2022/07/16 - 2022/07/19
1403位(同エリア3837件中)
chemireさん
- chemireさんTOP
- 旅行記498冊
- クチコミ162件
- Q&A回答0件
- 254,181アクセス
- フォロワー104人
この旅行記スケジュールを元に
旅2日目。
あまり歩き回りたくなくて、地下鉄駅から近い美術館を探して2ヶ所訪ねました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- グルメ
- 4.0
-
2022/07/17 (日)旅2日目。
地下鉄の乗り換え中に気になった「日本橋」の読み方。「にほんばし」じゃなくて「にっぽんばし」。関東と関西の違いの小さな発見。 -
今回の旅の目的は、浮世絵鑑賞めぐり。
当初の計画では、和泉市久保惣記念美術館へ行くつもりだったけど、アクセスが良いとは言えずタイムロスが多そうだったので断念(本当は暑い中バスを待つ気力がなくて、気候の良い時期に出直そうと思って)。
そのため、計画を練り直して10:00オープンに合わせ大阪浮世絵美術館へ。心斎橋駅6号出口より徒歩約5分。
「間近でじっくり浮世絵を」
大規模な美術館ではないので、ギャラリーで見るような感覚で間近で観ることができて、とても良かったです。大阪浮世絵美術館 美術館・博物館
-
企画展のテーマは「浮世絵 匠の技」。
紙の凹凸で模様を表現した「空摺」や、髪の毛を細かく彫った「毛割」など、貸し出されたルーペを使って作品を細部まで鑑賞します。
「空摺」を観ている時、係の方がちょっと説明してくださり質問する機会もあって、コロナ前は解説を聞くこともあったなぁと思いながら伺いました。
その時、目からウロコが落ちたというか、認識不足だったなぁと思うことが。
角度によって見え方が変わる空摺。◯度の角度から◯◯cm離れて見ると今で言うエンボス加工の様な模様が分かりますが、昔は額縁に入れて壁に飾っていたわけでもないので、かざしてみたり斜めにしてみたりして楽しんでいましたよというような説明。
庶民的だった浮世絵。当時の人たちは、刷られたものを手に持って見ていたことを、すっかり忘れていました。 -
photo spot
-
神奈川沖浪裏
三隻の舟の色が、これまで見てきた神奈川沖浪裏の中で一番濃い作品かな。空の様子も違う感じ。
色合いが異なると全体の雰囲気も変わります。同じ浮世絵でも美術館によって印象が変わるので、見ていて飽きません。 -
凱風快晴
浮世絵は、有名な絵師たちの名前が残り、彫師・摺師たちのことは殆ど分かっていませんが、彫師や摺師の技巧がなければ作品は完成しなかったわけで、なぜ後世に語り継がれなかったのだろうと今回しみじみと思いました。 -
浮世絵美術館を出たのは昼過ぎ。お腹が空いたので、なんとなく天王寺駅へ向かい、あべちかで昼ごはん。
-
カツオのたたき。水なすの漬け物。ハイボール。
どっぷり昼飲みもよかったけれど、この時はサラッとすませました。 -
なんば駅に移動して、上方浮世絵館へ。
串かつだるまや法善寺の並びにある小さな美術館。これまで、何度か通ったことがあるはずなのに気付きませんでした。上方浮世絵館 美術館・博物館
-
この時の企画のテーマは「芝居の小道具 扇」。
-
保護のため照明は落とされていますが、撮影はOKでした。
-
檜扇
-
檜扇
-
檜扇
-
舞扇
-
舞扇
-
舞扇
-
うちわと中啓。
-
ここで初めて「中啓」という呼称を知りました。
公家や武家において笏のように儀礼の具とされ、徳川家をはじめとする大名家では直垂・布衣・大紋着用の際の持ち物でした。能や狂言、歌舞伎の舞台でも使われ現在に及んでいるそうです。 -
中啓
-
中啓
-
尾上家の家紋
-
尾上家の家紋
-
軍扇
-
軍扇
-
文様としての扇
-
浮世絵のあらすじ解説もあり、絵の楽しみ方も広がります。
-
四海平清盛
道頓堀で上演されていた歌舞伎の役者たちを描いた役者絵が多く、こじんまりとした美術館でしたが、当時の芝居の様子も分かって楽しく見学できました。 -
この日泊まるホテルの向かいあった国立文楽劇場。
文楽。TVでしか見たことがありません。次のテーマは文楽鑑賞の旅。本気で考えたいと思います。国立文楽劇場 名所・史跡
-
入門展示「文楽へようこそ」
-
資料展示室が無料公開されていました。
-
舞台の様子
-
床本(台本)
-
錦絵。
展示物は少なかったですが、見学してよかった。 -
ロビーに居た「くいだおれ太郎」。
この後、文楽劇場の向かいにあるホテルにチェックイン。大阪は2年ぶりだし「食いだおれ」すれば良かったんだろうけど、動くのが億劫になって、暗くなるまで部屋でうだうだしていました。 -
夕食のお店を探そうと、黒門市場やグランド花月を覗いたりしているうちに、気が付けば1時間以上も歩きまわっていました。
空腹感を抱えて、お店に入ったのは20時半ごろ。売り切れてしまったものも多いですが大丈夫ですかと聞かれ、もちろんOK。ひとつだけ空いていたカウンター席に案内されました。くわ焼 たこ坊 グルメ・レストラン
-
串刺しの豚ぺい焼きは初めて。
-
くわ焼きの発祥は大阪だとか。
-
キャベツのお代わりは、お願いしなくても出てきました。ハイボールをお代わりして、串揚げも含めて10本くらい食べて大満足。適当に飛び込んだお店だったのに、美味しかったです。ごちそうさまでした。
-
天守閣に登る日はいつかなと思いつつ、ホテルに戻ります。
-
こちらは、カラーバージョン。
-
ホテルの自販機で買ったチューハイとおつまみで1日の締めくくり。
「宿のおつまみ」は、思った以上に食べ応えがあって美味しかったです。東横イン大阪日本橋文楽劇場前 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2020・2022大阪・兵庫
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ミナミ(難波・天王寺)(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2020・2022大阪・兵庫
0
42