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今回周遊する2つ目の島小値賀島と3つ目の島野崎島へ移動します。有川港から小値賀島へ出て、ここからかつては神道の聖地だった野崎島へ移動。小値賀島からアイランドツーリズムの方が一緒に島を往復してくれるので、一人旅でも安心でした。野崎島は今回の最大の目的地でしたが、想定外の素晴らしい島。自然と歴史・文化を満喫しました。

長崎巡礼の旅最終章(上五島 小値賀島・野崎島編)

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2022/05/08 - 2022/05/08

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アラカン

アラカンさん

この旅行記のスケジュール

2022/05/08

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今回周遊する2つ目の島小値賀島と3つ目の島野崎島へ移動します。有川港から小値賀島へ出て、ここからかつては神道の聖地だった野崎島へ移動。小値賀島からアイランドツーリズムの方が一緒に島を往復してくれるので、一人旅でも安心でした。野崎島は今回の最大の目的地でしたが、想定外の素晴らしい島。自然と歴史・文化を満喫しました。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
ホテル
2.0
グルメ
2.0
ショッピング
1.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 有川港10時15分発九州商船で、小値賀島小値賀港10時50分着。

    有川港10時15分発九州商船で、小値賀島小値賀港10時50分着。

  • 港でまず「おぢかアイランドツーリズム」に立ち寄り、荷物を預け、野崎島行き船の案内を受けます。

    港でまず「おぢかアイランドツーリズム」に立ち寄り、荷物を預け、野崎島行き船の案内を受けます。

  • 小値賀町営船はまゆう乗り場は、九州商船の港から数分歩きます。

    小値賀町営船はまゆう乗り場は、九州商船の港から数分歩きます。

  • この船がはまゆうです。ここは笛吹港で11時10分発、野崎島野崎港11時30分着。

    この船がはまゆうです。ここは笛吹港で11時10分発、野崎島野崎港11時30分着。

  • 小さな船で席数も少ない。船内で野崎島のビデオを上映してくれました。運賃は船内で現金払い。

    小さな船で席数も少ない。船内で野崎島のビデオを上映してくれました。運賃は船内で現金払い。

  • 野崎島港に着くと、すぐ崩壊した民家が目に止まる。2001年に最後の住民が離村し、現在この島は無人島です。

    野崎島港に着くと、すぐ崩壊した民家が目に止まる。2001年に最後の住民が離村し、現在この島は無人島です。

  • 野崎島ビジターセンター。こちらには水だけはありますが、食べ物は事前準備が必要です。野崎島15時10分発に乗船するので、3時間ゆっくり島を見学します。野崎島のちょうど中央部分の野崎集落から野首集落を往復しました。北の沖ノ神嶋神社や南の舟森集落へは泊まりでないと無理じゃないかと思います。

    野崎島ビジターセンター。こちらには水だけはありますが、食べ物は事前準備が必要です。野崎島15時10分発に乗船するので、3時間ゆっくり島を見学します。野崎島のちょうど中央部分の野崎集落から野首集落を往復しました。北の沖ノ神嶋神社や南の舟森集落へは泊まりでないと無理じゃないかと思います。

  • 港の前は野崎集落跡。お墓もいくつもありました。もともと野崎島は神道の霊地として一般の人が生活できない島だったんだそうです。だから、野崎港周辺の野崎集落は神官と氏子の集落だった。

    港の前は野崎集落跡。お墓もいくつもありました。もともと野崎島は神道の霊地として一般の人が生活できない島だったんだそうです。だから、野崎港周辺の野崎集落は神官と氏子の集落だった。

  • 至る所に崩壊した民家が。氏子の集落らしく鳥居もあり。

    至る所に崩壊した民家が。氏子の集落らしく鳥居もあり。

  • かつて多くの人が住んでいただろう。石垣だけが残っている。

    かつて多くの人が住んでいただろう。石垣だけが残っている。

  • 教会に行く前に、沖の神嶋神社神宮屋敷跡へ。観光客が来島した時だけ開けるようです。704年創建の神社で、歴史が古いのにびっくり。野崎島は移り住んできたキリシタン以外の住民は全員この神社の氏子だったそうです。ビジターセンターからここに来るまでの間にマムシの様な蛇に会いました。

    教会に行く前に、沖の神嶋神社神宮屋敷跡へ。観光客が来島した時だけ開けるようです。704年創建の神社で、歴史が古いのにびっくり。野崎島は移り住んできたキリシタン以外の住民は全員この神社の氏子だったそうです。ビジターセンターからここに来るまでの間にマムシの様な蛇に会いました。

  • 奥には立派な神殿があり、展示物の案内もありました。

    奥には立派な神殿があり、展示物の案内もありました。

  • 遠くに墓地が。こちらは神道と仏教徒の墓地。

    遠くに墓地が。こちらは神道と仏教徒の墓地。

  • それにしても風がすごい強い。

    それにしても風がすごい強い。

  • 展望所へ上る道。ここの来る途中は、鹿のフンだけじゃなく、猪のフンもあった。

    展望所へ上る道。ここの来る途中は、鹿のフンだけじゃなく、猪のフンもあった。

  • 展望所。

    展望所。

  • 左手にゴジラのしっぽも見えた。突風で体が飛ばされそう。帽子に注意。

    左手にゴジラのしっぽも見えた。突風で体が飛ばされそう。帽子に注意。

  • 帰り道はこんな段々畑が。以前人が作ったことが窺える。

    帰り道はこんな段々畑が。以前人が作ったことが窺える。

  • 海側は風が強く、サバンナ。

    海側は風が強く、サバンナ。

  • 展望所の次に、野首集落方向へ進みます。なんと綺麗な海。野首海岸です。

    展望所の次に、野首集落方向へ進みます。なんと綺麗な海。野首海岸です。

  • 色がすごい。

    色がすごい。

  • 何度も立ち止まってシャッターを押す。

    何度も立ち止まってシャッターを押す。

  • 本当に透き通っていました。

    本当に透き通っていました。

  • 目の前に見えてきました。目的地です。この周りが野首集落跡で、19世紀中頃に外海地域から移住してきた潜伏キリシタンの集落の跡地です。

    目の前に見えてきました。目的地です。この周りが野首集落跡で、19世紀中頃に外海地域から移住してきた潜伏キリシタンの集落の跡地です。

  • 念願叶ってみるその姿。信徒がキビナゴ漁で貯めたお金で建てたそうです。

    念願叶ってみるその姿。信徒がキビナゴ漁で貯めたお金で建てたそうです。

  • 内部は崩壊している部分があり、見れません。

    内部は崩壊している部分があり、見れません。

  • 内部を見れないのは残念だけど、これが明治の末に、わずか17戸の信者によって建てられたといいます。鉄川輿助の設計・施工による初めてのレンガ造りの天主堂なんです。

    内部を見れないのは残念だけど、これが明治の末に、わずか17戸の信者によって建てられたといいます。鉄川輿助の設計・施工による初めてのレンガ造りの天主堂なんです。

  • ああ来てよかった。来れてよかった。見れて幸せ。

    ああ来てよかった。来れてよかった。見れて幸せ。

  • この辺りは、教会を中心としたキリシタンの野崎集落跡で、今は石垣しかありませんが、この先に井戸が残っていました。潜伏キリシタンは、表向きは神道の氏子を装い、急斜面で芋や麦を栽培していたそうです。

    この辺りは、教会を中心としたキリシタンの野崎集落跡で、今は石垣しかありませんが、この先に井戸が残っていました。潜伏キリシタンは、表向きは神道の氏子を装い、急斜面で芋や麦を栽培していたそうです。

  • 坂を上ったところ。こちらが昔の井戸の跡だそうです。

    坂を上ったところ。こちらが昔の井戸の跡だそうです。

  • 少し行ったところにはダムがありました。こんな案内板があってわかりやすい。

    少し行ったところにはダムがありました。こんな案内板があってわかりやすい。

  • こちらが野崎ダム。思ったよりは小さい。アイランドツーリズムのスタッフのお話だと、携帯はここまで来ないと通じないそうです。この辺だと小値賀島の電波がなんとか届いているのではというお話でした。

    こちらが野崎ダム。思ったよりは小さい。アイランドツーリズムのスタッフのお話だと、携帯はここまで来ないと通じないそうです。この辺だと小値賀島の電波がなんとか届いているのではというお話でした。

  • ダムの下は野首港。

    ダムの下は野首港。

  • 港のそばには、野首集落のキリシタンの墓地。

    港のそばには、野首集落のキリシタンの墓地。

  • 野首集落の野首港前の休憩所とトイレ。まだ新しい。すぐ前が海岸。

    野首集落の野首港前の休憩所とトイレ。まだ新しい。すぐ前が海岸。

  • 野首港まで来て、もと来た道を戻ります。

    野首港まで来て、もと来た道を戻ります。

  • 旧野首教会が見えてきました。

    旧野首教会が見えてきました。

  • 教会の下は廃校になった昔の小・中学校で、現在は「自然学塾村」として再利用されています。宿泊可能でキャンプもできますが、自炊で、食料は全て自分で用意が必要です。7日前までの予約が原則。

    教会の下は廃校になった昔の小・中学校で、現在は「自然学塾村」として再利用されています。宿泊可能でキャンプもできますが、自炊で、食料は全て自分で用意が必要です。7日前までの予約が原則。

  • 夏に向けてさらに手を加えている様子。信徒発見、解禁から一時は多くのキリシタンが移住してきたそうですが、高度成長期以降現金収入を求めて離れて行ったそうです。折角の施設を有効に利用できるといいです。<br />

    夏に向けてさらに手を加えている様子。信徒発見、解禁から一時は多くのキリシタンが移住してきたそうですが、高度成長期以降現金収入を求めて離れて行ったそうです。折角の施設を有効に利用できるといいです。

  • 島の中には鹿がいっぱい。

    島の中には鹿がいっぱい。

  • 現在では、約400頭のニホンジカが生息しているそうです。

    現在では、約400頭のニホンジカが生息しているそうです。

  • 鹿に襲われることはないと思いますが、猪・蛇は危険です。特に5月から7月にかけてはイソヌカ蚊という吸血動物がいるそうです。防虫剤必須です。今回は耳元でブンブンする虫がいました。虫除けスプレー、痒み止めなど準備した方が良い。日陰が少ないので、日焼け止め、帽子なども必須。風が強いので、傘は▲です。

    鹿に襲われることはないと思いますが、猪・蛇は危険です。特に5月から7月にかけてはイソヌカ蚊という吸血動物がいるそうです。防虫剤必須です。今回は耳元でブンブンする虫がいました。虫除けスプレー、痒み止めなど準備した方が良い。日陰が少ないので、日焼け止め、帽子なども必須。風が強いので、傘は▲です。

  • 海からは旧野首教会がこんな風に見えました。さようなら。

    海からは旧野首教会がこんな風に見えました。さようなら。

  • 野崎島の南端。この急な坂に白い十字架が見えます。ここが舟森集落のキリシタン墓地だそうです。船の窓ごしに撮影していて波で曇ってうまく写りませんでした。

    野崎島の南端。この急な坂に白い十字架が見えます。ここが舟森集落のキリシタン墓地だそうです。船の窓ごしに撮影していて波で曇ってうまく写りませんでした。

  • 小値賀島笛吹港15時30分着。港にあった「あわび館」。漁が始まるのが6月だから、商品はないと言われました。

    小値賀島笛吹港15時30分着。港にあった「あわび館」。漁が始まるのが6月だから、商品はないと言われました。

  • ここでとれた貝殻だそうです。ビッグ。

    ここでとれた貝殻だそうです。ビッグ。

  • 地元の方の寄贈のあわびの殻。こちらもビッグ。

    地元の方の寄贈のあわびの殻。こちらもビッグ。

  • 小値賀島港のショップ。カフェがあってパンは売っているけど、おにぎりやお弁当はなし。小値賀島は日曜日はスーパーも飲食店もほとんど99%が閉まっているので、食いっぱぐれます。唯一開いているスーパーは大したものがないので注意です。

    小値賀島港のショップ。カフェがあってパンは売っているけど、おにぎりやお弁当はなし。小値賀島は日曜日はスーパーも飲食店もほとんど99%が閉まっているので、食いっぱぐれます。唯一開いているスーパーは大したものがないので注意です。

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