ニーダーザクセン州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
北ドイツのシュターデとブクステフーデに行った時のものです。好天に恵まれ助かりました。シュターデで見かけた一見不気味な像、ザルツブルクでもお目にかかったけれど、ザルツブルクのは「ピエタ像」だそうですが中が空洞のため、不気味さでは上回る。こちらはちゃんと本人がいた。そして自転車、日本でも普及してもいいのではないかと思うくらい。二つの町ともグリム童話と縁があるのがおもしろかった。

シュターデとブクステフーデを歩く

11いいね!

2012/05/27 - 2012/05/27

78位(同エリア246件中)

0

22

偏西風さん

北ドイツのシュターデとブクステフーデに行った時のものです。好天に恵まれ助かりました。シュターデで見かけた一見不気味な像、ザルツブルクでもお目にかかったけれど、ザルツブルクのは「ピエタ像」だそうですが中が空洞のため、不気味さでは上回る。こちらはちゃんと本人がいた。そして自転車、日本でも普及してもいいのではないかと思うくらい。二つの町ともグリム童話と縁があるのがおもしろかった。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ハンザ港と呼ばれる一角に女性の像が立っていた。

    ハンザ港と呼ばれる一角に女性の像が立っていた。

  • 人が集まってきて、女性の像について説明を聞いている様子。そこで私も行ってみる。

    人が集まってきて、女性の像について説明を聞いている様子。そこで私も行ってみる。

  • 大きな魚を抱えた女性と、後ろには魚の入ったカゴ?と猫。<br />女性はマルガレーテ・パーペという名の実在の人デ、生涯まずしかったけれど、三人目のフリンクさんと結婚してからは魚屋を営み、魚市場でししゃもやウナギを売っていたという。(彼女が抱えている魚は何?)<br />

    大きな魚を抱えた女性と、後ろには魚の入ったカゴ?と猫。
    女性はマルガレーテ・パーペという名の実在の人デ、生涯まずしかったけれど、三人目のフリンクさんと結婚してからは魚屋を営み、魚市場でししゃもやウナギを売っていたという。(彼女が抱えている魚は何?)

  • 後ろにいる猫はカゴの魚を狙っているのではなく、いつも彼女と一緒にいたという。彼女が亡くなったのは1952年というからつい最近のことといえます。魚を売る彼女の姿は町の風景にすっかり馴染んでいたのでしょう。彼女を懐かしんでこの像を立てたそう。いつも彼女に寄り添っていたという猫が忘れられていなかったのがうれしい。<br />

    後ろにいる猫はカゴの魚を狙っているのではなく、いつも彼女と一緒にいたという。彼女が亡くなったのは1952年というからつい最近のことといえます。魚を売る彼女の姿は町の風景にすっかり馴染んでいたのでしょう。彼女を懐かしんでこの像を立てたそう。いつも彼女に寄り添っていたという猫が忘れられていなかったのがうれしい。

  • 小さな町にしてはシュターデにはいろいろな像がありました。これは「見守る者たち」とかいって、町の人が買い物しながら行き交う通りを見守っているのだそう。(そうは見えなかった)<br />カルステン・エッガースという彫刻家の作品。

    小さな町にしてはシュターデにはいろいろな像がありました。これは「見守る者たち」とかいって、町の人が買い物しながら行き交う通りを見守っているのだそう。(そうは見えなかった)
    カルステン・エッガースという彫刻家の作品。

  • 旧市庁舎。左に行くとラーツケラー食堂があるらしい。

    旧市庁舎。左に行くとラーツケラー食堂があるらしい。

  • ちょっと寂しい所で不気味な像に出会った。マントをかぶってうずくまっている様子。あとで聖ニコリ修道院であると知った。

    ちょっと寂しい所で不気味な像に出会った。マントをかぶってうずくまっている様子。あとで聖ニコリ修道院であると知った。

  • 「本を読む修道士」という。やはりカルステン・エッガースの作品。彼はシュターデの人らしい。一目見てザルツブルクの不気味な「ピエタ像」を思い出す。<br />

    「本を読む修道士」という。やはりカルステン・エッガースの作品。彼はシュターデの人らしい。一目見てザルツブルクの不気味な「ピエタ像」を思い出す。

  • 「ピエタ像」はマントだけで、中は空洞で、それが不気味さを増していたけれど、こちらの修道士本人がいました。本まで読んでいる。少し姿勢がよくないですよ。

    「ピエタ像」はマントだけで、中は空洞で、それが不気味さを増していたけれど、こちらの修道士本人がいました。本まで読んでいる。少し姿勢がよくないですよ。

  • 市のインフォメーションの前にはなぜか大砲が二門展示されていた。

    市のインフォメーションの前にはなぜか大砲が二門展示されていた。

  • インフォメーションに近くで見かけた親子。父親の乗る自転車に二人が乗れる車?がつながっていて、女の子が二人乗っている。一番上のお姉ちゃんは自転車に乗って後ろを走る。はじめて見る光景。こういう自転車、日本にあってもいいのではと思った次第。

    インフォメーションに近くで見かけた親子。父親の乗る自転車に二人が乗れる車?がつながっていて、女の子が二人乗っている。一番上のお姉ちゃんは自転車に乗って後ろを走る。はじめて見る光景。こういう自転車、日本にあってもいいのではと思った次第。

  • 「パパは疲れたぞ」と言っているのかな。

    「パパは疲れたぞ」と言っているのかな。

  • 木造クレーン。シュターデは塩の町だったそうで、「塩通り」という通りもあるそうです。これはリューネブルクのものを模して造られたそうですが、塩を船に積み込むのに使われたのでしょう。

    木造クレーン。シュターデは塩の町だったそうで、「塩通り」という通りもあるそうです。これはリューネブルクのものを模して造られたそうですが、塩を船に積み込むのに使われたのでしょう。

  • 町の人が(旅行者?)ソフトクリーを食べて小休止。

    町の人が(旅行者?)ソフトクリーを食べて小休止。

  • で、私もどこかに座りたくなった。あそこにしようと決めていても、一人ではなかなか勇気がいる。何気ないふりをして一二度通りすぎたりしますね。

    で、私もどこかに座りたくなった。あそこにしようと決めていても、一人ではなかなか勇気がいる。何気ないふりをして一二度通りすぎたりしますね。

  • そして頼んだのがこれ。名前は覚えていない。

    そして頼んだのがこれ。名前は覚えていない。

  • 妙な泉?が見えてきた。誰かが泉のふちに座り込み、池の中には魚がいるように見える。

    妙な泉?が見えてきた。誰かが泉のふちに座り込み、池の中には魚がいるように見える。

  • これも後で知ったのですが、これはグリム童話の「漁師とその妻」の一光景らしい。でもグリム童話のお話とシュターデの町とどんな関係があるのか。このお話はもともとフィリップ・オットー・ルンゲという画家が聴き取ったもので後にグリム童話に加えられたという。ルンゲはハンブルクの人らしく、シュターデと近いものの、なぜシュターデにあるのかは不明。

    これも後で知ったのですが、これはグリム童話の「漁師とその妻」の一光景らしい。でもグリム童話のお話とシュターデの町とどんな関係があるのか。このお話はもともとフィリップ・オットー・ルンゲという画家が聴き取ったもので後にグリム童話に加えられたという。ルンゲはハンブルクの人らしく、シュターデと近いものの、なぜシュターデにあるのかは不明。

  • ブクステフーデに移ります。メインストリートは静か。

    ブクステフーデに移ります。メインストリートは静か。

  • うさぎとハリネズミの像があって、変わった組み合わせなので写真を一枚。ところがこれもグリム童話に収められたお話「うさぎとハリネズミ」<br />に依るものだそうだった。ヴィルヘルム・シュレーダーという人がどこかブクステフーデと似た名前の別の土地で聞いたお話をブクステフーデのお話として発表したそうで、このお話もグリム兄弟によって童話集に収められたという。<br />

    うさぎとハリネズミの像があって、変わった組み合わせなので写真を一枚。ところがこれもグリム童話に収められたお話「うさぎとハリネズミ」
    に依るものだそうだった。ヴィルヘルム・シュレーダーという人がどこかブクステフーデと似た名前の別の土地で聞いたお話をブクステフーデのお話として発表したそうで、このお話もグリム兄弟によって童話集に収められたという。

  • ギターを弾く女の子。ここは音楽学校?

    ギターを弾く女の子。ここは音楽学校?

  • シュターデの駅だったと思いますが、北のクックスハーフェン行きの列車がとまっていた。DBドイツ鉄道ではなく、別の、メトロノームという鉄道会社の列車でした。なかなかおしゃれ。

    シュターデの駅だったと思いますが、北のクックスハーフェン行きの列車がとまっていた。DBドイツ鉄道ではなく、別の、メトロノームという鉄道会社の列車でした。なかなかおしゃれ。

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP