旅＋α・・旅で出会った世界の鉄道・フェリー、市場、ティータイム・フルーツ・ジェラート、黄金の遺宝などの写真です。

2022/06/25 - 2022/06/25

今回は旅で出会った、世界の鉄道・フェリー、市場、ティータイム・フルーツ・ジェラート、黄金の遺宝などの写真です。

特に思い出に残った「旅＋α・・」を選ぶと、ブルガリア旅行での「カザンラク、バラ祭り飛び入り参加」、「コチェノヴァ、コウノトリの巣」、「リラ～ソフィア、サクランボ売り」でしょうか。

当初ツアーの予定になかった「カザンラクのバラ祭りに飛び入り参加」； ちょうど６月初旬の日曜日で、バラ祭りが開催中でした。バラ祭りの近くの駐車場にバスを止め、昼食に向かいます。バラ祭りのパレードの先頭を横切り、バラ祭りを見学しながら、パレードに沿って観客との間を縦断、メインのバラ水のシャワーも３度浴びました。・・現地ガイドさんが堂々と旗を上げて誘導です。もちろん意図的に？？

「カザンラクのダマスクローズの畑」； これも予定になかったのですが、ツアー参加者からバラ畑の見学希望を聞いて、ツアーガイドと現地ガイドさんが相談、一般の畑にバスストップです。１か所目は摘み取られていて見ごたえなし、2ヶ所目でダマスクローズの花と香りを満喫しました！！

「コチェノヴァはコウノトリの村」； これも予定になかったのですが、旅の途中でバスストップしてくれました。コチェノヴァには30個ほどのコウノトリの巣があるそうです。街道沿いの２階建てのレストランの屋根に２個のコウノトリの巣が、２羽と３羽の雛が確認できました！！

「沿道のサクランボ売り」； リラの僧院からソフィアに向かう沿道の途中で、サクランボ売りの露店に立ち寄りました。サラダボール７分目（1kg以上）で、２ユーロ（280円）でした。ツアーの皆で分け合って食べました。傷品は一つもなくちょうど食べごろ、現地ガイドさん厳選です！！

エリア 成田(千葉)

スイス、「ユングフラ鉄道」です。
ヨーロッパで最も標高の高い場所を走る登山鉄道です。長さは9.3kmと短いのですが、高低差は1,393mあり、ユングフラウヨッホ駅（標高世界一3,571m）まで一気に登り、氷河の世界へといざないます。

アラスカ、「アラスカ鉄道」です。
アラスカ州南部にあるスワードと内陸部のフェアバンクスを結んでいます。デナリ公園駅からフェアバンクスまで、展望車に乗車しデナリの大自然を満喫しました。

カナダ、「BCフェリー」です。
バンクーバーとビクトリアを結ぶフェリーです。航行途中5・6頭のシャチに遭遇、感動的でした。

モンテネグロ、「コルト湾フェリー」です。
コルト湾を横断するフェリーで、観光バスごと乗船し対岸に渡りました。

イタリア、「SARERNO JET」です。
ナポリとカプリ島を結ぶ高速船です。カプリ島から青の洞窟へはモーターボートに乗船し海岸めぐり、さらの手漕ぎボートに乗り換えて、青の洞窟内に入ります。

イタリア、「ティレニアフェリー」です。
ナポリからパレルモへの夜行フェリーです。ナポリを夜出港して、10時間30分の船旅、翌朝にシチリアのパレルモに到着です。

デンマーク、「クラウン・オブ・スカンジナビア号」です。
コペンハーゲン（デンマーク）とオスロ（ノルウェー）を結ぶ国際線定期フェリーで、16時間30分の船旅でした。

ブラジル、マナウスの中央市場です。
魚、肉、野菜、果物など、扱っている品目によって店が集まられています。魚市場にはアマゾン川で獲れた魚が並び、さながら淡水魚の博物館です。

タイ、バンコクの水上マーケットです。
現地ガイドさんが「ドラゴンフルーツ」を試食させてくれました。

グアテマラ、チチカステナンゴのインディヘナの市場です。
木曜日と日曜日に催される先住民の市で、食料品や衣料品、雑貨、花、家畜、食べ物屋台などが並びます。

クロアチア、トロギールの青空市場です。
ハチミツ漬けやドライフルーツ、ラベンダーグッズ、民芸品など、お土産を探すのにピッタリの市場でした。

マレーシア、ペナンのトロピカルフルーツ店です。
東南アジアの旅行では、安くて美味しい、ライチやランブータン、マンゴスチンを買ってホテルで食べました。

アラブ首長国連邦、ドバイのゴールド・スークです。
世界一大きなゴールドリングが展示されています。金塊の自動販売機を設置しているホテルも見かけました。

キルギス、ビシュケクの野外市場です。
野菜、フルーツ、小麦粉、ナン、ソーセージ、惣菜、お花、ドライフルーツなどのお店が並んでいます。

南アフリカ、プレトリアの民家の庭園にて。
ご馳走に成ったジャカランテイーと手作りクッキーです。思い出に残る、素敵なティータイムでした。

イラン、周遊バスでの観光中のおもてなしです。
現地ガイドさんが白い桑の実（ホワイトマルベリー）を差し入れてくれました。心遣いに感謝です。

イタリア、シチリアのアグリジェントの露店です。
くだもの屋さんの搾り経てのジュースが美味しかったです。水事情の悪い土地への旅行では、目の前で搾るオレンジジュースを良く利用しました。

カザフスタン、周遊バスでの観光中のおもてなしです。
キルギスとカザフスタンの共通現地ガイドさんが、ハミウリとスイカを差し入れてくれました。心遣いに感謝です。

ブルガリア、露天のサクランボ売りです。
サラダボール7分目（1kg以上）で2ユーロでした。皆で分け合って食べました。傷品はなくちょうど食べごろでした。

イギリス、湖水地方でのティータイムです。
アフタヌーンテイーです。紅茶とサンドイッチ、スコーン、ケーキです。期待が大きかっただけに、その味も触感（ぼろぼろ）もがっかりです。スコーンはやっと食べました、ケーキは全部残しました。

イタリア、トレビの泉の観光にて。
２種類盛りのジェラート3ユーロです。ヨーロッパの街を観光すると、どこにでもジェラートのお店があります。

エジプト、古代エジプトの「ツタンカーメンの黄金のマスク」です。
カイコの考古学博物館所蔵、世界三大秘宝の一つです。

エジプト、古代エジプトの「ツタンカーメンの黄金の棺」です。
カイコの考古学博物館所蔵、棺の胸飾りにも注目です。

カザフスタン、スキタイの「黄金人間」です。
アスタナの国立中央博物館に展示、紀元前５世紀のスキタイ戦士の墓から発掘された衣装で、4,000枚以上の黄金のピースを身体中に付けている。これはレプリカで本物は、アスタナの国の金庫に保管されているとか。

ブルガリア、トラキアの「黄金のマスク」です。
ソフィアの考古学博物館所蔵、紀元前５世紀の、トラキア王の葬式用の黄金のマスクです。

ブルガリア、トラキアの「黄金の首飾」です。
ソフィアの考古学博物館には、トラキア人のさまざまな金細工が展示されており、黄金文明を築いたトラキアを紹介しています。

ギリシャ、古代マケドニアの「黄金の花冠」です。
テッサロニキの考古学博物館所蔵、銀梅花（ギンバイカ）をデザインした黄金の冠です。

ギリシャ、古代マケドニアの「黄金の冠」です。
テッサロニキの考古学博物館所蔵、太い蔓と巻きひげ、中央に裸婦をデザインした黄金の冠です。