2022/08/15 - 2022/08/20
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shinya@さん
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夏休みに、函館~青森へ一人旅に行きました。
1~2日目 函館編
3~5日目 青森編
飛行機・フェリー・電車・レンタカー・レンタルサイクルと陸海空を
制覇しました。
青森は予想以上に素敵な観光ができました。
函館山夜景~五稜郭~仏ヶ浦~恐山~わらっせ~青森県立美術館~国際芸術センター~種差海岸~奥入瀬渓流
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
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-
おはようございます。
3日目のスタート、今日から青森編です。
まずはレンタカーを借りてドライブのスタート。
今日は貴重な1日中、晴れの予想。
こんなにスカッとした青空は最近貴重です。 -
約3時間のドライブで仏ヶ浦に到着。
いきなり熊出没の看板に少しビビります。 -
ここからは約20分位、急な山道を下ります。
ゆっくり行きましょう。 -
こんな感じで木道や階段がしっかりと作られています。
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お~見えて来ました、まだ遠いなと思うと、ここから急な階段を下ります。
下ると言うことは帰りは登らないといけません・・・ -
そして到着、こうして見るとかなりの高低差があるのがわかりますね。
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仏ヶ浦には船着場もあって海からもツアーで訪れることができます。
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今日は、天気も良く海も穏やかでした。
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それにしても迫力ある風景です。
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ちなみに訪れた時間は干潮です。
潮の具合で見える景色がまた違うと思います。 -
縦バージョン。岩のデカさが伝わるでしょうか?
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引きで取ると全景が入ります。
風もなくリフレクションが綺麗です。 -
とにかくデカい!
スケールに圧倒されます。
人も多くはなく、ゆっくりと散策できます。 -
頑張って自撮りにも励みます。
僕のサイズと比べると岩の大きさが分かると思います。 -
岩の間からの景色も素晴らしいです。
この辺りはきっと満潮の時は来れないかもしれませんね。 -
どこを向いても、岩が絶景を作っています。
自然の力は凄い。 -
結構遠くまで続きます。
どこまで行くかは各自の判断です。
くれぐれも潮が満ちて帰れなくならないように、ご注意を。 -
ちなみにこの辺りで、膝を岩で擦ってしまい、出血!
岩は相当、ざらついてますんで皆さん手とか気をつけてください。 -
更に自撮りをします。
撮影したい場所がたくさんあって困りますね。 -
どうでしょう?
自分をリフレクションさせることに成功しました。 -
自然の力を感じた場所でした。
頑張って来た道を、登ります。はい、汗だくでした。
看板のあった熊には出会わずに済んだのは幸いです。 -
まだお昼ご飯を食べてませんでした。
次の目的地の恐山まで1時間半、我慢して到着。
すぐに敷地内のご飯屋さんに入ります。
あったかいお蕎麦が沁みます。 -
では行ってみましょう。
ちなみに、着く前からかなり硫黄の匂いがします。
苦手な人は難しいですね。 -
立派な建物です。
いかにも修行には良さそうな場所です。 -
では、参りましょう。
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と、その前に御朱印をゲットします。
ちなみに僕は、お寺も神社もごちゃ混ぜで集めてます。
良く思わない方もいるかと思いますが、お許しを。 -
建物の奥にもまだまだ行けます。
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めちゃくちゃ広大な敷地です。
色んなところに地獄が展開されております。 -
そして順路に沿っていくと湖まで行けます。
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宇曽利湖まで来ました。
とても静かで神聖な雰囲気が感じられます。 -
途中の水溜まりを観察、ボコボコいってます。
温泉が湧き出ているのでしょうか? -
とても静かな景色です。
綺麗な空が見えます。 -
恐山は風車のお供えが有名ですね。
独特な雰囲気を感じさせます。 -
更に歩いていくと、硫黄の成分が理由と思われますが、地面がとても
カラフルになってきました。 -
そしてやたらと暑いと思っていましたが、どうやら地熱のせいではないかと
自分なりに分析です。
いろんな場所で硫黄ガスが噴出しており触ると暑かったです。 -
さて観光を終えまして、青森は夜遊ぶ所がないので、たまたまナイター競輪をやってましたので行ってみました。
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選手の入場です。
お姉さんに迎えられての入場です。 -
スピードに乗ってきました。思ってたよりも迫力があります。
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最後のゴール前!
なんとトータルで7,000円程、勝ってしまいました。
これぞビギナーズラック。 -
今晩は機嫌も良く、ちょっと豪華に晩御飯を攻めます。
「さとや」と言う居酒屋にきました。 -
青森名産のホタテ、これが突き出しです。
いいですね~ -
更にお刺身三種盛り、マグロは大間産らしいです。
オシャレで、ちょっと贅沢な居酒屋さんです。 -
こちらは、生牡蠣です。大きくて写真でも美味しそう!
こちらの居酒屋さんは店員さんの女性や他の女性のお客さんが、方言でした。
青森弁ってイントネーションが独特で可愛いですね。
そんな事を思いながら青森に来たんだなと感じられる時間でした。
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