2022/06/22 - 2022/06/22
14位(同エリア108件中)
Tagucyanさん
- TagucyanさんTOP
- 旅行記644冊
- クチコミ339件
- Q&A回答1件
- 1,328,800アクセス
- フォロワー173人
5月中旬から6月中旬にかけて仕事の大きな山があり、そのドタバタからようやく抜け出してきた6月下旬、久しぶりにゆっくり温泉でも浸かろうと、個人的には「ほぼ地元」という意識のある奥多摩とさらにその奥に出かけております。
向かうは多摩川の上流のひとつ、山梨県小菅村。
まっすぐは向かわないで、まずは途中の留浦(とずら)という東京都最奥の集落にある奥多摩湖の浮橋を渡りました。
そこから再びバスに乗って小菅村に向かいます。
路線バスで小菅村まで行ったことは何回かあります。以前は村役場のある集落内がバスの終点でしたが、現在はそこからさらに足を延ばして「小菅の湯」という日帰り温泉施設の前が終点です。
ここには、大月駅などから富士急行バスもやってきます。今回は、その大月行きのバスに乗り継ぐ約3時間半の間、この小菅の湯でゆっくりさせてもらいました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【その1】からのつづき
ここは東京都西多摩郡奥多摩町留浦(とずら)。
東京都最奥の集落。
ここにある、奥多摩湖にかかる浮橋を久しぶりに訪れました。
まだ暑くなる前の、爽やかな気候の中のお散歩でした。留浦の浮橋 名所・史跡
-
留浦のバス停から、再びバスに乗る。
今度のバスはとなりの小菅村まで行く「小菅の湯」行き。
我が家の地元も走っている西東京バスです。 -
留浦バス停を出発。
-
奥多摩駅始発のバス。ノンビリ車内。
-
バスは一旦、奥多摩湖の下流の方に戻る形になる。
あそこに見えている橋(深山橋)を渡る。 -
今走っている青梅街道から分岐して、小菅村に向かう道。
見えているのが深山橋。
この道が、静岡県富士市から富士山麓、富士五湖、大月などを通って北上している国道139号線で、この交差点がその終点。深山橋 名所・史跡
-
深山橋を渡った。
(バスのうしろから) -
渡るとすぐに左に分岐する橋(三頭橋)がある(バスは直進)。
この橋を渡るとそのまま「奥多摩周遊道路」になり、その先は「檜原街道」、さらにその先は「五日市街道」になって、杉並区内(高円寺の近く)で再び青梅街道に合流する。
この地点から武蔵五日市駅前ぐらいまでは、個人的には10回ぐらいドライブしたことがあるコース。三頭橋 名所・史跡
-
険しい山道。
-
しばらく走ると、いよいよ東京都から山梨県。小菅村に入る。
-
時々集落の中を通る。
-
奥多摩湖のさらに上流、小菅川の清流。
小菅渓谷 自然・景勝地
-
キャンプ場がある。
-
あの川幅が広くなっているところは、村営の釣り堀になっている。
-
小菅村役場のある集落に入ってきた。
-
小菅村役場の前を通る。
-
村役場(正面の建物)の前で左折。
以前の路線は左折しないで直進(写真の左方向)して、その先に折返し場があった。 -
その当時は小菅の湯までのバス路線はなく、村役場の前からこの道を歩いた思い出がある。
-
ちなみに、この道も国道139号線です。
村役場前から、ずっと上り坂。 -
終点の小菅の湯へ。
整理券番号10番のところから乗ったので、持参のSuicaで576円。 -
バスの終点となる、「小菅の湯」の前のロータリーに到着。
-
ロータリーを半周して、あの場所が乗り場。
-
折返し、奥多摩駅に向かって出発していった。
-
改めて、「多摩源流温泉 小菅の湯」。
ここに来るのは4回目ぐらい。小菅村の山の中腹にある温泉施設 by Tagucyanさん多摩源流 小菅の湯 温泉
-
利用料金。
周辺の町村、そしてなぜか東京都狛江市の市民だけは大人500円に割引になるらしい。
私はかすってもいない(笑) -
正面玄関を入ると、ロビーがある。
-
その左側にフロント、さらにその左に下駄箱がある。
-
レンタルタオル(ハンドタオル+バスタオルのセット)200円。
私も200円払って借りました。 -
昨年末から今年にかけての冬、長期休業して薪のボイラーを導入したらしい。(この温泉の源泉は31℃ぐらいで、ボイラーで加熱している)
-
この施設は、ロビーを中心に、中庭を囲んで廊下が1周しており、それに沿って浴室、食事処、休憩処などがある。
-
では、さっそく浴室に入りましょう♪
-
【HPより拝借】
こちらは内風呂。アルカリ性のお湯らしく、入るとすべすべした。 -
【HPより拝借】
こちら露天風呂。手前は「イベント風呂」で、たしか薬草だったかな。
右奥の釜風呂は、運悪く常に誰かが入っていて利用できなかった。 -
でも、いいお湯でした。
ちょうどお昼のなったので、食事処に行きましょう。 -
食事処の内部。基本的にセルフです。
-
小菅の湯には家族でドライブで来たこともある。
あの時は、向こうの座敷席で昼食をとった記憶がある。 -
お品書き。
どれにしようかな。 -
下の味噌豚丼も相当そそられた。
-
川魚のお刺身。現在は山梨県産「富士の介」というキングサーモンを使用しているとのこと(ポスターも貼ってあった)。
ではこいつを食べてみましょう。 -
ということで「清流刺身盛り合わせ御膳」。
-
川魚と言えば、もうひとつ鮎ですよねえ。
今回は鮎の塩焼きではなく、鮎の唐揚げを注文してみた。 -
山梨県産サーモンの刺身。美味でした。
-
食後。まだかなり時間があります。
「湯上がり処」でノンビリしていきましょう。 -
まずあったのが整体処。
ここ1ヶ月以上、仕事が大変でした。
自分へのご褒美にマッサージを受けましょう。 -
時間もあるし、こうなったら5000円払って、60分コースを受けちゃいましょう。
整体師さん「どこか凝っているところとかありますか」
私「背中が凝っている感じがするんですよね」
整「(背中を触ってみる)こりゃ相当バリバリですね(汗)」
結局60分間、背中を集中的にマッサージしてもらった。
気持ちよかったっす。 -
その先にはマッサージチェアがある部屋。
-
ふつう、こういうところのマッサージチェアは10分200円とかが多いけど、ここはなんと無料。
さっきのマッサージ受けてなかったら、ここに延々座っていたかも(笑) -
さらに、廊下沿いにあるのが…
-
うたた寝処。
ここでも寝られますが、 -
よしずで仕切られた個室?もあります。
このお隣ではお客さんが爆睡中。 -
廊下には単行本とかも置いてあって暇つぶしもできる。
-
さらにこのお部屋。
-
もう、「寝てください」と言わんばかりの広い和室。
手前のソファには、足のマッサージ機がある。 -
このマッサージ機も無料。
さっきは背中だったので、ここでは足を20分くらいグリグリしていた。 -
施設が取り囲んでいる中庭。
サンダルが置いてあって、この中も散歩ができる。 -
椅子とかも置いてあって、のんびり座って景色を眺めてた。
-
十分満足できました。
-
小菅の湯を出ると、正面に別の施設が見える。
-
これが、「道の駅こすげ」。
小菅の湯の駐車場と兼ねている。温泉施設に併設する道の駅 by Tagucyanさん道の駅 こすげ 道の駅
-
小菅の湯に来るのは4回目ぐらいと書いたが、前回来たときは道の駅はまだ建設工事中だった。比較的新しい施設。
ちなみに「小菅の湯」は30年ぐらい前にできた施設。 -
道の駅のレストランは、今日は定休日。
テイクアウトコーナーだけ営業していた。源流レストラン グルメ・レストラン
-
ちょっと、スイーツでも食べていきましょう。
-
「小菅村産じゃがいものチーズケーキ」地産地消。
ブルーベリージャムがついた、食べごたえがあるチーズケーキでした。 -
そのとなりにある物産館。
これだけは、道の駅ができるよりも前からある。 -
内部は小菅村周辺の特産品がいろいろ売ってる。
前回来たときは、小菅村ロゴ入りTシャツを買った。今でも着てます。 -
小菅村特産品いろいろ。
今回は刺身こんにゃくを2種類買って帰った。 -
小菅の湯のロータリーにあるバス停に戻ってきた。
手前が西東京バス、奥が富士急行バスのバスポール。 -
西東京バスの方の時刻表。
週末のほうが本数が倍あります。 -
一方こちらが富士急行バス。
-
ここに来ない区間便まで書いてあるので見にくいけど、大月駅行きが1日3本、上野原駅行きがハイキングシーズンの週末だけ1日2本。
大月行は、途中の松姫峠をショートカットするトンネルができた7年前に新設された路線。 -
地図上で表すとこんな感じ。
ちなみに小菅村は、山梨県内の管轄としては上野原と一緒になっている。
ただし多摩川の上流ということもあって生活圏的には奥多摩の方と近く、市外局番も都内の青梅と同じになっている。 -
一方、同じロータリー内にある村営バスの乗り場。
-
村営バスは、平日の朝だけダイヤが決まっていて、それ以外の時間帯は電話での予約制。
-
村内に乗り入れてくる路線バスは本数が少ないけど、村営バスは村外にある最寄りのバス停まで路線があって、そこから路線バスに乗り継ぐことができ、ある意味本数の少なさを補完している。
-
これから乗るのは、1日3往復の大月駅行き。
そのバスがやってきた。 -
富士急行バスの大月駅行き。
これに乗って小菅の湯をあとにします。
【その3】につづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- Akrさん 2022/08/07 14:04:41
- 小菅の湯の秘境感
- Tagucyanさま
こんにちは。
奥多摩湖からさらに奥へ進んだ訳ですか。このあたりは私は未知の世界です。
それにしても路線バスが「越境」するんですねえ。関東地方では普通に見られるのかもしれませんが東北だと県境は山脈が多いので高速バス以外は越境する路線は無いんです。昔、仙台から東京まで一般路線バスで行けないか調べましたが無理でした。宮城・福島あたりだと越境する路線バスがありそうなんですが無かったです。
そして小菅村。
地図を見てわかりましたがどこからもなかなか遠くて秘境感がありますね。乗用車ならばさほどでもないのでしょうがバスなどの公共交通機関を使うと奥多摩、上野原、大月と何れからでも行きにくいですね。でも、小菅の湯の雰囲気が良さげで長く滞在したくなりそうです。美味しい物食べて、飲んで、ごろごろ横になって昼寝する。なんて贅沢なんでしょう。お仕事で参られた身体が温泉を求めていたのではないでしょうか?
さて、次回。大月ゆきのバスですか・・・
また一捻りありそうですね。
Akr
- Tagucyanさん からの返信 2022/08/07 20:55:01
- 山梨県だけど八王子ナンバーの路線バス、そういう地域なんです
Akrさま
こんばんは
私みたいに東京の西の端か、山梨の東側ぐらいに住んでいれば、土地感がある地域かも知れませんが、それ以外の方には地図を見ないとよく分からない場所だと思います。
私が訪れた小菅村、その北側にある丹波山村、さらにその西側にある甲州市(昔の塩山市)の1/4ぐらいは多摩川水系で、山梨県内の他の地域に行こうとした場合、険しい峠道を越えていかないとならないので、生活圏的にはむしろ東京の多摩地区の一部のような感じです。
ですので小菅村にしても丹波山村にしても、バス路線は奥多摩駅からの路線がメインです。
特に丹波山村はこの路線しかないです。昭和40年代くらいまでは、青梅街道に沿って奥多摩駅−丹波山村−塩山駅、という路線があったようですが。
一方の小菅村に関しては、上野原駅行きはハイキングシーズン限定の山岳路線で、大月駅行きは途中にある「松姫峠」に新しいトンネルが開通したのでできた新しい路線。そんな地域です。
都内から車で出かけようとすると、たぶん中央道上野原ICからが一番早いかなあ・・・でも途中にある峠道が結構ハードなんですよねえ。車で行くのも結構大変です。
逆にそういうところなので秘境感満載。私が行ったのは6月の水曜日だったので、ホントにゆっくりできました。文字通り気分転換になりましたね。
ただ、実はこの翌週、東京電力管内に電力ひっ迫の注意報が出て、またドタバタが始まりましてね・・・ あの時期は何かに祟られていましたね(汗)
小菅からは大月駅行きのバスに乗りました。ただし大月駅には行ってません(笑) そのあたりが次話で出てきます。
---
Tagucyan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
上野原・丹波山(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2022.6 たまにはのんびり 奥多摩から山梨県内へ
2
76