2022/05/25 - 2022/05/25
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mom Kさん
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この地を毎年歩く人達に出会った。
礼文に魅せられた人々に囲まれたお宿。
「一緒に歩きましょう」と声を掛けられて、決心。
もう途中から、カメラを手放して、浸っていた。
私の初めての遊び。
「さようなら」を言わない礼文島
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カナリア分校まで星観荘の車で送ってもらいました。
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クロユリは、覚えました。その名と色が存在感を放つ。
何かの化身か小説の主人公のような花。 -
吉永小百合さん主演の映画「北のカナリア」は、観ていない。
撮影中のパネル写真やビデオ放映中。 -
手入れの行き届いた古い建物は、心安らぐ。
撮影当時の教育目標だろうか。それも礼文の守り人の手で
何度も書き直されてでしょう。にっこり。 -
校舎の周り
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礼文は、これからが花のシーズン。
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レブンウスユキソウは、7月の花。
来島常連の皆さんのアイドルみたいです。
造花で飾られているくらいの人気。 -
一度集落に下りて、通り抜ける。
このコース、おそらく私一人なら道に迷うはず。 -
お花にとっては、このしっとり霧の中が心地いいのかもしれない。
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草原で木が全くない自然の中を歩いた記憶は、ない。
不思議な感覚。 -
本コースが最も花の種類が多いそうだ。
けれど、わが君は、ここにはおられません。 -
オオバナノエンレイソウ
葉の部分が少し下でぐるり一葉。まるでドレスの裾。 -
寄り添って咲いている。”黄色のブーケ”
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上からでなく、横になって撮るといいですよと教えてもらう。
立派なカメラの彼女から。 -
ウスユキソウに似ていますね。
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雲の中を歩いている気分。
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振り返って。
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5月から礼文は花の季節が始まり、来月は一層咲き誇る景色だそうです。
今でもこんなにも素晴らしいのに。 -
この島に最初に到達した人が見た景色かなあ。
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遠景よりもその時の気持ちがよみがえるから、
私はいつも足元(地面)を写している。 -
香深の方からスタートされた人と行違う。
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礼文には木材にできる木を見かけない。だから、随分遠くから運ばれてきたの
だろう。 -
見とれる。
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一番の人気コースだからこそ。
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このお花が一面。今が盛り。
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毎年毎年あなた方に会いに来られる人が多いわけです。
野の花というのは、特別。 -
レブンコザクラ
ミーティングで皆さんが話されていた花ですね -
絶海の孤島気分
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あなたは、”五月の女王”
お目にかかれて、光栄です -
種類の異なる小柄な花たちが、足元に続く道。 -
猫岩あたり
もうここからカメラはバッグにしまう。
素手で浸る方がいいな。
誘ってくれたお二人もゆっくりペースでありがたい。
根曲竹も教えてもらいました。美味しいということも忘れません。 -
下界、香深に下りてきました。
お二人と別れます。
集落内は、一人歩き。
あなたは、ありふれた花だそうです。だから、だれも目を止めない。
私は、一層好きを公言します。
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