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日本も次第にコロナ対策での帰国条件が緩和されましたが、海外は物価高騰と円安で手軽に旅行できる状況ではなくなってきました。まだしばらくは国内旅行を満喫するつもりです。<br />道東は2015年以来ご無沙汰していて、そろそろ行きたくなっていました。また道東へは夏しか行ったことがないので紅葉の道東も見たくなり、今年(2022年)秋に阿寒・摩周・屈斜路と知床の定番を中心に巡りました。<br />幸い曇りの時間帯はありましたが、実質4日間で雨は降られず、ほとんどの湖や山々も綺麗に見えて、全体的に良い天気に恵まれました。紅葉はエリアによっては状態が様々ですが、ピーク状態の紅葉は物凄い美しさ光景でした。そしての各湖や滝、山々の美しい姿もは超美しくまさに圧巻、また何キロにもわたって建物がない森林や原野の中を走るドライブは秘境を感じて気分爽快でした。<br /><br />---------------------------------------------------------------<br />スケジュール<br /><br /> 10月12日 羽田空港-女満別空港-(レンタカー)網走市郊外<br />      [網走市郊外泊]<br />★10月13日 網走市郊外-女満別湖-美幌峠-屈斜路湖-<br />      摩周湖第1・3展望台-神の子池-裏摩周展望台-硫黄山-<br />      屈斜路湖-阿寒湖 [阿寒湖泊] <br /> 10月14日 阿寒湖-オンネトー足寄町東部ー阿寒湖-<br />      コッタロ湿原展望台-川湯温泉 [川湯温泉]<br /> 10月15日 川湯温泉-斜里-オシンコシンの滝-ウトローフレペの滝-<br />      船上知床半島観光-ウトロ [ウトロ泊] <br /> 10月16日 ウトロ-知床五胡-知床峠-羅臼-野付半島-女満別空港ー<br />      羽田空港

道東2022秋旅行記 【3】神の子池&裏摩周&硫黄山

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2022/10/12 - 2022/10/16

55位(同エリア137件中)

旅行記グループ 道東2022秋

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アイガー

アイガーさん

日本も次第にコロナ対策での帰国条件が緩和されましたが、海外は物価高騰と円安で手軽に旅行できる状況ではなくなってきました。まだしばらくは国内旅行を満喫するつもりです。
道東は2015年以来ご無沙汰していて、そろそろ行きたくなっていました。また道東へは夏しか行ったことがないので紅葉の道東も見たくなり、今年(2022年)秋に阿寒・摩周・屈斜路と知床の定番を中心に巡りました。
幸い曇りの時間帯はありましたが、実質4日間で雨は降られず、ほとんどの湖や山々も綺麗に見えて、全体的に良い天気に恵まれました。紅葉はエリアによっては状態が様々ですが、ピーク状態の紅葉は物凄い美しさ光景でした。そしての各湖や滝、山々の美しい姿もは超美しくまさに圧巻、また何キロにもわたって建物がない森林や原野の中を走るドライブは秘境を感じて気分爽快でした。

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スケジュール

 10月12日 羽田空港-女満別空港-(レンタカー)網走市郊外
      [網走市郊外泊]
★10月13日 網走市郊外-女満別湖-美幌峠-屈斜路湖-
      摩周湖第1・3展望台-神の子池-裏摩周展望台-硫黄山-
      屈斜路湖-阿寒湖 [阿寒湖泊] 
 10月14日 阿寒湖-オンネトー足寄町東部ー阿寒湖-
      コッタロ湿原展望台-川湯温泉 [川湯温泉]
 10月15日 川湯温泉-斜里-オシンコシンの滝-ウトローフレペの滝-
      船上知床半島観光-ウトロ [ウトロ泊] 
 10月16日 ウトロ-知床五胡-知床峠-羅臼-野付半島-女満別空港ー
      羽田空港

旅行の満足度
4.0
  • 摩周湖第3展望台から初めて訪れる神の子池へ向かいます。これまでの進行と同じ方向です。ご覧のように摩周湖以外は青空が広がって、素晴らしい風景です。摩周湖から大きな連続カーブを下っていきます。

    摩周湖第3展望台から初めて訪れる神の子池へ向かいます。これまでの進行と同じ方向です。ご覧のように摩周湖以外は青空が広がって、素晴らしい風景です。摩周湖から大きな連続カーブを下っていきます。

  • 標高が低くなると紅葉が黄色、黄緑でピークはこれからですね。

    標高が低くなると紅葉が黄色、黄緑でピークはこれからですね。

  • 再び国道391号線に合流して最初は北上します。長距離にわたって直線の道路、そして両側は建物一つない黄色い紅葉の森林を走ります。これが北海道、道東ですね!

    再び国道391号線に合流して最初は北上します。長距離にわたって直線の道路、そして両側は建物一つない黄色い紅葉の森林を走ります。これが北海道、道東ですね!

  • 途中で国道を離れ、鋭角の方向で今度は南に向かいます。

    途中で国道を離れ、鋭角の方向で今度は南に向かいます。

  • 地図で直線状では摩周湖第1、3展望台から神の子池は結構近いのですが、道路は大回りで迂回するしかありません。40キロ近くあるので、かなり時間がかかります。

    地図で直線状では摩周湖第1、3展望台から神の子池は結構近いのですが、道路は大回りで迂回するしかありません。40キロ近くあるので、かなり時間がかかります。

  • 摩周湖第3展望台から1時間弱の正午頃、神の子池に到着です。

    摩周湖第3展望台から1時間弱の正午頃、神の子池に到着です。

  • 神の子池は摩周湖からの地下水が湧き出てできた池と言われています。

    神の子池は摩周湖からの地下水が湧き出てできた池と言われています。

  • 遊歩道に従って歩くと、まず目につくのがめちゃくちゃ小川の水がきれいです。

    遊歩道に従って歩くと、まず目につくのがめちゃくちゃ小川の水がきれいです。

  • 信じられない透明度!

    信じられない透明度!

  • 滝もあるのですね。

    滝もあるのですね。

  • 色づいていないですが、何という透明度の高さ!まるで鏡のようです!これは神の子池ではないようです。

    色づいていないですが、何という透明度の高さ!まるで鏡のようです!これは神の子池ではないようです。

  • 神の子池の目の前まで着きました。

    神の子池の目の前まで着きました。

  • エメラルドグリーン色の物凄い透明度で美し過ぎる池ですね!

    エメラルドグリーン色の物凄い透明度で美し過ぎる池ですね!

  • 日陰と日向に分かれているのも物凄く美しい池です!

    日陰と日向に分かれているのも物凄く美しい池です!

  • この位置からはさらに神秘的なエメラルドグリーン色です!

    この位置からはさらに神秘的なエメラルドグリーン色です!

  • 信じられません!この美しさ!下まで物凄いきれいに見えます!

    信じられません!この美しさ!下まで物凄いきれいに見えます!

  • イチオシ

  • 絵葉書にも使われそうな光景ですね!絶句します!

    絵葉書にも使われそうな光景ですね!絶句します!

  • まさに神秘的な池です!

    まさに神秘的な池です!

  • バックの森林も如何にも北海道を感じますね。

    バックの森林も如何にも北海道を感じますね。

  • 縦にして撮影すると、さらにダイナミックな光景になりますね!まさに別世界にいるような光景で絶句します!

    縦にして撮影すると、さらにダイナミックな光景になりますね!まさに別世界にいるような光景で絶句します!

  • 少し歩いては撮影したくなります!

    少し歩いては撮影したくなります!

  • このアングルもまさに絵葉書に使われるような光景です!

    このアングルもまさに絵葉書に使われるような光景です!

  • 周囲の森林も神の子池の美しさを引き出していると感じます!

    周囲の森林も神の子池の美しさを引き出していると感じます!

  • 右奥のエメラルドグリーン色に映し出されている木々の現象、まるで夢の世界のような光景です!絶句します!

    右奥のエメラルドグリーン色に映し出されている木々の現象、まるで夢の世界のような光景です!絶句します!

  • イチオシ

  • 縦にすると広いエリアも映って、絵葉書になるような驚愕の美しい光景です!

    縦にすると広いエリアも映って、絵葉書になるような驚愕の美しい光景です!

  • イチオシ

  • 別の広い池です。逆光ですが、むしろ水面に映っている方がきれいにはっきり見えますね!何という透明度で美しい池でしょうか!

    別の広い池です。逆光ですが、むしろ水面に映っている方がきれいにはっきり見えますね!何という透明度で美しい池でしょうか!

  • 神の子池の駐車場近辺です。周囲に全く建物がない、森林だけです。

    神の子池の駐車場近辺です。周囲に全く建物がない、森林だけです。

  • 神の子池から約10分ほどの所に裏摩周展望台があります。摩周湖から1時間もかけてここに来たので、恨ま週展望台へも行くことにします。

    神の子池から約10分ほどの所に裏摩周展望台があります。摩周湖から1時間もかけてここに来たので、恨ま週展望台へも行くことにします。

  • 標高が高くなってきて、森のパノラマが見えます!まさに北海道らしいです!

    標高が高くなってきて、森のパノラマが見えます!まさに北海道らしいです!

  • 道路の終点、裏摩周湖展望台に到着です。摩周湖第1、3展望台とは違って、車が数台あるだけです。

    道路の終点、裏摩周湖展望台に到着です。摩周湖第1、3展望台とは違って、車が数台あるだけです。

  • 確か20年以上前でしょうか。一度だけ訪れた記憶があります。

    確か20年以上前でしょうか。一度だけ訪れた記憶があります。

  • 厚い雲の空ですが、摩周岳がはっきりと見えました!きれいですね!

    厚い雲の空ですが、摩周岳がはっきりと見えました!きれいですね!

  • 逆光気味ですが、手前の赤い紅葉のコラボもあって、素晴らしい摩周湖、摩周岳のパノラマです!絶句します!

    逆光気味ですが、手前の赤い紅葉のコラボもあって、素晴らしい摩周湖、摩周岳のパノラマです!絶句します!

  • 第1、3展望台よりも標高がやや低いようで、そのため紅葉が2つの展望台よりも葉が赤くて残っていますね!美しい光景に絶句します!

    イチオシ

    第1、3展望台よりも標高がやや低いようで、そのため紅葉が2つの展望台よりも葉が赤くて残っていますね!美しい光景に絶句します!

  • 少しズームアップすると、まさにパンフレットにも使われるような絶景です!

    イチオシ

    少しズームアップすると、まさにパンフレットにも使われるような絶景です!

  • 摩周岳を左に寄せても撮影します。これも絶句するほど美しいですね!木の枝で見えにくいですが、カムイシュも右側に見えます。

    摩周岳を左に寄せても撮影します。これも絶句するほど美しいですね!木の枝で見えにくいですが、カムイシュも右側に見えます。

  • 湖の反対側を眺めると、紅葉とバックの山々の美しい光景が見られます!超感動します!

    湖の反対側を眺めると、紅葉とバックの山々の美しい光景が見られます!超感動します!

  • ズームアップすると、右側の雄大な山は斜里岳でしょうか。山頂が雲で隠れていますが、それでもきれいで気分爽快です!

    ズームアップすると、右側の雄大な山は斜里岳でしょうか。山頂が雲で隠れていますが、それでもきれいで気分爽快です!

  • 麓では青空が広がっているのに、摩周湖では厚い雲がかかっていますね。それが摩周湖なのですね!はっきりと摩周岳全容が見えてよかったです!

    麓では青空が広がっているのに、摩周湖では厚い雲がかかっていますね。それが摩周湖なのですね!はっきりと摩周岳全容が見えてよかったです!

  • 道東らしい風景ですね。

    道東らしい風景ですね。

  • しばらく摩周湖、摩周岳を眺めています。

    しばらく摩周湖、摩周岳を眺めています。

  • 摩周湖側にも青空が出てきました!もっときれいで明るい美しい光景が見れるかもしれません!

    摩周湖側にも青空が出てきました!もっときれいで明るい美しい光景が見れるかもしれません!

  • これでもまさに絶景!絶句するパノラマです!絵葉書にも使われるような光景ですね!絶句します!

    これでもまさに絶景!絶句するパノラマです!絵葉書にも使われるような光景ですね!絶句します!

  • 約40分間裏摩周展望台を観光後、下ります。時刻は12時45分頃です。

    約40分間裏摩周展望台を観光後、下ります。時刻は12時45分頃です。

  • 屈斜路湖方面へ戻ります。周辺に硫黄山があるので、時間的に結構詰まっていますが立ち寄ることにします。

    屈斜路湖方面へ戻ります。周辺に硫黄山があるので、時間的に結構詰まっていますが立ち寄ることにします。

  • 雄大な山々と紅葉を見ながらの運転は快適です!

    雄大な山々と紅葉を見ながらの運転は快適です!

  • 少し標高が低くなると、ご覧のように青空が広がります。摩周湖は青空が広がることは本当に少ないのですね。

    少し標高が低くなると、ご覧のように青空が広がります。摩周湖は青空が広がることは本当に少ないのですね。

  • 美しい紅葉の森林地帯を走るのは快適です!

    美しい紅葉の森林地帯を走るのは快適です!

  • 裏摩周展望台から約20キロ、低地に戻って森林地帯ではなくなっても、建物1つありません。これがまさしく北海道、道東ですね。

    裏摩周展望台から約20キロ、低地に戻って森林地帯ではなくなっても、建物1つありません。これがまさしく北海道、道東ですね。

  • 正面に見える山はもしかして硫黄山?違っていたらすみません。

    正面に見える山はもしかして硫黄山?違っていたらすみません。

  • 雲一つない青空下の紅葉と借りたレンタカーのコラボです。

    雲一つない青空下の紅葉と借りたレンタカーのコラボです。

  • 硫黄山の近くです。森林の密度が濃いエリアで紅葉が進んでいて絶句するほど美しいので、車を停めて撮影します。

    硫黄山の近くです。森林の密度が濃いエリアで紅葉が進んでいて絶句するほど美しいので、車を停めて撮影します。

  • イチオシ

  • 日当たりが良く、紅葉が進んでいるスポットです。実に美しい光景で絶句します!

    イチオシ

    日当たりが良く、紅葉が進んでいるスポットです。実に美しい光景で絶句します!

  • 13時半過ぎ、硫黄山に到着です。途中泊まって写真撮影しましたが、裏摩周展望台から約1時間もします。摩周湖のメイン展望台や屈斜路湖、硫黄山から神の子池、裏摩周展望台まで往復2時間かかったので(予想以上)、時間が押してきました。

    13時半過ぎ、硫黄山に到着です。途中泊まって写真撮影しましたが、裏摩周展望台から約1時間もします。摩周湖のメイン展望台や屈斜路湖、硫黄山から神の子池、裏摩周展望台まで往復2時間かかったので(予想以上)、時間が押してきました。

  • 硫黄山も2015年以来です。なだらかな景観の良い山です。

    硫黄山も2015年以来です。なだらかな景観の良い山です。

  • 正面からの硫黄山、モロ逆光で眩しいです。

    正面からの硫黄山、モロ逆光で眩しいです。

  • 眩しくてモニターが見えにくいので傾いて撮影してしまいます。でも噴煙が濃くて迫力あります。

    眩しくてモニターが見えにくいので傾いて撮影してしまいます。でも噴煙が濃くて迫力あります。

  • 逆光ながらも風情のある光景ですね!

    逆光ながらも風情のある光景ですね!

  • ここで中学生か高校生の修学旅行?の大集団が来ました。先に硫黄山に行かせて、その間昼食摂っていないのでレストハウスに入ってみます。

    ここで中学生か高校生の修学旅行?の大集団が来ました。先に硫黄山に行かせて、その間昼食摂っていないのでレストハウスに入ってみます。

  • レストハウスは飲食は軽食しかありませんでした。まずは牛乳ソフトを。

    レストハウスは飲食は軽食しかありませんでした。まずは牛乳ソフトを。

  • 北海道名物のあげいもも食べます。

    北海道名物のあげいもも食べます。

  • 再び外に出ます。逆光ですが凄い量の噴煙を上げている硫黄山の光景は見事です。

    再び外に出ます。逆光ですが凄い量の噴煙を上げている硫黄山の光景は見事です。

  • 明治時代の初期、1877年に硫黄採掘が始められたようです。

    明治時代の初期、1877年に硫黄採掘が始められたようです。

  • 黄色い硫黄が見え始めました。

    黄色い硫黄が見え始めました。

  • 黄色い硫黄が見え始めました。

    黄色い硫黄が見え始めました。

  • 進行方向の左側の山々、凸凹が激しい素晴らしいシーンです。

    進行方向の左側の山々、凸凹が激しい素晴らしいシーンです。

  • 噴気孔です。盛り上がって硫黄の付着量も凄いですね。迫力あります!

    噴気孔です。盛り上がって硫黄の付着量も凄いですね。迫力あります!

  • イチオシ

  • 反対側から見ると、順光で日の当たりが良いので、真っ黄色で物凄い美しい光景ですね!絶句します!

    反対側から見ると、順光で日の当たりが良いので、真っ黄色で物凄い美しい光景ですね!絶句します!

  • 硫黄山の反対側を見下ろすと、青空で素晴らしい。薄い噴煙も混ざって幻想的なパノラマです!

    硫黄山の反対側を見下ろすと、青空で素晴らしい。薄い噴煙も混ざって幻想的なパノラマです!

  • 噴煙がないと、ご覧のようにさわやかな明るく美しいパノラマ風景ですね!

    噴煙がないと、ご覧のようにさわやかな明るく美しいパノラマ風景ですね!

  • 芸術のような美しさですね!絶句します!

    芸術のような美しさですね!絶句します!

  • 登山したくなる美しい形状の山ですね!

    登山したくなる美しい形状の山ですね!

  • 14時過ぎ、硫黄山を出発します。

    14時過ぎ、硫黄山を出発します。

  • ほとんど雲一つないエリアでずっと直線道路。物凄い快適です!

    ほとんど雲一つないエリアでずっと直線道路。物凄い快適です!

  • この後は再び屈斜路湖へ。続きは旅行記【4】へ。

    この後は再び屈斜路湖へ。続きは旅行記【4】へ。

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道東2022秋

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