2022/06/18 - 2022/06/19
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かおまんがいさん
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ニセコを後にして、小樽にやって来ました。
観光全くナシの食べてるだけの旅行記です(^^;
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ
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小樽への道中で見つけた展望台でパチリ。
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何か切ないわ。。。
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近くにあるおたるワインギャラリーに寄ってみました。
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今回は参加できませんでしたが工場見学もあるそうです。
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17時頃にホテル到着。
本日はグランドパーク小樽に泊まります。 -
元々ヒルトンとして開業したホテルで、ロビーには滝や大階段があったりとゴージャスな雰囲気。
滝の音&マスクでチェックイン時お互いの声が聞き取りにくく、フロントの方が恐縮されていました。 -
場所は築港なので小樽の観光地からは少し離れているのですが、近くに駅や商業施設もあり、便利な立地です。
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お部屋は思ったより広め。
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ネスプレッソもあり。
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三面鏡付のドレッサーも。
家でも三面鏡タイプを使用しているのですごく使いやすかったです。 -
18時から父と合流して夕食の予定なのでそろそろ出発します。
旦那も飲むのでタクシーで移動。
10分程で堺町通り商店街にある「ふじ鮨」へ到着しました。
積丹が本店のお寿司屋さんです。 -
ウニにイクラにボタン海老~♪
北海の幸をいただきます。
旦那はあいにく魚卵も貝類も苦手なので、鮑も北寄貝も私の口に(^^)v -
肉好きの旦那には牛ステーキとザンギ。
ステーキはお寿司屋さんなので何となくおろしポン酢的なソースを想像していたのですが、ジンギスカンみたいな甘辛味でした。 -
焼きガニ。
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てんぷらの盛り合わせ。
海老がピン!としてておいしい♪
すごい勢いで料理が出てきてお酒も進みます。
ちょっと頼みすぎかなーと思っていたところ、店員さんから本日の閉店は19:30になりますーとお声がけが。
HPには20時までと書いてあったので、すっかりそのつもりになってました(>_<)
急いで料理を平らげてお店を後に。
翌日が父の日なので、ここは私たちがご馳走するつもりだったのですが結局父が払ってくれて、いくつになってもダメ娘です(^^; -
小樽は夜が早い!
観光のメインストリートにも関わらず、19:30で閑散としています。 -
さすがに解散にはまだ早いってことで2件目へ。
花園にある「聖徳太子」へ。
店名は仰々しいですが、地元の人が集うカジュアルなお店です。 -
改めてかんぱい!
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ビールのアテに、プリプリのタコ酢。
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なめろうやポテトサラダ。
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豚串など色々頼んでもう苦しーってなっていたところに、父が〆で海鮮巻。
まだ炭水化物食べるんかーい!
元気な父です。 -
22:00過ぎまで話に花を咲かせて解散。
飲みすぎ、食べ過ぎですー。 -
翌朝。
いつも行く南樽市場へ。
小樽は三角市場が有名ですが、私は南樽市場派です。 -
なーんと日曜日は定休日だったようで。
おいしい松前漬けのお店があったんですが、残念。 -
ホテル近くの新南樽市場が開いていたので、やってきました。
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ホッケ、安っ!
北海道ならではの八角もあって、見ているだけで楽しいなー。 -
南樽市場にも入っている深沢精肉店。
お肉の燻製がおいしくて小樽に来たらいつも購入しています。
新南樽市場にもあってよかったー。
豚サガリスモークがお気に入りです♪ -
こちらのお店の松前漬けがよさげだったので、おみやげに購入してみました。
好評で、何ならこれからはこちらのお店がいいそうです。
お米屋ののれんがありますが、他にも色々なお惣菜があってどれもおいしそう。 -
朝食におにぎりしか食べていなかったので、帆立フライ650円とあんこうの共和え950円を購入。
市場内にはイートインスペースがあるので、その場でいただけます。
帆立ぷりっぷり♪ソースがおすすめとのことで店員さんがかけてくれました。
あんこうの共和えは日本酒が欲しくなるー。 -
ホテルに戻ってチェックアウトし老舗のかまぼこ屋さん、かま栄にやってきました。
大きな駐車場があるのですが、私たちの車で満車になってしまったほどの人気です。 -
豚ひき肉・玉ねぎが入ったすり身をパンで包んだパンロール。
226円とお手頃価格ですが、これ1個でかなりお腹膨れます。 -
空港へ向かう時間が近づいてきましたが、最後に北一硝子アウトレットへ。
と言ってもお目当てはガラス製品ではなく。。。 -
お酒コーナー。
小樽や近郊の地酒やワインが販売されています。 -
試飲も有♪
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おみやげ用に小樽の地酒をいくつかいただいてみます。
旦那は運転があるので私が代表して(^^)v
淡麗辛口の「純米大吟醸宝川」と夏季限定の「純米吟醸酒藍酒」に決定。 -
おみやげも調達できたし、そろそろ空港に向かいましょう。
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新千歳空港に戻って最後のおみやげ探しをしていたら、あっという間に搭乗時間。
早めに到着するようにはしているんですがおいしい物探しに夢中になって、いつも時間が無くなってしまうんですよね。
こちらは、慌ててゲート内にあるフードコートでいただいた「道産和牛の旨味カルビ丼(1380円)」。普通のお味でございました。
今回の小樽は食べた思い出しかありません(^^;
次回は新しく出来た小樽芸術村にも行ってみたいなー。
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