1985/02/05 - 2022/08/21
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呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん
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このサイトで毎日催されている、要は閲覧(アクセス)増加促進キャンペーンである「宝箱を探せ!」。その「本日のお題」の地の画像が容易に探し当てられれば、旅行記として投稿しようと思っています。
久しぶりに投稿できる今日、2022年9月16日の目的地はフランス。
そこには1985年から何回も訪れています。
いつものとおり銀塩写真はほとんど出てこないので、電脳写真を中心に掲載します。相変わらず大した旅行記ではありませんが、どうぞご覧ください。
表紙写真は、ドイツ ワイン街道がフランスに繋がるところの国境から見たフランス側です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
先ずは、(少なくとも昔は)言わずと知れた、パリ・シャルル ド ゴール空港、ターミナル(Aérogare)1のエスカレータ、じゃなくて傾斜付き動く歩道です。
昔は芸術的、SF的で、「フランスはすんげぇー!」と多くが思ったものです。 -
その空港を上空から。
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パリ市内中心部、ルーブル宮から程近い地下鉄の駅入り口です。
ここには、旧来からの表示「METROPOLITAIN」があります。
日本でも近年、(帝都高速度交通)営団地下鉄が「メトロ」というようになりましたね。 -
その近くのカルーゼル凱旋門です。
ここのは小ぶりで、そこから西北西に延びるシャンゼリゼ通りの先に、有名なエトワール凱旋門があります。
ちょっと霞んではっきりしませんが、その間にはコンコルド広場の尖塔が見えてます。 -
エッフェル塔です。
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塔をバックに自由の女神像。
ニューヨークのそれがあまりにも有名ですが、それはフランスから贈られたものです。 -
夜景。
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塔の上から、街の夜景です。
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Ditto.
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上からついでに、上空を飛ぶ機から。
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昼間の展望台から、モンマルトル。
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その寺院。
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セーヌ川の中州、シテ島にあるノートルダム大聖堂です。
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その綺麗なステンドグラスは有名ですよね。
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オペラ座です。
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フランスやイタリアに行くと、よく調理器具専門店に立ち寄って、当てもなく良さげなものを物色します。
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お気に入りの食器屋です。
廉価な同一シリーズで種類豊富な皿がたくさんあり重宝していましたが、コロナで潰れたようです。超―残念! -
機会あるごとに行く食堂です。
オ ピエ ド コション フレンチ
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本来は豚屋ですが、ほとんど魚介類を注文しています。
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別なブラッセリ―で、ムール貝。
レオンドブリュッセル (オペラ店) シーフード
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女衆はこれが目当て。いくつもの店に行かされて閉口。
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パン屋。
この店は仏各地にあります。 -
シャンパーニュの中核地、エペルネ―のすぐ北に位置するオーヴィエ村です。
ここでは、シャンペンになるぶどうが栽培されています。 -
通り名の標記です。ここの修道院をあしらった意匠が素晴らしい!
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ぶどう畑群です。
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シャンペンの醸造所として世界一有名な、モエ エ シャンドンの畑の銘表です。
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モエ エ シャンドン醸造所は工事中で閉鎖されていたため、違う醸造所に行き、構内ツアーに参加しました。正直大したことないです。
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ここはルクセンブルク・シェンゲンに足を付けてのルクセンブルク、ドイツ、フランスの三角点です。
川の左半分がフランスです。 -
北東部の中核都市、メスです。
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街の中心のガランとした広場。
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路面電車かと一瞬思った、実はバスです。
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ドイツから見た、メス方向の国境です。
このあたりに独仏双方の審査場がありました。 -
アルザスの中核都市、ストラスブールです。
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大聖堂です。
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聖堂前の広場から。
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彫刻が素晴らしい!
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運河を巡る遊覧船です。
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ここにはふたつの閘門があります。
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回転橋もあります。
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古いレストラン、Winstub le Pfifferbriader です。
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地元料理。(上のレストランではありません。上にも入りましたが。)
オ・ポン・サン・マルタン 地元の料理
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ここアルザスでは、やっぱりフラムクーヘンを頼んじゃいますね。
ワイングラスもアルザス地方特有のものです。 -
〆は別腹?
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パン屋。
ここも上で掲げた、同じチェーン店です。 -
アルザスのどこかで。
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ニーダーモルシュヴィーァ村です。
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その村役場です。
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村唯一の商店である万屋です。
その昔は普通の商店でしたが、ここでのジャムが話題となったとかで、近年では日本からの修行者もいます。 -
ワイン街道への標識。
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フジテレビ広場。
なぜこの名が冠されたかというと、四半世紀前のフジテレビのドラマの舞台だったからです。 -
https://youtu.be/X1SLGiE1CCc©フジテレビ 1985
改めてタイトルを見ると、多くの出演者が鬼籍に入っていることに驚く! -
上の村から程近い、コルマールです。
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宮崎ナンとかのアニメの意匠の題材になった建物だそうです。
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「アルザスのローテンブルク」と言われている、リキュヴィル。
美しい村です。 -
ヴォージュ山脈の斜面にある、オー-ケーニヒスブールです。
遠くから眺め他方が良?! -
アルザスはコウノトリで有名で、いたるところで巣を見ることができます。
最初に見たときには作り物かと思っちゃいました。が、本物です! -
上のコマと同じ、カイザースベルク村でのひとコマです。
アルザスでは歴史的経緯からドイツ語の地名が残っていますが、ここは顕著です。 -
夜景です。
教会前の泉にて。 -
ドイツワイン街道を南下して、フランスに入ったところにあるヴィッセムブール(DE: ヴァイセンブルク)です。
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小さいですが、綺麗な町です。
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小川も良い感じ?!
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市役所の向かいにあるレストラン(La Couronne Wissembourg)にて。
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駅です。
左はドイツへの列車、右は国内のものです。
ドイツへの鉄路は2kmほどで国境を越えますが、第二次世界大戦で閉鎖され、1997年に再開されました。
このフランス内は保守が杜撰なのか(する気がない?)、乗り心地が格段に悪いです。 -
上の町から程近いワイン醸造所です。
品種はドイツのそれとほぼ同じですが、仕上げと風味が違います。 -
【参考】上の醸造所の屋台。独・フランクフルトでのアルザス祭りで。
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ワイン街道上の国境です。
路上の標記から、矢印のところが真の国境と思われます。 -
シェンゲン協定発効前の同じところです。
仏独双方に審査場がありましたが、誰もいないことも多々ありました(特に夜)。 -
道路の東側にあるぶどう畑の農道を歩けば、国境審査なしに行き来することができました。
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スタンプ帳の査証印です(左ページ)。
今となっては思い出せないのですが、1980年代後半に何回か隣国で査証を取得しています。それが要らない観光目的の短期滞在以外で入ったことないのに、何で取ったんだろう? -
フランス共和国の旗です。比率は3:2。
公用語はフランス語。その正式名称は「République française」。
そのほか、
通貨呼称: Euro =100 cents、コード: EUR(ex. FRF)
時差: UTC +1(DST:+2)
家庭用電源: 220V 50Hz
IDD-code: 33
右側通行。
(この画像は、再配布可能な、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bc/Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%2C_2020%E2%80%93present%29.svg/640px-Flag_of_France_%281794%E2%80%931815%2C_1830%E2%80%931974%2C_2020%E2%80%93present%29.svg.png
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