2022/03/30 - 2022/03/30
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天白川の満開の桜並木の紹介です。
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名前:『スイセン(水仙)』:推測
分類:ヒガンバナ科ナルキッスス属(スイセン属)
分布:地中海沿岸原産。
その他:房咲きの白い花です。水仙以外の植物かも知れません。 -
名前:『スイセン(水仙)』
分類:ヒガンバナ科ナルキッスス属(スイセン属)
分布:地中海沿岸原産。
その他:ラッパ咲きのキズイセン(黄水仙)当たりのようです。 -
名前:『ヒイラギナンテン(柊南天)』
分類:メギ科メギ属
分布:中国南部、台湾、ヒマラヤ原産、江戸時代に日本に渡来。
その他:冬には、紅葉のようになります。 -
名前:『ヒイラギナンテン(柊南天)』
分類:メギ科メギ属
分布:中国南部、台湾、ヒマラヤ原産、江戸時代に日本に渡来。
その他:黄色い花のズームアップ光景です。 -
名前:『ヤツデ(八手)』
分類:ウコギ科ヤツデ属
分布:関東地方南部以西の本州、四国、九州、沖縄に分布。
その他:「八手」の八は数が多いという意味と、縁起のいい数字の意味があります。 -
名前:『ヤツデ(八手)』
分類:ウコギ科ヤツデ属
分布:関東地方南部以西の本州、四国、九州、沖縄に分布。
その他:「テングノハウチワ(天狗の羽団扇)」の別名を持ちます。ヤツデの花期は11~12月で、翌年の4~5月に赤褐色から黒紫色に熟します。 -
潮い雲が浮かんだ空をバックに、右が満開の花が咲いたソメイヨシノ、左が樹種がはっきりしませんが、ケヤキ当たりの新緑光景です。いずれも、天白川の河畔に育つ樹木です。
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イチオシ
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:天白川添いの桜並木の光景です。 -
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:同じく、天白川添いの桜並木の光景です。 -
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:ソメイヨシノの花のズームアップ光景です。ほぼ満開でした。 -
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:天白川に向かっ枝垂れるる、ソメイヨシノの花のズームアップ光景です。 -
名前:『カルガモ(軽鴨)』
分類:カモ目カモ科マガモ属
分布:中国、、日本、アムール地方、朝鮮半島に分布。
その他:河川や湖沼・湿地・干潟・水田などに生息し、食性は主に植物食ですが、昆虫も食べます。 -
名前:『ナノハナ(菜の花)』
分類:アブラナ科アブラナ属
分布:中国の菜の花畑の規模は雄大です。
その他:天白川をバックにした菜の花の光景です。 -
名前:『ナノハナ(菜の花)』
分類:アブラナ科アブラナ属
分布:中国の菜の花畑の規模は雄大です。
その他:同じく、天樂川をバックにした菜の花の光景です。 -
橋の上から眺めた、天白川の光景です。川の光景をアップしたところで、『天白川(てんぱくがわ)』の紹介です。天白川は、愛知県日進市から名古屋市を流れ、伊勢湾に注ぐ河川で、2級水系天白川の本流です。愛知県日進市東部の名古屋商科大学の西南隣接地にある三ヶ峯上池付近に源を発します。(ウィキペディア)
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イチオシ
天白川の紹介が続きます。日進市を西へ流れ、名古屋市へ入ると天白区を横断し、各区および東海市の境界を流れ、名古屋港へ注ぎます。天白川大橋付近から星園橋付近までは天白川緑道として整備されています。名称は下流の名古屋市緑区鳴海町にあった『字天白』に因みます。(同上)
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天白川の紹介の締め括りです。天白川の名前は明治時代になってから名づけられたものです。それまでは米野木川と呼ばれていました。社川と呼ばれていた支流は、同時に植田川と称することになりました。江戸時代の頃から水害が度々起きていて、流路が幾度も変わっています。途中にダムは一つも存在しません。(以上)
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名前:『雪柳(ユキヤナギ)』
分類:バラ科シモツケ属
分布:日本や中国が原産。日本では関東以西の本州、四国及び九州に分布。
その他:落葉低木で、主に暖地の山間や谷間に自生します。 -
名前:『オキザリス(オオキバナカタバミ:大黄花酢漿草)』:推定
分類:カタバミ科カタバミ属
分布:南アフリカ原産、日本にも帰化。
その他:酢漿草(かたばみ)の花を大きくしたような姿です。 -
名前:『ムクドリ(椋鳥、白頭翁)』
分類:スズメ目ムクドリ科ムクドリ属
分布:日本を含む東アジアに分布。
その他:雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べます。 -
名前:『ムクドリ(椋鳥、白頭翁)』
分類:スズメ目ムクドリ科ムクドリ属
分布:日本を含む東アジアに分布。
その他:ムクドリは、農作物の害虫を食べる益鳥とされていました。平均的なムクドリの家族が1年間に捕食する虫の数は百万匹以上と研究されています。 -
名前:『ムクドリ(椋鳥、白頭翁)』
分類:スズメ目ムクドリ科ムクドリ属
分布:日本を含む東アジアに分布。
その他:生息環境の破壊により都市に適応して大量に増殖し、国内では1994年からは狩猟鳥に指定されています。 -
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:四方に長く枝を伸ばした樹形です。 -
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:寿命は60年ともされますが、40年過ぎた当たりから、生育環境の違いによる樹木の衰えに差が付き始めるようです。 -
名前:『スイセン(水仙)』
分類:ヒガンバナ科ナルキッスス属(スイセン属)
分布:地中海沿岸原産。
その他:八重咲きの白い水仙です。以前、この辺りはお花畑でしたから、その時の園芸品種のようです。八重咲で房咲きのエルリッチャー当たりが似ています。 -
名前:『スイセン(水仙)』
分類:ヒガンバナ科ナルキッスス属(スイセン属)
分布:地中海沿岸原産。
その他:この水仙も、お花畑の時の園芸品種のようです。黄色のラッパ咲きのキングアルフレッド当たりが似ているようでした。 -
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:天白川に向かって枝垂れる枝先の光景です。満開でしたが、逆光での撮影になってしまいました。 -
イチオシ
名前:『染井吉野(ソメイヨシノ)』
分類:バラ科サクラ属
分布:日本原産
その他:満開の枝先のズームアップ光景です。申し分のない満開でした。 -
名前:『プリムラ・ポリアンサ』
分類:サクラソウ科サクラソウ属
分布:日本原産。
その他:桜の花花のように、花弁の切れ込みが特徴です。 -
菊の花のように、幾重にも花弁が重なった赤色系の草花です。名前は特定できませんでした。傍らには、白い水仙が咲いていました。河川敷の新しい草花は、名札が頼りです。記憶にある草花では、『八重咲のアネモネ』や『ラナンキュラス』などを推定しました。
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2022春、天白川河畔と桜並木
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