2022/04/30 - 2022/05/03
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ヨシさん
2日目の今日は人生初のお伊勢さん参りなのだが、生憎の天候で雨が1日中降る予報。
伊勢神宮をお参りするには、それなりのルールがあるらしいので、事前に勉強したよ。
昨晩宿泊した津市からは、車で約1時間。雨なので伊勢神宮以外は特に観光せず。
自分は生まれが名古屋だが、お伊勢さん参りの記憶が無い。親戚や親とも行った記憶が無いし、遠足でも行った事はないので、初参拝になると思うが、帰省した際に親戚に聞いてみよう。
お伊勢さんの参拝は、外宮からが通常らしく、外宮だけとか内宮だけとかも良くないらしいので両方共に参拝。
ほんの10日ほど前の4月21日には、秋篠宮ご夫妻が参拝されたと報道されていた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の朝は6時に起きて朝風呂に入る。
温泉ではなく沸かし湯だが、朝風呂は気持ち良い。
ホテルではブッフェスタイルの朝食が食べられる。
最近はホテルでもご飯の自動盛り付け機なる物が採用されている。コロナ対策として始まったのだろうが、便利で衛生的で良い事ではないだろうか。ホテルルートイン津駅南 ‐国道23号‐ 宿・ホテル
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料理の内容は、一般的な朝食メニューが揃っていて、種類や質も悪くない。
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スープバーもある。と、言ってもジュース等の給茶機?にコーンスープ、ビーフコンソメ、クリームチャウダーの3種類が入れてあった。
チェックアアウトは10時だが、9時過ぎにはホテルを出発して伊勢神宮に向かう。 -
小1時間で伊勢神宮の外宮に到着。
事前にHPで調べて・・・今時は伊勢神宮にもホームページがあるんだね。で、調べてみるとGWは車の渋滞緩和措置として伊勢IC等から出られなかったりパーク&バスライドを行っていたりで、外宮も内宮も近くまで行けないと思っていたが、雨の影響で参拝客が少なかったのか、外宮の第2駐車場もすんなり停める事ができた。
傘をさしての参拝だが、雨の所為で緑が鮮やかだ。 -
どこへ行っても案内板は重宝する。
外宮の正式名称は、豊受大神宮といい豊受大御神を祀っている。 -
手水舎には、コロナ対策で柄杓での御手水はできない旨の表示が。
止むを得ないよね。でも、一応は水が出ているので真似事はできる。 -
鳥居を潜ってすぐの所に御厩があった。
外宮と内宮にあるらしく、中を見ても馬はいない。大抵の人は通り過ぎてしまうそうだが、実は神宮にとって大切な神の使いがいるそうだ。
その神の使いは皇室から献上された馬で神馬といい、神が乗る馬なので皇族以外の人は背に乗れないそうだ。
内宮と外宮に2頭づついるらしい。 -
草音(くさおと)号
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笑智(えみとも)号
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これは何んだろう、石が3つ重ねて置いてある。
調べてみると、三ツ石といい、この前で御装束神宝という儀式や奉仕員を祓い清める式年遷宮の川原大祓いが行われるそうだ。
近年、多くの参拝者がこの三ツ石に手をかざすらしい、祭典に用いる神聖な場所なので、ぜひやめて欲しいとの事。 -
白装束の怪しげな人達が何かをしているが、何だろう。落葉を拾っているのだろうか。
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持ち歩いていた事前に調べた資料によると、古殿地(こでんち)といい、正宮と同じ広さがあり、前回の遷宮まで御殿が立っていた場所で、中央には心御柱」を納めお守りするための覆屋がある。「心の御柱」は正殿中央の床下の柱で、古くから神聖なものとされ大切にされているそうだ。
なるほどね。 -
これも古殿地の一部だが、意味があるのだろう。
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いよいよ正宮だ。これより先は、写真や動画の撮影禁止。
天照大御神の食事を司る神である豊受大御神をお祀りしている場所で、正式には豊受大神宮という。
神様にお参りする際は、二拝二拍手一拝で。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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鳥居の内側での写真撮影は禁止されているので、少し離れた場所からチラリと見えたので撮影したが、まさか罰は当たらないだろうな。
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外宮の域内にある3つの別宮。
多賀宮、土宮、風宮。 -
とにかく巨大な樹木。
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根本囲りは、大人2人が手をつないでも届かないだろう。
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風宮(かぜのみや)
内宮の風日祈宮と同様に、「神風」を吹かせた風雨の神を祀る別宮 -
ご祭神は、風雨を司る級長津彦命、級長戸辺命で、内宮別宮の風日祈宮のご祭神と同じで、雨風は農作物に大きな影響を与えるので、神宮では古より正宮に準じて丁重にお祀りしているそうだ。
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次は土宮(つちのみや)
水防に功績のある土地の神を祀り、唯一正面が東向きの別宮との事。 -
ご祭神は大土乃御祖神で、古くから山田原の鎮守の神だったが、外宮の鎮座以後は宮域の地主神、宮川堤防の守護神とされ、平安時代末期に別宮に昇格したそうだ。
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では次へ進みましょうか。
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緩やかではあるが、少し長い階段を登る。
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多賀宮(たがのみや)
豊受大御神の「荒御魂」をお祀りする、外宮第一
多賀宮は、外宮に所属する四別宮のうち第一に位し、殿舎の規模も他の別宮よりも大きく、正宮に次ぐ大きさ。ご祭神は、豊受大御神の荒御魂。神様の御魂のおだやかな働きを、「和御魂」と申し上げるのに対して、荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きを、「荒御魂」とたたえるのだそうだ。多賀宮 寺・神社・教会
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神楽殿
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神楽殿のお神札授与所では、お神札、お守りを始め神棚等の授与を、ご祈祷受付では御神楽、御饌などのご祈祷のご奉仕や次期式年遷宮に向けた御造営資金の奉納を承っています。
また、参拝記念の御朱印もここでいただけます。との事。 -
外宮の祭神である豊受大御神は、天照大御神の御饌都神(食物を司る神)で、衣食住を始め全ての産業の守護神として崇められており、年間千数百回に及ぶ祭典で皇室の繫栄と国の隆昌、五穀豊穣と国民の幸せを願って祈りが捧げられているとの事。
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せんぐう館は、簡単に言うと外宮の博物館と休憩所になっている。
式年遷宮記念せんぐう館 美術館・博物館
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何かの祭典の際に使う舞台だろうか。
これにて外宮は終了。
では、内宮にいきます。 -
外宮から内宮までは、直線でも約3~4㎞程度。
ここも駐車場はすんなり入れたが、外宮の駐車場は無料だったがここは有料。
こんなにでっかくKOBANと表示されている交番も珍しい。 -
今日は1日中雨だな。
猿田彦神社て聞いた事あるなあ。ホテルに着いたら調べてみるかな。 -
内宮に向けて歩く。
ここは参道なのか? -
おっと、地図があった。
良く見ると、この周辺は伊勢神宮だけに遺跡や建物が多くあるが、そんな雰囲気に合わない遺跡がある。
なんと藤波長官の遺跡だ。
故 藤波長官は衆議院議員で、ここ度会(現在の伊勢市)が出身。なるほどね、じゃあ遺跡も建つわな。 -
おかげ参道。どこへ抜けて行く地下道なのだろうか。
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両サイドに絵が飾られているが、有名な画家かな?
調べてみると、香川県の画家である門脇俊一によって描かれた「伊勢参道 おかげ参り・抜け参りの図」が展示されている。 -
相当な規模の絵だなあ。地下道の両サイドにずらりと並んでいる。
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80mもある大屏風絵らしい。
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兎に角すごいね。
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トンネルを抜けると、その先には「赤福」という文字が見えるではないか。
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赤福だ~!
赤福 五十鈴川店 グルメ・レストラン
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赤福は子供の頃から最近まで何回も食べた事があるが、店に来た事はなかった。
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赤福と抹茶のセット550円を注文。
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古民家的な造りの建物。
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来ました来ました。
味は、お土産として売られている物と同じ。
もっとも、そもそもが日保ちしない和菓子なので、味に差がないのだろう。 -
店内に飾られたおかげ参りの屏風にも赤福の店が描かれているが、看板の店名は赤福ではなく「あ可ふく」となっている。
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門脇俊一画伯の「おかげ参り大屏風」の最後の画だそうだ。
約300年前(江戸時代)の「宝永のおかげ参り」は、赤福が創業した年代になるそうだ。 -
照明や窓も歴史を感じるように造られている。
昔のお伊勢参りの道中で赤福を食べて一服した気持ちを味わったところで、腰を上げて先に進みます。 -
木造の古めかしい建物だが、木造建築の技術の粋を生かした建物なのだろう。
五十鈴茶屋 五十鈴川店 グルメ・レストラン
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伊勢市内や伊勢神宮の中を流れる五十鈴川。
では、内宮に向かいましょうか。駐車場は空いてるかなあ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- fuzzさん 2022/05/23 17:40:39
- 雨のお伊勢参り
- ヨシさん、こんにちは!
GWは車で出かけられたんですね。
SAも、たまに寄ってみると楽しいですよね。
お土産物とかあまり見かけない商品があったりして。
お伊勢参りは雨で少し残念でしたね。
伊勢神宮って、やはり違う空気感を感じられましたか?
私たち夫婦は、神聖さって言うか厳かって言うか、伊勢神宮の空間だけ特別なものを感じました。そこにいるだけで清められる感じがしました(*^^*)
赤福、ここも行こうと思ったのですが、おかげ横丁の自由時間が限られていて・・・その後のイルミネーションの開場時間に間に合う様にとか。
結局、赤福にたどり着けなかったんですよ。こんな風情のある建物なんですね。
赤福は消費期限が短いので、結局最終日の飛行機に乗る前に空港の売店で買いました。
fuzz
- ヨシさん からの返信 2022/05/24 09:26:54
- RE: 雨のお伊勢参り
- fuzzさん お元気ですか?元気です、ほなさいなら
イヤイヤそうじゃなくて
関西方面へ行くと、どうしてもお笑いの空気感が漂います。
伊勢神宮は厳かな空気・・・う〜ん、信仰心が乏しいので特に感じなかったです。
もう少し勉強してから行けば感じ方も違ったかもですね。
赤福について
赤福の偽物て知ってますか?お福という名前でそっくりな和菓子があります。味もそのまんま。ネットで検索してみると「赤福は機械で製造されたように姿が均一で、餡は濃い小豆色。 お福餅は手作りなので一つ一つ微妙に姿が違っていて、餡は少し褐色の小豆色。 赤福餅が「五十鈴川の清流」を表現しているのに対して、御福餅は「二見浦の波の形」を表現しています。 伊賀福は、こちらも手作りで、餡の色は赤福とお福餅の中間くらい。」だそう。
てっきり偽物だとずっと子供のころから思っていたのに、ちゃんと自立した名産だったんですね、御福餅さん大変失礼しました。
ヨシ
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