそばを流れるMeuse ミューズ川。
のどかな風景です。
あとから気が付きましたが、この川は最初はフランス、ロレーヌを流れ、ミューズ川と言われますが、北の方オランダとベルギーの国境を流れ、最後はライン川と一緒になり北海に注ぐMaas マース川でした。
あの川の最初のほうは、こんな細い川なのね。(支流のようです) -
また同じ道を通ってナンシーに戻ります。4時頃ホテルに着きました。
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さて、今日は調べたレストランは軒並休みの日曜日です。
晩ご飯をどこで食べるかが問題です。
早めに出て、レストランが多いと言われるスタニスラス広場近くのrue des Maréchaux あたりを探してみます。 -
通りの両側にレストランがずっと並んでいます。
インド料理パキスタン料理などが多くありました。
やっぱりフランス料理だよね。ここでは。 -
Bistro Gilles というところの男性が感じよく声をかけてくれて、ここにしました。
メニューを見せてもらったら、アラカルトが並んでいたので、
メニュー(コース料理)はないですかと聞いたら、これから来るからみたいなことを言われました。
これから来るからってどういう意味と何度もきいたのですが、アプリの翻訳などを使ってもわかりません。
他のテーブルでこの黒板を見ながら注文しているお客さんがいて、その方たちの注文が終わったら、この黒板をテーブルに持って来てくれました。
これから来るのはこの黒板のことだったのね。
値段もお手頃です。
前菜とメインかメインとデザートのメニューが29.90ユーロ、前菜、メイン、デザートのフルコースが34.90ユーロです。 -
6時頃と時間も早いので空いています。
外のテーブルに座っているお客さんもいましたが、後できっと寒くなるからとわたしたちは中のテーブルです。
外のテーブルに座るのは喫煙者が多いですね。 -
ワインは、おすすめされたロレーヌのPinot Grisにしました。
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夫も私もフルコースにします。
Assiette de Crevette, Creme d'Avocat citron えびの盛り合わせ、レモンアボカドクリーム。
なかなかおいしいです。 -
魚料理もありましたが、イースターの今日はやはり(というか特に)ラムです。
Gigot d'Agneau Snacké, Jus d'Agneau Abricet, Raisin Sec
Snacké と読めるんだけど。
羊の脚のソテー、アプリコットとレーズン。
やっぱりラムチョップの方が好きだな。 -
夫は、
Steak Angus, Chedder, Oignon Confit., Mayo
アンガスステーキ、チェダー、玉ねぎのコンフィ、マヨネーズを注文。
良く焼いてくださいと注文していました。 -
デザートを注文したのに、サービスの女性が忘れてしまいました。
わたしは、Mousse à la framboise, perfes saveur Cassis
ラズベリーのムースを注文。 -
夫のデザート、Coupes de fraise Carpentras
黒板に書いてあった字はクセ字でよく読めません。
全部読めたとしても意味は全部わからないですけど。
夫はいやにそわそわしていて、なんだろうと思ったのですが… -
カフェ・レッフェでどうしてもビールが飲みたくなったようでした。
飲んだら落ち着いてました。
わたしはお腹いっぱいなのでエスプレッソを注文。 -
カフェ・レッフェのバーです。
ビールの種類がたくさんあるようです。 -
4月21日(月)
7時半に起きてカフェ・レッフェに朝食に行きました。
3日間毎日行きました。
昨日は、朝はエクセルシオールだったけど、晩ご飯食べてから行ったし。 -
満足そうな夫。よっぽどここが気に入ったようです。
パンは食べなかったのを持って行きました。どこかでお昼に食べるつもり。
駅の中にあるPaulでバゲットのサンドイッチ5.95ユーロを1つ買いました。
大きかったので、半分に切ってもらいました。これもお昼ご飯。
ホテルのチェックアウトは、ルームキーをレセプションのところにあるボックスに入れて終了です。
最後、Auchanに買い物に行きました。晩ご飯にするキッシュなどです。
10:30にナンシーを出発して15:30ドイツの自宅に戻りました。 -
キッシュロレーヌだと思って買ったのですが、よく見たらTourte Lorraine と書いてありました。中にはベーコンではなくて肉が入っていました。おいしかったですけど。
晩ご飯はこれをオーブンで温めてサラダと一緒に食べました。
イースターのナンシーへの旅行記は、これで全部終了です。
ここまでおつきあいいただきありがとうございました。
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2025年4月 イースター旅行 フランス、ロレーヌ
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