1995/05/01 - 1995/05/31
281位(同エリア14001件中)
HAPPINさん
- HAPPINさんTOP
- 旅行記1589冊
- クチコミ1514件
- Q&A回答30件
- 2,846,269アクセス
- フォロワー385人
表紙写真はスイス国旗です。赤十字ではありません。
しばらく投稿は控えると言ってたのにもう書いてる。そうです、嘘つきです。
こんな旅行記を書いてもいいのかな?と思いながら禁断症状が出たので?備忘録のために書かせてもらいます。
★(注1)自分のための備忘録として書いた旅行記なので情報が古いだけでなく、記憶が曖昧な部分も多いので旅の情報としてはあまり役立ちません。退屈な紀行文といったところです。
★★(注2)写真が全く残っていないので、文章中心の旅行記です。
イメージを補うために【著作権フリー写真】を掲載しますが、できるだけ訪れた場所に近い写真を使っています。
そんな旅行記なので、スルーするか、気楽に流し読みしていただければ幸いです。お気遣いなく。
はじめてスイスを訪れたのは30年近く前。
さらに時を遡って、今から45年くらい前に観た「カサンドラクロス」という映画でジュネーブから出発するヨーロッパ国際列車の情景を見て以来ずっと行ってみたいなと憧れのスイス♪
列車はジュネーブから出発しドイツ、フランスなどを経由してスウェーデンのストックホルムを目指していたはず。
ヨーロッパのことなどほとんど知らなかったあの当時。
映画に出て来た国境の街バーゼルやドイツのニュールンベルクなどの地名が頭に刻み込まれました。
その後日本でもたびたび紹介されるようになったGlacier Express:氷河急行(最近では氷河特急と紹介されてる)にも憧れるようになって。
憧れのスイスへ初めて訪れたのは1990年代半ば。これが初めてのヨーロッパ。
その後、時を経て2回ほどスイスを再訪。
美しい街並みや、風光明媚なアルプスの山々、念願の氷河特急やTGVさらにはパリーロンドンを結ぶユーロスターへの乗車も果たすことができました。
当時はスイスだけでなくヨーロッパ全体に憧れていたっけ。
またスイスに行きたいなぁ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
★★★ 本文中の写真は全て著作権フリー写真の引用です ★★★
憧れのスイスをはじめて訪れたのは1990年代中頃。
成田空港から今はなきスイスエアー(SR)でチューリッヒ乗継、ジュネーブへ。
成田からのスイスエアはJALの客室乗務員による運航で、乗客も日本人が多かった。
スイス国内線に乗ると様相が一変。”ガイジン”ばかりの機内で海外に来ていることを実感。スマートでかっこいい欧米人と自分の容姿を比べてため息をついたことを思い出す。(若かったなw)
はじめてのヨーロッパだったから添乗員さんのいるツアーを利用。
ジュネーブ。初めて歩いたヨーロッパの町。憧れのレマン湖畔に立ち、旧市街の町並みの美しさに固唾をのんだことを今でもよく覚えてる。
レマン湖から吹きあがるウォータージェット。テレビで見たのと同じやつだ!と思ったよ。
何見ても感動!憧れのスイスだったから♪レマン湖 滝・河川・湖
-
レマン湖の畔に建つ美しい古城・シヨン城。
城内も見学。
美しい姿とは裏腹の地下牢のことをバイロンの「シヨンの囚人」とともに知り、ヨーロッパの黒歴史?の一端に触れ、おののく!シヨン城 城・宮殿
-
移動は観光バス主体。山岳リゾート地ツェルマットへ向かうけど、観光バスが入れるのは少し手前のテーシュまで。
テーシュ駅からはシャトル電車に乗ってツェルマット駅へ。
町中には小型の電気自動車しか走っておらず、スーツケースは駅前から電気自動車に載せられてでホテルへと運ばれ、ゲストは歩いてホテルへ。なんか新鮮!
排ガスまみれの日本と比べて、環境先進国のスイスがうらやましかった。
(呼吸器疾患持ちなもので)
これ、まだ20世紀のお話し。
翌朝、ホテルからマッターホルンがきれいに見えたことに大感動。
「今本当にスイスにいるんだ!」とあらためて喜びがこみあげてきたよ。ツェルマット駅 駅
-
ツェルマットからはゴルナーグラート鉄道に乗ってゴルナーグラート駅へ。
9,3Kmほどの区間を30分以上の時間をかけておよそ1500mもの標高差を上る登山鉄道。
お天気にも恵まれて車内はテンション爆上がり状態。車両の一角はほぼうちらのツアー仲間だったし。にしてもにぎやか!
ゴルナ―グラート展望台(標高3089m)から間近に見たマッターホルンやはじめて観る氷河に感動。
翌日、自由時間を利用して地下ケーブルカーでマッターホルンの山麓スネガ展望台(標高2288m)へ。
近くにあるライゼー湖までハイキング。
ツアーメンバーの中にはヘリでマッターホルン上空を飛んでる人もいたよ。
当時はまだ飛行機に乗るのも怖いくらいだったからヘリなんて思いもよらず。ゴルナーグラート鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
インターラーケンへ移動する途中、ゴッペンシュタインからカンデルシュテークまでバスごとカートレインに乗るという楽しい経験!。
道路条件がよければグリムゼル峠越えをするはずが、まだ雪解けしてないみたいでこちらのルートに。
鉄道好きだからかえってラッキー♪
(でもグリムゼル峠も風光明媚なんだって。そっちも行ってみたいな、って)
冬季の雪道対策や、環境対策などのため山岳トンネル(レッチュベルクトンネル)を通る鉄道にカートレイン専用列車があって。
幅がギリギリの貨車にバスを乗せる運転手さんの上手さに車内からは拍手が沸き起こったし。
乗客はバスに乗ったまま。ひたすら真っ暗な長いトンネルを進む。
うん、楽しー -
ユングフラウ観光の基地、スイスでも有数のリゾートタウン、インターラーケンへ。
自由時間を利用してインターラーケンヴェスト(西)からオスト(東)のたった一駅だけど窓口で切符を買って憧れのSBBに乗車。
(細かいことを書くとこの区間の私鉄にスイス国鉄の車両が乗り入れていた)
車体には映画「カサンドラクロス」で見たのと同じ「SBB CFF FFS」と書かれていて、長年の夢が叶った?ことに喜び!
スイスには4つの公用語(ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語)があって
スイス連邦鉄道(国鉄)のことを
ドイツ語ではSBB(Schweizerische Bundesbahnen)
フランス語ではCFF(Chemins de Fer Fédéraux Suisses)
イタリア語ではFFS(Ferrovie Federali Svizzere)
ロマンシュ語ではVFS(Viafers federalas svizras)
というんだそうだけど、車体表記にはロマンシュ語はないの。
ロマンシュ語はラテン語がルーツの古い言語で、人口の0.5%程度しか使う人がいない上に年々使う人が減っているんだって。インターラーケンオスト駅 駅
-
翌日、バスでラウターブルネン駅へ移動。
ここから、ヴェンゲルンアルプ鉄道でクライネシャイデック駅へ
駅構内にいたセントバーナードを見て「アルプスの少女ハイジ」に出てたヨーゼフがいる!って言ったのはこの時のツレ。
やっぱここはスイス。
セントバーナードは英語読みでイタリア語ではサン・ベルナール。
スイス・イタリア国境付近のグラン・サン・ベルナール峠がセントバーナードゆかりの地だとこの旅で教わったの。
峠の名前は11世紀の聖人、サン・ベルナールにちなんでるんだって。
クライネシャイデック駅(標高2061m)からはトンネルばかりのユングフラウ鉄道でTop of Europeの異名を持つユングフラウヨッホ駅(標高3454m)へ。
展望台へ上ったものの霧の中でユングフラウは見えず。
駅の近くにあるアイスパレスで各国の有名人の彫像も。当時強かった横綱千代の富士の像があるのを見て誇らしく思い。
帰国してから暗い所にいると「クライネシャイデック」とオヤジギャグを言うようになっちゃったのが今思えばオヤジ化の始まりかな?ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
-
帰りは日本人にもなじみが深いグリンデルヴァルト経由で山を下ります。
小さな車両の一区画が割り当てられたので車内で添乗員さんを中心に「エーデルワイス」の大合唱♪
楽しく盛り上がったこと。グリンデルワルド駅 駅
-
美しい町ルツェルンへ移動。
ロイス川に架かる美しいカペル橋は1333年に建造された屋根付きの橋。
17世紀に描かれたというルツェルンの歴史を物語る絵が。橋の内部に並びます。
残念なことに1993年の火災で大部分が焼失し、のちに再建。煙草が原因だとか。
河畔のカフェでランチ。優雅な気持ちに浮かれてたなー。
自由時間にはトロリーバスに乗って鉄道博物館へ
最後の晩餐ではツアー仲間も誘っておいしい料理にワインをしこたま飲んで上機嫌
その方とは帰国後も何度かお会いしてた。カペル橋 現代・近代建築
-
美しい町ルツェルン。
でも手放しで愛でることはできない。ここにも歴史の影があった。
「瀕死のライオン像」
山岳国で貧しかった中世のスイス。
他国へ傭兵として出稼ぎに行っていた歴史も。
フランス革命で多くの犠牲者を出したといわれるスイスの傭兵を慰霊するために造られたというこの碑。フランス王朝側に雇われての殉死だったそうだけど、革命軍からも多くの犠牲者が出て。
これもまたヨーロッパの悲しい歴史。
歴史の光と影を映し出す考えさせられる一場面。ライオン記念碑 モニュメント・記念碑
-
それからずっと再訪したいと思っていたスイス。
仕事に追われて海外旅行なんて夢のまた夢の時期が長く続き、
20年近くの時を経てやっとその願いが叶った。長い日々だった、うん。
仕事以外で行く久しぶりの海外(旅行)
せっかくだからと頑張ってJALのCクラスでフランクフルトへ
この時も添乗員付きのツアー。ヨーロッパだからね。
ドイツではハイデルベルクに始まり、ロマンチック街道のローテンブルクやノイシュバンシュタイン城などの有名観光地を巡りながらスイスへ移動。
地名につく「ベルク」と「ブルク」の違いが気になったものこの頃ね。
ツェルマット、インターラーケンなどに泊まって
ユングフラウはまたしても、ほとんど雲の中
アルプスの乙女の意味を持つユングフラウ。恥ずかしがり屋の異名は嘘じゃないみたい。 -
ジュネーブからは憧れのTGVに乗って花のパリへ
当時のTGVに比べて日本の新幹線の方がシートの座り心地は格段によかったよ。
(個人の感想です)
パリ観光にモンサンミッシェル。
「おフランスざんす」とはしゃいでいましたw -
パリからはドーバー海峡の海底トンネルを走るユーロスターに乗ってロンドンへ。
パリ駅には空港みたいな保安検査場があるんだけど、貴重品を盗まれそうになるというハプニングも!日本に比べてヨーロッパの治安が悪いことを実感。
車内ではイギリス人ファミリーの中の子供が酔ってしまったのか吐き気をもよおしてしまい。ツアー客の日本人がレジ袋を差し出したりして親切な国民性を体現。
気になったので自分もティッシュを差し出しながら
「Good Luck」
と言ったら、お父さんから
「Thank you」
と返って来たけど、「Good Luck」がこのシチュエーションで適切な言葉だったかどうかは知らない。咄嗟に浮かんだのがこの言葉だったから仕方ない!
ロンドンでどこを観光したのか覚えていない。
写真も残してないし。やっぱ備忘録として残しておかないと。
ヒースロー空港からJALのCクラスで帰国 -
3度目のスイスはその2~3か月後
JALのプレミアムエコノミーでフランクフルトへ。またしても添乗員付きのツアー。
ヨーロッパでは安心だし(注)ラクチンだったから。
バスでツェルマット、インターラーケンなどを巡って。
ラウターブルネンから乗り物に乗って展望台へ。ユングフラウ少し見えた。三度目の正直♪
これで思い残すことはない
*注)
この旅の時とは違うけど
ローマでは”流浪の民”に囲まれて慌てて走って逃げたり(怖かった!!)
小便小僧で有名なベルギーのブリュッセルでは7~8万円もスリに遭った(悔しいったらありゃしない!!)
海外では街中と言えども一人になってはいけないことや、貴重品はお腹の中などにしまい、ポケットには入れないこと(チェーンを付けてたのにすられた)
などを肝に銘じたの。
シェンゲン協定のあるヨーロッパには色んな国の人が入って来るから油断してはいけないのよ!
根本には、戦争、貧困、格差、差別などなど取り残された問題が多くあるから偏見はいけないんだけど、被害には遭いたくないでしょっ!
気を付けましょう。 -
途中の駅(ブリーク駅だったかな?)から憧れの氷河急行に乗ってサンモリッツへ。
これで20年越しの夢が叶ったよ。嬉し泣きだねーグレッシャー・エクスプレス(氷河特急) 山・渓谷
-
憧れの高級リゾート サンモリッツに泊まって
ロープウェイでコルバッチ展望台(標高3303m)へ
寒かったなぁ。
ピッツ・ベルニナの美しい山容を眺める。
お人好しにツアー仲間のカメラマンを務めていたら、立ったり座ったりの繰り返しで頭がクラクラしてきた。
軽い高山病だったみたい。コルヴァッチ展望台 山・渓谷
-
フランスのシャモニーへ入ってロープウェイに乗ってエギーユ・デュ・ミディ展望台へ。モンブランたぶん見た?
でも覚えてないし写真も撮ってない。エギーユ デュ ミディ アクティビティ・乗り物体験
-
シャモニーから北上してスイスの首都ベルンに立ち寄ってランチ。
高台から眺める美しい街並みにうっとり。
にしても、スイスの物価は高かった。
円安の進み過ぎた今ではきっとランチもかなりお高いかと。ベルン旧市街 旧市街・古い町並み
-
さらに北上してバーゼルでお泊り。
トラムの走る通り沿いのホテルだったような気がするけど、うろ覚え。Hotel Metropol Basel ホテル
-
トラムに乗って旧市街観光。
映画「カサンドラクロス」を見て以来ずっと訪れたかったライン川沿いの街バーゼル。
スイス、フランス、ドイツが国境を接していてそれぞれの国鉄にバーゼル駅があるんだって。
はい、これで伏線回収!
順番は忘れたけど。20年前に雪で行けなかったグリムゼル峠にも行ったよ。
これでもう一つ伏線回収!
ユングフラウは「半分」伏線回収ってとこかな?
てことはまた来なきゃ、なんだけど・・・
たぶんもう無理みたい(´;ω;`) -
さらに北上してドイツとの国境に近いフランスのストラスブールへ。
美しい街並み。
ライン川沿いにある大聖堂で有名なケルンにほど近いこの町にも大聖堂があったよ。
フランスとドイツが何度も国境を争ってその都度ドイツになったりフランスになったり。悲しい歴史がある町。
中学生の時の国語の教科書に乗っていた『最後の授業』のことを思い出しちゃった。
最後の場面の悲しい光景が頭に浮かんで来ちゃう。
争いってイヤ!!!
ストラスブールはフランス語読みでドイツ語読みはストラスブルグ。
近年では町の中心部に車を入れずトラム利用を進めたことで名高い。
日本でもそういう取り組みやってみたらいいね。ブティック エ サロン クリスチャン (ストラスブール大聖堂前) スイーツ
-
フランクフルト国際空港からJALに乗って帰国。
保安検査場の係員さんの顔が怖かった。ドイツの人ってまじめだもんね
(個人の感想です)
後半は駆け足での旅行記になったけど、あらためて書き起こしていると当時の情景や出来事が次々と蘇ってきちゃう。
こんなしょうもない記事を書いていたら半日潰れた(バカみたい)
でもね、こんな忘備録(じゃなかった)備忘録(いつもどっちかわからなくなる)でも書くことは自分のためになることをあらためて実感。
書いている途中で、
「あっ、あそこにも行った」
「あそこにも」
と記憶がどんどん蘇って来るから。
(記録類はすべて失くした)
また思い出したら付け加ておきましょーねー
最後にもう一度スイスに行ってみたかった。
スイスでやってみたいこと、見ておきたいこともたくさんあったのに。
スイスへの憧憬はいっとき消えたと思ったのに、また最近ますます募っている気がする。
でももう行くのは無理かな?
古今和歌集 伊勢物語 の
『世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし』在原業平
現代語訳すると
「世の中に、桜がまったくなかったら、春を過ごす人の心はどんなにかのどかでしょう。」
みたいな意味になるらしいけど。そんな心境かな?
歌の中の「桜」という言葉を「スイス」と置き換えてもいいし。「旅」と置き換えてもぴったり当てはまる。
(おしまい)フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- ねもさん 2026/01/18 10:11:44
- スイス万歳\(-o-)/
- Happinさん その後、体調はいかがですか? 御身第一を願っています。
私も4トラベル会員になった8年ほど前は、スイス大好きおじさんを自任していましたが、今はスイスが大好きだった爺さんかな(笑)
こちらに書かれているように、以前も高かった物価がいっそう信じられないレベルのよう( ゚Д゚)(為替だけでもほぼ半分の円安スイスフラン高に、わが家が歩いていたころは1フラン=90円くらいでした)
各1週間×2回(2005年と2010年)だけのスイスですが、懐かしさが蘇ります。ルツェルン、ユングフラウヨッホ、ツェルマット……
一番はモントルーのシヨン城かな。同じように中もゆっくり見物しました。それまでのドイツ圏スイスとは違った雰囲気のスイスでした。
スイス人のホスピタリティにはホントに癒されます。言葉が違うだけでほぼ国内旅行感覚と言ったら、私の勘違い!?
レマン湖畔の宿で、セーフティボックスが見当たらないので尋ねたら「部屋に鍵をかけておけば大丈夫」と。日本なみに安全な国・スイスでしょうか。
- HAPPINさん からの返信 2026/01/19 18:20:09
- Re: スイス万歳\(-o-)/
- ねもさん、こんばんは
コメントありがとうございます
昨日までは抗がん剤の副作用でグロッキー状態でしたが、やっと今日になってフォートラ見る元気が出てきました
ずっと憧れていたスイス。3回しか行けませんでしたが、もし叶うならもう一度行ってみたいものです。
ツェルマット、ルツェルン、インターラーケン、いずれ劣らぬ大好きな観光地です。
スイスは鉄道網が発達しているのが鉄好きにはまたたまらず。氷河急行(最近の日本語表記はなにやら特急になってますが)。ずっと憧れてました。
全線を一等車で乗り通してみたいものです。
レマン湖も明るい風景に癒されますね。
シヨン城。そして瀕死のライオン像などなど、明るい観光地としてのスイスの顔とは違った、一面もまたスイスなんですよね
コメント頂いたおかげでこの旅行記を読み返す機会に恵まれました。
すっかり忘れかけていたもので
ありがとうございました
Happin
-
- 毛利慎太朗さん 2022/07/19 12:53:07
- 興味深く拝見させていただきました。
- HAPPINさま、このあいだはどうも。
フリー素材構成の旅行記ということを心得ておりますが、在原業平の歌を用いるなど、格調高い文章で、こちらとしても頭を垂れる心地でございます。
私も月末オフ会はあるとはいへ、遠い地(とはいへ、四国、九州とかですが)への思い、募るばかりです。
本文で気になった箇所が2つあり、ちょっとコメント。
>カートレイン
ああ、これ民営化直後に貨物の『ビギーバック輸送』なんかと共に流行りましたね。
着眼点としては面白いですが、飛行機の割引率の高さや格安レンタカーがありふれる昨今なかなか難しいかと...
船の航送料金なんかも、万ごえなので、やるとしてもコスト的に厳しいのかなあ。
でも、欧州の鉄ネタきくと、ちょっと興味もわいてくる点もありますね。
フランスは動力集中押しで、ドイツはだんだん分散化なってるのも、国の違いとして面白い。
それと、フランスでは寝台が復権という話題を昨年ききまして、これも嬉しいし、縮小してるとはいえ、『ビュッフェ』や食堂車も健在で、汽車旅を楽しみたい人にはなによりな面もあります。
加えて、TGVは中間先頭車アングルをもってくるのはHAPPINさまらしい、流石Akrさまの旅行記を読み込んでるだけありますね。
>フランスとドイツが何度も国境を争ってその都度ドイツになったりフランスになったり。悲しい歴史がある町。
俗にいふ『アルザスロレーヌ地方』ですね。
北部で鉄がとれるので、普仏戦争や二度の大戦の舞台ともなり、欧州の火薬庫バルカン半島なみに印象にのこります。
第二次大戦後は、過去の教訓を生かし、ECSCが創立され、EC→EUとなって現在にいたっております。
ここらへんは名称で世代ギャップがありますね。
今はフランスとドイツでなくて、欧米とロシアの権益がぶつかって戦争してますが、これ以上無駄な殺戮は続いてほしくないものです。
怒りの矛といふものはなかなか双方納めにくいところですが、アルザスロレーヌの教訓が今にいきることを願ってやみません。
ー毛利慎太朗ー
- HAPPINさん からの返信 2022/07/19 18:08:59
- Re: 興味深く拝見させていただきました。
- こんばんは、毛利慎太朗さん(^^)
コメントありがとうございます。
日本でのカートレインは浸透しませんでしたが。
思いつくままに列挙してみるとスイスでは
山岳国で冬季閉鎖される峠道を長大なトンネルで回避。
豊富な水力で発電。
ガソリン車の排ガスを減らしたい環境先進国。
そもそも鉄道網が発達している。
などの理由でカートレインが浸透しているのではないでしょうか?
特に環境面では強い意志を感じます。
連結部写真は、おっっしゃるようにAkrさん他の影響を受けて無意識のチョイスかもしれません(笑)
アルザスロレーヌ。
ヨーロッパの争いの歴史のひとつですね。
ストラスブールの町並みが、フランスにありながらドイツ風の三角屋根のきれいな建物でお花が飾ってあったりすることから歴史に翻弄されてきたことが垣間見える気がします。もちろん、今は平和な美しい町に見えましたが。
業平の歌の「桜」の部分を
「資源」
「権力」
「覇権」
「富」
などなどに置き換えてみると人間の業の深さがまざまざと感じられてきます。
業平は暗喩として「桜」を用いて当時の社会情勢を皮肉っていたのかもしれませんね。
なんて偉そうなことを書いていますが、私もまだまだ欲から抜け出すことはできません(笑)
悟りの境地とは程遠いようです。
歌への言及嬉しかったです。
ありがとうございました。
Happin
-
- Tagucyanさん 2022/07/18 20:24:21
- 私もまた行きたい!
- HAPPINさま
こんばんは
大昔、会社の研修という名前で半月ほどスイスに滞在してました。
その時のことを思い出しました!
見たことのある景色、行ったことのある場所がいろいろ出てきて、あの時は会社の金でしたけど、今度は自腹でいいのでまた行きたいなあと改めて思いました。
それにしても、25年以上前の写真なのにきれいですね。私は当時まだフィルム写真派だったので、こちらもフィルムからデータを起こしてみたのですが、スイスの鮮やかな光景が全然よみがえらずに、あーあ、な感じでして・・・
回顧旅行記の作成って、無駄に時間がかかるのは、とてもよくわかります(笑)
---
Tagucyan
- HAPPINさん からの返信 2022/07/18 22:02:32
- Re: 私もまた行きたい!
- Tagucyanさん、こんばんは(^^)
早速のコメントありがとうございます。
初めに謝っておかないといけません。
当時の写真はすべてなくなってしまったので、今回の掲載写真はすべて著作権フリーの写真からお借りしています。
そのことを「概要蘭」に書いたのですが、長い文章にまぎれてわかりにくかったですね。概要蘭を目立つように修正するとともに、本文の先頭にも注記しました。
誤解を招くような作成の仕方で申し訳ありませんでした。
Tagucyanさんはスイスに半月も滞在なさっていたのですか。羨ましいですね。
しかも社費で。古き良き時代ですかね(笑)
スイス、何度行ってもいいものです。また行きたいけど、コロナそしてウクライナ情勢とヨーロッパに行きづらい状況が続いているうちに、体がへたってきつつあり、海外も難しくなっていってしまうような気がしています。
回顧録。エピソードは記憶からスラスラと書けるのに、地名やデータなどは調べながらで時間がかかりますね。今回はちょうどいいフリー写真を探すのにも苦労しました。
Tagucyanさんも、またスイスに行けるといいですね。
いずれ、いつか、回顧旅行記も含めてお待ちしています。
ありがとうございました。
Happin
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Metropol Basel
評価なし
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
スイス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
22