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北海道の島、礼文島と利尻島の旅の記録です。その1<br />礼文島へ

北の島へ行ってみた!1

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2022/06/03 - 2022/06/06

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旅行記グループ 礼文島と利尻島

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aki mori

aki moriさん

北海道の島、礼文島と利尻島の旅の記録です。その1
礼文島へ

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  • 札幌を7時30分に出発し、5時間10分を費やして最北端の駅「稚内」に到着。ラベンダー編成の特急「宗谷」は、とても快適だった。今回は、更にこの先へ行く。

    札幌を7時30分に出発し、5時間10分を費やして最北端の駅「稚内」に到着。ラベンダー編成の特急「宗谷」は、とても快適だった。今回は、更にこの先へ行く。

    稚内駅

  • 礼文島へ渡る「ハートランドフェリー」は、稚内港フェリーターミナルから出発する。稚内駅から徒歩15分。

    礼文島へ渡る「ハートランドフェリー」は、稚内港フェリーターミナルから出発する。稚内駅から徒歩15分。

  • フェリーターミナルは、建物も新しくきれいだった。1階の売店を覗いたりしながら、時間を過ごす。そして、いざ乗船。礼文島(香深)までは、約2時間の船旅だ。

    フェリーターミナルは、建物も新しくきれいだった。1階の売店を覗いたりしながら、時間を過ごす。そして、いざ乗船。礼文島(香深)までは、約2時間の船旅だ。

    稚内港フェリーターミナル 乗り物

  • こんな利尻富士に出会いたい。

    こんな利尻富士に出会いたい。

  • 通路を通っていざ乗船。稚内から礼文島(香深)までは、2等で2,850円。クレジットカードでも支払えた。<br />島の販売機(礼文島、利尻島)もカード払いが出来る仕様だったが、使えないようだった。

    通路を通っていざ乗船。稚内から礼文島(香深)までは、2等で2,850円。クレジットカードでも支払えた。
    島の販売機(礼文島、利尻島)もカード払いが出来る仕様だったが、使えないようだった。

  • 稚内港北防波堤ドームが遠くに見える。<br />乗船した船は、「ボレアース宗谷」。

    稚内港北防波堤ドームが遠くに見える。
    乗船した船は、「ボレアース宗谷」。

  • 売店が奥に見えている。1等は、この1つ上。<br />

    売店が奥に見えている。1等は、この1つ上。

  • ノシャップ岬方面。

    ノシャップ岬方面。

  • さほど揺れも無く、久しぶりの船旅を楽しむ。気温1桁だけど、それほど寒さを感じない。

    さほど揺れも無く、久しぶりの船旅を楽しむ。気温1桁だけど、それほど寒さを感じない。

  • 礼文島が見えてくる。

    礼文島が見えてくる。

  • 礼文島に上陸。<br />こちらのターミナルも新し目できれいだった。<br />礼文島には空港もあるが、今は定期便が飛んでいないようだ。

    礼文島に上陸。
    こちらのターミナルも新し目できれいだった。
    礼文島には空港もあるが、今は定期便が飛んでいないようだ。

  • 礼文島のバス。翌日このバスに乗って島の最北端スコトン岬へ向かう予定だ。

    礼文島のバス。翌日このバスに乗って島の最北端スコトン岬へ向かう予定だ。

  • 島へ運んでくれたフェリーは、折り返し稚内へ帰っていく。

    島へ運んでくれたフェリーは、折り返し稚内へ帰っていく。

  • 港のそばには、日帰り温泉があった。

    港のそばには、日帰り温泉があった。

  • 礼文島のマンホール。

    礼文島のマンホール。

  • 香深の集落から風の強い中歩いて買いものに出かけたのが、礼文島唯一のコンビニ。セイコーマートは最強だ。<br />歩いて行くには少し遠い。

    香深の集落から風の強い中歩いて買いものに出かけたのが、礼文島唯一のコンビニ。セイコーマートは最強だ。
    歩いて行くには少し遠い。

  • 島のガソリンとしては、安い方かな。

    島のガソリンとしては、安い方かな。

  • ここから2日目。フェリーターミナル発6時30分のバスで、スコトン岬へ。

    ここから2日目。フェリーターミナル発6時30分のバスで、スコトン岬へ。

  • 1時間バスに揺られて、スコトン岬に到着。岬のたもとまで車で行ける。お土産さんにトイレ、そして民宿まで揃っている。

    1時間バスに揺られて、スコトン岬に到着。岬のたもとまで車で行ける。お土産さんにトイレ、そして民宿まで揃っている。

  • 向かいに見えるのはトド島。<br />風がとても強い。

    向かいに見えるのはトド島。
    風がとても強い。

    スコトン岬 自然・景勝地

  • 岬のすぐそばに民宿が建っていた。凄いところに建っているものだと。

    岬のすぐそばに民宿が建っていた。凄いところに建っているものだと。

    アザラシの見える宿 民宿スコトン岬 宿・ホテル

  • 岬めぐりコースと言われるコースを歩き出す。

    岬めぐりコースと言われるコースを歩き出す。

  • 漢字で書くと、スコトンはこんな感じ。

    漢字で書くと、スコトンはこんな感じ。

  • 須古頓神社にお参り

    須古頓神社にお参り

  • 江戸屋山道が、ガイドブックに紹介されている道ですが、鮑古丹経由の道を進む。<br />単に、分かれ道で間違えただけです。風をよけたかったこともあります。

    江戸屋山道が、ガイドブックに紹介されている道ですが、鮑古丹経由の道を進む。
    単に、分かれ道で間違えただけです。風をよけたかったこともあります。

  • 江戸屋山道コースは山の上みたいだけど、鮑古丹の道は海岸まで下ります。

    江戸屋山道コースは山の上みたいだけど、鮑古丹の道は海岸まで下ります。

  • 鮑古丹の道に、8時間コースの看板がありました。

    鮑古丹の道に、8時間コースの看板がありました。

  • 島の西側は、風も無く穏やか。

    島の西側は、風も無く穏やか。

  • 鮑古丹から再び登り返し、ゴロタ岬へ向かいます。<br />

    鮑古丹から再び登り返し、ゴロタ岬へ向かいます。

  • 風が抜ける道を登っていきます。

    風が抜ける道を登っていきます。

  • 曇っているので、海の色が出ません。

    曇っているので、海の色が出ません。

  • 風が強くて、歩くのも一苦労です。

    風が強くて、歩くのも一苦労です。

  • 2つ目の岬、ゴロタ岬。<br />尾根道、慎重に進む。

    2つ目の岬、ゴロタ岬。
    尾根道、慎重に進む。

  • 雄大な景色が続きます。

    雄大な景色が続きます。

  • エゾカンゾウ

    エゾカンゾウ

  • ゴロタノ浜へへ下っていく。

    ゴロタノ浜へへ下っていく。

  • ゴロタノ浜にもレブンアツモリソウの群生地があった。

    ゴロタノ浜にもレブンアツモリソウの群生地があった。

  • 鉄府の分かれ道。

    鉄府の分かれ道。

  • 鉄府から再び登り。

    鉄府から再び登り。

  • 稲穂ノ崎にある鉄府厳島神社。凄いところに神社があるものだ。<br />

    稲穂ノ崎にある鉄府厳島神社。凄いところに神社があるものだ。

  • 稲穂ノ崎

    稲穂ノ崎

  • 西上泊神社

    西上泊神社

  • 三度、下ってきて港へ。西上泊の集落へ。<br />トイレも有り、お土産を売っているところもある。澄海岬がすぐそばなので、観光バスも来ていた。

    三度、下ってきて港へ。西上泊の集落へ。
    トイレも有り、お土産を売っているところもある。澄海岬がすぐそばなので、観光バスも来ていた。

  • 澄海岬への道から。

    澄海岬への道から。

  • 澄海岬

    澄海岬

    澄海岬 自然・景勝地

  • この建物の脇から、再び登っていく。

    この建物の脇から、再び登っていく。

  • 岬めぐりコースは、左へ。8時間コースは、左手から右手へ抜けていく。<br />ここで、8時間コースへ。

    岬めぐりコースは、左へ。8時間コースは、左手から右手へ抜けていく。
    ここで、8時間コースへ。

  • この先は、エスケープルートは無い。ゴールするか、戻ってくるかしかない。<br /><br />その2へ続く。

    この先は、エスケープルートは無い。ゴールするか、戻ってくるかしかない。

    その2へ続く。

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