2022/05/03 - 2022/05/05
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springさん
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2022年(令和4年)5月GW。中2年ぶりの、緊急事態宣言・まん防等のないGW。
祖父母のかつての住まいと、その側にあるお墓参りには行きたいと思いながらも、諸般の事情でなかなか行けなかった山口県旅行。本来は前年のGotoキャンペーンが開催されていた2021年末頃に旅行計画をし、往復のチケットを予約までしたのですが、コロナウイルスの猛威もあり、国の施策としてのGoto取りやめとなり、結果として(当時は飛行機・宿のセットプランを手配していましたが)自動的に予約も強制キャンセル。
そこで諦めず、GWに行くことを検討。飛行機と宿を予約しつつコロナウイルスの動向を注視。適宜注意を払いながら行けそうだ、となり、2泊3日と短い日程ながら、タイトルで記したエリアをレンタカー(日産ノート 第一世代e-power)で移動した記録です。
前回の山口旅は祖母が亡くなった年でもある、2011年。当時から現在までの間には、様々な災害がありました。現地だけで絞っても集中豪雨による山口線線路が流され復旧に時間を要したり、その影響でSLはおろか在来線(山口線)の運行も一時不能となるなどの自然災害が襲いました。沿線のお気に入りのお店も廃業したところもあり、「あのお店は大丈夫かな」「あそこは大丈夫かな」と懸念しながら、旅行計画を立てました。さて、どの程度、希望と計画が叶う旅になるでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
*「祖父母の眠る山口へ、お墓参りも兼ねた旅行に行きたい」*
前回の山口旅行は、祖母が逝去した2011年。
それからすでに、10年以上が経過してしまいました。
何度も計画しては修正し、最終的に、2021年年末の日程で飛行機と宿の予約を入れました。都合よくGotoも実施しているはず、だったのですが、コロナウイルス感染拡大の影響もありGotoは中止。予約も強制キャンセル処理されてしまいました。
翌年のGWが次のチャンスだ。
飛行機と宿の予約を入れたのは、2021年11月のこと。
新幹線でいく方法もありましたが、今回は飛行機利用です。空港からはレンタカーを利用して周遊するという計画です。
レンタカーについて、こだわりなく車種指定なしで行くこともあるのですが、今回は選ぶことにしました。
この旅行の計画当時、自家用車の買い替えを検討しており、「だったら、もし山口旅行が行けるのなら、気になる車を、まずはレンタカーで試してみよう」と決めました。
今回は日産ノートe-powerで予約決定。e-powerには第一世代、第二世代があるのですが(2022年5月時点)、そこまでの指定は出来ないので当日のお楽しみ。
かくて時は過ぎ、3月の連休頃にまん防が解除となり、ワクチン接種や感染予防対策に留意し、体調を整えながら、山口旅行を決行できることになりました。
出発当日の朝。タイトな日程ながら無理したくない、と宇部行の飛行機は1便ではなく2便にしたのですが、運転担当の夫が「アクアライン渋滞が(首都高の)本線上に影響する。間に合わないと困るし、羽田の駐車場が空いていないのも困るから、遅くとも7時までにはついていたい」と決定。
…それって、あと少しで1便にも乗れるような気がする。が、運転手は夫なので、そこは素直に従います。
かくて、10時台の飛行機に搭乗予定だというのに、朝早くからの出発になりました。
そして実際のところ、写真のとおり、朝6時台にも関わらずアクアライン方面への渋滞が本線に影響し始めるところを、どうにか通過。
羽田空港での希望の駐車場も、満車とありましたが少し待機し、無事停めることができました。この点では、夫の予測・予言どおりです。 -
*山口宇部空港へ、ANA? それとも、JAL?*
羽田から山口宇部空港までは、主にANA(コードシェアでスターフライヤー)とJALが運航しています。
但し、ANAが先行で、JALは後発(2002年頃就航)。運航・費用とも、時期にもよりますが、ANAの方が条件が良いことが多いです。
今回はANAを選択。
夫に促され、この前夜にようやくANAアプリを落としておきました。
コロナ禍も満2年以上が経過し、羽田空港第二ターミナルANAカウンターは、いつの間にか対人受付場所が減っていました。スマホを所持している場合はANAアプリを落としておき、そこからチェックインを事前に済ませることに加え、荷物を預ける際にQRコードを提示する必要があります。自力でスーツケースを乗せ、サイズや重量を測定した後、写真のようにシャッターが下り、荷物が預けられるシステムです。
しかし、スマホ実行は、正直ネットに接続させたり(当然混雑時間帯なら回線も不安定)、そこから必要なページを表示・提示するにあたってICチップが反応するのか違うページに飛ばされることも多く、正直荷物を持ちながらスマホ操作をするのは面倒。ANAマイレージ機能付きクレジットカードを持っているのだし、帰路はもう、事前搭乗手続き以外のスマホ操作はしたくない、と思ってしまいました。
とりあえず、航空会社からの「対人サービスはとにかく極力しない。自力で済ませて(保安検査場に)来い」というような姿勢は感じます。
乗せていただくので、とりあえず長いものに巻かれます。荷物が多いからか、当初うまく反応せず、横に倒して設置したら合格しました。ほっ。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
*保安検査場通過*
大きな荷物はあずけ、保安検査場も通過し(杖は金属製だからか、金属チェック時は一時的に預けます)、出発ゲート近くまで移動。
今回の飛行機に搭乗するにあたって、久々のバス移動とのこと。そうなると更に時間に余裕を持つ必要性があります。
今回の場合は時間がたっぷりあるので、ここで軽食・水分補給。
なぜか第二ターミナルはタリーズが強い!
正直ドトールがあるとありがたいのですが、選択肢がないものは致し方なくタリーズを利用。他に開いているお店があまりないからか、開店直後に空いていても、あっという間に長蛇の列に。 -
*飛行機に乗るのにあたって、バス移動*
久しぶりに経験する「飛行機に乗る前のバス移動」。
経験はあるのですが、はて、前回はいったいいつだったか…。
そんなことを思い出しながら、バスに乗ります。
GWの午前便ということもあり、滑走路も混雑。途中バスが止まり、飛行機の通過をひたすら待つシーンもありました。
他のお客様が話されていましたが、飛行機よりもバスが優先されることはありえない、に同意します。
そんなわけで、バスに乗っても案外乗車時間は長いので、体力と足に自信がない方(自分含む)は、タイミングを見計らってバスで着席できるような順番で搭乗手続きを済ませるのがコツです。
こんなところですっころんでいたら、自分はおろか最悪、他人様も巻き込みかねないのです。 -
*離陸*
定刻よりも15~20分遅れですが、無事羽田空港を離陸。
おや、西の方に行くにしては航路がいつもと少し違う。
窓の外に見えるのは、アクアライン海ほたる関連施設。
つまり、この海の真下には、間違いなく大渋滞の車列、車列、車列…。
お疲れさまです。
この万年渋滞さえなければ、房総だってもうちょいドライブ旅行できるのに…。
さて、航路が違うということは、普段右側座席で富士山が眺望するルートではない、ということになります。(夫がそのために右側を予約したよう)
まぁ、そのかわり普段とは少し違う車窓ならぬ船窓からの眺望を楽しむことにします。 -
*経路、機内食(飲み物、おやつ等)の思い出*
普段、山口宇部方面や大阪方面等に向かう場合、個人的経験では富士山の南側を通過することが多いのですが、今回は北側の航路を進みます。
もう少し進むころ、配茶サービスが回ってきます。
そういえば昔、宇部空港位の航路だと、エコノミーでも「熱めのコンソメスープ(航空会社オリジナル)」「飲み物」「茶菓子」「機内販売品」が巡回したものでした。
昔といっても、平成の時代のお話です。いやそれでも、20世紀だったかな。
「機内サービスのお菓子に選ばれた!」という銘菓、今でも少しは覚えていますよ。それがステイタスだった時代も、あったのです。
自身が飛行機内でいただいたかどうかは別としても、記憶しているもののの一例をあげると、る・菓壇の焼き菓子(埼玉県八潮市)や、今回目的地の山口県だと、月でひろった卵(あさひ製菓)もそうですね。
そのほか、酒類になってしまいますが、森伊蔵(鹿児島県)なぞ、プレミアム品の代表格です。 -
*眺望*
美しい山並み。
南アルプス連峰、でしょうか。
5月の初旬ですが、ほんの少し、雪が残っています。
気候や季節によって変動するので、今この光景は、まさしく一期一会。 -
*wifiを利用するには*
ANAの機内では、前出のANAアプリを落としておくと、機内wifiが利用できます。
閲覧できないページもあるようなのですが(仔細不明)、ひとまず連れは羽田空港付近の渋滞情報をリアルタイムでチェック。
(とっくに離陸はしてますが、今後のドライブ移動・旅行を検討するにあたっての参考情報にするための参考事例として確認していると思われます)
閲覧結果は写真のとおり。
2022年5月のGWは、某ラジオ番組の統計結果によると「暦通り休める人が約3割、最大10連休が2割弱」と小耳に挟んだのですが、暦通り系統の人にとっての連休初日、5月3日の11時すこし前の状況です。 -
*山口宇部空港(阿知須付近)に近づいて*
写真では視認しにくいのですが、中央当たりの白い、くじらシルエットに見えなくもない施設が見えてきました。
となると、そこは阿知須付近。
宇部空港も本当にすぐです。
宇部空港に着陸するのは、わりと北九州地区まで直線に進んだ後、(偏西風を利用してなのか)Uターンして東に進み、着陸する…ことが(個人的体験では)多かったのですが、今回はそこまで回り込まず、すとーんと着陸しました。
間違いなく、気候・風向きの条件なんだろうと思われます。
うん、これは珍しい。
偶発的な条件ですが、結果としてはこれのおかげで出発時の遅延よりも、所要時間5分強は詰められた…のか?! -
*山口宇部空港に着陸*
前側の席から順番に離席していく方法で皆様通過していきます。
ここからは、2人で手分けして別行動。
レンタカーを運転する夫は先に空港を出て、貸出のためのカウンターに早めに並べるように努めます。(複数のレンタカー会社があるとはいえ、間違いなく行列するため)。
もう1人は、預けた手荷物を引き取ってカートに積み込み、先発した夫との合流を目指します。山口宇部空港 空港
-
*レンタカー*
これから3日間お世話になる車とようやく出会えました。
日産 ノート e-power(第一世代でした)。
ちなみに、第2世代は2021年(昨年登場)とのこと。プロパイロットが付いているノートが来たら面白かったのですが、登場時期からするとそれを望むのは贅沢というもの。
ただし、第一世代ノートでもよいことがあります。
それは、後部座席が広いこと。今回はスーツケースを2個持っていますし、お買い物も楽しみにしているので、助かります。
第二世代だと、構造上どうしても少し狭くなってしまいます。そうはいっても、日産車の特徴の一つとして、「外観で見るよりは、車内が広い」傾向にはあるので、実物を乗ってみると案外広いほうだとは思います。
…と、運転免許もない私がハッキリそう書けるのは、同年春にひたすら日産の車を乗り比べるイベントに参加したからなのですが。
e-powerについては、後のコメントでも触れますね。 -
*まず、昼食*
宇部空港を出発した時点で12時を回っていたので、早速ですが目星をつけていた場所に向かって、先にお昼にすることにします。
空港からほど近い場所に、フレスポ宇部があり、その中にどんどんという山口県内では知名度の高いうどんチェーン店を目指しました。
なお、どんどん自体は何か所か立ち寄ったことがありますが、こちらの店舗は初回来訪。
ちなみに、フレスポといえば八潮を時々利用する機会があるので、まさか遠い山口県に存在していたとはびっくりです。敷地の構造や雰囲気も違うようなので、まったくの別物に感じます。
なお、こちらのフレスポには、あさひ製菓の系列のパン屋さんもあると聞いたので、それも下見する予定。
しかしまずは、外から視認できるほどに行列ができているどんどんに向かいます。 -
*大人気店、どんどん*
祝日の昼下がりといった時間帯の上、おそらくはコロナ対策でか座席数を一部減らすなどの条件もあってか、お店の方も視認できる限り全員よく動いておられます。人気チェーン店のピーク時間、まさしく目が回るような勢い。
お客様方も状況は重々承知の上で、皆様おとなしく順番を待っています。どうやら座席の空き状況で、注文・会計のタイミングを調整しているご様子。順番が来ても、おそらくはテーブルに空きがないと注文を通さず、レジ以外の仕事を合間に詰め込みながら、良いタイミングで注文を受ける、といった状況でした。
待ち遠しい順番が来たら、肉うどんと、このお店(と他数か所?)限定のごぼう天を追加します。
夫婦で同じものを注文。
写真の他、ネギ鉢再開しましたという表示があったため、薬味のネギが好きな私はもちろんそれも、お願いしておきます。
うどんは…これこれ!
やわらかいけれどもコシがないわけではないうどん麺、東日本にはなかなかないタイプのおつゆ。夫はこの系統のお味を「西日本の味」と表現していました。夫は東北に縁者が多いのですが、本人以外の親族はあまり好みではない系統。夫自身は好きなのでいっしょにどんどんを堪能しているのです。良かった、受け入れてくれて。
そして、甘く煮漬けた牛肉のトッピング。ごぼうは、山口美東地区で名産とのこと。美東産かどうかは不確定ながらもご当地っぽい食べ物であり、店舗限定品でもあり、なおかつ野菜も摂れるなら、注文するしかないでしょう。我が家的には。
お値段は来訪時、2人分で1400円。クレジットカード決済をしましたが、幾つかの交通系ICカード等の支払いも一部可能なようです。便利。宇部空港から(距離的に)一番近いどんどん by springさんどんどん フレスポ宇部東店 グルメ・レストラン
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*食事に続いてしまいますが、喫茶*
どんどんを出た後は、車で阿知須方面に移動。
かなり昔のことになりますが、カフェ利用をしたときに印象的だったので再訪したかったロワゾブルーへ。
ただ、営業しているかどうかがわかりにくい。
旅行前にネット検索をしたのですが、、直運営HPでは店舗と喫茶の営業状況がいまいちわかりずらい…。今年のGWは週半ばなので、定休日が動く可能性もありえます。
ダメもとで「行けたら行く」という位置づけでいたのですが、旅行前日になり夫が「どうやら初日ならやっているようだ」と当たりをつけて来訪。
いざお店の駐車場に停め、入店したところカフェエリアには店員さんが不在でシステムがよく分からない。困った。しかしこちらは旅行者。限られた時間ももったいない。
とりあえず店員さんがいる持ち帰りエリアで行列しているところに並び、幾つかケーキ類を頼み「イートインしたいのですが、飲み物のメニューは…?」と伺ったところで、店員さんが席に誘導されかけ、この時点でカフェ側の店員さんが複数名登場。後から来たカフェ目的のお客さんを案内する場面でした。
結局何が正解かわからず。飲み物は着席後注文、お品が届いた席でお支払いとなりました。
が、お盆にレシートが乗っているので、てっきり渡されるかと思いきやスルーし引き下がる店員さん。
あまりにもすぐ撤退されたので、コロナ禍の中大声で呼び止めるのも憚られるような気もします。
しかし、お小遣い記録的にも、あとで振り返るにしても、レシートはあるとありがたい。(実際、簡易旅行記としての自己記録には時間、場所、内容と価格を入力する習慣があります)
後でタイミングを見計らって、店員さんにお願いしたところ、ちょっと渋られ、しかし探して下さり、すでにくしゃっとなった状態ではありましたが、何とかレシートを入手。
ホッと一息。ところが、店員さんが、何も訴求していないお隣のお客さんたちに何度も「レシートは要りますか」と確認し始めていて(不要と返答も受けているのにリピート)、なぜか、少々いたたまれない気持ちにもなりました。
これは、お察し案件??
私、余計なお願いをしちゃったかなぁ、と。
一応、夫には「レシートを渡さないのは、(税務署的視点から)売り上げをちょろまかしができるってことになるから。貰っておいて良かったのでは」というような主旨で慰められました。いえ、高潔な考えのもと、脱税予防のためのレシート希望ではなく、全般的な旅行費用把握と振り返り及び次回への参考のための私的行為なんですが…まぁ、いいや。
ケーキはとても美味しく、他の方の食べ物も実に美味しそうではあったのですが。もし次に行くときはもっとすっきり、わかりやすく楽しめるといいな。
なお、こちらの店舗は現金決済のみです。ロワゾブルー グルメ・レストラン
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*ういろうを求めて、田原屋本店(1か所目)*
ロワゾブルーを出た後は、山口市にある田原屋本店を目指します。
こちらは、伺うのは(支店の泉店を含めても)伺ったことはありません。
かなり以前、新幹線で山口に伺った折、小郷駅もしくは新山口駅(当時どちらの名称だったうろ覚え)の構内に臨時出店しており、そこで田原屋さんの生ういろうを初めて買い求めたところ、美味くて、「次はお店を伺おう」と決めていました。
日持ちは2日。というわけで、旅の最初に予約し、最終日に受け取る算段です。それとは別で、今夜、試食を兼ねて少しだけ(生ういろう、バラで2本)はこの日購入し、持ち帰りました。田原屋 本店 グルメ・レストラン
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*チェックイン前に、今一度確認*
田原屋さんから今回の宿、湯田温泉までは車移動なら比較的近しいので、すぐについてしまいます。
そこで、チェックイン前に今一度、初日タスクの漏れがないかどうか、また翌日以降の候補の中で定休日に絡むものがないかどうか等、手持ちの「行きたいお店、買いたいお店リスト」で確認。
普段は記憶のなかで処理することが多いのですが、今回は簡単にメモでまとめたものを印刷し持参してきました。
なにしろ、土地勘があるとはいえ、10年以上間が空いてしまったのですから、忘れてはいけないものや気になるものはリストアップしておきました。 -
*ホテルニュータナカ到着*
今回は連泊で、ホテルニュータナカに宿泊。写真は、ホテル駐車場からフロント入口方面に向かって移動しながらサクッと撮影した一枚です。
到着して初めて気が付いたのですが、目の前のかめ福さんが建て替え工事中でした。今回利用するホテルの方が利用頻度が高いのですが、かめ福さんも宿泊したこともあります。後に調べたところ、本年3月中までの営業をされていたんですね。そのまま廃業ではなく、建て替えられるとのことで、建設中でした。良かった良かった。湯田温泉中心エリアの立地、使いやすいお値打ちホテル by springさん湯田温泉 ホテルニュータナカ 宿・ホテル
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*ホテルニュータナカ ロビー階 節句の飾り物*
ホテルニュータナカの1階は、フロントの他喫茶、売店などがありますが、正面玄関付近には子供の日も近いからか、端午の節句の飾り物がありました。
写真ではわかりにくいのですが、右側にあるディスプレイにちらっと眼を走らせると、湯田温泉の街並み(実写)を、湯田温泉の昔からあるキャラクター、ゆう太とゆう子(だったかな)という白狐の男女コンビが移っていました。
ゆう太とゆう子が、名所を巡ってデートをしている体のプロモーションビデオ、なのでしょうか。
荷物は多いわ、連れは先にチェックインのための手続きに向かっているため、一瞬しか目をとめられず、正解が何だったのかまではわかりませんでした。
それはともかくとして、こういった節句ものの飾り物があると、「ここはシティホテル格の宿泊施設なんだな」とも思います。
メイン通りを外から視認するとわかりやすいのですが、ウエディングサロンもあり、ドレスも数点、トルソーに着せる形での展示もあります。つまり、結婚式もできる宿泊施設です。 -
*ホテルニュータナカ ツイン*
チェックイン手続きを終え、エレベーター(2基)を上がり、今回宿泊するお部屋に着きました。通常のツインです。いたって普通といえば普通ではありますが、スーツケースを広げる置き場所もあり、起居動作に不自由するというわけではありません。
温泉は大好きなのですが、足が悪い夫婦でもあるため、ベットのお部屋はありがたい限りです。畳部屋の場合、マットレスがよほど厚くしっかりしていないと、眠っても疲れがとれない感じでもあるので、今回の宿泊場所は「ツインでベット付、バストイレ付」が最低条件でした。
なおかつ、大浴場もあるなら温泉も堪能できるため、よりよい宿ともいえます。
そして、お部屋に小さくてもバスがないといけないのは…ある一定の年齢に該当する女性ならおわかりいただけるかと思いますが、ええ、その思い浮かんだ方、その内容であっています。
話は少しそれますが、昔、紀行文もたくさん著されている有名男性作家(既婚)の一文で「温泉にきて、なぜ部屋に風呂が必要なのか」などと書かれていますが…奥様もしくは年頃を迎えた娘さん達を旅行にお連れしたことがないのでしょうか。もしくは、彼女たちは我慢をして指摘しなかったのでしょうか。いまだに不思議です。
話を戻します。
なお、ホテルニュータナカさんは、大浴場は男女どちらとも地下と最上階(屋上)にあります。男性の方は不明ですが、女性の場合どちらもこじんまりとした規模のお風呂です。
チェックイン時に渡された暗証番号を覚えていないと、浴場には入れませんのでご注意を。 -
*お茶・ポット・グラス等*
あまり参考にならないかもしれませんが、ホテルの冷蔵庫とその上に設置された、ティファールの湯沸かし器、マグカップ、グラス、緑茶ティパック等の写真です。
冷蔵庫は小さな冷凍コーナー(保冷剤を入れておくとちゃんと凍りました。助かります!)の冷気で、冷蔵庫庫内全体を冷やすような構造でした。
お土産類のうち、一時冷蔵保存が必要なものを収納したり、お茶・水類を入れて置いたりして役に立ってます。
自宅から持参した各種ティパック(緑茶・紅茶・とうもろこしひげ茶だったかな…)等も大活躍しました。 -
*田原屋ういろう いわば有料試食*
あまり食べ過ぎてしまうと夕食に支障が出るため、田原屋のういろうは2本、フレーバーを変えて購入・持ち帰り。
ホテルで一休みしながら、しばしお茶タイム。
また15~16時台のため、本来ならまだ宿に行かず欲張って出歩いても良いのですが、何分この日は4時前起床、5時出発で移動してきているのです。
明日の午前にお墓参りに行くためにも、無理せず、体調を悪化させないように。そんなこんなの、お茶タイムです。
田原屋のういろうは、いわば生外郎の真骨頂(のうちの一つ)。
フレーバーを変えて、堪能します。
ほんとうはもう2種類位あったのですが、初日ですし、先ほどロワゾブルーでスイーツを頂いた後なので、飛ばしすぎないように自重しました。
この2本を、夫婦で分け合い。
うん、かなり美味しいです。残念ながら日持ちは2日とタイト。東京八重洲のアンテナショップに置かないはずです。
こういうおやつは、現地、もしくは旅行最終日に買って翌日位までに堪能するのみ。
余談ですが、外郎といえば、小田原・名古屋も有名ですが、山口の最大特徴はワラビ粉を使用していることです。
ワラビ粉の貴重さについては、漫画「ぴりほわつーん」(全3巻、青木幸子著)が分かりやすいかもしれません。(外郎は全く関係ありませんが)。
さぁ、2度目のティータイムを終えたら、外出。お散歩、お散歩。 -
*湯田温泉足湯MAP*
湯田温泉には、足湯が楽しめる場所がいくつかあります。以前と比べて、足湯を楽しめる場所が増えました。
初日の今回は、まずはホテルからほど近く、以前から利用している観光案内所併設の足湯(無料)を利用しました。有料でタオル類を販売してもいますが、お手持ちのタオル等でもOKです。
ここの足湯はかけ流しなので、熱かったり、ぬるめだったりと変化する模様。この日はきりっと熱めで、足の疲労が癒されます。 -
*湯田温泉のキャラクター*
ホテルニュータナカのフロントの節句飾りの項目で少し話題にした、湯田温泉のキャラクター、ゆう太とゆう子です(名前うろ覚え)。
その時はカップル設定かと思ったのですが、いまこの写真を見ると、兄弟とか親子の関係???
まぁいいや、今のところ。
とりあえず安易にググらず謎のままにしておこう…。
ゆるキャラ大ブーム時代の前から存在しているためか、キャラがあまりゆるくはありません。
いえ、このイラストですと足湯をしているのだから、それでも多少ゆるい感じはある、とも言えますが。どちらかというと、(平成頃に設定されたキャラだと思うのですが)なんとなく昭和感もあり。 -
*足湯(観光協会の敷地内)*
こじんまりとした規模ですが、屋根もあり、かつ開放的な立地。
足湯のそばには、温泉の飲泉ができる場所もあります。
湯田温泉の無料足湯としてはおそらく古参のうちの一つで、以前にも利用した記憶があります。
疲れた足が癒される~。
副交感神経が活性化される~。
事情があって全身の温泉入浴ができない人でも、足湯なら大丈夫な場合もあって、助かる~。
ほけら~っと、そんなことを考えながらしばし足湯。
この場所には、旅行最終日にも立ち寄りました。時間調整と、それから(最終日の昼~午後は)行程上ドライブ移動時間が多く、同じ姿勢でいる時間も長いので、足の疲れだけでもある程度軽減されることが立ち寄った目的でした。 -
*原田酒鋪*
ホテルや観光案内所からもほど近い場所に、山口地酒を中心とした品ぞろえのよい酒屋さんがあります。
来訪時、建て替え中の為目の前の位置で仮店舗営業中とのことでした。
私自身はほぼ、酒類を頂かないのですが、夫は酒類を堪能する人です。
そんなわけで、山口県の地酒を探しに立ち寄りました。
旅行中、ほぼなんだかんだで毎日訪ねていたような気もします。
一部レシートを紛失していますが、最低3回は購入していたような…。 -
*ホテルニュータナカ 全景*
ホテル周辺を散策し、いったんお部屋に戻ります。
ぼちぼち、夕食を検討する時刻になったのですが、なんとなく検討していたホテル地下の飲食店は「予約はありますか」と。どうも満席だったようです。(のちに、翌日分も確認。すでに予約で一杯とのことでした。残ね)
さて、どうしようかな。
かといって、居酒屋等酒類がメインのお店に行く気にもなれず、もう簡単に、(旅行前から「最後の砦または救い」と想定し調べていた)ガストにしました。
行きたい・食べたいと思っていくファミレスは美味しい。ですが、やっつけ仕事で立ち寄るファミレス(しかも観光地)は、完全にこちら側の都合と心境の影響ですが、「美味しい!」という感じにはならないものです。ガスト湯田店が悪いわけではないです。本当に。 -
*朝食*
今回の宿泊プランには朝食をつけていました。
前の記憶だと、フロント階にあるセーヌ・ド・パリでの朝食。
同店はやまぐち食彩店の認定を受けている店舗でもあります。
が、今回は2日間とも、宴会場という設定になっていました。朝食をつける方が単純に多かったのか、コロナ対策なのか。
そこのところはわかりません。
初日は定時より30分早い6:30~でした。
なお、2日目もついうっかり同じ時間と思い込んでいたのですが、よーく食券をみると、そちらは7時~でした。
献立の内容は同一。
ふぐ、練り物製品(関東でいう「さつま揚げ」、山口でいう「てんぷら」)、明太子などもあるのがご当地っぽい感じです。
全般的には、標準的な和洋食を出す朝食ブッフェでした。
変哲はないですが、普通に美味しい。厚焼きたまごなどは控えめながら出汁も効いていますし、補充もある程度きちんとされています。
よほどのことがなければ、「何も食べられるものがない」という事態もなく、安心して朝食を堪能しました。
なお、2日間とも早めの時間帯に伺いましたが、特に営業時間が短め(=標準)だった2日目は、団体のお客様も同じ会場で一度に召し上がっていた影響もあってか、私たちが出るころには席が空いておらず、待ち時間が発生しているお客様が数組。
あらら…
食後は、各自服薬、小休憩、身支度などを済ませて、この旅の主目的でもあるお墓参りに向かいます。 -
*阿東町(現山口市阿東町)ってどこ?*
ホテルを出発した後、スムーズに阿東町の入り口、道の駅長門峡に到着。ここからはだいぶ遠いですが、同じ町に、かつて父が育ち、いまは祖父母がねむるお墓もあります。
ここで唐突ながら、阿東町ミニ紹介(あえて資料を見ずに、記憶で綴ってみます)
平成の大合併の時期に複数の市町村が合併するところが続出したのですが、ここ阿東町はもともと、小さくはない面積のエリアでした(写真に掲載したエリアが旧阿東町)。現在では、山口市と合併しています。
阿東町は、中国山脈の山間にある高原地帯で、公共交通機関を利用して訪れるのであれば、新幹線のある新山口駅(旧小郡駅)からJR山口線で東北の方角に進み、島根県鹿足郡津和野町との県境にある町です。
飛行機で訪れる場合は、山口宇部空港からバスなどで新山口駅に移動するか、もしくは萩・石見空港(島根県益田市)からJR益田駅に移動、そこからJR山口線益田駅に出た後、南西方向に進みます。
JR山口線とほぼ、沿う形で作られている国道9号線があり、車や(数少ない)バス、タクシーなどで利用する場合は、この道路で通過する必要があります。
宇部空港や新幹線山口駅から車で阿東町(または、その先の津和野町)まで移動する場合、結構な距離があるように見えます(そして走行距離もあります)。
が、このあたりの道路はだいたい規格がよく、信号も少なく、「流れる」場所が多いこともあって、スムーズに阿東町の入り口、長門峡までたどり着きます。途中木戸山越えもあるのですが、詰まることなく到着。
以上、地域純民ではない私が、記憶と経験のみで記す、ざっくりとした阿東町の位置情報でした。
ちなみに、新幹線経路(その後電車の場合と車の場合)、2つの空港経路は、全て経験済です。 -
*道の駅長門峡*
ホテルを心持ち早めに出発し、また道中のドライブも順調だったので、翌日にお買い物をする予定の場所のひとつ、道の駅長門峡に立ち寄りました。開店は9時半、その20分くらい前には到着していましたが、すでに行列が。
(のちに、この地域では有名な牛肉類を買うための行列が大半だったことを知る)
この道の駅自体は昔からあるのですが、近年建て替え(リフォーム?)を済ませ、写真のとおり、スタイリッシュな外観になっています。
旧阿東町とその周辺の産直品がずらりと並んでおり、あとう和牛(美味)の精肉の他、米類(稲作も多い)、徳佐林檎の加工品系(ジュース・焼菓子類)他果実の加工系、酒類、わさび漬け等いろいろと揃っています。
「え、りんご?!」と思った方。ここ阿東町は、冬はそれなりに寒く、しっかり降雪もします。毎年と断言はできないのですが、同町内にある船平山というエリアにはスキー場すらある寒冷地。
国道9号からほんの少し入るだけで、しっかり着雪が多くて、それはおそらく、同県内の人でも気づきにくいかもしれません。実際、レンタカー貸出地になりがちな宇部空港・新山口駅の業者さんでもピンと来ていない場合もあり、冬季に訪れる際はスタッドレス必須です。なんでスタッドレスなのかと不思議な顔をされましたが…
ええ、まだ祖母が存命のころ、特別に雪が多いとはされていない年に、夫(東北エリアに親戚多し)が「なんで東北某所より雪が多いんだ!」と、想定外といったことがありました。スタッドレスどころか、エリアによってはチェーンも必要かもしれません。
晴天で気温が高めでも、湿度が低い傾向があるのか、心持ち涼しく感じます。道の駅 長門峡 くんくのだいち 道の駅
-
*徳佐駅近くから十種ヶ峰を望む*
この写真を撮ったエリアは、JR徳佐駅を少し津和野方向にすすんだあたりです。鉄道好きなら、SL撮影に向くと思われるエリアの一つでもあります。
正面にあるのは十種ヶ峰。
ここまでくると、旧祖母宅、これからお墓参りをする場所にだいぶ近づきました。
後に、父にこの旅の写真の抜粋を見せたところ、かつての住まいよりも、近年亡くなった祖父母(父の両親)のお墓よりも、この写真の方が反応が良かったです。おそらく、子供のころから故郷を出るまでの間に見た光景の記憶と現在を比べた場合、一番変わらない場所の一つだったからかもしれません。
いよいよ、お墓参りです。
お線香、親戚への手土産等、忘れ物なし、(コロナ的)体調の悪化などもなし。
よし、大丈夫。 -
*お墓参りの後で*
こちらの写真は、1枚上の写真撮影位置から少し進み、逆方向から撮影した写真です。つまり、お墓参りを終えた後に撮影しました。
写真ではわかりにくいですが、右手側にJR山口線があり、数少ない気動車・季節運航でSLなども走行しています。
昔とあまり変わらない光景ではありますが、それを維持するためには周辺の田畑を整え、大小ある山の手入れも地道にし、河川も汚さないようにし、といった手入れがいります。
祖父母の旧宅の場合、親族が定期的に訪れ、手入れをして下さっており、今回(コロナ禍という事情もありますが)久しぶりに会い、短時間ですが、交流してきました。
普段はお中元・お歳暮や年賀状のやり取りなどでの交流の身なので、本当に久しぶりです。
無事、来られて良かったです。 -
*船方農場*
お墓参りを終えた後、地元スーパーで現地らしいものがないかチェックをしつつ、萩方向へ。
その道中、船方農場に立ち寄りました。記憶の中の船方農場とはロゴと表示が変わり、山口県方言で書かれた注意書き看板がいつのまにかなくなっていました。
とりあえずは、無料駐車場に車を止め、売店エリアへ。
入場も無料の農場で、車さえあれば気楽にふらりと立ち寄ることができます。 -
*美味、ソフトクリームと物販購入*
せっかくここまで来たのですから、名物のひとつ、ソフトクリームを食します。
生乳を使うからなのか、牛乳の品質の季節変動によって、季節によってお味が少しずつ異なるような気がします。
来訪時、1つ450円。コーンかカップかを選べます。
そのほか、売店で何点かお土産を購入。
お隣の津和野町にある河田園のゆず酢に目をとめ、何本か購入。
この時は「近いから置いてあるのかな」程度にしか思いませんでしたが、後に調べたところ、ここ船方農場の肥料を使っているのだとか。
また、そのゆず酢、酢とありますが実際のところは果汁。
つまり、調味料で使うほか、酒の割り剤として(夫)、紅茶に少したらしてみる(妻)、餃子や、焼肉ザパンチ(という名のシーズニング)とともにつけて焼肉のつけだれとしてばっちり使えるではありませんか。
今回、初めて買って使用したのですが、美味しくてもっと買ってくればよかった、と思ったものの1つです。
なお、この柚子、商品欄や宣伝欄には書かれていませんが、実生のゆずなんですね。種から育てるので、育成に時間はかかりますが、とても香り高い柚子に育ちます。
(なお、実生のゆず、については、前出に紹介した漫画「ぴりほわつーん」でも出てきます)
こういうところもしっかり宣伝すればより目に留まりやすくなるのに…いや知られすぎるのも困るのだろうか…??
なお、船方農場の売店およびソフトクリーム売り場は、どちらも現金決済のみでした。特製チーズやソーセージなどをたくさん買い込む予定のある方の場合は、現金をお忘れずに。クレジットカード、バーコード決済等一切なし、です(2022年5月時点)。
消費者としてはクレジットカード(一括払い限定で良いので)が使えるとなお、現金の手持ちを減らすことなく助かりますし、財布のひもは緩むのですが、手数料を取られてしまうと言われれば致し方ありません。 -
*船方農場の動物たち*
船方農場では飼育されている牛さん(放牧的にされている様子を遠目に眺望できた)、ヤギさん(今回視認していませんが、かつて来訪時に見かけました。檻が…気合で顔を出していたからか曲がっていたのが印象的でした)の他、写真の鳥さんも優雅に池を眺めていました。
ほかにも、丸々と超えた鴨、近隣に野生の雉などもいて、時間に余裕さえあればもう少しのんびりしたかったのですが、今回は時間がタイト。
この後萩に出て少し買い物をし、そのあと山口市方面に立ち寄って湯田に戻る、というスケジュールなのです。 -
*船方から萩方面へ~第一世代e-powerの小話を添えて~*
津和野・徳佐(船方農場)方面から、萩方面で車で移動する場合、主に2系統の行き方があります。
まず1つ目は、国道9号に出て、三谷駅方面まで南下し、そこから262号線系統で北上するパターン。バスもこのルートです。この場合、距離はありますが、徳佐~三谷までは道もなだらかです。道も比較的迷いにくい(かもしれません)。
難点は少し大回りで時間を要すること、三谷から先は山越え経路で少々酔いやすいこと。
次に2つ目は、9号線から315線の交差点に入り(船方農場はこの交差点近くに位置)、その後10号乃至11号で進む経路です。この2系統は所要時間にも大差はないです。難点としてはわかりやすい目印が少な目…ですかね。コンビニやわかりやすい建物等の目印が少ないので、万一間違った場合に「違っていた」ことに気が付くのが遅れる可能性があります。
私たちは2つ目の方法で移動。1つ目を含め何度か通過したことがありますが、今回はナビで検索したままの経路で進むことにしました。
全般的にゆるやかで信号も少ないですが、山道故に、そこそこのアップダウンがあります。
今回のレンタカー、ノートe-powerの面目躍如といったところでしょうか。下り坂の都度、回生ブレーキが効いてバッテリーに充電されていきます。この日のドライブでは、バッテリーがほぼ満タンのままでした。
(ただしガソリンも少しは消費)。
冒頭のレンタカーの話題のところで少し触れましたが、第二世代e-powerとの大きな違いは、「回生ブレーキが効いた後、車が完全に止まるか、止まらないか」です(冷やかしのレンタカー利用者的立場では)。第一世代の場合は回生ブレーキが効いた後どうなるかというと、アクセルを踏まない限りは、止まります。
それに対し、第二世代はそれが完全には止まらず、しっかりブレーキを踏むことによって停止します。
細かく書きましたが、要は、このような山間地を進む場合、
1)アップダウンでスピードが大きく変化しないよう、(ガソリン車と比べるとより)アクセルワークに繊細さが必要。
2)回生ブレーキをうまく利用して(第一世代の場合)停止させることもできる。ワンペダル的走行も可能(試乗したリーフも電気自動車でしたが、これに近い運転感覚だったとのこと)。
…というのが、運転した人の感想でした。特に1)を無視すると、走行スピードが変化して酔いやすくなる原因にもなる、と。
*実際に、経路1ですすむバスでさえ、何度かひどく酔った経験者です。どうしても停止・発進等が一般車両より多いですものね…* -
*道の駅はぴねすふくえ*
移動時間はタイトとはいえ、旅行なんですもの。道中の道の駅はぴねすふくえ(旧福栄村…おそらく今は萩市と合併)に立ち寄りました。
こちらの売店も、おおむね現金のみのようです。
さーっと見て、父にお土産の花の種を買ってみました。思いつきだったのですが、実は他のお土産よりもなお、花の種に喜んでいた様子でした。
夫的には気になる酒造会社の商品が(さらに迷うことに、出来立てで)あったのですが、買おうと決めていた銘柄ではなかったこともあり、かなり迷ってはいましたが、購入は諦めていました。住所を見る限り、吉部下とあったので、間違いなく福栄から近い場所の酒造会社さんです。道の駅 ハピネスふくえ 道の駅
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*道の駅萩しーまーと*
お昼は少々過ぎていたのですが、行程が押していたこともあり、昼食予定を後にずらし、先にこちらに立ち寄ることにしました。
ここでは夫婦とも、沢山のお買い物。
とても人気の道の駅で大混雑の館内ですが、欲しいものはしっかり探して、入手しなくては。
夫は酒類、この日の夕食にする刺身類等を主に買い込み。
妻は菓子類、乾物類、美東ごぼう等を主に買い込みました。
店舗別のお土産系統のクレジットカード決済額は間違いなく、萩しーまーとが一番の高額でした(私の場合)。
クレジット決済はできるのですが、JCBが使えずVISA、Masterのみという店舗が多かったので、利用される方はご注意を。お土産類がそろっています by springさん道の駅 萩しーまーと 道の駅
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*ぶち強烈 萩なつみかん(ドライフルーツ)*
既にご存じの方も多いと思われますが、萩の名産品のひとつに夏みかんがあります。
加工品としては、丸漬けや皮の砂糖漬け、菓子、ジャム、酒類(チューハイ)等に利用されることが多いのですが…
この商品は、初めて見ました。
「ぶち強烈 萩 なつみかん」。
山口県(広島も使うそうです)の方言、
「ぶち」は、強調したいときの副詞としてつかう単語を用いています。
(猫の柄のことではありません)
関東・静岡なら「ちょ~(超)」、北海道・新潟なら「なまら」、名古屋市周辺なら「でら」、という言葉との使用方法が類似しています。
とりあえず初めて見ましたし、強烈だろうが何だろうが夏みかんの乾物ならば、ヨーグルトに漬けるとか紅茶に入れる等の手段はあるだろう、限定500なら間違いなく、東京の物産館には来ないだろうし…と思い、自分と友人用の土産に購入。 -
*どんどん唐樋店で 遅いお昼*
萩しーまーとを出た後は、萩市内中心部へ。
お昼にしては遅い時間帯ですが、来訪時私たちが着席して満席、といった混雑ぶり。
ここでは、肉うどんに肉トッピング、ネギ鉢ももちろん注文しました。
お値段は1名700円。
クレジット決済も可能でした。
前日もどんどんのうどんを食しましたが、飽きません。美味しいです。
腹ごしらえをしたら、近隣のスーパーへ移動。どんどん 唐樋店 グルメ・レストラン
-
*地元スーパーでのお買い物*
どんどん唐樋店からほど近い場所に、2か所ほどスーパーがあります。
今回はサンリブ萩店へ。
あくまで地元向けのスーパーですが、場合によっては観光地(萩しーまーと)で置いてあるよりもお値打ち価格で置いてある商品もあるので、お時間に余裕があるかたはスーパーに顔を出してみるのもよいと思います。
写真はサンリブ萩店で購入したものたち。
自家仕様だったり、プチお土産のひとつだったりと様々です。
時間は刻々と過ぎていきます。名残惜しいですが、もう一か所のスーパー丸久や、道の駅萩往還に立ち寄る時間はなさそう。割愛です。 -
*セブンイレブンで小休止 その1*
萩市内を抜け木戸山を下りていき、9号方面へ。
小休止とリフレッシュを兼ねて、セブンイレブンで小休止。
アイスコーヒーを購入し、掲示物を眺めていたらこんなものが。
いかのおすし、ならぬ、たこのおすしなんですね。
ご当地言葉がいい感じです。
男女どちらの音声で再現するかで、若干印象が変わるような気もしますが。 -
*セブンイレブンで小休止その2*
おっと、貴婦人号とディーゼルで客車を引いているSL山口号なんですね。
蒸気機関車が故障した際の応急処置的にディーゼルが引くことはありますが(もしくは重連でもありうるかも)、偶然にも今年のGWは故障してディーゼル運航に急遽変更ともなったはず。 -
*ゆめタウン山口*
湯田温泉に戻る前に、山口市郊外?に位置する、ゆめタウンに行ってみました。
当地どころか、ゆめタウンそのものが自体が初来訪です。
以前の山口旅行で、TYS(テレビ局)のキャラクターのテレオンぬいぐるみを購入した際、見かけたことがあるので「大規模スーパーがあるんだな、今度寄ってみよう」と思ったものでした。
まさかそれから10年以上が経過するとは…。
さて、写真はそんなゆめタウンで購入したものの一部です。ここでは夫の方が購入品が多く、結果酒類とつまみ類が多くなりました。
館内には無印良品もあり、いい加減荷物の仕分けや持ち運びを楽にしたくて、ジュートバッグも追加購入。手持ちでも肩にかけてもよいのは使い勝手が良いですね。
さて、ホテルに一旦戻って、荷物を置きましょう。
車移動だったら、ここから湯田温泉エリアまでほど近いです。 -
*狐の足あと(有料足湯・軽食可能施設)*
ホテルに荷物を置いたら、ゆめタウンに引き続き、初めて訪れる場所のひとつ、「狐の足あと」に来ました。この施設は、前回の旅行時にはなかったと思います。
入場料をお支払いして、メニューを確認。
この日これからは運転しないので、夫に利き酒セットをおごりました。(旅行記冒頭写真)。
3種1組で、何組かの構成があり、少し悩んだ後に「飲んだことがないものが入っているものにする」と夫。五橋・雁木・村重セットです。
私自身は外郎を使用したミニパフェと、ハーブティ。
注文品は後で席まで運ばれるとのこと。
まずは靴を脱いで下駄をはき、数か所ある足湯エリアの中から自分の居場所を定めます。 -
*狐のあしあと その2*
今回は酒類、おやつなどもあるため、テーブルがある場所を選択。
足湯につかりながら、注文品が配膳されるのを待ちます。
ちなみに、2人分の入館料と飲食全体で1700円でした。
パフェは上品なお味で、外郎というのがご当地銘菓を利用していてよいです。外郎を、外郎以外と同時に食すのが初めてだったのですが、悪目立ちすることもなく埋もれることもなく、パフェとして成立しているように感じました。山口県の外郎の上品さが感じられます。
この日はすこしぬるめにも感じる足湯で、今日の行程を振り返りながら、一息ついて。
さあ、またしても原田酒鋪さんに立ち寄ってから、宿に戻ります。 -
*夕食はお部屋で*
本日は朝から徳佐~旧福栄村~萩市~山口市街地とそこそこの移動を繰り返しましたし、道中で夕食になるものを買い込んでおいたので、お部屋で過ごすことにします。
写真はイカのお刺身。 -
*萩しーまーとのお刺身*
イカの刺身に続き、他にも刺身の漬けも購入していました。これがまた、夫の希望品で、とても美味しかったと喜んでいました。
萩しーまーとの刺身といえば、まだ祖母が存命の頃の思い出があります。
ここでお刺身の盛り合わせを奮発して(具体的には事前に予算を伝えて予約しておき)、祖母宅に持ち込んだことがあります。
祖母はお刺身も好きですが、何分徳佐は山間地。しかも元々あまり外出を好まず(自給自足的側面もある田畑の世話や家事炊事、近隣との社交などはします。少し離れたスーパーや遠くの市街地には好んではいかないという程度の意)…といった生活環境だったこともあってか、沢山の種類が盛り合わせてあるお刺身に祖母は喜んでいました。
独居老人(しかも当時28キロの女性)となると、買うもの作るものは限られてくるので…ちょっとずついろいろな刺身を食べられる機会はことのほかうれしかったのかもしれません。
その時は私も、単純にそう思っていたのですが、後に夫が急に難病という経験をしたときに、改めて考えなおしました。運ばれた夫の入院先と、職場と自宅を一筆書きで往復する日々の食事は本当にしんどくて、手を抜いても抜いてもやることは多くて。普段も一人で食事をすることは多いのですが、その一人とはまた違う「本当に一人の日々の食事」は、比較的単独行動を好む私ですらキツくて(こうして旅が無事できるようになるかの見通しもつかなかったし)。
山陰の山間の地で、祖父なき後の祖母の生活の中で、少なく見積もっても、珍しい出来事の一つとして思い出に残ってくれたと思います。
閑話休題。
今回はGW時期でもありますし、他に購入したいものも多かったため、盛り合わせのお刺身の事前注文ではなくて、目についたものを少しずつ選んだものを頂いています。
この他、刺身以外にも何点か、今日の購入品で夕食タイムを過ごします。 -
*萩ぷりん亭*
道の駅、萩しーまーとは人気施設でもありますが、中に入るテナントは入れ替わりがあるようです。記憶の中ではサビエルカンパーナ(のパン等)があったのですが退店していたり、逆に昔はなかった萩ぷりん亭があったり。
そんなわけで、萩ぷりん亭で種類を変えて4つほど持ち帰り、宿でいただきました。映えを気にするのであれば、「なぎさ」が良いのですが、プリンそのものの愛称を考えると、ノーマル系のものや、各自が好きなフルーツが入ったものも美味しくて魅力的。
この後は各自入浴、私の場合は金銭管理(特にクレジット決済をかけたものは金額を明確にし、帰宅後銀行営業日に入金する準備をする)、翌日の最終行程のチェックをかけています。
明日は、土地勘のない小野田方面にも行くため、地図アプリで検索しながら所要時間を割り出して、ざっくりと「この目的地への最終リミットは何時」などと、帰りの飛行機の時間帯を計算しながら必死に組み込みます。 -
*旅行最終日の朝*
朝食内容は前日のものと同じなので記事割愛。食後最終荷造りをし、チェックアウト。
まずは徳佐方面へ。以前はマルホのりんごパイを買い込んで、一部冷凍保存にしながら楽しんでおり、今回もそうするつもりだったのですが…
旅行出発数日前位の調査で「どうやら火事?か何かで、今は廃業しているらしい」となり、急遽他の農園も調べなおして。
実際に過去、(当時は中尾農園という名称だったような気がしますが)訪れたことのある場所、「りんごの駅徳佐」を目指すことにしました。
公共施設ではなく、私営のお店のようですが、国道9号線沿いですし、一見のよそ者さんでも入りやすいのではないでしょうか。 -
*りんごの駅徳佐 購入物*
りんごジュース、りんごパイ、りんごジャム、りんご入りスイートポテト、ワイン、徳佐のお米等、現金支払いのみですが、ちょいちょいと買います。
ちょいちょいとはいえ、これだけ選ぶぶとそれなりに出費。
でもいいのです、なかなか来れないですし。
りんごジュースは自然な味でいながら、とても濃くて美味。
スイートポテトパイは中のごろごろリンゴが違和感なく調和。
りんごジャムはパンに塗ってデイリー朝食のおともに。
ワイン、お米はこれからのお楽しみです。
この後は9号線を南下。道の駅長門峡に向かいます。 -
*道の駅長門峡*
ここでの夫の狙いは、あとう和牛。お取り寄せが実質不可能なお肉です。
(例外としてふるさと納税で手に入れることはできるらしいのですが…医療費控除をしている人って、この制度はつかえるのでしょうか??)
とても美味しい牛肉なのです。あとう和牛は。
昔、祖父が存命の頃、本当に昔ですが、黒毛和種を育てていた記憶があります(当時はそのようなブランド化はしてなかった時代でした)
そのほか、父へのお土産に、徳佐の名が入った瓜の種を、話のネタをかねて購入。
畑を持っているわけではないのですが、小さな庭に花を植えているのとに加え、一応元農業高校卒なので、本気で育てたかったらどうにかするでしょう。瓜の漬物も好きだったはずだし…と思っていたところ、後に父から「祖父(父の父)は瓜を育てるのが得意で、奈良漬けの業者とかが買いに来ていた。少ないけど10反位で。1株から80個位生産したりしていた」などと、そんな話が飛び出してきました。
その他、ここではワサビ漬け、りんごの樹ららのお菓子類、諸々を購入しました。
自分のものだったり、実家へのお土産だったり。空港で置いてそうなものを除き、確実に欲しいものを買い込んでいきます。
ここでは、クレジット決済もできるのでありがたいです。
道の駅長門峡の後は、湯田地区に戻り、足湯で小休止したり、松田松栄堂と田原屋さんの予約済ういろうの引き取りと支払い(どちらも現金決済のみ)を経て、初めての地、小野田市方面へ。
うっかり一般道を使ってしまったので、特に宇部市を過ぎるあたりから車の流れが少し悪くなります(信号待ちなどが増えます)。
高速道路を使えばよかった。事前検索では、一般道との差が10分と出ていましたが、実際はそれ以上でした。
次があるなら、高速道路を推奨しよう、と心に決める私。
タイトな旅行では時間も貴重です。 -
*あれ、関門海峡??*
目指すお店の駐車場に車を止めて。瀬戸内海を眺めると…
遠くに見えるのは、もしかしして、もしかすると、関門海峡??
このお店の商品を通販で利用した際、キャッチコピー的に関門海峡とも書いてあったような気がします。
が、その時は「同じ県内の瀬戸内だし、小野田は下関から少し遠いけれども書いた、っていうことなのかしら」と勝手に想像していましたが。
まさか本物が眺望できる位置だったとは。
念のため、ナビや地図アプリで現在位置から見ると、確かに、現在地から海上を直接結ぶと、想像よりは近しい距離に位置している痛いです。 -
*浜のてんぷら屋*
このお店を知ったのは、比較的最近のことです。
2020年以降からのコロナ禍が長引き、山口に限らず、日本全国のあちこちで様々な産業界も経済的打撃を被った地域経済。そこで、というわけではないのですが、あちこちの自治体で支援をするような施策があり、その中の一環として、山口県では「ぶちええ山口キャンペーン」を引っ提げて、物産館ではプレミアをつけた金券を販売し、また直営の通販サイトではお得な価格で山口県の物産品販売が期間限定でなされました。
一般的なECサイトでは販売されていないような、ちいさな業者さんの、全国的には有名ではないしょうな商品もあるのが、その販売ページの魅力の一つ。
(記憶のみで書いているので、多少の認識違いはあるかもしれませんが、行政と直接の関係のないイチ消費者の体験として話を捉えてください)。
実際に、防府のお店の「くりまさるを使ったパウンドケーキ」などは、私が検索した限りではこのサイトに、しかも一時的にしか出ない商品のひとつでした。
そして、今回紹介する西海食品の「浜のてんぷら屋」さんは、その後自社サイトで簡易的ながらも通販を扱ってはいるものの、いわゆるアマゾン、楽天などの大手ECサイトでの取り扱いは見つけられなかったもののひとつです。
とはいえ、練り物はチルド食品。普通に取り寄せると配送料もかさばってしまうし…と躊躇してしまうところを、「ぶちええ山口」関連事業のおかげで、初めて注文して気に入り、その後折をみて、再び注文したほどには気に入りました。
そんなこともあり、「時間の都合がつくなら、立ち寄ってみたい」と思い、訪れました。来てみてわかりましたが、本当に浜のそば、なんですね。正直「わざわざ訪れる」立地ではありますが、ファンが多いのか、近隣県を含むナンバーの車が次々訪れていました。色々な天ぷらがずらりと並ぶお店です by springさん浜のてんぷら屋 グルメ・レストラン
-
*購入品一例*
お店の中では、通販では扱っていないような商品も数多くあり、選ぶのが楽しいです。
いろいろ迷いましたが、おそらく日持ちはしないだろうと判断し、帰宅後比較的早く消費できるような分量だけ、選んでみました。おなかと冷蔵庫に余裕があったら、もっと買い込んでいました。冷凍も一瞬考えましたが、他の山口土産との案配もあるので、欲張りすぎることは断念。
写真の一番左側は、萩しーまーとの店舗で買った「美東ちゃんぽん」を作る際に役立ったものです。
それにしても、「さつまあげのことを、なんで天ぷら、というのだろうか」と疑問には思うところ。後に調べたところ、もともとの天ぷら(海老だの茄子だのを揚げる天ぷら)は江戸が発祥、その天ぷらと区別するために、さつま揚げと称するようになったという説もあるそうです。他県では意外にも(関東でいうところのさつま揚げを)天ぷら、と称する地域はあちこちにありました。
むしろ、さつま揚げが少数派…??
こういう「食べ物の名称違い」の有名なものは、きつね・たぬきうどん(天かすと狐、どちらを乗せたほうを何と呼ぶ?)や、桜餅(道明寺と長命寺系と、材料が違うのに名称は一緒)、などもありますが、まさかのさつま揚げ・天ぷら問題も存在していたのですね。
なお、こちらのお店では一部バーコード決済利用可でした。
このお店を出たら、少し遅い昼を目指し、それから空港に向かう予定。 -
*サンパークおのだ内フードコート どんどん家*
旅行行程を検討していた時のこと。
「せっかく小野田という、行ったことのない土地に立ち寄るし、可能なら地元スーパーがあるような場所がないか。できれば浜のてんぷら屋さんから、空港までの経路の間に」と検索し、なおかつお昼になるような場所がないかと検索したところ、サンパークおのだというショッピングモールを発見。
スーパーとしてはサンリブが撤退したものの、今春にフードウェイという九州を拠点としたお店が山口に進出した(らしい)というお店を発見。ついでに、「どんどん」ではないけれでも、お値段が少し得になった「どんどん家」というお店がフードコート内にあるとのこと。
これは都合がよい、と目的地を定めました。
どうやら大人気モールらしく、駐車場の空きを探すのはフルーツバスケット状態でしたが、どうにか車を停めて。
まずはお昼、どんどん家。
肉肉うどんを依頼。注文後受け取った夫が、店員さんに「はい肉うどんね~」と言われ、「ちゃんと肉肉なのだろうか」と一抹の不安を抱いた、と後に聞かされました。
そういうのはその時に指摘しておくれ…と、夫自身がよく話しているではないか。まぁいいや、時間もあまりありません。
安定のどんどんのうどんを、心情としては名残惜しく、行為としては早めに頂きました。
スーパーフードウェイでは、なぜか東京新大久保でも見かける「ソウル市場」というスーパーをコンパクトにしたエリアや、コストコの商品をすこしお値段を乗せて売るエリアなどもありました。肉は九州地区のものも多く見かけます。
夫は徳佐りんご羊羹その他数点購入、私は翌朝の出勤時に頂く朝食用の菓子パンを購入。一応、山口縛りで、宇部が住所のものを選びました。
他にもゆっくりみていたのですが、空港売店も見たいことですし、時間に余裕をもつなら早めの出発が肝。どんどん おのだサンパーク店 グルメ・レストラン
-
*指定スタンドで、ガソリンを入れる*
レンタカー貸出をした際に渡された、指定ガソリンスタンドの説明と地図。
じじじーっと地図をみて、「こっちは高そう、こっちはお値打ちかも」と何となくの勘を働かせて、運転手である夫に「ここにしてみよう」と指定。
ビンゴ。狙った場所はセルフ、他の場所はフルサービス型でしたが、表示を見る限り10円前後も差があります。
レンタカーで相当走った後ならば、10円の差は大きい。
いくら今回はe-powerの車とはいえ、(レンタカーレシートで確認すると)3日間で365キロほど走行しているのですから、それなりの量にはなるはずです。 -
*山口宇部空港へ戻る*
レンタカーを返却し、ANAカウンターへ。目の前で荷物の重量が確認できるものがあったので、さっそく確認。
いろいろ買い込んでいましたが、特に酒類の重量は多いので、案配を工夫。
空港1階にはヤマザキショップがあり、ペットボトルのお茶を購入。年配女性である店員さんが(来訪時は)一人で切り盛りされていましたが、とても丁寧な印象でした。
荷物を預ける前に一度、売店をチェック。時間に余裕があるので、一人は荷物番をして、交代で見に行きました。
いわゆるバラマキ土産や、空港でしか扱っていないような商品などを購入していきます。 -
*保安エリア通過*
保安エリアを通過すると、本来あるはずのANAフェスタ(小さめの売店)は休業中。あるのは自販機、トイレ、待合の椅子とテレビ程度です。
写真が時節柄を語っていますね。いつか、こんな時代があったな、という風にこのコロナ禍を振り返ることができる世の中になりますように。
宇部空港に来る飛行機が遅延しているので、折り返して乗る飛行機も連動して遅延しており、予約状況としては満席に近いとのこと。
この着席禁止カバーもあまり効果はなく、席が埋まっていきます。
(普段同居している2名程度の小集団なら正直並んでも良いとは思いますが)
順番を待って、搭乗手続きをし、機内に乗り込みます。
定刻よりは少々遅れたものの、無事、離陸。
また来るね、山口へ。 -
*機内Wifiで*
搭乗しているのが今どこを飛んでいるのか、リアルタイムでわかるアプリで楽しむ私たち。
今回は、通常よりも低い高さで飛んでいるというので、地図と眺望を照らし合わせながら確認していきます。
それにしてもさすが大型連休。空の上での飛行機は常に混んでいて、羽田行きは航路を譲ったり、追随したりしながら、滑走路に向けて集約していく様子がわかります。 -
*日没頃*
出発地よりも到着地の方が日没が早いので、窓の外の光景も時間を巻いていくかのように、青空が夕暮れに、そして夜空になっていきます。
それにしても、この湾に注ぎこむ複数の河川で、それぞれ言葉や食べ物、文化などのいろいろな境目が多数存在していそうな位置ですね。 -
*羽田空港に戻る、そして帰宅*
羽田空港へ着陸。
旅の終着までには、あと少し。
スーツケースを引き取り、駐車場に移動し、清算して自宅まで帰ります。
旅の翌日は、たいてい夫が出勤、私が休日なのですが、今回はその逆でした。
私は非常勤・短時間勤務なのですが、今年の暦の並びだと、旅行翌日に休んでしまうと、ただでさえ今月のお給料は他の月に比べて2日分も減るのに、更にもう1日減ってしまう。
だからここは、踏ん張りどころです。
取り急ぎ、翌日の仕事の後に夫と待ち合わせて、双方の実家にお土産を持参しながら挨拶報告もあるため(一部日持ちしないものもあったり、母の日が今年は8日と早かったりするので前倒しで)、けっこうなスケジュールで体はヘロヘロ。
とはいえ、やりたいことは可能な範囲内で達成することができた旅行でした。
ここまで読んでくださった皆様も、お疲れさまでした。
ありがとうございます。
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