2022/06/01 - 2022/06/03
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yamada423さん
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室堂(標高2450m)から望む立山連峰の主峰雄山3015m 2022.6.2
一昨年(令和2年)春以来のコロナ禍で海外旅行は当分の間行けないので、緊急事態宣言の解除の様子を見ながら国内小旅行を計画した。昨年5月に中尊寺と白神山地の自然をめぐる東北の旅、10月に茨城と福島の旅を、いずれも3泊4日の個人旅行であったが、今回はルートが複雑な立山黒部アルペンルートのため2泊3日のツアーに参加した。
立山黒部アルペンルート
黒部峡谷トロッコ電車・上高地 3日間
「ワクチン・検査パッケージツアー」
主催:クラブツーリズム 旅行代金 76,900円
現地移動はツアーバス
1日目 6月1日(水)曇り
大宮9:28(途中乗車)新幹線 あさま605号ー長野駅10:38ー(北陸自動車道・名立谷浜SA)-宇奈月駅ー黒部峡谷トロッコ列車(宇奈月ー釣鐘往復)ー魚津 ・金太郎温泉
2日目 6月2日(木)晴れ
魚津7:50ー立山駅ー(立山ケーブルカー)美女平ー(立山高原バス)室堂ー(立山トンネルバス)大観峰ー(立山ロープウェイ)黒部平ー(黒部ケーブルカー)黒部湖(徒歩)ー(トンネル電気バス)扇沢ー(バス)大町温泉郷・立山プリンスホテル
3日目 6月3日(金)曇り
大町温泉郷8:00ー上高地(180分滞在)13:30ー松本駅15:50ー立川駅18:19(途中下車)
ツアーまとめ
国内旅行でツアーに参加したのは初めての経験であり、添乗員付きで旅行準備(計画、手配)がわずかで済むメリットはあったが、思った以上に疲れた印象がある。
今回のコースが多くの乗り物を利用するものであり、乗り継ぎの時間調整に想像以上にロスタイムが多くあった。
最も良かったのは2日目の立山黒部アルペンルートで、好天に恵まれ、青空に映える残雪の立山連峰が一望できたことで、添乗員もびっくりするほどの幸運であった。
周囲の山の詳しい説明はベテランのガイドがしてくれたが、標高2450mで酸素が薄く軽い高山病の症状で頭痛がしてよく説明を聞いていなかった。
室堂の標高は2450mで気圧は755hPa(ヘクトパスカル)(平地の75%)
宿泊地はいずれも温泉ホテルで、広々とした風呂と豊富な湯に大満足であった。到着時、夕食後、翌朝と3回楽しんだ。
最もがっかりしたのは食事で、温泉旅館にありがちな品数ばかりを競うようで、立派なお品書きと、何を食べたか印象に残らないままごとメニューであった。
撮影 CANON PowerShot SX610HS
投稿 2022年6月14日 13時
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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黒部峡谷散策ガイド 2022
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宇奈月エリア
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黒薙エリア
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ツアーのアルペンルート案内図
画面をクリックすると拡大します。(横長画像のみ) -
上高地案内図
画面をクリックすると拡大します。(横長画像のみ) -
大宮駅新幹線待合室 9:17
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あさま605号 9:27
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長野駅前から乗車したツアーバス 9:46
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千曲川(信濃川)11:10
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アカシアの花
この季節はアカシアの花がよく見られます。
アカシアの蜂蜜はとても高価です。
ある売店では350g 3000円でした。(買いませんでした) -
ここにもアカシア
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立山連峰
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宇奈月に向かいます。 13:25
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宇奈月駅 13:49
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宇奈月駅前に設置されたトロッコ電車の模型
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ツアーバスは帰りまで宇奈月駅前で待機していました。
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黒部峡谷トロッコ電車乗り場へ 13:53
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機関車のヘッドマーク
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トロッコ電車機関車
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トロッコ電車客車は窓のないこのような車両と、普通の窓がある車両があります。
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宇奈月駅を出発しました。14:09
終点の欅平(20.1Km)の2駅手前の釣鐘(14.3Km)まで行って戻ります。 -
旧山彦橋
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宇奈月湖
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宇奈月湖
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新柳河原発電所 14:21
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黒部川に注ぐ沢
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仏石 14:28
木立の中に赤い帽子の仏像が見えます。 -
黒薙駅 14:37
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後曳橋 14:39
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コンクリート製水道橋 14:39
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開放型トロッコ電車(後方)と密閉型車両(前方)
旅客車
https://www.kurotetu.co.jp/about_troko_ryokyaku/
1000形(普通客車)
車両寸法:7060×1660×2250(mm)
空車重量:4.10(SUS車4.10)(t)
ポスターやCMでおなじみの開放形客車(ボギー車両)で、黒部峡谷を存分に満喫できる車両です。近年、耐久性を考慮し、車体をステンレスに改良しました。現在8編成56両が活躍しています。
3100形(リラックス客車)
車両寸法:7400×1675×2423(mm)
空車重量:5.00(端部車5.20)(t)
乗降口を拡大し、車いすのまま乗車できるようバリアフリー化を積極的に取り入れた車両です。車体は新緑の緑と紅葉の赤をイメージしたデザインとなっています。現在5編成28両が活躍しています。 -
保線作業員
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冬季の歩道トンネル 左に換気口が見える
雪深い冬季の保守管理や物資の運搬に不可欠だそうです。
内部は狭く、屈んで通るところもあるそうです。 -
猫又駅 15:04
近くに黒部川第二発電所、新黒部川第二発電所がある。 -
釣鐘駅 15:44
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残雪が堆積物で覆われている。
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釣鐘温泉
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釣鐘駅近くの黒部川 15:29
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三尊仏 15:49
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三尊仏の由来
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黒部川第二発電所 16:33
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昔の電気機関車
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昔の電気機関車(正面)
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電気機関車 ELECTRIC LOCOMOTIVE
アメリカ オハイオ州コロンバス THE JEFFREY MFG.Co -
黒部川電気記念館
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黒部川電気記念館
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達筆すぎて読めません
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金太郎温泉ホテルの窓からの景色 18:10
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温泉街ではなく周囲は田んぼです。
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2022年6月2日 7:53
金太郎温泉のお見送り -
朝の立山連峰 8:19
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黄金色の麦畑(麦秋) 8:32
ゴッホの麦畑のイメージが重なる。
「麦刈る人のいるサン=ポール病院裏の麦畑」
https://koshmart.com/jp/la-moisson-the-wheatfield-behind-saint-pauls-hospital-with-a-reaper-1889-vincent-van-gogh-painting-reproduction-vvg0030 -
立山駅 ケーブルカー乗り場 9:08
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美女平 9:29
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仙洞杉
幹周り 940cm
樹高 21m -
称名滝(左) 9:44
称名滝の落差は350mで、日本一とも言われる規模を誇る四段構成の滝であり、一段目(最上部)が70m、二段目58m、三段目96m、四段目が126mで、滝つぼの直径は60m、深さは約6mある[1]。国指定の名勝および天然記念物であり、日本の滝百選、日本の音風景100選に選定されている他、日本三大名瀑に選ばれることがある。名称は、法然が滝の轟音を「南無阿弥陀仏」という称名念仏の声と聞いたことに由来すると伝えられている。 Wikipedia -
称名滝石碑
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立山連峰の山並
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弥陀ヶ原周辺の山々 10:06
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雪の大谷の雪の壁 高さ13m 10:16
(バスの車窓から撮影) -
ロータリー除雪車とブルトーザー
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立山雪の大谷
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車道の3分の1を歩行者用にロープで仕切ってあるので安心して見学できます。
10:41 -
このときの気温は9℃でした。
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雪の壁の最高地点 13メートル
この日の服装は寒さを想定し、上はユニクロのネルシャツ、mont-bellのベスト、MAMMUTのフード付パーカー。下はヒートテックのタイツ、mont-bellのパンツ(ズボン)でした。帽子もmont-bellです。
すべて既存の用品です。
白いマスクはコロナ禍の印です。
雪のまぶしさ対策として取り付け式のサングラスを装着しました。、
プライバシー保護とかあるので同行メンバー以外の写真は掲載しません。 -
立山高原バス(このエリア専用のバスで一般の観光バスはない)11:02
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雪だるま
看板の上には雷鳥がいます。 -
立山連峰の主峰雄山の説明
周囲の山の詳しい説明はベテランのガイドがしてくれましたが、標高2450mで酸素が薄く軽い高山病で頭痛がしてよく説明を聞いていませんでした。
室堂の標高は2450mで気圧は755hPa(ヘクトパスカル)(平地の75%) -
雄山(右) 表紙写真 12:06
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青空に残雪の山々が映えます。12:09
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立山玉殿の湧水
ペットボトルに詰めて販売しています。500ml 160円 -
室堂平案内図
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立山トンネル トロリーバス乗り場 13:21
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立山のシンボルは雷鳥(ライチョウ)です。
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大観峰(2316m)から黒部ダムを見下ろす。13:58
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大観峰の雪のトンネルを出ると展望台です。
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立山ロープウェイの鋼索(ケーブル)
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記念撮影スポット 14:03
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大観峰(2316m)からロープウェイで黒部平(1455m)まで下ります。
14:16 -
黒部湖
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黒部平 標高1828m 14:38
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黒部峡谷
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黒部峡谷の支流
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黒部ダム周辺マップ 15:10
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黒部ダムと黒部湖
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黒部ダム
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ダムに溜まった流木
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ダムの下流側は大きすぎて写真に収まりません。15:24
昨日(6月26日)の報道写真には観光放水の雄大な姿が載っていました。
観光放水6月26日から10月15日
https://www.kurobe-dam.com/kankou/housui.html -
黒部ダム 15:27
ここから電気バスで扇沢まで行き、そこからはツアーバスで大町温泉郷の立山プリンスホテルへ移動。 -
2022年6月3日(金) 7:43
立山プリンスホテルの5階からの風景
早朝に窓を開けるとカッコウ、アオゲラ(中型のキツツキ)などの声が聞こえました。 -
大町温泉郷から上高地へ向かう途中の休憩所「風穴の里」の駐車場からアカシアの花が見られました。 9:25
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風穴の里
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梓川 10:06
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上高地の名所のひとつ「大正池」 10:12
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上高地帝国ホテル 10:19
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ニリンソウ
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田代橋に向かう散策路ですが、時々車が通るので要注意です。
10:26 -
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ラショウモンカズラ(羅生門蔓/シソ科)
見頃時期:6月上旬~6月中旬
やや暗い湿った林内に生育しています。花は紫色で長さ5cm程の筒形、片側に寄って茎の上部に横向きで数個つきます。ちなみに花の名は、平安時代に渡辺綱(わたなべのつな)が京都羅生門で切り落とした鬼の腕に似ていることから付けられました。
出典:https://www.kamikochi.or.jp/article/show/57 -
マムシグサ
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梓川の清流 10:35
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ほたかばし(穂高・田代橋)
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霞沢橋 10:38
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上高地温泉ホテル(上)と上高地ルミエスタホテル
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梓川の清流 10:44
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ウェストン碑
日本近代登山の父、W・ウェストン
梓川の辺り、霞沢岳、六百山を望む巨岩に一人の男のレリーフがある
彼が初めてこの地を訪れてからおよそ130年
山を愛し日本を愛し、そして上高地を愛した異邦人は
日本近代登山の父として
世界一と讃えたその峻険を永遠に見つめ続ける
河童橋から徒歩約20分。霞沢岳と六百山を望む梓川のほとりに、英国人宣教師ウォルター・ウェストン(1861-1940)のレリーフ(浮彫胸像)があります。氏は登山家として日本各地の名峰を制覇し、明治24年(1891)上高地にも訪れて山案内人・上條嘉門次とともに北アルプスに挑みました。
そして明治29年(1896)、著書『日本アルプスの登山と探検』のなかで上高地の魅力を世界に称賛しています。「楽しみとしての登山」を日本に伝えた功労者として、日本山岳会はその栄誉を称えるとともに氏の喜寿を祝って、昭和12年(1937)梓川沿いの広場に額面型のレリーフを掲げました。ところが第二次世界大戦が勃発。敵国となった英国人のレリーフはわずか5年余りで取り外されてしまいました。
出典:https://www.kamikochi.or.jp/learn/spot/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E7%A2%91 -
上高地でもっとも有名な観光スポット「河童橋」 11:11
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一生に一度の思い出に記念撮影
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上高地ビジターセンター 12:20
「上高地ビジターセンター」は、河童橋のたもとから梓川の左岸を進み、清水川に掛かった橋を渡ったところにあります。上高地の自然に関する展示、野外での自然教室、映像の上映やレクチャーなどをとおして、上高地の自然への理解と自然に親しむために必要な情報の提供を行っています。
出典:https://www.kamikochi-vc.or.jp/ -
松本駅前風景1
帰りは松本発15:50の特急あずさ44号に乗ります。 15:14
それまでは自由行動で、駅ビル内のカフェで休憩しました。 -
松本駅前風景2
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松本駅前風景3
あずさ44号は新宿行きですが、所沢に帰るので立川で途中下車し、国分寺経由で帰宅しました。
夕食のために国分寺駅で降りたところ、その日の午後の激しい雷雨の跡が残っていました。
3日間の密度の濃いツアーはこれで終わりです。
高齢者には個人旅行が向いているようです。(ベテラン旅行者の個人的感想)
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この旅行記へのコメント (2)
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- fujickeyさん 2022/06/16 09:41:33
- 残雪が眩しい
- yamada423さん、こんにちは。
お久しぶりです。お顔を拝見しましたがお元気そうで安心しました。
ツアー旅行は乗り物も確保されているし、ついていけば目的地に到着するので
楽と言えば楽です。
ただ、自由な時間はないですよね。個人のペースでも回れない。
yamada423さんのようにご自身で海外旅行も手配できてしまう方には
国内での団体ツアーは窮屈と感じるかもしれませんね。
わが家でもツアー利用は多いです。
その辺の窮屈さの中で自分たちの時間をどれだけとれるか。
やりたいこと、行きたい場所、買いたいものが買えるか。
ちょっとした勝負です(笑)そんな風に楽しんでいます。
あと同じ目的で集まっているというのがなんか面白いなと思ってしまいます。
自由に動けるようになりつつあるので、また旅を楽しみたいですね。
fujickey
- yamada423さん からの返信 2022/06/16 11:29:37
- RE: こんにちは
fujickeyさん お久しぶりです。メッセージありがとうございます。
コロナで外出頻度は減りましたが、ハイキングと小旅行は続けてきました。
今回のツアーはよい経験になりました。
一人旅とは異なる楽しみもありましたが、旅行記には同行者の情報は書けませんので味気ないのは仕方ないですね。
1年後にはコロナも通常の風邪並みの扱いになることを願い、健康維持に努めたいと思います。
yamada423
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