2022/10/15 - 2022/10/16
529位(同エリア4644件中)
はるたまさん
鳥取砂丘が気になっていただんなさんと、天橋立が見たかった私。
この際、両方一度に片づけてしまえ!
と、鳥取空港からレンタカーで京丹後まで。
日本海の目の前のお宿で1泊。
伊根の舟屋地区と天橋立をまわって最後は京都で2泊しました。
目的は、桂離宮を見学すること。
インターネットでの見学予約はいっぱいで残るは当日申し込みのみ。
さてさて無事に見学をすることはできたのでしょうか。
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桂離宮の当日見学枠を取るべく早くから動きます。早起きは得意技。
まずは”喫茶もくれん”さんで朝食をいただきます。
宿泊したホテル日航プリンセス京都から歩いて5分くらいです。 -
どうやら1番乗りみたい。
雑誌や漫画がたくさん置いてあって懐かしい感じの店内です。
全席喫煙可(後で知りました)とのことですが全く感じませんでした。 -
モーニングはいくつか種類あります。
トーストの厚さと焼き加減とかコーヒーのお味が私の好みにぴったり。
いいお店を見つけました。 -
お店は阪急京都線の烏丸と京都河原町のちょうど真ん中。
悩んだ結果、烏丸駅にやってきました。
まだ静かな四条通を歩きます。 -
通勤通学の時間にはまだ早いみたい…と思ったら土曜日でした。
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阪急桂駅から桂離宮へはバスもあるしタクシーも待機しています。
ホームページでは、桂駅から徒歩20分とありました。
お天気もいいことだし駅から歩いてみよう。 -
住宅街の中を歩くこと15分はかからなかったと思います。
参観入り口の看板を発見。 -
受付開始の40分ほど前に到着。
すでに並んでいる人がいます。
「ひい、ふう、みい…私たちは13人目」
ネットでは9時の回に15人とあったので、9時に入れるかも!
と、おもいきや9時の回は10人まででした。残念。
そのあとは好きな時間を選べるので11時でお願いしました。 -
2時間ちょっとあるので、弥勒菩様に会いに広隆寺にやってきました。
秦の始皇帝の末裔といわれる秦氏の氏寺として平安京よりも前に創建された京都最古のお寺だそうです。 -
仁王像が楼門を守っています。
横を通る時、なぜだかちょっと緊張してしまうんです。 -
本堂にあたる上宮王院太子殿には聖徳太子立像が秘仏として安置されています。
11月22日の聖徳太子の命日には開帳されるそうです。
広隆寺には、歴代天皇が即位大礼に着用した御装束が贈られる習わしになっていて
太子像は現在、今上天皇の御装束を着ているそうです。 -
弥勒菩薩半跏像は、「霊宝殿」に安置されています。
右手を優雅にお顔に添えて、アルカイックスマイルを浮かべています。
さすが国宝第1号。ただものではないオーラを放っていました。 -
まだ時間があるし、ちょうど嵐電の太秦広隆寺駅がすぐそこだから
嵐電に乗って嵐山に行こう。
改札はなし。駅員さんも見当たりません。
地元の人の足、といった感じ。 -
来た来た。
1両編成のワンマン運転です。 -
1番前に陣取りました。
住宅街の中を走っていきます。
ちょっと”江ノ電”に似ていない?雰囲気というか。 -
北野線も合わせて、ほとんどの駅に観光地や神社仏閣があるというのがすごいです。
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終点の嵐山駅に降り立つと、一気に観光地ムード。
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お土産を見たりしてちょっとぶらぶら、と思っていたら意外と時間が無いことに気が付いてしまった。
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目指す阪急嵐山駅は渡月橋の向こう側。
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だんなさんが食べたいというのでジェラートを購入。
私はほうじ茶のジェラート。
暖かい日だったので溶けるとける。。 -
大急ぎで阪急の嵐山駅まで。
思っていた以上に距離があって最後は小走りすることに。
ゆっくりできなかったけど、やっぱりいつ来てもいいところですね。 -
桂離宮に戻ってきました。
係の人が案内してくれます。
人数が少し抑えられているので少人数でゆっくりまわって行きます。
江戸時代の初めに八条宮家初代の智仁親王の別荘として基礎が築かれ、2代の智忠親王に引き継がれ整備されたそうです。
八条宮家が断絶したのち宮内庁の管轄となりました。おかげで一般人の私も見学することができるわけです。 -
奥に見えるのは、天皇家など特別な方の訪問時に使用される表門です。
遠近法によって、実際よりも遠くに見えるように設計されているのは、
お客様がお帰りの時に、別れを惜しむためだとか。
桂離宮にはこのような工夫がたくさんあります。
典型的な0型で大雑把な私にはとても考え付きません。 -
橋と道を少しずらすことによって、距離感を出しているそうです。
日当たりのいいところは色づき始めている木もあります。
たくさんの青もみじ。紅葉の時はさぞかしです。
苔を踏まないでくださいという事なので気を付けて歩きます。
丹精込めた苔を痛めては大変です。 -
茶室に向かう前の待合所に座ると、蘇鉄が植えられています。
訪れた人に珍しいものを見ていただこうという事のようです。 -
お庭に出ました。
はあ~なんとも。
ため息が出ます。
色々計算のたまものなんでしょう。 -
あの松は、どういう意図が…と考えると疲れるので素直に綺麗でいいじゃない。
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池に突き出した州浜の先には岬の灯台に見立てた灯篭が置かれ、海をイメージさせます。
そして奥に見える石橋は、天橋立に見立てたものだそうです。
天橋立は昨日見てきましたよ。 -
一直線の石橋を渡って松琴亭にむかいます。
橋の上では撮影禁止です。危ないからね。 -
お天気もいいし、畳のうえでゴロゴロしたら最高に気持ちよさそう。
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角度を変えて見る度に、新しい世界がひろがります。
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小高い丘の斜面を、登っていくと、賞花亭にたどりつきます。
松琴亭よりずっとカジュアルでほのぼのした感じ。
離宮内で最も高い所にあるそうです。 -
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笑意軒が見えてきました。
人工的な直線の汀線が印象的です。 -
窓の向こうは水田で、農民の田植え姿を眺めて楽しんだそうです。
どういう感じ?自分もやってみたいってこと? -
書院はただいま、補修中です。
最初にお庭を見た時に目障りなものがあったのはこれでした。 -
出発点に戻ってきました。
最初は気が付かなかったけど、この大きな松は目隠しの役割をしていてはじめからお庭の全景を見えないようにしているそうです。
桂離宮は想像以上に素晴らしかったです。 -
ランチは、だんなさんがテレビで見て気になっていたお店に行ってみる?
電話をしたら13時ならという事なので時間調整。
朝、歩いている途中で見つけたお店にはいってみます。 -
ちょうどランチタイムなのでみなさんお食事を召し上がっていますが
私たちは飲み物だけです。
店内は明るく、ランチのメニューもおいしそうでした。 -
くいしんぼー山中さんです。
店主の牛肉へのこだわりが強く、牛肉の聖地と呼ばれるそうです。 -
カウンターと、奥にテーブル席があります。
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ランチの牛肉のソテーです。
量が多くてびっくりしたけど、さすがにお肉がよいのでしょう。
あっさりしていて、美味しく完食しました。 -
午後はまるまるホテルに戻ってお昼寝したりテレビをみたり。
前半2日は動きっぱなしだったので休憩です。
夕食は、デパ地下とコンビニで買ってきたお惣菜でした。 -
4日間の旅行の最終日です。
今日はノープラン。
とりあえず、昨日のお店で朝食、と思ったらお休みでした。
大通りに出てぶらぶら。 -
中でお食事をしている人がいるお店を発見。
ザ ロイヤルパークホテルのレストランでした。
進々堂さんがプロデュースしているそうです。
広くてゆっくりできそうなのでここにしよう。 -
美味しいパンをいただきました。
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ホテルをチェックアウトして、荷物を預けて上賀茂神社にやってきました。
御祭神は、賀茂別雷大神です。
雷のごとく強いパワーを持つ神様です。
頼りになりそう。 -
偶然、笠懸神事の行われる日と重なりました。
それに、七五三のお祝いの時期でもあって賑やかです。 -
神馬も顔を出しています。
日曜日でお祭りだから出動ですね。ご苦労様です。
人参をあげました。
うす~くスライスしたのを1枚。もっとボリボリいきたいよね。 -
上賀茂神社といえばやっぱりこれでしょう。
対になった立砂は「神山」を象ったもので、陰と陽になっているそうです。 -
朱塗りの玉橋と楼門。
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本番まではまだ時間があるので、みなさん調整中です。
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鎌倉に本拠を置く大日本弓馬会からいらっしゃっているそうです。
京都じゃないんですね。
かっこいい! -
思いがけず見ることができで良かった。
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続いては、下賀茂神社にやってきました。
創建年は不明ですが、参道の糺の森からは縄文時代の祭祀遺跡が発掘されていることから、有史前より特別な場所であったようです。 -
七五三のお祝いに加えて、結婚式も何組か行われていました。
今日は大安なのかな?
お天気が良くてよかったですね。 -
十二支がまつられるお社があります。
同じ列に並んでいる人は同じ干支ってことですね。
なんだか親近感。 -
自然あふれる表参道です。
ゆっくり歩いていきましょう。 -
お昼は、月ヶ瀬さんのあんみつと決めていました。
いつも行っていた祇園店は今年の4月に営業終了していました。
とっても残念。
なので、高島屋さんのお店にうかがいました。
ああ。安定のおいしさ!
寒天の食感が最高・・・ -
ホテルで荷物をピックアップして、京都駅でコインロッカーに預けます。
空いているコインロッカーを探すのに時間がかかりました。
観光客が増えているんですね。
外国の方もちらほらいらっしゃいます。 -
伏見稲荷大社にやってきました。
全国各地の稲荷神社の総本宮です。 -
商売繁盛・五穀豊穣の神様です。
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境内には、神の使いのキツネさんがだくさん。
実は私は、犬か猫なら犬。
キツネかタヌキならタヌキの人なので、おきつね様はちょっと苦手なんです。 -
ここは、若者が多めです。
わかりやすくフォトスポットだからでしょうか。 -
とはいえ、境内は広く、標高約233mの稲荷山をまわると1周約4キロ。
2時間ほどかかるそうです。 -
稲荷大社と言えば千本鳥居。
皆さん、思い思いに写真を撮っています。 -
「稲荷山まで行ってみる?」とだんなさん。
いやいや。遭難するといけないのでここで早々に引き返します。 -
新幹線の時間までもう一か所いけそう。
空也上人に会いに、六波羅蜜寺にやってきました。
創建時は、西光寺と称していたそうです。
開山の空也上人は、皇室の出でありながら、自ら念仏を唱えて布教活動を行ったり、橋を架けたり井戸を掘ったり疫病の人を弔ったりして「市聖」と親しまれたそうです。 -
空也上人像は、生き様がそのまま表れているようで見入ってしまいましたが、同じケースのお隣にいる平清盛像がちらちら目に入るのが残念。
その他の仏像も見ごたえがありました。
「なんかここの仏像は良かったね」とだんなさん。
前評判には全く左右されないタイプなので本当にいいと思ったようです。 -
京都駅でお土産を買って、早めの夕食です。
まだすこし早いのでそれほど混んでいません。
中華のお店に入りました。
隣のテーブルは外国人観光客です。
超円安ですから、「オーマイガー!安い!」と思っているでしょうか。 -
帰るころになって京都タワーをみました。
ちゃんと頑張ってるね
偉い偉い -
いいお天気に恵まれて最高の旅になりました。
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